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「大迫傑 長距離」に関する記事

惜しくも銀メダルの卓球女子

世界銀の卓球と明暗 “内弁慶”招いた男子マラソンの体たらく

頭の固い指導者たちはその辺りがわかっていない」 早大時代に駅伝3冠や11年ユニバーシアード(中国)1万メートル金メダルの大迫傑(24)は、20年東京五輪のマラソンで金メダルを取るため米国へ留学した。それをバックアップした当時の渡辺康幸早大駅伝監督(42・現住友電工監督)は、現地で、短い距離の練習や低酸素トレなどのソフト部門、細胞活動に必要なエネルギーをつくる「ミトコ…

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東京五輪マラソン 盛り上がるのはレースより代表選びの本末転倒

くしくもこの日、5000メートルの日本記録(13分08秒40)保持者・大迫傑(25)が初マラソンで、2時間10分28秒で3位に入った。ボストンマラソンで日本人が表彰台に上がるのは、87年優勝の瀬古リーダー以来だ。 早大卒業後、実業団の日清食品グループに入った大迫は15年3月に退社。スポーツメーカーのナイキが運営する「ナイキ・オレゴン・プロジェクト」に所属し、東京五…

高松智美ムセンビ

有望選手続々 高校駅伝にも吹き荒れる“ケニア旋風”の実情

智美の姉である望ムセンビ(19)も、2年前の優勝メンバーで、今はリオ五輪の男子5000メートルと1万メートルの代表になった大迫傑(25)が所属する米国の「ナイキ・オレゴンプロジェクト」で練習を続けている。姉妹で東京五輪の陸上長距離の日本代表入りを目指す。 「他にも有望なケニア選手がいます」と、ある高校の関係者が言う。 「女子3位の神村学園(鹿児島)でアンカーだったカ…

青学大陸上部監督の原晋氏

青学大・原晋監督「革命宣言」

「世界のトップで戦うための“総本山的組織”を作りたい」

日本人では早大OBの大迫傑(25)がアジア人として初めて所属。3000メートル、5000メートルで日本記録を樹立するなどメキメキ力をつけている。 大迫は15年にNOPに正式加入したが、日清食品グループに所属していた14年は単身渡米してNOPで練習を積み、15年に日清を退社して現在はNOPのプロランナーとして活動している。 ■一貫しない強化体制を打破 原監督は、こん…

リオ五輪男子マラソンは佐々木悟の16位がベスト(右・瀬古利彦氏)

練習量批判の瀬古リーダーに託されたマラソン強化の不安

「リオ五輪5000と1万メートルの代表だった大迫傑(25)は今、米国のナイキのチームに所属している。そこではフィジカルトレーナーや理学療法士などのスタッフはもちろん、水中トレッドミルや低酸素室などの設備も充実。最新のスポーツ科学に基づくトレーニングが行われている。ナイキのチームは打倒アフリカ勢を掲げているが、リオ五輪ではチームメンバーのゲーレン・ラップ(30)の3…

17位に終わった大迫

陸上男子1万m大迫は17位 日本勢は上位陣に太刀打ちできず

6000メートル過ぎまで先頭集団にくらいついていた日本の大迫傑(25)は、27分51秒94で17位。4000メートルから遅れた設楽悠太(24)は28分55秒23で29位、村山紘太(23)は29分2秒51で30位だった。 優勝したファラーは、5位のラップや大迫と同じく、長距離チームのナイキ・オレゴンプロジェクトで練習している。4000メートル付近でラップと接触して転倒…

日本陸上選手権の1万メートルで優勝

日本選手権でトラック2冠 成長株の大迫に“決勝進出”期待

そんな中で1万メートルと5000メートルの2種目に出場する大迫傑(25)が大きく出た。 1万の入賞は00年シドニー大会の高岡寿成(現カネボウ陸上競技部監督)の7位が最後。5000の入賞は、1936年のベルリン大会(村社講平=4位)までさかのぼらなければならない。それだけ厳しい種目で大迫は、「1万は入賞を目指す。5000は決勝に進みたい」と言うのだ。 大迫は現在、米・…

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陸連無策…男子マラソンは東京五輪で惨敗必至の根拠

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“東京五輪金宣言”の大迫に影響必至 コーチに薬物疑惑が浮上

サラザールのチームには、昨年のアジア大会1万メートル銀メダルの大迫傑(24)がいる。早大1年時に駅伝3冠に貢献した大迫は、大学時代からこのチームでトレーニングを積み、卒業後は日清食品グループに入社。今年3月末に退社し、プロとして再出発した。 ある陸上関係者が言う。 「アフリカ勢の台頭で、東京五輪のマラソンも日本人のメダルは絶望視されている。でも、大迫は本気で金メダ…

住友電工陸上部監督に就任する渡辺氏と松本社長(左)

住友電工陸上部監督就任の渡辺氏 “米国流”トレ決めた理由

渡辺氏は13年、早大の教え子だった大迫傑と練習を視察。元マラソン選手のアルベルト・サラザールが指導の先頭に立ち、フィジカルやスプリントトレーニングにはそれぞれ専門コーチがつく。チームに理学療法士もいるという、分業とスポーツ科学に基づくトレーニングに「日本は100歩遅れている」と衝撃を受けたという。 現役時代の渡辺氏は慢性的なアキレス腱痛に苦しみ、引退を余儀なくされた…

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