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「黒田博樹 男気」に関する記事

広島の25年ぶりリーグ制覇に貢献

広島で3人目 男気・黒田の「15」永久欠番は“監督手形”か

今季限りでの引退を表明した黒田博樹(41)の背番号「15」が、広島の永久欠番になることになった。球団幹部が一部メディアに「苦難の歴史と優勝を経験した黒田が、(広島に復帰して)お金以外の価値観があるという一石を投じてくれた」と話したという。 広島の永久欠番は、ともに1970~80年代に活躍した山本浩二氏の「8」、衣笠祥雄氏の「3」に続く3例目。日本一を逃した男気エース…

日本には今、2人の注目の黒田がいる

ルーツ一緒も性格は…日銀とカープ「2人の黒田」を徹底比較

8年ぶりの復帰戦を勝利で飾った広島の黒田博樹投手(40)。年俸20億円以上の大リーグからのオファーを蹴って4億円で古巣に戻る。その“男気”に理想の上司像を見た人も多かった。 日本には今、2人の注目の黒田がいる。ひとりは、日銀総裁として日本経済の再生を託されている黒田東彦氏(70)。もうひとりは、8年ぶりに日本に帰ってきた広島カープの黒田、その人だ。 双方のルーツは、…

5年20億円で結局阪神に残留/(C)日刊ゲンダイ

黒田の“男気”とまるで逆 あまりに情けない鳥谷「生涯虎」宣言

広島に復帰を決めた黒田博樹(39)はメジャー複数球団から巨額のオファーを受けていた。最高額はパドレスの21億円。しかし黒田は札束の山を蹴飛ばし、単年4億円で古巣に戻った。 「カープで投げる方が、一球の重みを感じられると思ったから。日本で投げずに野球人生が終わったら納得できないのではないか。(復帰を待ち望む)ファンの気持ちも大きかった」と言う黒田の男気は、広島ファン…

黒田(左)を挑発するビクトリアーノ

黒田博樹 男気の真実

ドジャース1年目の乱闘騒ぎに「男気」の原点があった

「男気」という言葉で表現される黒田博樹のスピリットは、どこで形作られたのだろうか。そのカギはメジャーリーグでの経験にあった。 2008年、FAで黒田はロサンゼルス・ドジャースに移籍すると、長時間の移動や時差、食事など環境の変化に適応しながら(中4日のローテーションで、「練習しすぎてはいけない」と気づいたのも、この時期)、9勝10敗の成績を残した。 好調のドジャース…

7月に日米通称200勝を達成

山内泰幸が語る「カープ戦士」の正体

「調子は?」に黒田博樹は「しんどい」とポツリ

「食欲は全然落ちないですね」 クロ(黒田博樹)が笑みを浮かべてこう言いました。 昨年の12月、クロと二軍監督を務める水本勝己さんと3人で、イノシシのしゃぶしゃぶを食べに行きました。広島市内にあるこの店には、以前から足しげく通わせてもらっています。 クロは「うまい、うまい」と言って、どんどん肉を鍋にくぐらせます。私と水本さんがギブアップしたあともクロは、「全然いけます…

21億円蹴って4億円で広島復帰/(C)AP

理由は「男気」じゃない 黒田広島復帰にヤ軍の“優柔不断”あり

古巣・広島に復帰した黒田博樹(39=前ヤンキース)。メジャー球団の中には年21億円超のオファーを出したところもあったという。それでも年俸4億円の広島を選んだことから、スポーツマスコミは盛んに「男気」を強調している。 黒田の気持ちの中に古巣への愛着があるのは事実。しかし、それだけで差額の17億円超を捨てるとも思えない。 米東海岸のさる代理人関係者は「要するに黒田は今年…

チームを引っ張る黒田

予定通りG戦に先発も 黒田の“男気”に広島球団ビビる理由

9日の阪神戦で左アキレス腱上部に打球を当て緊急降板した広島の黒田博樹(41)が、予定通り中6日で巨人戦(16日)に先発することになった。 黒田はここまで3試合に先発し、2勝0敗、防御率1・35はリーグ3位の成績。エースの前田健太(28)が抜けた今季、開幕からベテラン右腕がチームを引っ張っている。 集客面でも貢献度は計り知れない。黒田が広島に復帰した昨季、広島は球団…

復帰会見では自信のない発言ばかりだった黒田/(C)日刊ゲンダイ

広島復帰会見でも弱気発言ばかり データが示す黒田の“退化”

16日、広島市内で行われた黒田博樹(40)の入団会見。ホテルの会見場には150人の報道陣が押し寄せ、地元広島では24年ぶり優勝の機運が盛り上がっている。スポーツマスコミも「メジャーの20億円オファーを蹴飛ばした男気」と大騒ぎで、広島の地元民放4局すべてが会見を生中継したほど。会見では「最低15勝」とか「20勝」といった景気の良いセリフを期待したものの、しかし、本人…

「有言実行」の広島黒田と「不言実行」の日銀黒田総裁

日本経済一歩先の真相

不言実行と口先だけ 「2人の黒田」の出処進退を思う

任期中での物価2%目標達成を断念した日銀の黒田東彦総裁と、25年ぶりのリーグ優勝で有終の美を飾った広島カープの黒田博樹投手のことだ。2人の黒田の隔たりの激しさには改めて驚かされる。 黒田総裁が物価目標の達成見通しを後ろにずらしたのは、今回で実に5回目だ。就任直後の2013年4月には「2年程度を念頭にできるだけ早期に実現する」と宣言。15年4月には達成するはずが、何だ…

メジャーと日本の差異の中で

黒田博樹 男気の真実

メジャー移籍で潔く捨て去った日本時代のこだわり

2016年7月23日、黒田博樹はファン待望の「1勝」を挙げた。 日米通算200勝である。 しかし1997年に広島に入団した時、黒田がここまで勝ち星を積み上げると誰が予想しただろうか。 日本では「男気」が黒田の代名詞だが、アメリカでは「ワークホース」という表現がよく使われていた(とにかくよく働く頑丈な馬、という賛辞)。 40歳を過ぎても一線級の投手であり続けた黒田の「…

再びマウンドに戻ってきた黒田だが…

球団本部長らに聞く 広島「黒田監督誕生」は14年先?

あっち(米国)に家族がいるし、しばらくゆっくりしたいみたいだから」 去る18日に引退会見を行い、昨25日の日本ハムとの日本シリーズ第3戦に先発した広島の黒田博樹(41)。引退会見に同席した鈴木清明球団本部長(62)を試合前の札幌ドームで直撃すると、来季の入閣は否定した。 20億円ともいわれるメジャーからのオファーを蹴って広島に復帰して2年。「男気」旋風を巻き起こし、…

黒田の勇姿は見納めなのか

200勝とカープ優勝が花道…黒田“今季限り引退”に現実味

「200勝してチームが優勝したら、潔くユニホームを脱ぐんじゃないか……」 広島の黒田博樹(41)について、チーム周辺ではこんな話が出ている。 大記録をかけて臨んだ昨6日の中日戦は「高めに浮いた球をきっちり捉えられた」と話した通り、6回3失点で降板。野茂英雄に続いて2人目となる「日米通算200勝」は持ち越しとなったが、“記録達成”は時間の問題。気になるのはやはり、黒田…

黒田は球界最高年俸に

黒田が契約更改 「広島での優勝」にこだわり現役続行決意

「想像以上に評価をしていただいた」 17日に広島の黒田博樹(40)が契約更改し、今季4億円から2億円増となる6億円プラス出来高でサイン。昨オフ、メジャーの16億円オファーを蹴って広島に復帰。11勝8敗、防御率2.55の成績以上に、観客動員が今季過去最高の211万人を記録するなど大フィーバーしたのは“黒田効果”のたまものだろう。 これで来季の球界最高年俸となっただけで…

クールダウンが必要(写真は黒田博樹)

権藤博の流儀

現役続行か引退かで揺れる広島のエース

が、メジャーから8年ぶりに広島へ復帰した黒田博樹(40)を見ると、必ずしもそうでないことが分かる。注目の復帰1年目の今季は11勝8敗、防御率2・55。先発投手として十分に責任を果たしながら、本人はいまだ自身の去就を明らかにしていない。現役続行か、引退か。悩み揺れる胸中を「今年は野球人生でも最高のモチベーションで入った。これを超えるものを探すのは難しい」と吐露してい…

ネックは体の問題か…

引退か現役続行か…広島・黒田が決断できない本当の理由

来季の去就をいまだ決めかねている広島の黒田博樹(40)。11月30日には松原徹選手会事務局長(享年58)を偲ぶ会に出席し、報道陣に「今年は最高のモチベーションで(米国から)帰ってきた。燃え尽きたという気持ちが強い。心技体で体を動かすのも心。今年を超えるモチベーションを探さないと……」と、悩める心境を吐露している。 今季は年俸21億円ともいわれるメジャーからのオファ…

いよいよメジャー挑戦か

マエケン直訴も…メジャー挑戦のカギ握る広島・黒田の去就

「納会にはシーズン終了後にロスに戻った黒田博樹(40)が出席する可能性がある。黒田は40歳の体にムチ打って11勝を挙げるも、現役続行か引退か去就を明らかにしていない。もし納会不参加となっても、近日中には来日することになっているから、そこで球団と来季について話し合うはず。チーム内では、黒田の現役続行を熱望する選手、関係者が納会、納会ゴルフで黒田に残留を願い出るつもり…

目標の「2ケタ勝利」を達成

ファン安堵…広島・黒田「10勝」の目標達成で逆転CSに望み

4位広島の黒田博樹(40)が中4日で昨28日のDeNA戦に先発。8回1失点の好投で10勝目(8敗)を挙げた。 日米を通じて6年連続12度目、40代投手では球団初の2ケタ勝利。3位阪神との1.5ゲーム差をキープし、逆転CSへ望みをつないだ。 昨オフ、年俸10億円以上のメジャーを蹴って古巣の広島に電撃復帰。その際に目標を「2ケタ勝利」に設定し、「それができなければ(現役…

明る過ぎる監督というものも…

工藤SB、原巨人…「大将の権威」なき監督がプロ野球を壊す

今年のプロ野球の話題を独占しているのは、8年ぶりに広島に復帰した黒田博樹(40)だ。メジャーから20億円ともいわれるオファーが届きながら、ラブコールを受けていた古巣に年俸4億円で戻った。ファンやマスコミはそれを「男気ある決断」と持ち上げるが、黒田は引退も考えていたというから、メジャーで20億円に見合うだけの活躍ができるか自信がなかったのかもしれない。 その真偽はとも…

注目の人/(C)AP

指定席初完売 黒田復帰に沸く“広島人気”に他球団ニンマリ

もちろん、元エース黒田博樹(39)の「男気復帰」が追い風になったのは言うまでもないが、ソロバン片手にニンマリしているのは広島だけではない。 セのライバル球団営業担当が言う。 「広島は昨年、主催試合の観客動員で球団史上最多の190万人超を記録した。2年連続CS出場を果たしたチーム強化と同時に、『カープ女子』に代表される新たなファン層の獲得に成功して、前年比21・7%…

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