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平幹二朗特集

平さんとは70年に結婚し84年に離婚

「近くて遠い人」 佐久間良子さんが平幹二朗さんと“再会”

今月23日に亡くなった俳優、平幹二朗さん(享年82)の通夜が27日に東京・青山葬儀所で営まれ、北大路欣也(73)、渡辺謙(57)、三田佳子(75)、演出家の浅利慶太氏(83)ら約500人が弔問に訪れた。 元夫人で女優の佐久間良子(77)も参列。報道陣にコメントを求められると言葉を絞り出すように「すごく近くて遠い人でした。いいお顔で」と語った。 平さんと佐久間は70年…

離婚会見でも飛んだ“男性問題”

イケメンと堂々手つなぎデート 故平幹二朗さん“超人伝説”

映画や舞台、ドラマまで幅広く活躍した俳優の平幹二朗さんが、23日に自宅の浴槽で倒れているところを発見された。82歳だった。 平さんといえば、その圧倒的な演技力で知られた。シェークスピア劇からNHK大河ドラマまで、出演作を挙げれば数え切れないほどだ。98年に紫綬褒章、2005年に旭日小綬章を受章。亡くなる直前まで精力的に活動していて、現在放送中のフジテレビ系ドラマ「カ…

2週間前まで舞台に出演していた

平幹二朗さん急死…“月9”に出演中、年明け舞台の予定も

シェークスピア劇やNHK大河ドラマ「樅ノ木は残った」「国盗り物語」の主演で知られ、舞台からドラマまで幅広く活躍した俳優の平幹二朗(ひら・みきじろう)さんが23日死去した。82歳だった。広島市出身。 平さんは一人暮らし。連絡が取れないことを不審に思った家族が東京・世田谷区の自宅を訪ねたところ、風呂場で倒れているところを発見され、その後死亡が確認された。 高校卒業後、1…

「CRESSIDA(クレシダ)」

演劇えんま帳

「CRESSIDA」でみせる平幹二朗の圧倒的な演技力・存在感

主人公・シャンク(平幹二朗)はかつて名優として鳴らしたが、年老いた今は演技指導者として少年たちから慕われている。「夏の夜の夢」上演を翌日に控えたある日、養成所から一人の少年スティーヴン(浅利陽介)が派遣されてくる。「シとス」の発音区別もできない稚拙な彼の演技にシャンクは激怒するが、養成所は彼を残してほかの町に遁走したという。仕方なく、彼を受け入れたものの、人気俳優…

平幹二朗さんは享年82

あれもこれも言わせて

月9「カインとアベル」が平幹二朗さんの遺作だなんて…

俳優、平幹二朗さんが亡くなった。享年82。今年初め、平さんの当たり役ともいえる舞台「王女メディア」を見に行ったのだが、その時の80代とは思えない張りのある声や迫力に圧倒され、名優とはこういう人のことを言うのだと記憶に刻みこんだのに。 平さんは今月スタートの月9ドラマ「カインとアベル」(フジテレビ系)に出演したが、初回を見て愕然とした。「こんなチープなドラマになぜ」と…

82歳で急死した平幹二朗さん

大高宏雄の「日本映画界」最前線

丹波哲郎や長門勇より好ましく見えた 平幹二朗さんの原点

平幹二朗さんが亡くなった。享年82。マスコミの報道をいろいろ見ていると演劇人としての評価はあるものの、テレビドラマや映画における平さんの記述はそれほど多くない。筆者にとって、平さんといえば、すぐに思い出すのが、60年代に放送されたドラマ「三匹の侍」である。 シリーズ第1弾となったモノクロ時代劇の「三匹の侍」(63年)は、地方の小学生にとって衝撃であった。五社英雄演出…

左から永六輔、大橋巨泉、蜷川幸雄

あれもこれも言わせて

恩知らずなTVマンに代わり今年亡くなった有名人を追悼

名優、平幹二朗(昭和8年生まれ)。月9ドラマ「カインとアベル」が遺作に。昭和の名横綱、千代の富士(昭和30年生まれ)、女優としても活躍した「私は泣いています」の、りりィ(昭和27年生まれ)。元祖美人ピアニスト中村紘子(昭和19年生まれ)。ワイドショー全盛期に活躍、品のある芸能リポーター武藤まき子(昭和20年生まれ)……。 大阪出身の私としては「おじゃましまんにゃわ…

ラブストーリーとお仕事ドラマの要素を絡めた「好きな人がいること」

瀕死のフジ「月9」

2016年放送の計4本すべて「平均視聴率1桁台」の衝撃

平幹二朗もこれが遺作では浮かばれない。 この枠がドラマ枠になった87年からの30年で平均視聴率1桁に終わったのは14年の「極悪がんぼ」の9・9%だけだった。それが今年は全作が1桁なのだから、かつてない事態といっていいのに、経営陣は「総合視聴率はいい」などと弁護している。たしかにテレビ全体の視聴率が下落しているので、絶対的な数字が下がるのは仕方ない。 問題は、「月9」…

いつも最前列でリポートしていた

71歳で急死…芸能リポーター武藤まき子さんの素顔と功績

10月27日に営まれた故平幹二朗(享年82)の通夜で弔問客にマイクを向けたのが最後の取材となった。 「囲み取材では、必ずタレントさんの隣にピッタリくっついて取材するのが彼女のスタイルで、気が付くとタレントさんが武藤さんに話しかけている。懐に入るのが上手な方でした。タレントさんの個人携帯をたくさんご存じで、直接取材していました。森光子さんの公演の時は帝国劇場に日参し、…

俳優の横内正さん

私が書いた離婚届

横内正さん 1回目は「私に非」、2回目は熟年離婚の代表に

先日急逝された平幹二朗さんも、独身のまま生涯現役で素晴らしい俳優人生を全うされたし、仲代達矢さんもまだまだお元気な様子。おふたりの俳優座の後輩にあたる私は、まだ75歳にして気力、体力とも充実。2度の離婚で全てを失いましたが、まったく苦になりませんね。生涯芝居にかかわって生きていければ、十分満足ですから――。…

写真はイメージ

数字が語る「高齢者の不幸」

4人に1人は糖尿病 認知症リスクは4.6倍に

「高齢者の不慮の事故で典型的なのが、82歳で急死した俳優・平幹二朗さん(顔写真)のケース。死因は、浴室と外気の急激な温度差による血圧の乱高下で、脳卒中や心筋梗塞を引き起こすヒートショックとみられています。このヒートショックの大きなリスクが、『高齢者』『糖尿病』『高血圧』。ヒートショックで入浴中や入浴直後に亡くなる人は、毎年1万7000人ほど。不慮の事故の半数近い。…

「ヒートショック」予備軍テスト

交通事故死の約5倍 入浴“ヒートショック”死のワーストは

先日、俳優の平幹二朗さん(享年82)も入浴中に急逝したが、当然疑われているのがヒートショックだ。ヒートショックとは、急激な温度差で血圧が上下し、心筋梗塞や脳梗塞を起こすこと。湯船に漬かったまま意識を失えば、そのまま溺死してしまう。 では、どんな人が最も危険なのか? 高齢者や持病のある人は当然だが、意外なのは“温暖”といわれる地域に住んでいる人たちだ。東京都健康長寿医…

バツイチのシングルマザーを演じる原田知世

月9撃沈のウラで…原田知世の“本格恋愛ドラマ”が熱いワケ

第2話では、23日に急死した俳優の平幹二朗さん(享年82)が“最後の出演”。それでも、瞬間最高視聴率は9.8%で、10%を超えることはできなかった。 今や月9のような“恋愛モノ”では視聴率が取れないというのが、業界の定石になりつつある。今クールでも高視聴率を叩き出しているのは、医療モノや刑事モノだ。そんな中、ひときわ注目を集めるドラマがある。 女優の原田知世(48…

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「真田丸」武田勝頼役を好演 平岳大の知られざる挫折秘話

■医師目指すも「不向き」で断念 名優・平幹二朗、女優・佐久間良子の長男として誕生。暁星小3年の時に離婚、母親に引き取られた。同中・高校と進んだが、偉大な両親の呪縛から逃れるため高1で単身渡米し、モーゼス・ブラウンスクールに入る。 慣れない寮生活、英会話に苦労したが、ガールフレンドの上級生からマンツーマンで英語を教わってマスター。医者を目指して勉強漬けの日々を続けた…

かつて苦い酒が続いていたと本田博太郎さん

今だから語れる涙と笑いの酒人生

“怪優”本田博太郎が語る「酒癖悪い人は人間性に問題あり」

主演だった平幹二朗さんが急病で途中降板し、その代役に指名されたのです。当時は28歳。まだまだアルバイトしないと食べていけなくてね。それなのに結婚が早く、「近松」出演時は2児の父親でしたから、その頃は本当に切羽詰まっていました。 もちろん、自分なりに頑張っているつもりでした。でも、思うように仕事は増えず、将来の展望も見えない。時にはヤケ酒をあおり、酒の勢いで暴言を吐い…

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時代劇スター ここだけの話

加藤剛 大河ドラマの“共演者”に贈ったニンジン花束

女好きの桔梗鋭之介(平幹二朗)と愛嬌のある槍名人・桜京十郎(長門勇)、まじめ男の橘一之進(加藤)、3人の浪人が旅先で事件に出あう。ロードムービー的ドラマながらロケはほとんどなく、当時、新宿区河田町にあった局のスタジオに「田畑から川、滝までセットにつくってしまうのには驚いた」という。 その後はご存じ、名奉行「大岡越前」として広く親しまれる。まじめで思いやりある奉行は…

NHK大河「国盗り物語」にも出演/(C)日刊ゲンダイ

あの人は今こうしている

「ケチで有名になるくらい倹約」していた俳優・山谷初男は今

斎藤道三(平幹二朗)の家来、赤兵衛を演じた。これで全国に顔を覚えてもらった。ホント、オレにとっても国盗り物語だったね。しかし、あの当時と比べると、丁寧なドラマ作りが減り、それに伴って、オレの出番もすっかり減ってしまった。おかげで、故郷の角館にしょっちゅう帰ってるよ」 角館では実家だった旅館を改築、移送し、劇場「はっぽん館」として地域に開放している。 「数年前までは永…

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