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桜島の関連ニュース

桜島と川内原発

噴火警戒レベル4 再稼働「川内原発」に桜島の火砕流が届く日

鹿児島県・桜島で15日朝から火山性地震が急増し、山体が膨張。火口から3キロ以内で大きな噴石の飛散や火砕流の恐れがあり、噴火警戒レベルが初めて4(避難準備)に引き上げられた。鹿児島市の3地区には避難勧告が出され、対象全世帯が避難している。 16日は火山性地震は減少したものの、「いつ規模の大きな噴火が起きるか分からず、警戒が必要な状況は変わらない」(気象庁)という。 そ…

島村英紀氏は「今世紀中にあと4回大噴火も」と指摘

注目の人 直撃インタビュー

地球物理学者の島村英紀氏「火山・地震国の日本で原発は無謀」

その大噴火は1914年の桜島、1929年の駒ケ岳を境になくなっています。それまでは100年の間に4~6回のペースで起こっていた。それがぱったりなくなっているのは非常に不思議で、普通はありえないことなんです。そうした噴火が21世紀中にあと4回くらい起きても決して驚かないというのが火山学者の間では通説となっています。 ――普通に戻るきっかけは、やはり2011年3月の東日…

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台湾や首都圏に続き 桜島噴火は「3・11」再来の前兆なのか

8日は鹿児島の桜島で爆発的噴火が起きた。距離は離れているが、ここまで頻繁に揺れると不安は募る。3日連続の自然災害に関連性はあるのか、大規模災害の前兆なのか――。 元東大地震研究所准教授の佃為成氏はこう言う。 「関連性が全くないとは言えません。ただし、小さな地震や噴火の兆候など、より多くのデータを分析しなければ確かなことは分かりません。いずれにしろ、長い目で見れば将来…

噴煙を上げる桜島

おでかけ出張コンシェルジュ

目でも耳でも堪能できる 今がチャンス桜島

数々の観光事業が進行中で、気勢を上げるかのように、桜島も噴煙を上げている。そんな燃える街へ行ってきた。 桜島は現在、小規模な爆発を繰り返し、山体膨張を続けているが、あくまで小規模な爆発で、住民の生活も平常通り。大規模な避難が懸念されるような報告は、いまのところされていない。桜島へ行くなら今が最大のチャンス! かもしれない。成層火山の形成過程を肌で感じることができる貴…

右の文字が1本の髪の毛に…

この仕事のお値段

1粒の米に5551文字 ミクロ工芸家・石井岳城さんの場合

珍しい玉虫の目には、桜島が描かれていた。 「玉虫も桜島を眺めている。遊び心」 肉眼で、普通の筆ペンで、ササッと描く。病気で片目の視力を失っているというから驚きだ。 「最初の点を打ったら、あとは描ける。話しかけても大丈夫」と、本当におしゃべりしながら、記者の名前と生年月日を、善光寺別院(愛知)で祈祷してもらった米粒に書いてくれた。 ■「仕事のお値段」は1万2000円×…

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怒怒哀楽劇場

「センダイ」原発も読めない大臣は率先して現地で暮らしてみろ!

鹿児島県の川内原発が市民の反対を押し切り、再稼働させてしまった途端、桜島が急激に山体膨張し、火山性地震も増えて警戒レベルが上がった。山も「怒」り心頭に発したのかもしれない。 電力が足りていて、電力会社も儲けているのに、どうしてわざわざ核など分裂させなければならないのだろう。福島のあの大惨事を見て、国民の多くが「もう絶対に動かしてはならない」と思ったのにこのザマだ。 …

「反原発」を猛アピールした小泉純一郎元首相

小泉元首相が激怒「地震と火山の日本で原発やってはいけない」

九州には阿蘇もあるし桜島もある。地震もこの10年間、マグニチュード7クラスが5回も起きている。『地震国・日本』に加え、火山もいつ噴火するのか分かりません。日本は原発をやってはいけない国なのです」 桜島、霧島連山が噴火し、火砕流が川内原発に到達すれば壊滅的な事故が予想される。それに対し、原子力規制委が「予知できるので問題ない」と判断を下した。このことについて質問が出る…

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起きない場所で地震急増 「南海トラフ」が動き出したのか

桜島では依然として、入山規制レベルの活発な火山活動が続いている。これらも南海トラフ地震と大きくつながっているという。 「フィリピン海プレートからのストレスが徐々にたまってきて、ユーラシアプレートを押している状態です。両プレートの境目が、南海トラフと呼ばれる位置なのです。フィリピン海プレートに押され、ユーラシアプレートの上に乗っている桜島、阿蘇山が噴火したとみられてい…

16日も反対派が大規模デモ/(C)日刊ゲンダイ

川内原発再稼働「NO!」 周辺自治体で反対の動きが急加速

桜島のある姶良カルデラから100キロ圏内に位置しているため、噴火が起きたら火砕流が到達し破壊される危険性が指摘されているのです。九州電力は噴火の可能性を認めているのに、綿密な火山対策と避難計画を打ち出していません。楽観的な想定で津波にのまれた福島第1原発とまったく同じ状況なのです。薩摩川内市内を取材していても、<実は再稼働が怖い>という隠れ反対派が少なからずいます。…

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九州北部 GW明け大地震に要警戒

今月2日には、桜島(鹿児島市)が4000メートルの噴煙を上げて噴火した。 こうしたことから、九州での大地震を警戒するのは、立命館大・歴史都市防災研究所の高橋学教授だ。 「火山の状況と経験則を鑑みれば、福岡北部で地震があってもおかしくありません。連休明けの5月13日前後が要警戒です」 高橋教授によれば、過去の大地震を検証すると次のような経験則が見いだせるという。 ①そ…

今すぐ稼働停止すべき(川内原発)

今度は鹿児島トカラ沖 川内原発は南北の地震に挟撃される

とくに川内原発は先月、52キロ離れた桜島で爆発的噴火が5回も起きているから要注意です」(島村英紀氏) これで川内原発の運転を継続している方がどうかしている。どう考えても、即刻、稼働停止すべきではないか。…

GRAPHIC

「日本の海岸線をゆく」公益社団法人 日本写真家協会編

その他、海と山に挟まれたわずかな隙間に敷かれたレールの上を波しぶきを受けながら走る北海道の日高本線や、海水があまりに透き通っているため、まるで空中に浮かんでいるかのようなたらい舟(新潟)、かつて公害問題の最前線だったが今は観光スポットにもなっている四日市コンビナート(三重)、海に沈んだ平家の霊を慰めるために始まったという瀬戸内海の白石島の盆踊りの幻想的な風景(岡山…

辛島美登里さん

今だから語れる涙と笑いの酒人生

辛島美登里さん 歴代の酒豪マネに鍛えられ“イケるクチ”に

蔵元では、朝は鹿児島湾を挟んで西に見える桜島に向かって柏手を打ってから作業に取りかかることや、杜氏さんの心構え、どんなにプレミアムがつこうが出荷量はやたらと増やさない、価格も上げないといった凛とした姿勢を伺い、ジャンルは音楽でも同じ作り手として共感することも多かったです。 また、「当社に来られるときは、納豆を食べないで来てください」と厳命される蔵元も多いですが、納…

桜島を望む仙厳園

おでかけ出張コンシェルジュ

鹿児島 「世界遺産」と「砂むし温泉」が示す底力

桜島を望む島津藩別邸とその周辺に西洋式の工場群「集成館」を建設。製鉄、ガラス、陶器、織物など幅広い分野の研究に取り組み、洋式の軍艦や大砲の製造にも着手した。 これら集成館事業に関する施設は、別邸「仙巌園」([電話]099・247・1551)の全敷地5万平方メートルも含め、「旧集成館」として世界遺産に登録された。 大砲の砲身を造るための反射炉は、残っているのが下部構造…

竹谷佳孝

小っちゃな業師 竹谷佳孝ツアー日記

ドライバーのグリップを短くしてみた

しかし、桜島や阿蘇山の噴火に台風、そして豪雨と、最近は列島各地が次から次へと天災に見舞われています。 来週開催予定の「アジアパシフィック・ダイヤモンドカップ」は、茨城の大利根CCが舞台。近くを流れる鬼怒川の堤防決壊による洪水被害もあって、開催が危ぶまれました。が、予定通り開催されることを、今週火曜日の選手会ミーティングで知りました。 被災された方にお見舞いを申し上…

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出版HOT NEWS

あと2年以内に伊豆諸島沖で巨大地震が発生する!?

このエリアのストレスは、桜島や阿蘇山の噴火、そして今年5月に起きた口永良部島の大噴火からも明らかである。これらの兆候から著者は、発生時期を2014プラスマイナス5年、規模をM8.7と予測している。 他にも、もはやありえない未来ではない、富士山噴火の可能性についても詳述している。…

鹿児島県の乾燥ごぼう

真似したい伝承療法

鹿児島県の乾燥ごぼう

水はけのよいシラス台地で、その上には桜島の噴火による肥沃な黒土が堆積し、気候も温暖だ。 「まさに農業にうってつけ。ここで育つ野菜を自然乾燥させています」(金子さん) 地元の野菜を全国に広めたい。でも、生では賞味期限が短い。しかし乾燥させれば日持ちし、流通経路が広がると考えた。 その金子さんのイチ押しが、“乾燥ごぼう”。2種類の食物繊維が豊富に含まれていて、おいしさだ…

竹谷佳孝プロ

小っちゃな業師 竹谷佳孝ツアー日記

今週からシャフトを短くした新ドライバー投入

しかし、桜島や阿蘇山の噴火に台風、そして豪雨と、最近は列島各地が次から次へと天災に見舞われています。 来週開催予定の「アジアパシフィック・ダイヤモンドカップ」は、茨城の大利根CCが舞台。近くを流れる鬼怒川の堤防決壊による洪水被害もあって、開催が危ぶまれました。が、予定通り開催されることを、今週火曜日の選手会ミーティングで知りました。 被災された方にお見舞いを申し上…

写真は気象庁HPから

阿蘇山噴火だけでは終わらず 次の「危険な火山」を専門科警告

4月以降、噴火が急増した鹿児島県・桜島は8月に噴火警戒レベルが初めて4(避難準備)に引き上げられた(現在はレベル3)。次はどこが危ないのか――。 「北海道・雌阿寒岳から西之島新島に広がる『東日本火山帯』は活発化しています。これまで、海底火山は出現しては消えているのに、西之島新島は拡大し続けている。原因が分からないし、不気味です。また気になるのは、今月11日にレベル3…

口永良部島噴火の様子

大分南部で震度5…「南海トラフ地震」との関連を専門家指摘

昨年の御嶽山の噴火も同構造線の異常のひとつと考えます」 今年4月以降、桜島の噴火が急増。5月に口永良部島が大噴火したのもこの影響だ。不気味な動きが続いている。…

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