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「涌井秀章 西武」に関する記事

総額5億円で西武から獲得した涌井は…/(C)日刊ゲンダイ

ロッテのフロント陣が複雑な思いで西武3連戦を見守る理由

総額およそ5億円を投じて西武の涌井秀章(28)を獲得した。ところが、その涌井はシーズン序盤から周囲の期待を裏切り続け、ここまで3勝8敗、防御率4・52。26日に一軍復帰するものの、ここまで二軍での調整を強いられるなど精彩を欠いている。 その涌井の人的補償でロッテから西武に移籍した中郷大樹(29)は現在、中継ぎとして欠かせない存在に。 さらに今月22日には、12年オフ…

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涌井よりお得? 西武が人的補償に選んだロッテ中郷の評判

7日、FAでロッテ入りした涌井秀章(27)の人的補償として、西武への移籍が決まった中郷大樹(29)のことである。 今季プロ8年目で通算5勝の右腕。実績では9年で85勝37セーブをマークした涌井とは比較にならないが、中郷には涌井にはない大きな武器が2つある。「無類のスタミナ」と不平不満を表に出さない「性格」だ。 「中郷はリリーフとしては理想的。肩をつくるのは早いし、…

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涌井獲得でも外野手だけは…ロッテを悩ますFA補償問題

FAで獲得する涌井秀章(27)の補償問題である。 秒読みといわれる入団が正式決定すれば、西武に対して「金銭」、または、「金銭+人的」の補償義務が生じる。ロッテの球団幹部が「金銭だけで済んでくれれば」と言っているのは、ライバル西武の狙いがはっきりしているからだろう。 「西武は現在、栗山、秋山に次ぐ3人目の外野手補強が急務。涌井流出の見返りとして『精鋭ぞろい』といわれる…

岸も楽天へ流出

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

常勝軍団の落日 西武がかつての「長期低迷球団」と重なる

これでかつての松坂大輔、涌井秀章に次いで、3代続けてエースを失うことになった。その他、ここ10年間だけでも和田一浩、細川亨、帆足和幸、中島裕之、片岡治大ら、多くの主力がFA権を行使して退団。93年にFA制度が導入されて以降、西武のFA流出数は計15人にものぼる。これは12球団トップの数字だ。 これだけ人材が抜ければ、さすがの常勝球団も弱体化して当然だ。近年の西武は親…

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大舞台経験者が語る WBCの魔物

ロッテ涌井秀章

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FA権行使の西武・片岡争奪戦 楽天は本人希望と一致せず脱落か

西武の片岡治大(30)と涌井秀章(27)が7日、球団に国内FA権を行使する意向を伝えた。記者会見で「シンプルに自分の評価を聞きたかった。挑戦するなら今かなと思った」と話した片岡には巨人のほか、中日や楽天も興味を示しているといわれている。 「球団はともかく、片岡に関しては現場の評価が高い。09年の第2回WBCで監督、選手として戦った原監督はもちろん、主将の阿部慎之助も…

球団関係者はげんなり/(C)日刊ゲンダイ

若手が次々に不調…ロッテに蔓延する“涌井スタイル”

開幕から一向に調子が上がらない涌井秀章(28)のことだ。 鳴り物入りでロッテにFA入団しながら、開幕から絶不調。22日のソフトバンク戦も7回3失点で白星を飾れず、登板20試合で5勝10敗、防御率4.71。周囲の期待を裏切り続けている。にもかかわらず、グラウンドの外では元気いっぱい。西武時代と同様に若手を引き連れ、六本木や遠征地で夜の街に繰り出し、深夜まで飲み歩いてい…

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石井貴氏が語る “スタミナお化け”ロッテ涌井「復活のカギ」

4日の楽天戦に先発したロッテ移籍1年目の涌井秀章(27)が、4回3安打1失点の好投。本人は「自分の中のイメージとフォームが違う」と首をひねったものの、それでも「結果自体は良かった」と話した。 涌井は西武時代の07、09年はリーグ最多となる200イニング以上を投げ、持久走もチームトップという「スタミナお化け」。ところが、11年に9勝12敗と期待を裏切ると、12年はシ…

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復活目指すロッテ涌井 カギを握るのは母親への深い愛情

西武からロッテにFA移籍した涌井秀章(27)が26日、新たな本拠地となるQVCマリンで自主トレを公開。「ローテを守ればおのずと結果はついてくる。1年間、先発として投げたい」と意気込みを語った。 涌井は9勝12敗に終わった11年から、3年連続で負け越し。12年はわずか1勝、昨年も5勝に終わった。先発、リリーフと役割が固定されなかったことも、不振が続く理由とされた。ロ…

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18か16か? FA涌井のロッテ移籍で浮上する「背番号問題」

西武からFA宣言した涌井秀章(27)の入団が濃厚なロッテに「背番号問題」が浮上している。 涌井は西武入団時から4年間「16」をつけていたが、松坂(現メッツ)がメジャー移籍した08年オフにエースナンバーの「18」に変更。可能であればロッテでも18番を引き継ぎたいようだ。 ロッテの「18」は現在、2年前のドラフト1位左腕・藤岡の背中にある。いくら実績のある涌井とはいえ、…

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「30分交渉」で双方ニンマリ FA涌井ロッテ入りの“黒幕”

西武からFA宣言した涌井秀章(27)が19日、都内ホテルでロッテと初交渉。わずか30分足らずの顔合わせだったにもかかわらず、本人は「ロッテさんの熱い思いを伝えてもらいました。ロッテのユニホームを着るイメージ? はい。それは(あります)」と入団に前向きな姿勢を強調した。 涌井の反応に、ロッテ側はニンマリ。林球団本部長は、「涌井選手に対する思いは率直に伝わった。(獲得…

Rソックスと約4億円で契約した田沢

MLB毎年100人超申請の年俸調停 日本で5年間ゼロはなぜ?

最近では10年に西武(当時)の涌井秀章が申請し、本人の希望と球団提示のほぼ中間の2億5300万円で決着して以来、調停を申請する選手はひとりもいない。その7人にしても調停から2、3年後以内にFA、もしくはトレード、自由契約、戦力外などで結果として球団を去っている。カネでブツブツ言う選手はいらないという風潮すらある。 プロ野球はメジャーのような代理人制度が定着していない…

復活の気配を感じる涌井

鬼の視点

松坂が涌井を復活させた

ロッテの涌井秀章(28)がいい。24日の楽天戦は六回途中でマウンドを降り、3敗目(2勝)となったが、この試合の前まで防御率1.86。上々の出だしである。 きれいな投球フォームで与死球が少ないこともあり、打者からすれば怖さを感じない投手。近年の不振は、投球時の左肩の開きが0.2~0.3秒ほど早くなっていたこと。胸のマークが相手打者に早く見えてしまえば、ボールの出どころ…

今年はやってくれそう

酒制限、夜遊び自粛…ロッテ涌井2敗目でも信用できる根拠

ロッテの涌井秀章(28)が好投を続けている。開幕戦のソフトバンク戦と4日の楽天戦で連勝。11日の西武戦は黒星も7回2安打2失点。中5日で登板した17日のソフトバンク戦も負けはしたが7回3失点とゲームはつくった。それでも「先頭打者を切ることができず、しかも四球で出した走者を点に結びつけてしまった。申し訳ないです」と反省した。 ここ3年は2ケタ勝利がなく、西武からFAで…

QVCマリンでは未勝利/(C)日刊ゲンダイ

ロッテ涌井7勝目 お立ち台で安堵も…白星はまたしても敵地

ようやく、やってきたことが実を結んできたかなと」 15日のソフトバンク戦後のお立ち台でこう語ったのが、ロッテの涌井秀章(28)だ。この日はキレのある直球、変化球を低めに集め、七回途中5安打1失点。自身7勝目(11敗)を挙げ、復活を予感させる内容ではあった。 とはいえ、喜んでばかりもいられない。 涌井の今季白星はこの日を含め全て敵地で挙げたもの。本拠地(QVCマリン)…

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相思相愛のはずが…FA涌井ロッテ入り難航の裏に“仕掛け人”の存在

西武からFA宣言した涌井秀章(27)のロッテ入りが難航している。 当初から個人的に親交が深い伊東監督率いるロッテと「相思相愛」といわれていたが、その伊東監督が3日、「交渉は難航しているみたい。(ロッテと涌井の)お互いの言い分にちょっとズレがある」と話せば、林球団本部長も「今の段階でお話しできることはない。いろいろとキャッチボールはしているんですが」と困惑するばかりだ…

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手を挙げたのはロッテだけ…FA涌井を待つ“厳しい銭闘”

西武からFA宣言して19日、都内のホテルでロッテと初交渉を行う涌井秀章(27)のことである。 今季、5勝(7敗7セーブ)に終わった涌井は、シーズン中には不慣れな中継ぎや抑えを強要された。そんなチームの起用法に嫌気がさしていただけに、親しい間柄の伊東監督率いるロッテが獲得に名乗りを上げたのは「渡りに船」だった。 しかし、獲得に名乗りを上げているのがロッテだけでは、涌井…

伊東監督は経験豊富だけに

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

パの熾烈な優勝争いでよぎる不気味な存在

その戦力面も、ロッテには経験豊富な涌井秀章に加え、最多勝と防御率の2冠を争う石川歩の二枚エースがいる。エース級が複数いるチームほど短期決戦に強いというのは球界の定説だ。伊東監督も現役時代にそれを実感しているだろう。なにしろ、彼はかつての西武黄金時代を支えた扇の要である。短期決戦を制した実績は球界屈指だ。 また、ロッテというチーム自体も短期決戦の実績に秀でている。忘…

視線の先は…/(C)日刊ゲンダイ

まさかのBクラス…大型補強主導したロッテ球団社長を直撃

昨オフにFAで涌井秀章(28)、シーズン途中にもキューバの大砲・デスパイネ(28)を加入させるなど大型補強を敢行したロッテだが、チームは期待もむなしく、Bクラスに沈んだ。 この結果を球団はどう見ているのか。元敏腕銀行マンで今季から球団トップとしてチームの大型補強を主導したといわれる山室晋也球団社長(54)を直撃した。 ――シーズン開幕前は優勝候補の一角と期待されなが…

“同志”の渡辺監督と/(C)日刊ゲンダイ

甲子園62勝の小倉清一郎コーチ激白「さらば横浜高校」

教え子で記憶に残るのは、投手ではやはり松坂大輔(メッツ)、成瀬善久(ロッテ)、涌井秀章(同)。打者で衝撃を受けたのは多村仁志(DeNA)、阿部真宏(元西武)、筒香嘉智(DeNA)が思い浮かぶ。 松坂は私の容赦ない「アメリカンノック」についてきた。水分補給はさせたものの、真夏の炎天下、4時間以上もぶっ続けで受け続けた。歴代の選手の中でも間違いなくナンバーワンのスタミ…

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