日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

「遠藤周作 小説」に関する記事

None

「僕ならこう読む『今』と『自分』がわかる12冊の本」佐藤優著

他にも、「沈黙」(遠藤周作著)や「首飾り」(モーパッサン著)など12冊を取り上げ、「信念を貫く生き方」や「現実を見極める力」について考察する。(青春出版社 840円+税)…

イベントに登場したスコセッシ監督(左)と村上茂則氏

構想28年 スコセッシ最新作「沈黙」は壮大な“学びの旅”

作家・遠藤周作の同名小説を映画化した最新作「沈黙-サイレンス-」(KADOKAWA)の日本公開を21日に控え、「日本文化への敬意を力の限り描いた巡礼のような作品」などと1時間近くにわたって熱き思いを語ったのだった。 江戸時代初期の長崎を舞台に、若きオランダ人司祭が目撃した日本人信徒(隠れキリシタン)の受難や苦悩を通じ、人間にとって本当に大切なものを問うた一本。「人間…

左から窪塚洋介、スコセッシ監督、浅野忠信

転落から12年 窪塚洋介ついに“ハリウッドへダイブ”の強運

作家・遠藤周作の名作であるキリスト教文学「沈黙」が原作。スコセッシ監督と原作の出合いは1988年、敬虔なカトリック教徒ということもあって物語や世界観に感銘を受け、映画化を切望し続けてきたという思い入れたっぷりの一本だ。 足かけ29年、名匠の最新作とあって、この日、世界で初披露となった15分間の本編上映の際には異例の厳戒態勢が敷かれることに。報道陣には事前に白色のビ…

吉田照美さん(左は文化放送アナ時代)

喜怒哀楽のサラリーマン時代

吉田照美さん遠藤周作さんと出会い銀行就職をやめた

当時、慶応OBの安岡章太郎さんと遠藤周作さんの小説が大好きで、第1志望は慶応大の文学部でした」 現役では不合格。早稲田予備校に通い、1浪の末に早稲田大学政経と教育に合格。慶応文は補欠合格したが、入学はかなわなかった。 「早稲田の政経に進んでアナウンス研究会に入ったんですが、僕はずっと口下手だったんで、就職面接の際に役立つだろうぐらいの気持ちでした。サークルの1年目に…

出津教会堂

新・お出かけ紀行

世界遺産候補の長崎「教会群」

その一帯にある「黒崎教会」([電話]0959・25・0007)は、吉永小百合主演の映画「母と暮せば」のロケ地で、遠藤周作の小説「沈黙」にも登場する。先のガイドの松川さんは「住民たちの募金で22年かけてできた教会。関東大震災後、全国の建築物がコンクリート造りに切り替わるなか、レンガ造りで建築された最後の教会堂なのです」と話す。近くには、「遠藤周作文学館」([電話]09…

None

流されゆく日々

連載9873回 記憶のフィルムを廻して

たしか遠藤周作さんだったと思うが、 「子供の頃に、あれを読め、これは読んではいけない、などと強制されなかったことが一番ありがたかった」 と、言っていた。大人の目から見た読書指導などというものには、私は今でも疑問をもっている。本はどんな本でも読めばいいのだ。世の中に悪書などというものはないのである。 しかし、本を読むときに机に向かって読むという習慣は、かつてなかった…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のグルメ記事