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「佐藤優 イスラム」に関する記事

佐藤優氏

佐藤優氏が薦める「イスラム世界」がわかる3冊

「第3次世界大戦の罠/山内昌之・佐藤優著」では、それぞれ中東とロシアを専門とする2人の踏み込んだ意見交換が展開されている。山内氏のトルコのエルドアン政権とISの協力関係についての指摘が重要だ。 ジョージ・フリードマン著「新・100年予測 ヨーロッパ炎上」は、トルコがオスマン帝国への回帰という表象で、帝国主義的傾向を強めていることに警鐘を鳴らしている。イスラム原理主…

週末オススメ本ミシュラン

中国政府はウイグル・イスラムを封じ込めるか

★★★(選者・佐藤優)…

キルギスには136億円のODAを約束

外交専門家も警鐘 中央アジアに「第2のイスラム国」ができる

元外務省主任分析官の佐藤優氏はラジオ番組「くにまるジャパン」(文化放送)でこう言っていた。 <(IS戦闘員が)逃げる先はキルギスとタジキスタン。破綻国家であるとともに、高い山がある。アフガニスタン(の紛争)で明らかなように、山に逃げると掃討は不可能。そこに第2イスラム国をつくって、それが新疆ウイグル地区にのびてくる> <そうなれば、中国で本格的にイスラム国家をつく…

ベストセラー早読み

「新・戦争論」池上彰・佐藤優著

そうした冷戦終結以降の戦争を、ジャーナリストの池上彰と作家で元外務省主任分析官の佐藤優が、互いにとっておきの知識を駆使して読み解いていく。 導入は安倍政権の提唱する集団的自衛権の問題。佐藤は国際法の観点から同法は有名無実であると断じ、日本と世界のグローバルスタンダードとのズレを指摘する。続いて池上は「イスラム国」や民間軍事会社の出現により、従来の国家同士の戦いとは…

お笑い要員のはずが…

巻頭特集

大統領選に右往左往の外務省 トランプが勝てばどうなる?

外務省も防衛省も頭を抱えていると思います」(孫崎享氏=前出) ■電話会談の内容もまともに解釈できない 26日の東京新聞「本音のコラム」で、元外務省主任分析官の佐藤優氏が驚くようなことを書いていた。 北朝鮮のロケット発射を受けて9日に行われた日米電話首脳会談。その際にオバマ大統領が「なぜ伊勢サミットの前に訪ロする必要があるのか」と懸念を表明した。その裏側を佐藤氏はこう…

香山クリニックのしなやか本棚

グローバル社会ではイスラームの知識は不可欠

さて、このところ立て続けに対談集を出している中田氏であるが、今回の対話の相手は、大澤真幸氏との「ふしぎなキリスト教」(講談社現代新書)や佐藤優氏との「あぶない一神教」(小学館新書)などで知られる社会学者の橋爪大三郎氏である。本書で橋爪氏は、イスラム教の正典である「クルアーン」について中田氏に直球の質問を投げかける。たとえば「救済」についての議論の中で、橋爪氏は「ユ…

今日の新刊

「戦争と革命と暴力」宮崎学、佐藤優著

(祥伝社 1300円+税)…

佐藤優

佐藤優「閉塞感を打破し自由に生きるヒント」

(2015年4月23日脱稿) ■オススメ本5冊 「柄谷行人論〈他者〉のゆくえ」小林敏明著(筑摩選書) 「無人暗殺機ドローンの誕生」リチャード・ウィッテル著/赤根洋子訳(文藝春秋) 「ブラック企業2『虐待型管理』の真相」今野晴貴著(文春新書) 「素数が奏でる物語 2つの等差数列で語る数論の世界」西来路文朗・清水健一著(講談社ブルーバックス) 「反知性主義 アメリカが…

佐藤優氏

著者インタビュー

「神学の思考」佐藤優氏

個人投資家は荒れる相場に一喜一憂

巻頭特集

「麻薬」の次は「戦争」を渇望か? 狂乱マネーの刹那

1930年代のドイツを見ているようで怖くなることもあります」 著述家の佐藤優氏は東洋経済でサウジとイランの国交断絶に言及、こう書いていた。 〈サウジアラビアとイランの対立は和解不能な段階に達している。今回の国交断絶で「イスラム国」を巡る対テロ国際協力にも変化が生じる〉〈サウジ・イラン対立は第三次世界大戦に発展する危険性がある〉 そうなれば、乱高下で刹那のマネーゲーム…

週末オススメ本ミシュラン

プーチンは自分より強い者とは戦わない

★★★(選者・佐藤優) (扶桑社新書 760円+税)…

出版HOT NEWS

イスラエルで生まれたドローンの発想

巻末には、元外務省主任分析官の佐藤優氏の解説付きだ。…

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