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戒厳令・キャストの関連ニュース

鄧小平の娘と一緒に写った辺真一氏/(本人提供)

TVでお馴染み コリア・レポート編集長・辺真一氏の原点

でも、あの一曲で、お互いの距離が縮まって、鄧林を紹介してもらえたのかもしれませんね」 ■研究所の廊下は電気つけず質素 天安門事件から5カ月経ってもなお、北京には戒厳令が敷かれていた。 「戒厳令は外出禁止が当然ですが、市民も旅行者も普通に外出できた。夜間だって自由。僕は、政府関係者の案内があり、天安門の中にも入れたんですよ」 そして、“鄧小平死亡説”の真偽を確かめるべ…

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「Paris en Vert パリ・オン・ヴェール 緑色のパリ」田中淳著

昨年11月の同時多発テロ後、戒厳令の中にあっても屈することなく黙々と「緑色」の人たちが街を清掃し、人々は日常を送っている。そんな普段着のパリの街を独特の視点で案内してくれる好著。(ころから 1600円+税)…

高校生も「朴槿恵、下野しろ」

安倍首相が助け舟…朴大統領“強気の延命シナリオ”のウラ

あるいは北朝鮮と密通し、北に軍事衝突を仕掛けて国内の緊張を高め、戒厳令を敷いて政権延長も画策しています」 虫の息の朴大統領に安倍が助け舟を出しているとの情報もあるという。 「岸信介元首相と朴正煕元大統領には交友があったこともあり、安倍首相は何だかんだ言っても朴大統領に好意的です。内輪では〈クネちゃん〉と呼んでいるそうです。米国プッシュで進められてきたGSOMIA(日…

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習近平「アジア皇帝」への野望

【記事中機種依存文字「錩」あります】「金正恩がスポーツジムで撃たれて重傷」

また、平壌に24時間の戒厳令を敷いた。間もなく核実験も行うという〉 よく読むと、テレビ局のKBSが通信社になっていたり、元帥の金正恩が将軍に、朝鮮中央テレビが平壌テレビに変わっていたりして、フェイクニュースであることは一目瞭然だ。それでも記事には、本物の崔竜海次帥の写真が添えられていたりして、「すわ、ついに北朝鮮有事か!?」と中国人は色めき立ったのだった。 思えば、…

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流されゆく日々

連載10132回 文章をしのぐ挿絵の力

私の本の中でも、石岡瑛子の装画による『戒厳令の夜』や『幻の女』などとともに、忘れられない一冊である。 昔は単行本も箱入りの贅沢な造本が少くなかった。最近、小説で箱入りというのは、あまり見かけなくなった。それだけ即物的な時代になったのだろう。しかし、たとえ全部の本がペーパーバックになったとしても、きっと挿絵はずっと生き続けるにちがいない。 (この項おわり) ──協力・…

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流されゆく日々

連載10129回 文章をしのぐ挿絵の力

また『戒厳令の夜』の石岡瑛子さんのイラストレーションも忘れがたい。中央公論に連載した『蓮如』の佐多芳郎さんの格調ある挿画も評判だった。 しかし、最近、この挿し絵と文章のかかわりかたが、少し変ってきたような気がするのは私だけだろうか。つまり、小説の中の一場面をヴィジュアルに再現する、といった役割りから、その絵自体が独立して自己主張をする。そして、そのことでもって共奏曲…

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流されゆく日々

連載10057回 エロ・テロ・ナンセンスの時代

ピカソ、ネルーダ、カザルスなど、3人のパブロたちのことを『戒厳令の夜』という小説に書いたことがある。ガルシア・ロルカの死なども忘れがたい。 このスペイン内戦で消滅したと思われていたバルセロナのペンクラブが、70年代になってようやく地上に姿を現わしたのである。 そのときの発言のなかに、 〈われわれは消えてはいなかった。フランコ軍事政権のもとにあっても、地下で生き続けて…

ヘリパッド建設に反対し座り込みをしていた男性を排除する機動隊員ら

沖縄・高江で住民弾圧 機動隊員は国費で“優雅ホテル生活”

国が各都道府県の知事をすっ飛ばして命令を出したわけで、いわば戒厳令ですよ」(大野市議) 他の県警も同額程度と考えると、国費の総額はざっと2億円近い。しかも、その高額な血税で機動隊員はバカンス気分も満喫しているという。 「沖縄でも有数の高級ホテル『カヌチャベイ』に宿泊している機動隊員は、空いている時間は広いホテルの敷地内をゆっくりとランニングしたり、ジムで筋トレしたり…

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流されゆく日々

連載9931回 『裸の町』を読み返す

戒厳令の夜』は、それが主題だった。 これからは大国間の直接対決のような戦争は、おこらない。内戦、内乱を大国が利用して戦わせる代理戦争が、21世紀のスタンダードとなるだろう。 『裸の町』は、ナマの歴史的素材を思う存分ほうり込んで、やや生硬なストーリーに仕上げたつもりだった。週刊誌の連載としては読みにくい部分もあるかもしれない。だが、1960年代には、そんな小説を週刊…

東山彰良氏

HOT Interview

台湾が舞台の長編小説「流」を上梓 東山彰良氏に聞く

温暖な気候と温厚な人、洗練された観光地の印象が強い台湾は、1987年までは中国国民党の戒厳令下にあり、国民党と共産党の対立による、憎悪と不穏の時代であった。長編小説「流」はそんな時代に翻弄された、ある一家の物語を骨太に生々しく描いたもの。台湾生まれの著者に創作秘話を聞いた。 台湾がまだ猥雑で混沌としていた頃。国民党の蒋介石が逝去し、台湾全土が喪に服した1975年から…

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