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伊藤達美特集

テレ朝は知名度維持に利用される(右は橋下氏)

“政党オーナー”橋下徹氏に冠番組 テレ朝問われる報道姿勢

彼は『私は民間人』と繰り返しますが、今も政界に片足を突っ込んでいるのは厳然たる事実です」(政治評論家の伊藤達美氏) テレ朝もテレ朝だ。橋下氏の目的はミエミエだろう。 「テレビに出ることで知名度を維持したいのでしょう。お金を稼ぎたいなら弁護士活動に専念すればいい。当然、テレ朝だって彼の不純な動機を承知しているはず。“政治的公平”に反していると思うし、ある意味、両者は共…

見事にハメられた/(C)日刊ゲンダイ

安倍内閣 お友だち・お飾り大臣を裸にする

石破茂地方創生相 口約束で座敷牢に幽閉された政局オンチ

総理の椅子が一気に遠ざかりましたね」(政治評論家・伊藤達美氏) ●ダメ銀行員 慶大法学部卒業後、4年間、三井銀行で勤務。銀行でカウンターに出た初日、客に釣りを100万円多く渡すヘマをしでかした。 ●オタク 軍事・アイドル・鉄道オタク。キャンディーズのミキちゃん(藤村美樹)のファンを公言。8月上旬の派閥研修会では柏原芳恵の「夏模様」をカラオケで熱唱した。 安倍首相にハ…

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世界的バカ高なのに逃げ切り 許しがたい議員歳費「2割増」

総額2000万円で十分でしょう」(政治評論家の伊藤達美氏) ロシアのプーチン大統領の昨年の年収は約1000万円(367万ループル)、オバマ米大統領は4000万円(約40万ドル)だ。日本の国会議員がプーチンやオバマより働いているとはとても思えない。 「議員歳費だけでなく、国会議員の政治活動を支えるために、1人当たり4500万円もの政党助成金が税金から支払われています。…

燃料投下の時機を見計らっている?

直接対決はGWか 小池知事が計る“石原退治”のタイミング

5月の大型連休くらいまで話題を引っ張るためには、対決を先延ばしするつもりでしょう」(政治評論家の伊藤達美氏) 都議会の参考人招致で慎太郎氏が「覚えていない」を連発すれば、4月あたりに小池知事が「議会の追及は甘い。だったら私が」と直接対決に持ち込む展開もありそうだ。それでも慎太郎氏が「知らぬ存ぜぬ」を貫けば、いよいよ5~6月あたりには議会も強い調査権がある百条委員会を…

保身に走ったか?

裏切り3都議の公認変えず 自民下村会長“大甘処分”の思惑

政治評論家の伊藤達美氏が言う。 「“おとがめなし”となれば、都議会自民党から抜けようとする都議が続出するはずです。小池知事が今の勢いを夏まで保つことができれば、“小池印”によって都議選に楽々当選できるからです」 実際、足立区や台東区などでは、自民党系候補が都議会自民党とたもとを分かち、無所属のまま小池新党の推薦を受ける形で都議選に挑む動きが出始めている。雪崩を打つよ…

年明けにも就任する見通し

ホリエモン大阪府特別顧問に 日当5万5000円は払いすぎ?

松井府知事は話題性を優先したようですが、報酬を税金から支出することに違和感を感じる人もいるかもしれません」(政治評論家の伊藤達美氏) 一方、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は、「報酬を高いと思うか安いと思うかはあくまで府民の判断です。恐らく、堀江氏は政策的なアドバイスをするだけでなく、万博誘致のために広告塔的な役割も担うことになるはず。報酬にはその対価も含まれると考え…

公認候補内定者と気勢を上げた松井府知事(中央)

都議選で候補続々と 「橋下維新」東京進出急ピッチの思惑

政治評論家の伊藤達美氏が言う。 「維新が都議選で大きく議席を伸ばすのは難しいと思います。なぜ大阪流の改革を受け入れなくてはならないのか、と抵抗を感じる都民は少なくないでしょう。維新は国政選挙でも関西圏以外ではほとんど議席を取っていません。松井府知事が大阪での改革を自慢すればするほど、都民の反発は強まるはずです」 事実、前回13年の都議選でも「日本維新の会」は34人を…

竹中平蔵氏が小池塾の“目玉”?

小池塾に「カネ返せ」の声…講師に竹中平蔵氏の時代錯誤

小池知事は本気で“目玉”になると考えて、講師に招聘したのでしょう」(政治評論家・伊藤達美氏) 英のEU離脱に米のトランプ大統領誕生と、世界の潮流は「反・新自由主義」だ。「今さら竹中平蔵」のセンスを疑う。…

お調子者…

TPP採決でお払い箱 舌禍の山本農相“11月9日辞任”シナリオ

来週には衆院本会議で採決したい安倍官邸はその事態は避けたいはずです」(政治評論家の伊藤達美氏) そこで今、官邸周辺で囁かれているシナリオは(1)8日の衆院採決(2)9日の山本農相辞任(3)10日に新任大臣就任だという。これが自民党にとっても、民進党にとってもベストのシナリオらしい。 「安倍首相はとにかく8日の米大統領選までにTPP承認案を衆院通過させたい。オバマ政権…

豊島区の河原区議は都知事選で精力的に小池氏を支持

都議選の新党公認めぐり 小池都知事“七人の侍”内ゲバ勃発

いわれなき臆測で、綻びが生じるのは困るんです」 政治評論家の伊藤達美氏がこう言う。 「区議7人を英雄のように扱うワイドショーの報道には違和感を覚えます。区議たちが『親族も含め除名』という都連の通達にひるまず小池氏を支援したのは、それぞれの区議に個別のしがらみや事情があったからでしょう。小池氏の元秘書だったり後援会組織が協力関係にあったりして、今さら敵対するわけにいか…

冷戦はいつまで続く?

五輪予算で小池都知事を牽制 “権限なし”丸川大臣の遠吠え

政治評論家の伊藤達美氏が言う。 「安倍首相は、4年前の自民党総裁選で自分を裏切った小池知事への“当てこすり”の意味も含めて、丸川氏を抜擢したともいわれています。彼女には五輪相として何か発言しなくては、という焦りもあったのでしょう。しかし、今のままでは、小池知事への牽制役どころか、みじめな引き立て役です」 都知事選で、丸川大臣は小池知事のことを「スタンドプレーはできる…

7月の参院選では全国比例で再選

貧困JK騒動に便乗 懲りない片山さつき氏のスタンドプレー

政治評論家の伊藤達美氏は言う。 「東大卒の元財務官僚という優れた経歴を持つ片山議員がネットの書き込みを真に受け、あおるような行動をとるのか、はなはだ疑問です」 片山氏の学習能力にも疑問符だ。生活保護費問題では河本を吊るし上げ、世論の猛反発を食らった。その時も千原せいじ(46)の発言を誤解したままヤリ玉に挙げ、カンニング竹山(45)にまで〈ネットを信じ込んで、それも…

意外とお似合い?

カジノ構想で結託か 小池都知事&森会長“和解劇”の裏側

政治評論家の伊藤達美氏は言う。 「さかのぼれば、小池さんは清和会(旧森派)の所属。政界の大先輩で元首相の顔を立てたのでしょう。小池さんが折れたことで、双方の政治家としてのメンツは保たれました」 森会長の“小池嫌い”は根深い。2003年に小池氏が断りなく環境相を引き受け、初入閣したことで爆発。08年の総裁選に小池氏が出馬して、さらにこじれた。 いがみ合いは都知事選まで…

倉多氏が選出した推奨銘柄(左は二階俊博氏)

ゼネコン株沸騰 ポケモンGO相場の次は“二階幹事長”銘柄?

一方、党内融和や対中関係、安定感など総合的な観点で、党内からは二階俊博総務会長の就任を望む声も聞こえてきます」(政治評論家・伊藤達美氏) 二階氏は昨年早々に安倍の総裁再選論をぶち上げ、先週も「安倍総裁は中曽根元首相か、それ以上の活躍をしている」とヨイショ。他にも衆参ダブル選の見送りをいち早く発言したり今や安倍にとって、党内政局をまとめ上げる懐刀になりつつある。 政権…

中曽根康隆氏

櫻井翔とは同級生 東京10区補選に中曽根“3代目”が急浮上

損はありません」(政治評論家・伊藤達美氏) 安倍首相はかつて大勲位が週1ペースで通った禅寺「全生庵」でたまに座禅を組む。改憲派の大先輩・中曽根元首相の孫を粗末に扱うわけにはいかないのだろう。…

誰がマトモで誰が邪なのか

巻頭特集

小池vs自民の真相は? 都知事選の明暗分ける7つの核心

準備を手伝ってくれたボランティアや支持者のことも考えると、民進党のいい加減な都合で出馬をやめたのは苦渋の決断だったと思います」(政治評論家の伊藤達美氏) 曲がりなりにも宇都宮氏は12、14年の都知事選に出馬し、いずれも共産党などの支援を得て、100万票近くを獲得。次点に選ばれた実績がある。宇都宮氏本人も、「ちゃんとした公約はできていない」と認めた鳥越を危なっかしいと…

五輪もカジノも原発も、利権の巣窟

巻頭特集

小池vs自民の真相は? 都知事選の明暗分ける7つの核心

ひょっとしたら、05年の郵政解散の時のような盛り上がりを見せるかもしれません」(伊藤達美氏=前出) 最後まで結果はどう転ぶか分からない。 「東京大改革」「混迷都政に終止符!」「“困った”を希望に変える東京へ!!」「がん検診100%」─―。13日、日本記者クラブで行われた共同記者会見。小池、鳥越、増田、宇都宮の4人がそれぞれ、目指すべき都政について発言したが、どれも抽…

左から時計回り三原じゅん子、下村総裁特別補佐、甘利前経済再生相

8月改造“目玉”は三原じゅん子入閣…甘利&下村氏も復権か

菅氏には党幹事長か重要閣僚を打診すれば丸くおさまるでしょう」(政治評論家の伊藤達美氏) ギョッとするのは、安倍のお友達たちが復権する可能性があることだ。新国立競技場の総工費をめぐる監督責任を問われて文科相を事実上更迭された下村総裁特別補佐と、口利きワイロ問題で辞任した甘利前経済再生相を閣僚か党三役で起用することを検討しているという。 「安倍首相が『包括的かつ大胆な経…

争点隠しどころか選挙報道を放棄したテレビ局

巻頭特集

国民が葬った民主主義…改憲へ衆参独裁政権誕生の絶望

選挙報道をバラエティーと勘違いしているんじゃないでしょうか」(政治評論家・伊藤達美氏) 政府の争点そらしに協力したかと思えば、選挙報道を放棄し、視聴率さえ稼げればいいという目を覆うようなテレビの劣化、退廃である。 自らが“勝敗ライン”とした自公で改選過半数確保がわかると、安倍は「力強く経済政策を進めるため強力な布陣をつくりたい」とシレッと言い放った。 アベノミクスは…

左から麻生財務相、谷垣自民党幹事長、山口公明党代表

増税再延期で麻生&谷垣氏離反 安倍政権に深まる内部亀裂

意外と深刻だと思います」(政治評論家・伊藤達美氏) 顕在化した政権内の溝。亀裂が深まれば、参院選の大惨敗もあるのではないか。…

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