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瀬古利彦に関する記事

瀬古 利彦(せこ としひこ)1956年7月15日三重県生まれ。陸上競技指導者。DNAランニングクラブ総監督。1984年、ロサンゼルスオリンピックのマラソンで14位。現役引退後はヱスビー食品陸上部監督、早稲田大学競走部のコーチを歴任。13年4月、DNAランニングクラブ総監督に就任。
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陸連・瀬古リーダー それ言っちゃおしまいよ

日本陸連の瀬古利彦長距離・マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(60)は、あまりに遅い記録に「(絶好のコンディションで時計が遅い理由は)俺にも分からない。ショックが大きい……裏切られたような感じ」と表情を曇らせたが、これでは、「前任者」と同じではないか。 昨年のリオ五輪の男子マラソン勢が惨敗した直後、宗猛男子マラソン部長(当時)は「全体的に力不足。これが今の日本の…

リオの男子は佐々木(左)の16位、女子は福士(右下)の14位

陸連白羽の矢 マラソン復活へ瀬古利彦氏に求められるもの

リーダーに84年ロス(14位)、88年ソウル五輪(9位)男子代表の瀬古利彦氏(60=DeNA総監督)を任命。ナショナルチーム(NT)の強化には、女子が山下佐知子氏(第一生命監督)、男子は坂口泰氏(中国電力監督)があたる。瀬古リーダーとNTの橋渡しは、河野匡氏(大塚製薬女子監督)が務めるという。 瀬古リーダーは早速「今の練習(量)だったら100%メダルは無理」と、練習…

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東京五輪マラソン 盛り上がるのはレースより代表選びの本末転倒

陸連のマラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦氏(60)は、「(選考会は)一本化という話も当然ありました」と認めつつ、「強化として選びたかったという選手が救われないのではないか」という意見もあって「完全一本化」は断念したという。しかし「ファイナルチャレンジ」は、五輪直前に注目度が低下する国内レースのスポンサーに配慮した結果だろう。 陸上ジャーナリストの菅原勲氏…

青学大陸上部監督の原晋氏

青学大・原晋監督「革命宣言」

「世界のトップで戦うための“総本山的組織”を作りたい」

往年の名ランナーでDeNAランニングクラブ総監督の瀬古利彦氏をリーダーに据えて改革に乗り出した。実績もあり、知名度抜群の瀬古氏の手腕の見せどころだが、瀬古氏個人にオンブにダッコではなく、長距離界全体の意識革命が必要となってくる。そんな中、先進的な発想と前例にとらわれない実行力で大学陸上界をグイグイと引っ張っているのが、青山学院大陸上部・原晋監督(49)である。10日…

中山竹通さんとライバル関係だった瀬古利彦氏

マラソン日本の終焉

21歳で結論 打倒・瀬古利彦には“つま先走法”

(つづく)…

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川内優輝 日本マラソンに物申す

「山本くんのニューヨーク4位、大迫くんのボストン3位がなぜ評価されないんでしょうか」

日本陸連の瀬古利彦長距離・マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(60)が現役時代に実践していた、一度に80~100キロを走る超長距離走に挑戦した。 「60~70キロあたりからスタミナ切れが酷くなってきて、手はしびれてきますし、頭はボーッとしてきます。そこまで追い込まれた経験をしておけば、次はもっと強くなりますから、超長距離はあながち間違っていなかったなと。(42・1…

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●最強市民ランナー 川内優輝 ニッポンマラソンに物申す

今夏の世界選手権日本代表として瀬古氏に反論した理由を明かす

その後の今年3月の記者会見で川内は、日本陸連の瀬古利彦長距離・マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(60)に「東京五輪までやってほしい」と要望されると、強い口調で「誰もが東京五輪のためにやっているわけではありません!」と反論した。この言葉の真意とは。 「みんながみんな、東京五輪に向かっていくというのは、おかしいと思うんです。それぞれ年齢も違うわけですから、30代後…

初マラソンで3位に入った大迫傑

スポーツ時々放談

東京の東京による東京のための五輪マラソン代表選考に

瀬古利彦マラソンリーダーが、単純な一発勝負に出来なかった理由を「大人の話もありましたから」と打ち明ける。要は既存の大会がこれに納得していないのだ。 「こんなことをやられたら大会は潰れます。これまで長年開催してきたことがどれだけ大変だったのか考えて欲しい」 ある老舗レースのディレクターはそう嘆いた。東京オリンピックの代表選考会としてスポンサーを集め、視聴率を叩き出そ…

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大迫傑 初マラソンは粘りの走りで3位

同大会の日本男子では、1987年大会を制した瀬古利彦(現日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー)以来、30年ぶりの表彰台に立った。 マラソンデビュー戦だった大迫は、優勝したキルイらアフリカの有力ランナーを相手に引けを取らない走りを披露した。序盤から、アフリカ勢を中心とする先頭集団に食らいついた。30キロすぎに後れを取りながらも、34キロ手前で先頭争いから脱落し…

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マラソンはやる、やらない…

リオ五輪前のナショナルチームは看板倒れに終わり、強化のための新体制は長距離・マラソンの強化戦略プロジェクトリーダーに就任した瀬古利彦氏らに託された。トップ選手を集めた合宿がどれだけレベルアップにつながるかわからないにしても、男女マラソンの結果をみて一喜一憂しているだけのリーダーに、勉強熱心な若手指導者たちは呆れているともっぱらだ。…

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伸び悩む日本マラソン 海外に学ばなければ何も変わらない

「マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダーは、テレビのマラソン中継ではいろいろなことを話しているが、具体的な強化・育成法は語らない。選手の指導は、実業団任せの現状は変わらない。これで東京五輪のマラソンは大丈夫なのかと思っている人は少なくないと思う」 ■青学・原監督がキプサングを質問攻め 2月の東京マラソンで日本国内最高記録の2時間3分58秒で優勝した元世界記…

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初マラソン日本女子歴代最高 新星・安藤友香 世界陸上で潰される

もっとタイムを上げてロンドンの舞台で勝負できるように頑張りたい」と冷静にコメントしたが、日本陸連の瀬古利彦長距離・マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(60)は、久々の新星登場に「世界陸上のメダルも夢じゃない」と大喜びだ。陸上ジャーナリストの菅原勲氏は「立派な記録ですが、これからが心配です」とこう言う。 「中間点でペースメーカー(PM)が外れてからキルワとマッチレー…

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スポーツ時々放談

東京マラソンでケニアにやられ放題のダメージ

瀬古利彦陸連マラソンリーダーは「思った以上に悪かった」と肩を落とし、「これで暑い、寒いと言われてもねえ」と寂しく琵琶湖の空を見上げていたが、現実はリーダーが考える以上に深刻だ。 ゴールシーンに違和感を覚えたファンは多いだろう。競技場に戻ってきたケニアの2選手はまるでジョギング帰りで、勝負への執着がみじんも見られなかった。30キロすぎから並走して最後にチョロッと順位…

青学大が3連覇した箱根駅伝は大人気(中央は原晋監督)

日本実業団陸上競技連合 西川晃一郎会長インタビュー

スポーツマンですから可能性がある限り知恵を出し、汗をかき、みんなで頑張っていこうと思います」(おわり)…

日本実業団陸上競技連合会長の西川晃一郎氏

日本実業団陸上競技連合 西川晃一郎会長インタビュー

自分のところにリターンがないと困りますが、経営者の視点では、例えば、代表候補の有力選手を数カ月派遣して欲しいということになった時、賛同しないとは考えにくいです」(つづく)…

Qちゃん“臨時コーチ”は大正解

高橋尚子“臨時コーチ”で期待 山下強化コーチとの二人三脚

防府読売マラソンで3位に終り、報道陣の質問に答える川内

川内優輝は中13日で2レース 実業団から“2世”なぜ出ない

低迷する国内マラソンの立て直しを託された長距離・マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダーも、世界と国内とのレベルは十分認識しているが、20年東京五輪では入賞者(8位以内)ぐらいは出したい。川内のように間隔を詰めてレースに出ろとは言わないまでも、「実業団選手はもっと本気でマラソンの練習をやって欲しい」と語っている。 瀬古リーダーは福岡国際の激走のあと、100キ…

川内優輝

スポーツ時々放談

東京五輪は“マラソンの妙”をクローズアップするチャンス

11月に日本陸連の長距離・マラソン強化戦略プロジェクトリーダーに就任したばかりの瀬古利彦氏も絶賛で、来年の世界陸上代表入りは間違いない。 今回の川内の貢献は2つある。かつてボストンと双璧をなした福岡国際も、最近はスポンサー離れに苦しみ、唯一の注目選手だった川内が直前に肉離れ……。来年からの大型スポンサーのメドも立った折、人気をつなぎとめた必死走はうれしい。もうひとつ…

日本勢トップの3位に入った川内優輝

市民ランナー川内の3位で浮き彫り 実業団選手の低レベル

今大会のテレビ解説を務めた日本陸連の長距離・マラソン強化戦略プロジェクトリーダーでもある瀬古利彦氏が口癖のように言っていることだが、今の選手はマラソンの練習量が驚くほど少ない。 これまで400ものレースを走ってきた川内は、トレーニングで80キロから100キロ走も行っている。こんな選手は実業団には皆無だし、指導者も故障されたら困るのでマラソン強化の練習はあまりやらな…

15年福岡国際では3位の佐々木もリオでは…

福岡国際もローカル大会に 日本マラソンが陥る“負の連鎖”

宗茂・猛兄弟や瀬古利彦、中山竹通らがしのぎを削った80年代は、国内レースでもテレビ中継の平均視聴率は40%を超えることもあった。 今はどうか。ある陸連関係者がこう言った。 「かつては、ボストンか福岡かといわれていたものです。それが今は、ローカル大会になってしまった」 リオ五輪代表の選考レースだった昨年でも同9.9%、一昨年は同7・6%(ビデオリサーチ調べ)と、さら…

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