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有馬晴海特集

千代田区長選の石川候補(上)と与謝野候補

小池vsドン代理戦争 「千代田区」の政策課題は何がある?

千代田区在住の政治評論家・有馬晴海氏は「区政に不満を持っている住民は、ほとんどいないでしょうね。問題らしい問題は見当たらない」と指摘する。 なにしろ千代田区はリッチだ。人口が少なく大企業が多いので、財政的に恵まれている。収支トントンなら1.0となる財政力指数(全国市町村平均0.5)は0.83。23区では、日本有数の巨大消費地を抱える港区と渋谷区に次いで高い。 区民…

左から宮崎謙介、上西小百合、武藤貴也の各3氏

ゲス不倫やエリカ様も議員になれた「公募制」の呆れた実態

政治評論家の有馬晴海氏に聞いた。 「公募は支部、県連単位で選考して決めます。地元選出の国会議員、県会議員、市会議員がそれぞれ1票を持ち、多数の支持を集めた人材が選ばれる仕組みです。ただし、実際は県の権力者の鶴の一声で決まってしまうことが多い。安倍首相や二階さんクラスが“この人”と言えば、誰も逆らえないでしょう」 世襲議員がデキレースで公募することだって珍しくない。 …

左から岸田、石破、野田、稲田氏

参院選の結果次第で急浮上 ポスト安倍候補「4人の名前」

そのため、“1人区は半数も取れない”とか“61は難しい”といった声が聞こえてくるのです」(政治評論家・有馬晴海氏) そこで話題になっているのが、ポスト安倍首相の存在だ。勝敗ラインを下回り、改憲の野望はかなわず、体調も崩して……という事態は十分に考えられる。 ■安倍“傀儡政権”ならアノ人か かつて小泉後継を巡る争いを「麻垣康三」と評した有馬氏は「岸破聖美」に注目する。…

小池知事(左)とベッキー

さようなら2016年⇔ようこそ2017年

イヤな世相が浮き彫りに…専門家が選ぶ「流行語」

有馬晴海氏 ①~ファースト ②強行採決 ③ボード合戦 政治評論家の有馬晴海氏は、イの一番に「~ファースト」を挙げた。 「非常に便利な言葉ですよね。“都民ファースト”と言われると議会は文句を言えなくなるし、“アスリート・ファースト”だと競技の開催場所に意見を述べられなくなる。ただ、どれも結局は“百合子ファースト”で、小池都知事が周囲を黙らせる方便に使っている感じで…

写真はイメージ

超介護時代 10年後の天国と地獄

政府試算はデタラメ 介護保険料は将来月額1万円超に

年金の100年安心プログラムも、出生率の数値をかなり楽観的に見込んだため、2年後から見直さざるを得なかった」と指摘するのは、政治評論家の有馬晴海氏である。 ■名目GDP589兆円をベースにした楽天的推計 確かに、前出の参考資料の推計も、前提条件は甘めだ。ベースとして使われているのは、「経済財政の中長期試算」(2012年1月推計)。そこには2023年までの2つのシナリ…

“安倍総裁”ではなく“安倍総統”

巻頭特集

ヒラメ集団自民党 「安倍サマ忠誠合戦」の薄気味悪さ

知事のように、有権者から直接選ばれて再選を重ねるのとはワケが違います」(政治評論家・有馬晴海氏) 安倍の任期は2018年9月までだが、延長が決まり次の総裁選で勝てば、少なくとも21年まで続けられることになる。 ■独裁と任期延長は表裏一体 古今東西、独裁者と呼ばれる者が必ず試みたのが、任期の撤廃だ。いったん手にしたら、死ぬまで手放したくない。それが権力の魔力なのだろう…

小選挙区で勝った赤嶺政賢衆院議員(右)

今さら聞けない「共産党」素朴な疑問

かたくなで煙たがられ 共産党は“モテない女子”と似た存在

政治評論家の有馬晴海氏はこう言う。 「共産党は理想ばかりを語り、他党のやることにすべて反対という態度を取るので、みんな苦々しく思っているのです。消費税をゼロにするとか、法人税を引き上げるとか、確かに言い分は分かります。でも、実際にやろうとすると簡単ではありません。あらゆるところで調整が必要になるし、混乱だって避けられないでしょう。主張が現実と乖離しているのです。それ…

人でなし政権

巻頭特集

失政隠し 安倍自民に「いいタイミング」だった大地震

さすがに人前でそんなことは言いませんが、自民党内で片山氏と同じように思っている人は少なくないと思います」(政治評論家・有馬晴海氏) そもそも、おおさか維新は限りなく自民党と一体化した補完勢力である。片山発言は、安倍政権の本音を代弁したようなものだ。20日に民進党とおおさか維新がそれぞれ地震対策の申し入れをした際の安倍首相の対応が、それを裏付けている。 民進党の岡田代…

こちらは続投/(C)日刊ゲンダイ

支持率低下で…秋の内閣改造「3A+1S」以外は全員クビも

今では『3A+1S』以外は全員交代との見方まで浮上しています」(政治評論家・有馬晴海氏) 変わらないのは、安倍首相と麻生財務相、甘利経財相の3Aと菅官房長官のSだけ。ほかは全員、お役御免というわけだ。 ■支持率低下で避けられない大幅入れ替え 「最後は金目でしょ」の石原環境相は当然として、とことん地味な谷垣法相、パソナの“迎賓館”に出入りしていた田村厚労相もクビだ。茂…

ピンピンなのになぜ…/(C)日刊ゲンダイ

「田中真紀子が危篤」 4月バカの永田町を駆け巡った怪情報

今回、その真紀子が逓信病院に担ぎ込まれたというので、〈本人の意思ではないはず〉〈意識がないほどの重症なのだろう〉という観測まで流れました」(政治評論家・有馬晴海氏) ■玄人筋うならせたディテール ところが、日刊ゲンダイ本紙が確認に走ると、すぐに“誤報”と判明した。 真紀子は1日午前、夫の田中直紀(73)と一緒にファミリー企業である越後交通の入社式に出席し、祝辞を述べ…

16日の議員団の視察で籠池理事長が暴露(左は菅野完氏)

巻頭特集

籠池証人喚問の行方は…本紙独占“安倍寄付”証言の全容

いい加減なことを言えないよう、証人喚問にハードルを上げたのでしょう」(政治評論家・有馬晴海氏) 学園に“コンニャク”を寄付していたと暴露され、籠池理事長との個人的な関係を否定してきた安倍首相の国会答弁の信用性が揺らいだことも大きな原因だ。 「カネの話で名前を出されて、総理は“戦闘モード”になっている。向こうが国会に呼べと言うなら来てもらおうじゃないか、国会の場で白黒…

高橋みなみ(左)と小池都知事

高橋みなみら招聘 都の「東京未来ビジョン懇談会」って?

次の世代が、こんな東京であってほしい、と思う本音を語って」もらうべく設置したというが、政治評論家の有馬晴海氏はこう言う。 「いわゆるガス抜きです。一般人の意見を集めた結果こうでした、と言えば決定したことに責任逃れができるし、広く意見を聞いていると小池都知事の好感度が上がります。内容に関しては、呼ばれた時点で方針が示された資料が配られますから、基本的に賛同するしかない…

原口一博元総務相

原口一博元総務相が公表 「骨形成不全症」ってどんな病気

原口氏と親しい政治評論家の有馬晴海氏が言う。 「11日の夜、原口さんと電話で話しました。2年前の骨折のとき、この病気の疑いがあると言われ、今回、遺伝子検査をして判明したそうです。若いころは骨をつくるスピードが、壊れるスピードに勝っていたため柔道やラグビーをしても問題なかったけど、ここにきて骨をつくるスピードが落ち、症状が出てきたと言ってました。いまは超音波治療を受…

PPAPを歌って踊るトランプの孫娘アラベラ・ローズちゃん

トランプ孫娘が夢中 ピコ太郎が日米の“架け橋”になる?

政治評論家の有馬晴海氏がこういう。 「大富豪のトランプには、プレゼントに1億円かけても響かない。それより、今が旬で、面白いもののほうが得策。ピコ太郎グッズを持っていくべきと永田町の議員も言っています。気の利いた秘書がいればきっと持って行っていると思いますよ。9月に訪米した時もヒラリーとは会談していたがトランプとは一切コンタクトをとっていません。亀井静香氏も結局会え…

厳しい船出

巻頭特集

代表選舞台裏の異様 蓮舫新代表は恐らく潰されるだろう

他にも何か醜聞が出てくるかもしれないし、心機一転、臨時国会で厳しく与党を追及するはずが、守勢から入らざるを得なくなったことは、本当にもったいないと思います」(政治評論家・有馬晴海氏) 迷走する民進党を尻目に、安倍自民は余裕シャクシャクだ。自分たちがあからさまな蓮舫攻撃をしなくても、別動隊の補完勢力が動いてくれる。極右政党「日本のこころを大切にする党」はさっそく、「蓮…

政治資金で真珠製品を購入したことも発覚した

辞任1号か 山本環境相「補助金で私腹肥やす」報道の過去

蒸し返される可能性が出てきました」(政治評論家の有馬晴海氏) 山本大臣以外の新閣僚にも疑惑の火種がくすぶっている。“身体検査”もいい加減だったのだろう。スキャンダルが発覚しても、世論は甘いと思い込んでいるなら、安倍首相は国民をナメている。9月の臨時国会は火だるま必至だ。…

危険なナショナリスト

巻頭特集

戦争内閣の正体露呈 稲田防衛相とは背筋も凍るおぞましさ

そういうタイミングで、安倍首相と国家観を同じくする稲田さんなら、その道の専門家でなくても、安心して防衛相を任せられるということでしょう」(政治評論家・有馬晴海氏) 防衛相への起用については、さすがに大メディアも「(防衛は)得意分野とはいえない」「不安の声も上がる」などと疑問を呈していたが、この程度の論評で済ませるのは甘過ぎる。 ■国民に「命を捧げる覚悟」を求める 就…

今さら聞けない「共産党」素朴な疑問

選挙区では当選しないのに毎回立候補するのはなぜか?

供託金を没収されても、民間業者を雇って調査するより安上がりなのです」(有馬晴海氏) 意外と“ちゃっかり”しているようだ。…

過去に何度も自民党入りをウワサされた長島氏

官邸発の「有力候補」 民進・長島昭久推しのあざとい思惑

政治評論家の有馬晴海氏はこう言う。 「自公が“相乗り”を視野に入れているのは確かです。ガチンコ勝負をすれば、参院選にも大きく影響する。しかも、仮にカネの問題が浮上したとしても、『もとは民進党の議員だろう』と逃げることができる。都知事には“議会運営能力”が必須です。元官僚や元スポーツ選手が、海千山千の都議を率いることができるかは疑問が残る。その点、長島氏は現役の議員で…

元五輪選手で東宝の御曹司というサラブレット

松岡修造に「都知事待望論」 あの暑苦しさが東京を救う?

■「与党向きの熱血漢」と評論家 政治評論家の有馬晴海氏は「知識や経験がない中で首長を務めるのは難しい。根性だけで政治はできません。人気はAクラス、能力はC・Dクラス」と前置きしてこう言う。 「松岡さんのような有名人は中央都市のような政治への関心度の低いエリアでの投票行動につながりやすいので、立候補すれば当確でしょう。名前の上がっている東国原、田中康夫、中田宏といっ…

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