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石川裕一郎特集

自公維の修正合意は茶番(3党の国対委員長)

巻頭特集

大マスコミの裏切り 共謀罪は国民騙しの修正合意で強行採決

「共謀罪創設に反対する百人委員会」のメンバーでもある聖学院大教授の石川裕一郎氏(憲法)もこう言う。 「自白偏重やGPS捜査というのは、日本の刑事司法が長年抱えている問題であり、別途、きちんと法整備しなければならない問題です。共謀罪とは全く関係ありません」 ウソとごまかしの安倍政権である。むしろ修正案すら恣意的な捜査に使いかねない懸念が膨らむ。 今回の共謀罪法案によ…

「テロ対策」と言うが…(写真は菅官房長官)

安倍政権 「共謀罪」大義に東京五輪を“政治利用”の姑息

結果、メディアの感覚までも鈍ってしまっています」(聖学院大の石川裕一郎教授=憲法・フランス法) 「五輪成功」にかこつけて、希代の悪法成立を許してしまうのか。メディアの真価が今こそ問われている。…

マトモじゃない

二重国籍禁止法案提出言い出す「日本維新の会」の的外れ

聖学院大教授(憲法・フランス法)の石川裕一郎氏はこう言う。 「(馬場議員の発言に対しては)私以外にも多くの法律家が異論を唱えていますが、ブラジルなど国籍離脱を認めていない国の国民が日本国籍を選択して二重国籍となった場合はどう対応するのでしょうか。日本政府はその国に内政干渉して国籍剥奪を強制するつもりなのでしょうか。あるいは極論ですが、二重国籍を持つ日本人に対し、当該…

デタラメ内閣

巻頭特集

連休明け強行採決 共謀罪成立でもう後戻りはできなくなる

「共謀罪創設に反対する百人委員会」のメンバーでもある聖学院大教授の石川裕一郎氏(憲法)はこう言う。 「安倍政権が共謀罪について正面から議論する気がないのがよく分かりました。普通は国会審議が進めば疑問が解消されるものですが、その逆で、審議されるほどに疑問が深まっていく」 政府・与党は6月18日までの今国会での法案成立を目指し、GW明けの衆院通過を視野に入れている。共…

終戦記念日、安倍首相は千鳥ヶ淵戦没者墓苑に参拝

巻頭特集

安倍政権を世界はどう見ているか 終戦記念日裏側の緊迫

聖学院大教授(憲法・フランス法)の石川裕一郎氏のフェイスブックの書き込みが興味深い。 〈欧米メディアに共通するのは、この問題が日本の政治を大きく揺るがすものになりうるという視点である。単なる天皇個人、あるいは皇室のみの問題とは理解していない〉 〈もう一つ欧米メディアに共通するのは、「安倍首相VS天皇明仁」という基本的な視座の設定である。この点も日本のメディアとは全…

やりたい放題…

巻頭特集

立法府無視で唐突な改憲宣言…その裏側がまたおぞましい

聖学院大学の石川裕一郎教授(憲法学)はこう言う。 「憲法審査会をすっ飛ばし、自民党の改憲草案にもない独自案を首相がいきなり表明した。政権支持率が高止まりしている状況を見て、もはや何をやっても大丈夫とタカをくくっている表れでしょう。まさに、おごり高ぶりです。批判が続出しても不思議ではないのに、メディアは安倍首相のビデオメッセージを天皇の会見のように伝えるだけ。あまり…

答弁内容が二転三転…

巻頭特集

東京五輪まで持つまい 森友と南スーダンで安倍内閣の落日

聖学院大の石川裕一郎教授(憲法・フランス法)はこう言う。 「安倍首相も閣僚も答弁内容が二転三転するのは当たり前で、厳しく追及されると、逆ギレしてマトモに答えない。安倍首相は、参院の山本太郎議員から『アッキード事件』と言われて『失礼だ』と激高していましたが、疑念を持たれているのだから、理路整然と冷静に説明するべきです。こういう傲岸不遜な態度を取るのも、数の力があると驕…

まるでペテン師

巻頭特集

この国の民主主義は死んでいる 安倍内閣支持率60%超の謎

聖学院大の石川裕一郎教授(憲法・フランス法)はこう言う。 「まずは安倍政権の負の部分をきちんと噛み砕いて報じない大手メディアの報道姿勢に原因があると思います。政府広報のような報道ばかりで、マイナス情報はごくごく少ない。だから、高い支持率を保っていられるのだと思います。ただ、政府・与党もそれを意図的に仕向けている面もあります。例えば、賭博を合法化するという大問題のカジ…

何が何でも早期成立

巻頭特集

強行採決まっしぐら TPPが招く競争至上主義の惨憺

欺瞞に満ちています」 聖学院大教授(憲法・フランス法)の石川裕一郎氏も安倍政権に二面性を感じているひとりだ。それは「自民党改憲草案の中にも見られる」とこう続ける。 「自民党改憲草案は『復古主義』が特徴ですが、それと同時に『新自由主義』の側面も持っています。前文には『経済活動を通じて国を成長させる』という文章が加えられました。経済で国を成長させることが国民の目標だとい…

いったいどの口が言うのか?

自由と民主主義を強調 安倍首相“中国対抗フレーズ”の噴飯

聖学院大教授(憲法・フランス法)の石川裕一郎氏もこう言う。 「中国包囲網の一環で安倍首相は以前も、『米や豪、インドなど自由主義の国々とともに』と言い、自由や民主主義といった『価値観共同体』を強調していました。しかし、米ニューヨーク・タイムズや仏ルモンドなどがたびたび書いている通り、欧米の知識人は、安倍首相が欧米と価値観を共にしているという主張に疑念を抱いています。…

北朝鮮のロケット「ウンハ」(銀河)とともにパレードで歓喜する北朝鮮国民

巻頭特集

北も中国も遠慮なし もう大ウソがバレた安保法の抑止力

「立憲デモクラシーを守る大学人の会@埼玉」の石川裕一郎・聖学院大教授はこう言う。 「安保法は、中国や北朝鮮で高まる軍事的な緊張を抑えることはできない。それが改めてハッキリした。安倍政権が安保法の成立を急いだのは抑止力を高めることが目的ではなく、米軍の下請けを担い、後方(軍事)支援を拡大するためだったのです。安保法の説明は詭弁で、バケの皮が剥がれたと言ってもいいでし…

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