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松野弘に関する記事

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受験生の親は必読 「大学選び」の注意点を専門家が指南

学問的業績を数多く発表し、新聞やテレビで専門的な意見を求められる教授陣が多い大学を目標にさせるのが、親の最低限のアドバイスだと思います」(大学教育事情に詳しい千葉商科大・松野弘教授)…

ウィンブルドン4回戦途中、体調を確かめる錦織

周囲に煽られ金宣言 錦織「五輪出ないで」の声なぜ出ない

その点についてはマネジメントの問題もあるでしょう」 早大スポーツビジネス研究所の松野弘会長も「この国のスポーツマスコミはおかしい」と言って、こう続ける。 「日本は先進国なのだから、本来なら五輪のメダル数なんてどうでもいい話。とっくに卒業していなければおかしいのに、JOC(日本オリンピック委員会)は、五輪のたびにメダル獲得数にこだわる。リオは20年東京大会に向けたステ…

室伏広治(左上)は東京医科歯科大教授、田中理恵(左下)は母校日体大助教

識者も疑問符 スポーツ選手「大学教授任用」甘すぎる基準

■学生集めの広告塔 「大学教授の資格」(NTT出版)の著者の松野弘氏(千葉商科大学人間社会学部教授、博士=人間科学)は、「タレントやアスリートが単に社会経験(出演実績や競技成績等)だけで、大学教授になっている日本の現状は本来の大学教授の法的な任用基準からみて、精査する必要があるように思われます」と言ってこう続ける。 「欧米では大学院で博士号を取得し、学術的な論文や…

将来のエリート候補のはずが…(集団強姦致傷事件があった千葉大医学部)

オトナの社会講座

大学劣化現象 なぜ名門大学学生による不祥事が続くのか?

「大学生のための『社会常識』講座」(ミネルヴァ書房)の著者で、大学事情に詳しい千葉商科大学・人間社会学部教授の松野弘氏を直撃した――。 「犯罪など大学生の社会規範に対する逸脱行動は、これまで偏差値が低い下位大学に見られるものでしたが、いまや東大、早大、慶応大などの一流校でも起きています。少し古いですが、03年に起きた“早大スーパーフリー事件”は典型でしょう。東大や慶…

横綱をしのぐ人気だが…

「弱い横綱の乱造に」 稀勢の里“綱取り継続”にファン苦言

スポーツファンで好角家の松野弘氏(東農大客員教授)は「来場所全勝優勝しても、私は稀勢の里の昇進に反対です」と、こう続ける。 「多くのファンは日本人横綱を心待ちにしているでしょう。だからといって昇進基準を甘くしてまでつくった弱い横綱に何の価値があるのか。現状では、稀勢の里は白鵬にまだまだ及ばないのは明白です。仮に横綱になったところで、毎場所白鵬に優勝を許すダメ横綱と…

週刊文春の取材で悪事が発覚した高木京介元選手(左)と清原和博被告

“劣化”激しい大メディア もはや週刊誌の後追いしかできず

東京農大客員教授の松野弘氏は「近年のテレビ番組は劣化が激しい」と言ってこう続ける。 「番組制作費を安くするためバラエティー番組が多く、しかも朝から深夜まで、出演しているのは電波芸者と化したお笑いタレントばかり。かつて大宅壮一氏(社会評論家)が、低俗なテレビばかり見ていると人間の思考力を低下させ、一億総白痴化につながると言ったが、まさに現実のものとなった。それを喜んで…

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出現モンスター・スチューデント 大学も手を焼く悪態とは

大学教育事情に詳しい千葉商科大学人間社会学部の松野弘教授が言う。 「すでに、多くの大学が1年生向けに初年次教育を実施しています。金沢工業大学や東海大学では学力の低い学生に対して、『リメディアル(補習)教育』『導入教育(正規授業を受ける前の準備教育)』といった形での学力補強戦略をとっています。こうしたキメの細かい“知の基礎教育”をしてこそ、社会常識や専門知識など大学…

違法カジノ店で賭博行為をした問題で記者会見するNTT東日本バドミントン部の田児賢一選手(左から2人目)と桃田賢斗選手(右から2人目=左端は奥本部長、右端は榊原総務人事部長)

闇賭博選手に厳罰もチームは…問われる企業の“監督責任”

企業の社会的責任(CSR)とスポーツ活動との関係に詳しい、早稲田大学スポーツビジネス研究所・スポーツCSR協会会長の松野弘氏(千葉商科大学人間社会学部教授)がこう語る。 ■「企業はスポーツの社会的な責任や役割も積極的に考えるべき」 「プロ野球選手にしろ、五輪の日本代表選手にしろ、幼少の頃からスポーツ漬けで、社会常識や社会倫理性が欠如している人が多い。彼らは、スポー…

大相撲の解説は特にひどいと苦言が

スポーツ中継解説の質低下に「研究不足」とファン苦言

とくにひどいのが大相撲です」 のっけからこう語るのは、スポーツファンで好角家の松野弘氏(東農大客員教授)だ。 確かにNHKの大相撲中継を見ていると、仕切りの制限時間(幕内4分以内)まで、アナウンサーと解説者が過去の対戦成績を紹介し、あとはつまらないやりとりで時間をつぶしているだけ。直後の取組にひきつけられるような話題や情報はほとんど視聴者に与えない。前出の松野氏がこ…

橋本聖子(左)は政治家、池谷幸雄はタレント

スポーツ関連予算に血税324億円 使い道に疑問の声噴出

スポーツファンの松野弘氏(東農大客員教授)は「文化後進国かスポーツを政治利用したい独裁国家のやり方です」と言って、こう続ける。 「今の日本は莫大な税金を使って五輪をやる国ではない。関連施設を建設するゼネコンや建設資材会社、テロ対策関連企業などが潤うだけです」 ゼネコンが五輪利権で儲かるなら、五輪後に芸能界で食べていく元選手も同じではないか。 昨今のテレビ番組では五…

松野弘氏はスポーツアナリストでもある

「商業五輪は限界にきている」相次ぐ招致撤退に識者断言

スポーツアナリストで、社会学者・経営学者の松野弘氏(千葉商科大学人間社会学部教授)は、「巨大なスポーツ・ビジネス市場の出現がオリンピックに対する考え方を変えてきた」と言う。 ――近年、五輪招致に関して多くの都市が立候補を取りやめています。 「日本のように、目先の経済効果より将来の財政負担を考えていかないと、バルセロナ五輪等のように、『祭りの後の貧困』という状況になり…

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異様なまでの“五郎丸人気”と未熟すぎる日本のラグビー文化

スポーツファンの松野弘氏(東農大客員教授)も呆れ顔で言う。 「私は大学時代からラグビーを見ている。五郎丸の指を立てる例のポーズは、かつて『世界一の司令塔』と呼ばれた元イングランド代表(ジョニー・ウィルキンソン)を参考にして真似たものだ。今はあのポーズが日本ラグビーの象徴みたいになっているから不思議というか、何というか……。ラグビーは早大、明大で争っていた時にブーム…

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W杯2勝でも拭えないラグビー日本「外国人ばかり」の違和感

だから複数の外国人選手をメンバーに入れている国は日本以外にもあるのだが、「それにしても……」とスポーツファンの松野弘氏(東京農大客員教授)がこう続ける。 「卓球王国の中国では、母国の代表になれない選手は国籍を変えて多くの国で代表になり、五輪に出てくる。あれも規則違反ではないが、あまりに元中国人が多いので問題になった。ラグビーも強豪国出身の選手は、本当は母国の代表を夢…

高年俸、高年齢者がウヨウヨ

王貞治氏は30本で引退したが…野球選手から消えた“引き際”

プロ野球ファンの松野弘氏(東農大客員教授)は、対照的な去就についてこんな見方をする。 「私は、どんな職業でも能力さえあればいつまで働いてもいいと思う。例えばイチロー(41)がそうであるように、能力を出すために日々、工夫、努力をするのがプロです。野球選手は一年一年が勝負ですが、今は複数年契約というものがあったり、過去の実績が認められて戦力にならなくても現役を続けてい…

銀座で行われたロンドン五輪メダリストパレード

五輪で商売をしてきた大新聞が「五輪重視」に釘さすあざとさ

■まるで高校野球と同じ スポーツファンの松野弘氏(東農大客員教授)が呆れ顔でこう言う。 「商売のためには事実に目をつむるのが、この国のマスコミです。朝日や毎日は高校野球の大会を主催しているが、暴力指導や行き過ぎた特待生制度などの実態には知らんぷり。新聞を売るために高校野球や球児を美化してきた。五輪報道もこれと同じ。新聞販売のために『メダルが取れるぞ』と選手を必要以…

34回目の優勝に自画自賛だった白鵬

白鵬は“変化”否定 稀勢の里戦で噴出した空虚な「相撲道」論争

ところが、相撲ファンの松野弘氏(東農大客員教授)は、「好角家は、横綱らしい相撲を取れとか、変化は相撲道に反するというが、相撲道なんてものはない」と続ける。 「相撲は純粋な競技ではなく興行です。だから八百長や暴力団との関係が表面化しても、あの程度の騒ぎで済んだ。それに大相撲には行司の他に勝負審判なんて者がいる。今は差し違えた行司は形だけでも進退伺を出す。でも、審判たち…

J初視察の感想は厳しかったハリルホジッチ監督

J視察のハリル監督不満 「もう少しやる気、力強さを」の真意

「闘争心の欠落は農耕民族の遺伝子だけが原因ではありません」とスポーツファンの松野弘氏(東京農大客員教授)がこう言った。 「サッカーはブルーカラーのスポーツとよくいわれます。確かにアメフトや野球などとは違い、ボールひとつと、ちょっとした広場があればできる。南米やアフリカなどの貧困層の若者たちにとっては、ハングリーさが上達のモチベーションになっていることも否定できませ…

日本スポーツ界のドンがこの人って…/(C)日刊ゲンダイ

醜聞対応後手、利権まみれ…日本スポーツ団体“迷走”の理由

スポーツファンの松野弘氏(東京農大客員教授)がこう語る。 「文科省の官僚は50代で大学の理事や美術館の館長などに天下るが、競技団体などの公益財団法人なども受け皿になっている。彼らは受け入れ先を転々として高額な収入を得る。また、森喜朗元総理がラグビー協会の会長になっているように、各競技団には現役や元政治家が会長や顧問などに就いている。これは多額の補助金を得るためであ…

オリックス金子も態度がハッキリしない/(C)日刊ゲンダイ

日本のFA選手は建前ばかり なぜ「お金が一番」と言わない?

スポーツファンの松野弘氏(東京農大客員教授)はこう語る。 「例えば米国は経済的価値が重視されるお国柄ですが、日本は違う。今も精神的価値や社会的倫理性を重んじる国です。また、義理人情で動く民族でもある。でも、プロの評価はお金です。FA宣言したら、『高い給料をもらえるところに行きます』といえばいい。そちらの方がすっきりするのに、特にチームの主力はファンの反発を恐れてもっ…

大鵬と並ぶ歴代最多タイの優勝を飾った白鵬/(C)日刊ゲンダイ

横審も「態度悪い」と批判 横綱白鵬なぜ“裸の王様”と化した?

相撲ファンの松野弘氏(東京農大客員教授)は、「白鵬は、双葉山に大鵬、天皇陛下などの話を持ち出せば日本人が喜ぶと思っているのでしょう。誰かがいろいろと教えているのではないか。モンゴルの力士が厳しい生活を乗り越え相撲をとっているのは金儲けのため。品格などを求めてもしょうがないと思って相撲を見ています」と厳しい。 優勝インタビューで述べた「天皇陛下に感謝」の気持ちもどこ…

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