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「平野史 サッカー」に関する記事

メンバー発表会見は「ミナサン、コンニチワ」と日本語でスタート

すべてが異例…ハリル監督はまるで日本サッカーの“破壊者”

スポーツライターの平野史氏が言う。 「10年南アW杯後に代表監督に就いたザッケローニは、攻撃サッカーを打ち出してW杯本大会で惨敗したが、サッカー協会技術委員会は、後任のアギーレ監督に《これまで日本代表が推し進めてきた“日本らしい”サッカーを継続してもらう》と話していた。ところがハリルホジッチには、本人のやりたいサッカーを許しているようで、強化の一貫性という意味合いで…

オーストラリア戦でジャッジに猛抗議のハリル

ハリル氏もやり玉 サッカー代表監督が集中砲火浴びるワケ

スポーツライターの平野史氏はこう分析する。 「サッカーは野球と比べて世界的なスポーツですから、サッカーで食べているメディアも多い。厳しい見方のメディアが2割でも、100人中の2割と1万人中の2割では数がまったく違う。たとえ少数派でも、厳しい意見を言う人数が多ければ目立つ。加えて、フリーのサッカーライターはサッカーが大好きという人が多い。サッカーに対する熱や愛情が批判…

ドログバをマークする本田と香川 (C)真野慎也/JMPA

日本代表を過大評価…メディアがサッカーW杯を歪めている

当たり前ですが、練習でどんなに高度なテクニックを見せたところで、それを試合でやれなければ意味がありませんからね」(サッカーライター・平野史氏) それをできるのが世界のトップ選手だ。グループリーグ初戦で優勝候補のスペインを5-1と撃破したオランダのロッベン(30)は、スペインのDFセルヒオラモスを置き去りにして5点目を挙げた際に、時速37キロのトップスピードを記録。F…

“本命”候補にあがるスパレッティ氏/(C)AP

サッカー代表「後任探し」難航 3月強化試合は日本人が代行か

どんなに身体検査をやっても、完全にシロという外国人監督は、残念ながらいない可能性の方が高く、今回のアギーレ騒動のように正式サインを交わした後に発覚することも十分に考えられます」(スポーツライター・平野史氏) 外国人監督は、どこの誰を呼んでもヤバイというコトなのだ。 日本サッカー協会の大仁会長は13日、羽田空港で次期日本代表監督についてこう話した。 「3月の強化試合に…

大仁会長の辞任は避けられないだろう/(C)日刊ゲンダイ

問われるアギーレ任命責任 「原、霜田氏辞職はマイナス」の声

解任に至った今回のアギーレの一連の騒動のスタートはそこにあります」と、スポーツライターの平野史氏がこう続ける。 「昨年のブラジルW杯で1勝もできずに惨敗した直後、ザッケローニ監督が辞任した。6月25日のことです。そして、後任にアギーレが決まったとスペイン紙が報じたのが6月30日でした。本来なら、W杯の敗因をつぶさに検証し、今後の日本代表の進むべき方向をきちんと分析し…

PKで1得点の本田 (C)六川則夫/ラ・ストラーダ

パレスチナに大勝も…日本代表に海外メディア“嘲笑”のワケ

「日本代表はパレスチナとの戦いぶり、灰色指揮官アギーレに対する処し方ともに世界から笑いモノになっている」とはスポーツライター・平野史氏だ。 「パレスチナ戦の前日会見で英国公共放送BBCの記者らが、アギーレ監督の八百長疑惑に触れて『辞任するつもりはなかったのか?』などと追及し、アギーレ監督は顔に青筋を立ててイラ立っていた――などと日本のスポーツ紙が報じていましたが、海…

藤原氏(右)が指摘、吉田麻也もスピード、ダッシュ力に欠ける (C)真野慎也/JMPA

藤原正彦氏がピタリ言い当てた日本サッカーが勝てない理由

■親も子供もセンターバックに興味を持たない現状 このコラムを読んだサッカーライターの平野史氏はこう語る。 「確かに日本選手はダッシュ力が弱い。ドリブルで切り返されると、1、2歩で振り切られてしまう。守備陣に関して言えば、優秀なセンターバック(CB)がいない。15年ぐらい前から一流のディフェンス陣、とくにCBの3大要素として、<1>背が高い(180~185センチ以上…

年俸をつり上げてきたアギーレ氏/(C)AP

本命アギーレに足元見られ…代表監督選びの呆れたドタバタ

コーチ陣も旧知のスペイン人たちで固めたいと言い張り、条件闘争でモメているようです」(サッカーライター・平野史氏) ■日本の代表監督はオイシイ職場 スッタモンダしているうちに新たな「有力候補」の名前が取り沙汰されるようになった。 ブラジル版ESPNが12日(日本時間)、有力クラブ・コリンチャンスを率いて12年クラブW杯を制したブラジル人のアデノール・バッチ=通称チッチ…

原技術委員長とアギーレ氏 (C)JMPA)/(C)日刊ゲンダイ

スポンサー集めか…協会が代表監督人事をやたらと急ぐ事情

これに尽きます」とサッカーライター・平野史氏が悲憤慷慨しながらこう続ける。 「歴代最強といわれた日本代表はブラジルで1勝も出来ず、世界トップと大きなレベル差があることを満天下に示した。それだけに新監督を探す前にW杯で惨敗した理由を探し、さらにはベスト16入りした南アW杯からの4年間、ザック日本は何をしてきたのか、じっくり検証しなければなりません。その上で日本代表は今…

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ザッケローニもろとも賞味期限切れ 協会トップと強化責任者のノーテンキ

「サッカー界のトップと強化担当の責任者の意見が食い違うのは見苦しい」と話すのはサッカーライター・平野史氏だ。 「試合の評価や選手の巧拙は見る人によって意見が分かれても、それはサッカーファンなら許せるが、サッカー協会の幹部が悪くない、良くないと異なる意見を発信するのはいかがなものか。原委員長が『考えを変えるつもりはない』とコメントしましたが、現時点での協会の総意は『…

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前園真聖は氷山の一角…元Jリーガーを待つ「貧困生活」の元凶

サッカーライターの平野史氏はこう言った。 「ストレスがたまっていたのではないか。人気も実力も日本トップクラスだった前園でも、引退後は必ずしも仕事に恵まれているとは言えません。前園は12年にJリーグ及び日本代表の監督を務めるために必要なS級ライセンスを取得しているものの、このS級ライセンスは、例えば96年以降でも毎年20人前後が合格している。つまり、監督の有資格者が…

さらなる窮地に追い込まれたアギーレ監督/(C)日刊ゲンダイ

アギーレ監督新疑惑究明にFIFAが“現場介入”の可能性

昨年10月、アギーレ監督の八百長疑惑が発覚した時点で「マネーロンダリングの疑いもある」と話していたスポーツライターの平野史氏が言う。 「八百長も許しがたい行為ですが、マネーロンダリングとなるとサラゴサ会長の計画的な裏金づくりに加担したことになる。悪質な犯罪行為となり、クラブの会長はもちろん、関与していた場合はアギーレ監督も、問答無用で厳罰に処される。今後、FIFA…

評価急上昇のサンパオリ監督/(C)AP

本当にアギーレでいいのか? 次期代表監督の「必要絶対条件」

サッカーライターの平野史氏は、「性格や人柄は二の次でいい。W杯本大会で結果を残せる勝負師を連れてきて欲しい」と、こう指摘する。 「日本は06年ドイツW杯も、今大会と同じ成績で1次リーグで姿を消したが、両大会の指揮官には共通項がある。ドイツ大会のジーコ監督は理知的な常識人。きちょうめんな性格で日本人をリスペクトし、日本社会にスムーズに順応する柔軟性もあった。ザッケロ…

今野と吉田で大丈夫?/(C)日刊ゲンダイ

ザック日本の「攻撃的スタイル」に専門家が「絵空事」と警鐘

どこをどうやって<相手よりも多く得点を決める>つもりなのか、ザッケローニに詳しく説明してもらいたいものです」(サッカーライター・平野史氏) ザッケローニは、今回の代表選考で「守備的MFを5人にするか、それともFWの枚数を多くするか、迷った」と話している。守備のスペシャリスト細貝が23選手から外れて予備登録選手に。サプライズでFW大久保が代表入りした。この細貝を予備登…

ゴールには絡めなかった長友

平愛梨と熱愛の長友 中国企業インテル買収で来季に暗雲

長友は5月、19年までの契約延長を結んだばかりだが、契約解除となって放出されるようなことはないのか? 「タレントとアモーレだのナンだのと熱愛に浮かれている場合ではありません」とスポーツライター・平野史氏が言う。 「02年に中国の科建という企業が英プレミアの中堅エバートンの胸スポンサーになり、ついに中国系企業が欧州サッカーに参入と話題になりましたが、科建はスポンサー料…

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FIFA次期会長有力 “改革派”のプラティニ氏が持つスネの傷

(スポーツライター・平野史)…

アギーレはヤル気満々 (C)六川則夫/ラ・ストラーダ

屈辱敗北なのに「アギーレ続投」 自ら首絞める協会のセンス

スポーツライターの平野史氏が「大仁会長は、自分で自分のクビを絞めている」とさらに続ける。 「今後、八百長捜査が進めば、アギーレ監督の立場は今よりもはるかに悪くなる可能性がある。現時点でも日本代表のスポンサー企業は『グレーであっても、日本サッカーにとっては大きなイメージダウン。アギーレ監督にはお引き取り願いたい』と考えており、アギーレ監督の出処進退に関して、サッカー協…

「相手GKよりも自分たちの精度が低かった」と岡崎も猛省

ハリル監督もお手上げ 誰も治せない日本代表の“致命的欠陥”

非常に情けない気持ちにさせられてしまいました」 のっけから、こう悲憤慷慨するのはスポーツライターの平野史氏だ。 ロシアW杯アジア2次予選E組の日本代表は昨16日、初戦の相手シンガポールを埼玉スタジアムに迎え撃った。世界ランキング52位の日本に対してシンガポールは154位で、通算成績は日本の20勝1分け3敗。日本が「何点差で勝つか?」という試合だった。ところが、前半を…

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ブラッター5選に激怒 “W杯ボイコット”言い出すUEFAの思惑

6月6日に行われる欧州連盟の会合(ベルリン)で、FIFA脱退やW杯ボイコットを決めるのか? スポーツライターの平野史氏がいう。 「そのような提案はあるかもしれませんが、実際に決めることは難しいと思います。そもそも欧州連盟が現体制を批判しているのは、正義の主張ではない。要するにFIFA内部の利権争いです。ブラッター会長は、アベランジェ前会長(ブラジル)の方針を引き継ぎ…

ピッチ内外で問題だらけ/(C)日刊ゲンダイ

アギーレ八百長疑惑を協会静観 代表は深刻「イメージダウン」

スポーツライターの平野史氏によれば、さすがに協会内にも「シロでもクロでもスパッと見切りをつけるべき」という声が出始めているという。 スペイン1部リーグの八百長問題に関与したと疑われるサッカー日本代表のハビエル・アギーレ監督(56)。28日付の地元紙マルカが、「スペイン検察庁反汚職課が調査報告書をバレンシア裁判所に提出し、12月1日にもアギーレらが起訴される可能性があ…

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