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「吉田茂 安倍晋三」に関する記事

「誰も書かなかった自民党」常井健一著

吉田茂にスカウトされた池田勇人や佐藤栄作を筆頭に宮沢喜一らが続く「宏池会」の流れだ。 これに実業界やマスコミから転身した面々による系列(佐藤派・田中派・竹下派)が加わったが、これに対して地盤も後ろ盾もない保守傍流の拠点として出発したのが青年局だった。早大雄弁会出身者などはここを経て次第に総裁レースなどに出馬するようになっていく。そのうち麻生太郎や安倍晋三らサラブレッ…

幼稚極まりない外交(安倍首相と今井秘書官)

永田町の裏を読む

手を取り合って幻想空間を遊泳する安倍首相と今井秘書官

それですぐに目先を変えて、「戦後の首相として初めて」と銘打った安倍の真珠湾訪問を仕掛け、それがうまくいけば「真珠湾解散だ」とまで新聞に書かせてあおり立てたが、「初めて」どころか吉田茂も鳩山一郎も岸信介も訪問していたことが判明して、ずっこけてしまった。 自民党中堅議員が嘆く。 「とにかく今井は、外交舞台をその場限りの派手なサプライズ演出のチャンスとしか考えておらず、う…

7日、真珠湾攻撃から75年、USSユタ・メモリアルに敬礼する海兵隊員

永田町の裏を読む

提灯報道で糊塗した真珠湾訪問をめぐるドタバタ劇

吉田茂元首相が1951年に訪れている」という話が入ってきて、大慌て。外務省に問いただすと「真珠湾といっても広いので、これまでに現職の首相が訪問している可能性はあるが、まだ確認できていない」という間抜けな答えが返ってきた。 「ふざけるな。『現職首相では初めて』と言ったのは外務省だろう」「いや、アリゾナ記念館を訪問するのは初めてと言っただけで……」というような責任のなす…

アリゾナ記念館で慰霊のため海に花びらをまく安倍首相とオバマ大統領

巻頭特集

口を開けば「改革道半ば」 安倍政権4年間の成果ゼロ

そもそも、過去に吉田茂や鳩山一郎など元首相らの真珠湾訪問があまり新聞等で取り上げられてこなかったのは、米軍基地が置かれている日本の首相が真珠湾へ行くことは、米国への隷属の象徴になるからです。つまり、安倍首相の訪問を、米国民はますますの『隷属』と受け止めていると思います」 ■国際協調より自国エゴ 「核兵器なき世界」を提唱し、大統領就任直後にノーベル平和賞までもらったオ…

いったい何のための解散なのか

永田町の裏を読む

政権基盤を固め直すだけの“私利私欲解散”を許すのか

1952年にこの屁理屈を編み出して「抜き打ち解散」を強行したのは吉田茂首相だ。以来、悪しき慣行となって残ってしまった。イギリスに倣って、こんな首相のやりたい放題の政局遊戯による国民愚弄を封じないことには、政治不信が高まるばかりである。…

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