日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

宮藤官九郎特集

ラジオ本「宮藤官九郎 最強説 オールナイトニッポン始めました」を刊行

宮藤官九郎 ラジオを語る「TVと違って“むき出し”でいい」

放送中の「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系)など多くの作品を手がける宮藤官九郎(45)がラジオ本「宮藤官九郎 最強説 オールナイトニッポン始めました」(宝島社)を発表。脚本家や映画監督としてではなく、“素の宮藤”が豪華ゲスト陣との対談やフリートークなどを通し、“ラジオ愛”を爆発させている。テレビにはなくてラジオにはある魅力について話を聞いた。 普段から芸人さんのラ…

文庫あらかると

「どうして人はキスをしたくなるんだろう?」みうらじゅん、宮藤官九郎著

(集英社 600円+税)…

遠山景織子さんはナチュラルフードコーディネーターの資格も

今だから語れる涙と笑いの酒人生

20歳で“解禁後”蕎麦屋へ 遠山景織子さんはぶらり一人酒も

■夏のお楽しみは宮藤官九郎宅のパーティー 夏の楽しみといえば、何といっても宮藤官九郎さんのご自宅で行われるホームパーティーですね。これは宮藤さんが所属されている劇団「大人計画」主催で宮藤さんの舞台やドラマ、映画に出演された役者さんや関係者の方々が招待されます。料理やつまみになるものを1品持参すれば、家族で参加してもOKのフランクなイベントで、あらゆる種類のお酒やソ…

宮藤官九郎

今週グサッときた名言珍言

「カッコいいを通り越した先に『笑える』があるのが好き」by 宮藤官九郎

ロックを題材にしたコメディー映画「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」(東宝=上映中)の監督・脚本を務めた宮藤官九郎(45)。「笑えないとロックじゃない」という信念を持つクドカンの言葉を今週は取り上げたい。 ■震災を経て一皮むけた無意味な笑いの大切さ 宮藤にはパンクロックバンド「グループ魂」のギタリストという一面もあるが、確かに彼らはカッコいいし笑える…

さまざまな憶測が飛び交う

田畑智子“自殺未遂騒動”で時の人 俳優・岡田義徳って誰だ?

02年宮藤官九郎脚本のドラマ「木更津キャッツアイ」でブレークした。 「主演の岡田准一ほか桜井翔、佐藤隆太、塚本高史など若手俳優が勢ぞろいした話題のドラマでした。打ち合わせ時に、なぜか髪形をモヒカンに変えて参加したところ、宮藤官九郎氏がモヒカン姿に合うキャラクターに脚本を書き直してくれたそうです。岡田演じた『うっちー』は、バカにされながらも愛される役どころ。二枚目すぎ…

天は三物を与えた?

「逃げ恥」で大ブレーク 星野源“天は三物”に事務所の戦略

「星野は俳優として宮藤官九郎や阿部サダヲが名を連ねる『大人計画』に所属。今が旬の星野の売り方も心得たもので、決して安売りしていない。事務所には毎日、企画書が10通以上届くけど、簡単にはOKを出さないそうです」(事情通) 星野が引っ張りだこなのは、ギャラの安さも一因だろう。 「俳優としてのキャリアが浅いため『逃げ恥』は1本120万円~。新垣が170万円~だからその差…

不思議な名前は芸名

「とと姉」で存在感 平岩紙は“平成の肝っ玉かあさん”女優

同じ「大人計画」所属の宮藤官九郎作品は常連だが、その他のテレビドラマは、ほとんどがチョイ役でこれまではあまり目立つ存在ではなかった。 それだけに「とと姉ちゃん」以降、各界から注目されるのは確実。美人ばかりが女優ではない。平成の京塚昌子がブレーク寸前だ。…

出演したCMが話題に

ブレーク夜明け前 あのCM美女の正体

ダイハツCM話題 清野菜名はネクストブレーク女優の筆頭格

その他、金子修介や押井守、「呪怨」の清水崇監督など名だたる映画監督の作品に出演し、現在公開中の宮藤官九郎映画「TOO YOUNG TO DIE!」にも赤鬼役として出演中で、実はすでにネクストブレーク女優の筆頭格に挙げられるほどの実力派なのだ。 中学の時に走り高跳びで陸上の全国大会に出場し、高校ではアクション部に所属。ローティーン向けファッション誌の専属モデルからキ…

柳楽優弥の熱演も話題

TV見るべきものは!!

クドカンが「ゆとりですがなにか」に込めた“応援のヤジ”

そんな「ゆとり世代」の声なき声を感知し、ドラマの形でカウンターパンチを繰り出したのが、宮藤官九郎脚本の「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系)だ。 まず、登場人物たちのキャラクターが光る。食品会社勤務の正和(岡田将生)、小学校教師の山路(松坂桃李)、客引きのまりぶ(柳楽優弥)、そして正和と同期で恋人の茜(安藤サクラ)。いずれも29歳の「ゆとり第1世代」だ。 宮藤官九郎

俳優仲間からの評価も高い

春ドラ俳優&女優 “辛口”通信簿

安藤サクラ 「ゆとりですがなにか」神がかり演技が高評価

これまでのドラマでも後半に盛り返すことが多い宮藤官九郎作品ということもあって、今期ドラマ後半戦のダークホースに浮上する勢いだ。 それもそのはず、安藤の演技はすでに折り紙つき。日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞など主演女優賞を総なめにした「百円の恋」では短期間で体形を大変化させる役者魂を見せ付け、めきめきとその存在感を高めている注目の女優なのだ。 「とにかく、コンプレ…

“あま軍団”の支えを受けて完全復活なるか?

先輩“あま女優”後押し 開店休業の能年玲奈が舞台で復活か

キョンキョンをはじめ、渡辺えりにしろ、脚本家の宮藤官九郎にしろ、あまちゃんファミリーは舞台畑が多い。この“応援団”が、能年の女優生命のすべてを握っている。復帰のタイミングでエッセーや写真集を出せばまずまず話題になるでしょうし、一連の告白本だったらなおさら。良くも悪くも世間の関心は高いので、芸能界引退は免れそうです」(前出の事情通) 「じぇじぇじぇ!」と、復活のノロシ…

個性的なドラマでも活躍

ドラマ彩る 大河「真田丸」の女たち

斉藤由貴が演じる阿茶局 つめを噛む家康に“お叱りビーム”

斉藤由貴は80年代アイドル時代から、結婚、母となって近年、宮藤官九郎ドラマ「ごめんね青春!」のシスター役など個性的なドラマでも活躍。「真田丸」でも、つめ噛みシーンのように随所に仕込まれた三谷ギャグを絶妙に見せる。いい味を出す女優となっている。史実では阿茶は「大坂の陣」では、和睦の使者のひとりとなっている。ドラマのヤマ場、冬の陣の際には、淀殿(竹内結子)もご健在。阿…

「A-Studio」アシに起用された森川葵

鶴瓶の“相棒”に抜擢…森川葵は同世代女優たちと何が違う?

12年に深夜ドラマでいきなりヒロインに起用されると、14年には宮藤官九郎脚本の連続ドラマ「ごめんね青春!」(TBS系)に出演。“クドカン組”の仲間入りを果たすと、今年公開が予定されていた映画「TOO YOUNGTO DIE!」(軽井沢スキーバス事故により公開延期)ではヒロインに抜擢された。 現在は月9ドラマにも出演中の注目女優である。20歳前後の世代は二階堂ふみ、小…

ブログでも持ち前の文才をいかんなく発揮

グラドルから演技派へ 酒井若菜“膠原病告白”までの紆余曲折

背中だけの出演だったが、脚本家の宮藤官九郎に気に入られ、「池袋ウエストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」「マンハッタンラブストーリー」と次々に起用された。人気ドラマ「私立探偵 濱マイク」「ホーム&アウェイ」に連続出演をするなど、グラビアアイドルから女優へと大きく羽ばたいた。 「『大人計画』の松尾スズキにもかわいがられ、2人の関係を怪しむ人も多かったほどです」(演劇…

年明けから騒々しいジャニーズ事務所

災難続くジャニーズ TOKIO長瀬主演作が公開延期の大打撃

来月6日に公開予定だった映画「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」(宮藤官九郎脚本・監督)の公開延期が決定。製作委員会幹事のアスミック・エースと東宝の両社は「作品のシーンの一部ではあるが、スキーバス転落事故を想起させる可能性がある」とし、公開延期に加え、試写会や関連イベントの中止を発表したのだ。 同作は、修学旅行中の男子高校生が観光バスの転落により死亡…

おちゃめ伝説には事欠かない阿部渉アナ

ニュース番組で「ウハハハ」NHK阿部渉アナの“おちゃめ伝説”

「最もハジケたのはクドカン(宮藤官九郎)が仕掛けた『あべ一座』でしょう。『あべ』という名字の人だけを集めてBSで放送されたもので、阿部サダヲやあべ静江、安倍麻美らが出演する中、アナウンサーでただひとり・阿部渉が選ばれた。その期待に応える形で阿部アナは手作り感たっぷりのテレビの箱をかぶり、画面の向こうでニュースを伝えるアナウンサーの役を好演し、爆笑を誘いました」(テ…

メジャードラマに続々出演

「風変わりな役」ひと筋で知顔度抜群 古舘寛治は経歴も異色

映画出演も多く、今年はすでに3本の出演映画が公開され、11月には波瑠主演の映画「流れ星が消えないうちに」、来年2月には宮藤官九郎監督映画「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」の出演が決まっている。 経歴も風変わり。68年、大阪府で生まれ、高校時代に俳優を志し、芝居の経験もないまま上京。直後に方針転換し、英語もできないのに単身ニューヨークで俳優修業を始める…

古風な顔立ちが魅力

早くも“NHK御用達女優” 黒島結菜が備える「ブレークの条件」

NTTドコモのCMが出世作といわれ、宮藤官九郎脚本の連ドラ「ごめんね青春!」(TBS系)でも主要キャスト(生徒会長役)として名を連ねていたが、何といってもカルピスウォーターのCMキャラクター(現在放映中)の座を射止めたのはデカイ。 アイドル評論家の中森明夫氏はこう言う。 「カルピスウォーターは後藤久美子や長澤まさみ、能年玲奈が注目を浴びたように、三井のリハウスやポ…

「あまちゃん」では地味な存在だった松岡茉優 (C)日刊ゲンダイ

トークも絶妙… 「あま女優」松岡茉優はタレントでも有望株

松岡は宮藤官九郎脚本の「あまちゃん」では、埼玉出身の女の子を演じた。能年玲奈(21)&橋本愛(19)の主役のふたりに比べれば、かなり地味な存在だったが、現在放送中の「問題のあるレストラン」(フジテレビ系)、「限界集落株式会社」(NHK)での達者な演技が好評だ。脇役で出ることが多いけど、演技力は能年や橋本より上みたい。 それに、トークと素の魅力もハイレベル。 橋本愛…

中村静香と宮藤官九郎/(C)日刊ゲンダイ

ドラマ「ごめんね青春!」でバカにされた堀越学校長の言い分

「ごめんね――」は、NHK朝ドラ「あまちゃん」の脚本家である宮藤官九郎氏が手がけた作品。国民的ドラマの生みの親の新作とあって注目も高かったが、識者はこの騒動をどう見たか。 上智大教授(メディア論)の碓井広義氏はこう言う。 「クドカンは物語の中に現実や実名を巧みに織り込んでいく脚本家。“楽しめる人だけ楽しめればいい”と視聴者の間口を狭くすることで、ディープで際どい笑…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事