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「岩田聡 ゲーム」に関する記事

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任天堂3年連続赤字 ゲームで「お金を取る時代」は終わった

岩田聡社長も「努力をしたが結果を出せず、責任を感じている」とお手上げの様子だった。 なにしろ、主力の「Wii U」は、目標の900万台の3分の1にすら届かない280万台に低迷。値下げした「ニンテンドー3DS」も、1800万台の目標が1350万台と下回った。かつて売り上げが1兆円を超したガリバー企業は残像すらない状態だ。 任天堂の不振についてゲーム業界の専門家たちは、…

最近は以前と別人のようだった(写真は09年当時)

スマホに期待…急死した任天堂・岩田社長に非情だった市場

胆管腫瘍で先週11日に亡くなった任天堂の岩田聡社長(享年55)。ニンテンドーDSやWiiを大ヒットさせた“天才”の若すぎる死を悼む声がネット上に多数寄せられている。突然の訃報は海外メディアもトップ扱いだが、“ゲームファン”と投資家の間には微妙な温度差があるようだ。 岩田氏は東京工大卒業後、ゲームソフト制作会社のハル研究所に入社。「天才プログラマー」と称され、同社社長…

外国人持ち株比率が高い企業/(C)日刊ゲンダイ

アベノミクス頓挫で苛立ち 任天堂から始まるハゲタカ猛襲

大株主とされるヘッジファンド「オアシス・マネジメント」(香港)のセス・フィッシャー最高投資責任者が任天堂の岩田聡社長に書簡を送り、スマホなどモバイル向けゲームの開発を迫ったのだ。 任天堂は3期連続の営業赤字が見込まれ、株価も低迷している。27日は、ハゲタカの要求に投資家が動揺し「売り」が先行、前日比510円安(マイナス3.92%)の1万2490円と急落した。 「株価…

がんで死去した岩田前社長

企業深層研究

任天堂 期待の次世代機「NX」では解決しない最大の難問

昨年7月、岩田聡社長(当時)が胆管がんのため亡くなった。一昨年にがんを公表、手術を受けたが、体調は回復に向かっているともいわれ、亡くなる2週間前には株主総会の議長も務めていた。それだけに、訃報に誰もが驚いた。 ■岩田前社長の急逝は誤算 岩田氏は、当時まだ55歳。当分の間、社長を続けるはずだった。任天堂は突如指揮官を失った。 任天堂の混乱は、後任社長人事からも見て取…

岩田前社長(写真)が亡くなったのは7月11日、誰も急逝を予期していなかった

ボーダーライン上 企業の生死

【任天堂】岩田前社長急逝 トロイカ体制最大の弱点

君島氏は岩田聡前社長の急逝を受け、9月に就任したばかり。初めての決算で黒字転換を果たせたのだから、まずは胸をなで下ろしているところだろうが、安心している場合ではない。任天堂最大の“弱点”は、君島氏が社長の椅子に座っていることにあるからだ。 岩田前社長が亡くなったのは7月11日のこと。2年前にがんであることは公表していたが、亡くなる半月前に株主総会で議長を務めるなど…

企業深層研究

任天堂 知的財産ビジネスは奏功するか

昨年、岩田聡前社長の急逝を受けて社長に就任した君島達己社長にしてみれば、ほっと一息といった心境だろう。とはいえ、ピークをつけた09年3月期の売上高1兆8386億円、営業利益5552億円に比べると隔絶の感。前期の売上高は7年前の営業利益にさえ届いていない。 2000年代に入って任天堂は、携帯ゲーム「DS」と据え置き型の「Wii」が相次ぎ大ヒット。それが驚異的な売り上げ…

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