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鈴木規夫特集

選手会長の池田は118位であえなく予選落ち

松山以外予選落ち 日本勢全英惨敗の背景に国内グリーン環境

1976年、予選会から挑戦して出場した鈴木規夫は初日、日本人として初めてトップに立ち、10位と健闘している。82年には倉本昌弘が日本人として最高位の4位。続いて丸山茂樹と谷原秀人の5位がある。86年には中嶋常幸がグレッグ・ノーマンと最終日に最終組で優勝争いをして8位。青木は3回7位になっている。 しかし、最近の日本選手は全英で予選も通れない。日本には今やコーライグ…

イラスト・ビッグ隆

飛ばすコツ伝授します

足の裏から体を回し始める

■円を描くように体重移動 バックスイングで右、ダウンスイングで左と体を捻転し、それに沿ってクラブヘッドを丸く振るのだから、それには足の裏から体を回し始めるようにするのがよいと、鈴木規夫プロをはじめ多くのトッププレーヤーを育てた増田光彦プロに次のように教わったことがある。 「体を捻転することによって足の裏に感じる体重の位置も変化する。バックスイングで右に体を回せば右…

ザ・ロイヤル・ゴルフクラブ

ゴルフ場で今何が起きているのか

ザ・ロイヤルGCはプロが世界で活躍できるコースへ大改造

それを憂いたのが「九州の若鷹」と呼ばれた鈴木規夫プロだ。ロイヤルオーシャンを初めて見た時に「手を加えれば大化けする。日本人プロの強化に役立つ」とほれ込んだのだ。 大幅改造を進言した相手が野津基弘社長(カバヤ・オハヨーグループ)。 カバヤは老舗菓子メーカーだが、ゴルフ事業も展開。歴史は古くて昭和49年開場のカバヤGC(茨城・常陸大宮市)をはじめ全国5コースと練習場付…

鈴木愛

プロツアー激辛情報

最終日首位でスコア崩す 鈴木愛の弱点は喜怒哀楽の激しさ

九州の鷹といわれた鈴木規夫が短いパーパットを入れると、胸のあたりに手をやってしびれたふりをしてギャラリーを沸かせていたことがある。それを大先輩のプロに「あんなバカなことをやってると、ほんとにしびれて入らなくなるぞ」と言われてやめたと言っていた。 鈴木愛も、3パットしたとき何事もなかったような穏やかな表情でプレーすれば今週、日本女子プロゴルフ選手権に勝てるかもしれな…

名勝負「バルタスロールの死闘」

グリーン黙示録

ゴルフの妙味を伝えたい

全英オープンでは、鈴木規夫が日本人としては最初に出場して健闘した。初日にトップに立ったので新聞に出た。しかしTV中継はなかったように思う。TV中継で最初に熱狂したのは、やはり青木功の全米オープン2位だった。青木がイギリスのマッチプレイ選手権に出て勝ったのも、この全米でのゴルフが認められたからだ。 プロは実に簡単にボールを打つ。どうすればああいう弾道のボールを打てる…

イラスト・ボギーマン

「シンプル思考」で上手くなる

アイアンはボールの赤道にエッジを振り下ろす

九州の鷹といわれた鈴木規夫の師匠・増田光彦を取材したとき、「アイアンはボールの赤道に向かってフェースの下の刃の部分(リーディングエッジ)を入れてやるぐらいの気持ちで振り下ろしてやれ」と教わったことがある。 ■ハンドファーストでヒット 赤道とはボールの中心線のこと。そんなに上を打とうとしたらリーディングエッジがボールの横っ腹に当たるのでトップしてボールは上がらないの…

スイング理論ウソホント

距離あるバンカーはハーフトップするつもりで打つ

「ダフるのはトップを嫌がるためだから、クラブを短めに持って、ハーフトップするぐらいのつもりでヘッドを浮かした状態のまま、ボールの赤道(中心線)よりほんの少し下を打たないとクリーンショットすることはできない」 鈴木規夫(現・日本ゴルフツアー機構理事)をはじめ多くのトッププレーヤーを育てた増田光彦プロに、フェアウエーバンカーでダフらない打ち方を教わったことがある。 増…

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