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奥州市の関連ニュース

「はばたく」イメージと平泉の「平」が「翔平」の由来

両親・恩師が打ち明ける大谷翔平「二刀流の血脈」

「翔平」の由来は源義経だった

そんな義経の死から約800年後の1994年、奥州市でひとりの男子が誕生した。父親は義経にちなんで、男の子を「翔平」と名付けた。現在、奥州市で暮らす大谷の父・徹(52)が名前の由来をこう説明する。 「義経が平泉にいたというのは、このあたりではだれでも知っています。中国に渡ったとか、北海道に行ったとか、義経伝説もいろいろあって、歴史上のいいイメージがある。最初は義経で…

両親・恩師が打ち明ける大谷翔平「二刀流の血脈」

父・徹氏は往復3時間かけて昼夜2交代勤務に残業までやった

そして翌93年7月、一家はそろって岩手県奥州市水沢に引っ越すことになる。 徹の実家は奥州市の北隣にある北上市。「2世帯住宅を建てて暮らすとか、近くに住むことも考えた」(徹)ものの、岩手工場の付近に一軒家タイプの社宅が点在していた。そのとき、たまたま抽選で当たったのが北上ではなく、水沢の社宅だった。 「一戸建てといっても平屋の6畳、6畳、6畳にキッチンがあるくらいの…

奥州市長は2人に交際の勧め/(C)日刊ゲンダイ

CMで話題の久慈暁子 日ハム大谷とご近所で市長もエール

久慈はCMで話題になる以前の昨年12月、小沢昌記奥州市長、日本ハムの大谷翔平(20)との対談でスポーツ紙に取り上げられたことがある。実は大谷とは同じ奥州市出身で、互いの実家が3キロほどしか離れていないご近所さん。姉同士が高校の同級生と共通点も多いため、小沢市長が「絵に描いたような美男美女」と大興奮で交際を勧めていたのだ。 「大谷はもともとメジャー志向。野球選手とい…

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日本外交と政治の正体

高浜原発差し止め判決は再稼働を求める側の良心を問うている

しかし、2008年発生の岩手・宮城内陸地震では、一関西観測点(岩手県一関市)で4022ガルを観測し、気象庁は岩手県奥州市衣川区で1816.5ガルが観測されたと公表した。04年の中越地震でも、新潟県川口町(現長岡市)で1722ガルを観測した。 判決はこう指摘した。〈基準地震動は原発に到来することが想定できる最大の地震動であり、基準地震動を適切に策定することは、原発の耐…

両親・恩師が打ち明ける大谷翔平「二刀流の血脈」

寝る子は育つ。中学3年間で20センチ伸びた

その盛岡から50キロほど南に下った奥州市水沢区の平間産婦人科で大谷が産声を上げたのは7月5日午後9時6分、猛暑に差し掛かったころだった。 大谷の母・加代子(51)が当時を振り返ってこう言う。 「お産は3人目でしたからね。夜になり、陣痛が来たなというのがわかって、お父さん(徹・52)に病院に車で送ってもらったんです。お兄ちゃん(龍太・27歳)は小学生、お姉ちゃん(結…

無安打でも「調子はいい」と大谷/(C)日刊ゲンダイ

地域活性化にまで駆り出され…日ハム大谷「刀」5本でも足りず

同郷・同学年の女性モデルと一緒に生まれ故郷である奥州市の企画取材を受け、二軍施設のある鎌ケ谷では市長から「鎌ケ谷に永住を」と熱望されたなんてこともあった。 ダルビッシュ(現レンジャーズ)や田中(現ヤンキース)のメジャー移籍などもあり、国内のプロ野球はスター選手が枯渇。その負担がすべて大谷の両肩にのしかかっている。スター選手の宿命とはいえ、地域活性化にまで駆り出され…

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