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神田川の関連ニュース

南こうせつ&喜多條忠さんのコラボで

今あるのはあの人のおかげ

「筆が速い僕に依頼が…」喜多條忠氏が語る名曲「神田川」秘話

秋元順子の「愛鍵」、鳥羽一郎の「しぐれ旅」で昨年暮れの日本レコード大賞作詩賞を受賞、日本作詩家協会会長でもある作詞家、喜多條忠さん(67)の出世作は、70年代のフォークを代表するミリオンセラー、かぐや姫の「神田川」(73年9月)。作詞を依頼したのはリーダーの南こうせつ(66)だが、そこには隠された秘話が……。 「今日、締め切りなんですけど、何か一曲書いて下さい」 7…

(C)日刊ゲンダイ

江戸東京 町歩き

琥珀色のビルにスカイツリーが映る<神田川・隅田川>②

涼み舟で神田川、隅田川をめぐる「川歩き」。 乗船メンバー6人、屋形船経験者がほとんどだったが「全然違う。こんなに風をモロに受けて走るとは思わなかった。最高!」と口々に叫んでいる。 電車が走る線路を下から見上げるなんて、経験したことがないのだ。 万世橋や聖橋の下を通ると、声が反響して、単なるおしゃべりが実に美しい交響曲のようになることを誰が知っているのか。 お茶の水渓…

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江戸東京 町歩き

涼み舟の川歩き<神田川・隅田川>①

明治の近代以降は、隅田川と神田川が合流する柳橋の料亭が舟宿に依頼した。 「芸者さんが旦那衆に〈私も舟に乗りたいわ〉なんて言うわけです。酒は日本酒かビール、つまみは枝豆とお新香くらい。芸者が三味線を弾くのを聞きながら、小一時間ほど舟で涼む」と話すのは、柳橋たもとにある「季節の佃煮屋 小松屋」4代目の秋元治さん。 ちょうど暑い季節。特別版として、涼み舟による「川歩き」を…

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山口瞳が愛した店

明神下 神田川本店(外神田)

神田明神前の道を秋葉原方向へゆるゆると下っていった明神下交差点のすぐそばに、文化2(1805)年創業の老舗うなぎ店「神田川本店」はある。風情のある黒板塀に囲まれた店は昭和27(1952)年の木造建築で、さすがに還暦を過ぎて外見は古びて見えるが、店内は60年以上かけて磨き上げた老舗ならではの格式美が感じられる。 昭和42年6月24日、ここ神田川の2階座敷で名人・古今亭…

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江戸東京 町歩き

ハゼやボラが釣れ、コイが泳ぐ<浅草橋>

浅草橋を渡り神田川に沿って歩くと、プンと磯の香りがした。プーラプラとかすかに揺れる屋形船を眺めているだけで、“遠くに来た気分”。 柳橋たもとにある「季節の佃煮 小松屋」4代目の秋元治さんが「この辺りは随分変わりました」と話してくれた。 「一時は神田川も汚れていて、潮が引くとメタンガスの臭いがしたもんです。でもその後、浄化作戦が取られ、本当にきれいになりました。今では…

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“W台風”で大雨被害警戒 ココが東京都内の「水没」危険エリア

「雨が降り続いて積算雨量が増えれば、目黒川や神田川など都心部の中小河川は容量をオーバーして氾濫する恐れが高まります。川が見えなくても、都会には暗渠(あんきょ)もあるし、低い土地には必ず水が流れ込む。どのエリアが浸水しやすいのか、各自治体が発表している水害の『ハザードマップ』で確認しておくといいでしょう」(地理空間情報アナリスト・遠藤宏之氏) いざ浸水が始まると、早…

メンバーの南こうせつ

プレイバック芸能スキャンダル史

ソロと両立 グループ解散後も再結成繰り返す「かぐや姫」

ミリオンセラーの「神田川」に続いて、「赤ちょうちん」「妹」と次々とヒットを飛ばし、70年代前半のフォーク界をリードしたが、1975年4月に解散する。メンバー3人はそれぞれ独自の道を歩み始めたが、その後も期間限定の再結成が繰り返される一味違った“解散”となった。 解散のウワサが囁かれ始めたのは74年秋。4畳半3部作の第3弾シングル「妹」のセールスも好調、アルバム「かぐ…

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土地の歴史から分かる街の未来

富士山噴火なら六本木に多くの灰が積もる

これらの台地より少し低い位置にある、豊島台や目黒台は、神田川や目黒川の周辺にあります。ここは関東ローム層が5~8メートルとやや薄いです。 東京西部の立川や調布までくると、豊島台や目黒台よりもさらに低い平坦面になります。関東ローム層は2~5メートルの薄さになっています。 一帯を総称して武蔵野台地と呼ぶわけですが、武蔵野台地は関東ローム層が降り積もったもの。関東ローム層…

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スポーツ難癖口上

楽天球団歌に見える壮大な独り占め感の大風呂敷

そこへいくと巨人は、闘魂込めたり球は飛ぶ飛ぶだったりするが、「神田川のドブ橋に」とか入れないのは、いまだに全国区だと思ってるからだろう。西武も、やたら獅子獅子と出て勇ましいが、九州から埼玉へ転出した痛手が尾を引くか、「狭山の丘の茶畑が獅子の闘志を掻き立て」たりしない。 地域を超越しているわが贔屓、北海道日本ハムファイターズ。「誰が鳴らすか分からんあの鐘が鳴ったり」す…

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土地の歴史から分かる街の未来

東京が凸凹しているのはなぜか 前半

例えば、渋谷駅から恵比寿駅の間の高架は、渋谷川の谷の部分、目白駅から高田馬場駅間は神田川の谷を横切る部分になります。 ちなみに江戸城は「谷」を利用してお堀を造った。家康から3代家光までの時代、そこに舟を浮かべ、外壁の材料を運搬しています。ただ、近くの「四ツ谷」と「御茶ノ水」には川がなく、人工的に溝を掘って水を通しました。これは防災の観点からはマイナスです。都心部は地…

草刈正雄

男たちの挫折 栄光までの戦い

草刈正雄 資生堂「MG5」から真田昌幸までの軌跡

その後「神田川」「復活の日」「汚れた英雄」など立て続けに主演に恵まれたが、30代に入ると仕事が激減、二枚目俳優を脱却したいと苦しんだ。芸能リポーターの川内天子氏が当時を次のように語る。 「ブロマイドの売れ行きがナンバーワンの正統派スターでした。主役しか演じたことのないスターが脇役に回るというのは、かなりしんどいことです。怒りっぽくなって家族にあたってしまうこともあっ…

熊本地震で震度7を記録した益城町

首都直下地震で崩壊も 東京山の手に潜む二次災害リスク

そこを神田川や目黒川などの河川やその支流が開析して、鴬坂や行人坂(目黒区)といった斜面を形成しているのです。普段から、非常に緩やかな慢性的地すべりが起きており、地震や集中豪雨などの時に崩壊する可能性が高いです」(高橋氏) また、長野県、愛知県、三重県、奈良県、和歌山県、徳島県、愛媛県、大分県、熊本県といった日本最大の中央構造線沿いでも地すべり、崖崩れが多い。 「本州…

太田裕美

あのヒット曲を追っかけろ!

太田裕美「雨だれ」

その一方、南こうせつとかぐや姫の「神田川」がミリオンセラーとなり、若い男女がママゴトのように暮らす同棲が流行した。「歌は世につれ世は歌につれ」ということわざがある。歌のチカラはスゴイのである。…

写真はイメージ

豪雨時避難の意外な盲点 専門家は「自治体任せは危険」と指摘

ただ、武蔵野台地を流れる神田川、善福寺川、目黒川などは短く急勾配で、短時間で水位が上昇する可能性がある。川の近くの住民は即座に避難してください。現在は埋め立てられているだけで、川のあった場所も同じ。避難場所の学校や公園が、ハザードマップで青色に塗られていたら、指定の避難所ではなく高層マンションに逃げましょう」(土屋信行理事長) ■大阪で安心なのは上町台地だけ 大阪も…

70年代の銀座の歩行者天国/(C)日刊ゲンダイ

実質1ドル300円 40年ぶり円安水準で日本の富が搾取される

沢田研二「危険なふたり」、かぐや姫「神田川」もこの年のヒット曲。山口百恵のデビューも73年だ。 こんな古い話を持ち出したのは、日本の生活実感が、当時に逆戻りしている可能性があるからだ。安倍政権と黒田日銀はデフレ脱却を掲げ、円安を加速させた。株価こそ上昇したものの、庶民は輸入インフレで苦しみ続けている。 10月末の追加金融緩和“黒田バズーカ2”で円安は一段と加速し、1…

東京は世界一危ない災害危険都市/(C)日刊ゲンダイ

高台、山の手も洪水に…専門家が挙げる「首都水没」危険地帯

「武蔵野台地を削って流れる神田川水系や石神井川は、急勾配で降雨が1カ所に集中しやすい。そのため、洪水をためこむ調節池が環状7号線の地下などに埋設されているのですが、調節池が吸収できる想定降雨量は1時間当たり50ミリです。広島のように1時間100ミリともなると、あっという間にオーバーフローして、周囲に深刻な冠水や浸水被害をもたらします」(土屋氏) かつて川が流れてい…

「『大人の歌謡曲』公式ガイドブック」富澤一誠著

一方、男女の仲を当時の情緒たっぷりに歌いこんでいるのが、かぐや姫の「神田川」だろう。この曲のすごいところが、“やさしさが怖い”という表現だと著者。幸せすぎて怖い、続かないのではないか、という不安が見事に表現されている。今であれば、“やさしくてうれしい”と歌うのが関の山だ。作詞した喜多条忠はラジオの放送作家をしていて、時間をかけずに歌詞を書く人物だったという。この歌…

各地に激しい雨をもたらしている台風8号/(C)日刊ゲンダイ

今夏は台風頻発か…東京を襲う想定外の地滑り・土砂災害

また、江東区や神田川、目黒川、善福寺川沿いが地盤沈下で海抜0メートル以下となったのは1960年以降。伊勢湾台風(1959年)に代表されるような大型台風が来なくなってからです。50年代の地盤を前提にした自治体の被害想定は、現実の脅威に追いついていません」(高橋学氏) これからが心配だ。…

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