日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

「片山晋呉 クラブ」に関する記事

イラスト・上間久里

レッスン最前線2015

これからのアイアンセットは7番からが当たり前

3日目までに通算14アンダーで首位に立っていた片山晋呉が優勝。これでツアー通算29勝目となり30勝の大台が目前となった。 片山選手といえば目立つテンガロンハットがトレードマークだが、トーナメント会場の練習場でも大いに目立っている。 ドライビングレンジにやってくると、まずは左用のドライバーを使っての左打ち。体がほぐれてきたら、練習器具をあれこれ使ってボールを打つ。VI…

イラスト・上間久里

レッスン最前線2015

練習場ではボールの打ち出し方向を必ずチェックする

片山晋呉プロは練習器具を積極的に使うだけでなく、練習の仕方もかなりユニークだ。クラブの軌道をチェックするために、障害物をたくさん置いてスイングしたり、クラブの軌道、ボールが飛び出す方向をチェックするためのガイドラインも数多く使っている。スイングだけでなく、ショットの精度を上げることにも人一倍こだわり、針の穴を通すような練習も欠かさず行っている。 実は、これは我々アマ…

イラスト・上間久里

レッスン最前線2014

ショットの安定には体の向き、ヘッド軌道を客観的にチェックする

では、ツアープロはラウンド後にどんな練習をしているのか? 片山晋呉を筆頭に、練習器具を用いている選手が少なからずいるが、その中でもダントツに人気がある練習器具はツアースティック。シャフトよりも少し細い棒状の器具で、多くの選手はこの細い棒をスタンスの前や、ボールの少し手前に置いて練習している。 かつてはクラブを地面に置いている選手が多かったが、今どきは専用の細い棒を…

None

森守洋コーチ ナイスショットの法則

「ボールに対して左右どちらの地面を使うのか?」を意識しましょう!

片山晋呉プロや藤田寛之プロなどいわゆるショットメーカーといわれる選手は、フェアウエーウッドでもターフを自然と取ります。これはボールの左側(インパクト後)の地面を使う意識をしっかりと持ち、クラブ性能を最大限に生かしている証拠なのです。 左側(インパクト後)の地面を使う意識を持つだけでダウンブロー軌道が生まれ、ボールをクリーンにとらえ、厚いインパクトをつくれるようになり…

イラスト・ゲーリー久永

スコアが良くなるクラブ選び

地面が凍った冬のフェアウエーでは3Wが役立つ

今年の日本オープンでは、片山晋呉プロはドライバーを抜き、ティーショットは3Wやユーティリティークラブを使っていました。 さて、この3Wでのティーショット。プロだけでなく、アマチュアにもメリットがあります。3Wはドライバーに比べると、ロフトが多くてクラブが短い。このため、ドライバーよりも3Wの方が振り遅れしにくく、つかまった球が打ちやすくなります。右へのOBが出づらく…

イラスト・ゲーリー久永

スコアが良くなるクラブ選び

払い打ちは出っ歯タイプ 打ち込みはグースネック

今年ツアー30勝を達成した片山晋呉プロに至っては、アイアンは7番からです。そして抜いたアイアンの代わりにユーティリティークラブ(以下UT)を使っています。 UTはロングアイアンよりもボールが上がりやすくミスにも強い。FWよりもシャフトが短いので安心感もありますが、UTならば何でも良いかと言うと、そうではありません。 大事なことは自分の打ち方と相性が良いUTを選ぶこ…

片山晋呉プロ

内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

片山晋呉 手を使わず体の動きだけでクラブをコントロールする

古賀GCで開催された2008年日本オープンでツアー通算25勝目を挙げた片山晋呉プロは、日本ツアーで7人目の永久シード選手です。もちろんゴルフの才能は抜きんでていますが、それ以上に驚異的な努力の人だと僕は思います。 3年連続を含む5回の賞金王も、その努力で勝ち取りました。 男子ゴルフの黄金時代を築いたAONは、全員が身長180センチ以上と大柄なのに対し、片山プロは17…

2013年に2勝をあげた

イチ押し「女子プロ名鑑」

思い切りの良さが比嘉真美子のスイングに戻ってきた

だからインパクト後のフォローでひじがきれいに伸びていく伊沢利光プロや片山晋呉プロに憧れて、それに近づきたいとあれこれ試したことがありました。 しかし、遠回りすることになり、「いい時の自分に戻ればいい」と気づいたのは引退してからでした。 元のスイングに戻すのはさほど難しくありません。比嘉もよかったころのスイングに戻り、心地よいアドレス、トップ位置がわかってきたようです…

ゴルフに熱狂中「一球入魂」

川口和久さんスイングもピッチングも感覚的なものは似ている

同じように体をねじってボールを遠くに飛ばすのは変わらなかった」 ジャンボ尾崎、中嶋常幸、片山晋呉、近藤共弘ともラウンドした。中嶋からは「そのスイングじゃ飛ばないよ」と指摘され、ハの字に構えていた右足のつま先を内側に入れるよう、アドバイスされた。中嶋の言う通りに構えたところ、テークバックが浅くなる分、フォローが大きくなり、飛距離が15ヤード伸びた。 これまで年間最多ラ…

イラスト・ゲーリー久永

知っ得! 今どきクラブ事情

雨の日はミドルアイアンを抜いてユーティリティーがお勧め

例えば、永久シードを持っている片山晋呉プロの場合、アイアンは7番から。抜いた5番、6番の代わりに、ロフトが多いUTをキャディーバッグに入れています。 アイアンが7番からというのは、かなり大胆なセッティングですが、これはアマチュアも大いに参考になるセッティングです。今どきの5番、6番はロフトが30度以下。 ドライバーのヘッドスピードが極端に速い人を除けば、ロフト30度…

笠りつ子

元賞金女王が解説 2016年期待の女子プロ

笠りつ子 ゴルフをシンプルに考えプレーしているのが強み

笠が片山晋呉さんに教わったというアプローチについて尋ねた時にも、「エッ、そんなこと?」といった感じで、「上げるアプローチはボール位置がここ、転がす時はここ」と笠の口から出る言葉は凄く簡潔なんです。 ゴルフを難しく考えずに、シンプルにプレーするということは、ここ一番という緊張する時にミスが少なく、粘り強いプレーが長続きする。ゴルフを複雑に考えなくても、体がうまく反応…

竹谷佳孝

小っちゃな業師 竹谷佳孝ツアー日記

大先輩からガツンと一撃くらったアドバイス

片山晋呉さん、小田孔明さんと同組。ゴルフの神様のおぼしめしなのか、2人のプレーがとても勉強になりました。 小田さんは一度ギアが入ったらその勢いに乗っていくプレースタイル。 一方の片山さんは、とにかく何があってもバタバタすることなく、マイペースを貫き、淡々とプレーするスタイルです。僕にとって片山さんのスイングうんぬんではなく、自分のリズムでショットする感覚がうらやま…

イラスト・上間久里

レッスン最前線2014

ハンガー素振りでスイングの勘違いを短時間で修正できる

「ボールを数多く打つだけではうまくなれない」 それを見事に証明しているのが永久シード選手の片山晋呉だ。今年もカシオワールドオープンで優勝しているが、ツアー会場での練習光景はかなり独特である。 ドライビングレンジに入って、まずやるのが左打ち。左用のドライバーを手にしたら、30センチぐらいの高さにティーアップしたボールを、ポンポンと連続打ちする。 続いて、両手を前後に離…

イラスト・上間久里

世界最先端スイング2016

サイドサドル式パットは方向性・距離感ともにメリット大

打ち方に関しても、例えば、今年のマイナビチャンピオンシップで優勝し、ツアー通算30勝を達成した片山晋呉は試合中、「全ホール違うグリップをしてプレーしたことがある」と言っている。 極端な話、パターの打ち方に関しては「入れば何でもアリ」なのだが、ここにきてインターネットで注目を浴びているのが、ブライソン・デシャンボー(写真・AP)のパッティングスタイルだ。 デシャンボ…

堂々の優勝争い

松山英樹は首位から3打差5位 日本人初メジャーV射程圏に

大きな舞台で優勝争いできるのはうれしいこと」(松山) 日本人の過去最高成績は、01年伊沢利光と09年片山晋呉の4位。5度目の出場となる松山は昨年の5位がベストフィニッシュだ。硬く締まったグリーンでは、ジョーダンやマキロイでも、ピンそばにビタビタ寄せることは難しい。決勝ラウンドはアプローチとパット勝負になる。3日目も上位陣にくらいつけば、世界の頂点に立てるチャンスは十…

気持ちの切り替えが上手なタイプ

大会連覇のテレサ・ルー 強さの裏に充実オフと短期集中トレ

昔の話ですが、片山晋呉は『ゴルフのために遊ぶ』と言って、自分の誕生日(1月31日)までよほどのことがない限り、オフはクラブを握らなかった。あまり根を詰め過ぎるのも良くないものです。充電期間を設け、新たな気分でシーズンに臨んでいた。気持ちはスパッと切り替えても、勝ち癖を保ったままシーズンを迎えられるところが、彼女の強さの秘密だと思います」 日本女子ツアーは外国勢が強さ…

竹谷佳孝

小っちゃな業師 竹谷佳孝ツアー日記

最終戦出場を逃した悔しさは香川県OPで晴らす

メンタル面では片山晋呉さん谷口徹さんら先輩プロから学んだ「ゾーンに入るスイッチの入れ方」を自分なりに取り入れていきます。 僕はあきらめないゴルフが信条であり、ピンチをしのげば必ずチャンスが来ると信じてプレーしています。ですから、このゴルフスタイルの軸をより太くできるように頑張ります。…

小平智

内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

小平智 飛んで曲がらない秘訣

これは片山晋呉プロが、93年に当時のグローイングツアーでアマチュアで優勝して以来の快挙で、その時から実力が抜きんでていたとみていいでしょう。 その小平プロの武器は、何といっても飛んで曲がらないドライバーショットです。身長172センチの小平プロが、300ヤードものドライバーを打てる秘密は、水泳で鍛えた柔らかい体にあります。 正面から小平プロのスイングを見ると、アドレス…

None

プロ求道

プロはコース設定をコメントすべきではない

勝った池田勇太や上位の片山晋呉、小平智はショットの精度とともに思い切りの良さと攻め続けたのが成績につながったのだと思います。 今年はラフに行ったときにボールが芝に沈まずにグリーンを攻めることができたので、優勝スコアが2ケタアンダーになりました、それでもショット精度の差がはっきり出る設定であり、守っていては勝てない。勇気を持って攻められるかが、選手に問われました。 …

私の時代 今の女子ツアー

あれこれ遠回りしながら試したすべてが私の財産

アニカ・ソレンスタムのルックアップを真似したり、すっときれいにアドレスに入る片山晋呉さんとか、男子プロの真似をしたこともあります。 もちろん真似したからといって、すぐにうまくはいかない。それで球筋が曲がったりして、成績が出なかったりもする。 師匠の松井利樹さんに言われた通りにただひたすらボールを打って、田中誠一先生に言われたトレーニングをずっとこなしてきて、どちら…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事