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大牟田市の関連ニュース

今や他人事じゃない

「認知症徘徊」対策 福岡県大牟田市のシンプルな取り組みとは

■年1回の訓練に2000人が参加 徘徊対策で効果を挙げているのが、福岡県大牟田市の取り組み。特別なことをやっているわけではない。なんと、声掛けだという。 「親の徘徊に気づいた家族が、警察に行方不明の捜索願を出すと、その情報は郵便局や駅、タクシー運転手に伝達され、情報を受けた民生委員からは公民館、学校、PTA、商店街へ流れていきます。市内全体で行方不明情報が共有され…

富岡製糸場は大健闘

地元大騒ぎ 世界遺産候補「長崎教会群」はブームになるか

今年3月からは定休日を廃止し、年末を除く通年開場に踏み切りました」 昨年、「明治日本の産業革命遺産」のひとつとして世界文化遺産に登録された、「韮山反射炉」(静岡県伊豆の国市)と、「三池炭鉱宮原坑」(福岡県大牟田市)も前年同期比(4~6月)で来訪者を増やしている。共通するのは、来訪者への徹底サービスだ。 三池炭鉱宮原坑を管理する大牟田市の担当者が言う。 「炭鉱電車をか…

日本には今、2人の注目の黒田がいる

ルーツ一緒も性格は…日銀とカープ「2人の黒田」を徹底比較

黒田総裁は福岡藩の領内に近い福岡県大牟田市の出身。カープの黒田は大阪市の生まれだが、父の一博氏は長崎県の出身だ。したがってどちらも官兵衛の子孫か、黒田家から名字を与えられた有力武将(恩賞でよく与えられていた)の末裔である可能性がある。 だが、この2人の黒田は、性格がちっとも似ていない。まず、黒田総裁は13年3月の就任に先立って「2年以内に2%という物価上昇目標を達成…

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溝口敦の「斬り込み時評」

浪川会長に聞いた 6代目と神戸山口組“和解話破談”の顛末

浪川会(本部・大牟田市)浪川政浩会長は6代目山口組、神戸山口組両方にパイプを通じる全国でも有数の組長である。 この浪川会長は今年5月21、22日ごろ、名古屋の弘道会系稲葉地一家・中村英昭前総長を病気見舞いで訪ねた。中村前総長は内臓を悪くし、入院していたが退院、稲葉地の事務所で浪川会長の見舞いを受けた。 と、少し遅れて弘道会・竹内照明会長(6代目山口組若頭補佐)が現れ…

井上神戸山口組組長

新・政官業研究「警察vs山口組」編

神戸側が浪川会事務所で開いた“勉強会”の中身とは

この日の会合は福岡県大牟田市に本部を置く浪川会(会長・浪川政浩、本名・朴政浩)の東京事務所で行われた。 浪川会の浪川は、神戸山口組組長の井上と兄弟分といわれ、神戸山口側とごく親しい間柄。浪川会は前身を九州誠道会といい、久留米市に本部を置く道仁会から分派して熾烈な抗争を繰り広げてきたかつての特定抗争指定暴力団(14年6月指定解除)だ。 ■イケイケ派も慎重姿勢に この日…

写真はイメージ/(C)日刊ゲンダイ

高齢者徘徊 24時間以内に発見する「大牟田モデル」の効果

そんな状況だから、声掛けが役立つのです」 10年前から市を挙げて“声掛け運動”に取り組んでいるのは、福岡県大牟田市。小学校区ごとに、健康な高齢者が行方不明者役を演じながらエリアを徘徊、参加者が徘徊者に声を掛ける訓練を行っている。その一方で、「高齢者等SOSネットワーク」を構築。警察が行方不明の捜索願を受けると、地元の郵便局や駅、タクシー協会などに連絡。その情報は、郵…

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