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森民夫特集

劇的な逆転勝利(万歳する米山氏=央)

巻頭特集

新潟県知事選 安倍内閣の原発政策と謀略に有権者が鉄槌

自公が推薦した前長岡市長の森民夫氏と、事実上の一騎打ち。民進党の支持基盤である連合新潟も早々に森の支援を決め、当初は森の圧勝とみられていた。 「告示の時には遠くに見えた相手候補の背中が、すぐ目の前に迫っている。もしかしたら、追い越せる」 13日に森のお膝元である長岡市で演説した米山は、こう訴えていたが、その言葉通り、驚異の追い上げで逆転勝利を手にした。これは、脱原…

自由党復活で久々の“小沢節”

民進と自民を痛烈批判 自由党・小沢代表が久々の“怪気炎”

米山氏は共産、自由、社民の野党3党が推薦したが、民進党は支持母体の連合が自公推薦の森民夫氏の応援に回ったため、自主投票に。選挙戦の終盤、米山勝利が見えてくると、蓮舫氏は慌てて米山氏の応援に駆け付けた。 こうした蓮舫民進党の一貫性のなさに、小沢氏は「野党第1党として主体性がなさ過ぎる」「最大野党の民進党が政権を取る気がないのなら、国民への背信行為で、民主主義の否定だ」…

蓮舫代表と野田幹事長

なおも野党共闘に二の足…民進“蓮舫&野田おろし”現実味

共産・社民・自由が推薦した米山隆一氏が自公推薦の森民夫氏に勝利した。自民党本部は二階幹事長や古屋選対委員長ら幹部が新潟入りし、なりふり構わぬ総力戦を展開したのに、6万票もの差をつけられ呆然自失だ。 安倍内閣の支持率が依然、5割をキープしているとはいえ、原発再稼働など国民の関心の高いテーマを争点にして、一騎打ちの対立構図を鮮明にすれば、野党は勝てると証明した新潟の乱。…

蓮舫代表(右)と米山氏

日本外交と政治の正体

有権者が鉄槌 野党共闘の重要性を改めて示した新潟県知事選

新潟県知事選で、共産、自由、社民の3党が推薦した米山隆一氏が、自民、公明推薦の森民夫氏を破って初当選した。 東京電力・柏崎刈羽原発の再稼働が争点となった今回の知事選。メディアの出口調査でも、約4割が投票時に最も重視した政策課題として「原発再稼働の是非」を挙げ、このうちの8割余りが「慎重派」の米山氏に投票した。当初は圧勝とみられた与党候補に野党候補が勝った意義は大きい…

新潟県知事選に勝利した米山隆一氏

室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」

正義は勝つ! 新潟県知事選で米山さんが勝利して飯が旨い

「【泉田氏断言:森民夫支持?ありえない!】泉田さんに確認しました!」 古賀茂明さんのツイッターだ。不安になっていたみんなが安心し、これを拡散した。古賀さんも、拡散したみなさんも、good job! それに比べ、ぎりぎりになって勝ち馬に乗ろうと新潟入りした蓮舫さんや、泉田さんと会うパフォーマンスをした安倍総理の、なんて心根の汚いことよ。 最後に一言。次の衆議院選は、…

自主投票の蓮舫民進党も新潟入り

巻頭特集

原発天王山選挙 新潟県知事選最終情勢はまさかの展開

自公が推薦する前長岡市長の森民夫候補と共産・社民・自由(生活)が推薦する米山隆一候補の事実上の一騎打ちは、最後まで大接戦となっている。 泉田裕彦知事の突然の立候補取りやめを受け、ギリギリの出馬表明となった米山氏だったが、告示日以降、驚異的な追い上げを見せ、それに伴い、自主投票の民進党からも続々、国会議員が応援に駆け付けている。ついに14日は蓮舫代表までもが新潟入り…

会談で握手をする泉田知事(左)と自民党の二階幹事長

脱原発候補の支援封印…泉田氏に新潟知事選“自民の呪縛”

同席した自民党の二階俊博幹事長によると、安倍首相は16日投開票の知事選について「われわれも頑張るからよろしくお願いします」と語り、自公推薦の森民夫候補への支援を求めた。 当初は森候補が圧倒的優位とされた新潟県知事選は、共産、社民、自由推薦の米山隆一候補が東電・柏崎刈羽原発の再稼働を争点に掲げ、大接戦にもつれ込んでいる。 自民党は1期目から泉田知事を推薦し、3期12年…

米山隆一候補は激戦を制するか?

巻頭特集

野党候補猛追 新潟県知事選次第でデタラメ政治も激変

4選出馬を表明していた泉田裕彦前知事が突然、立候補を取りやめたことで、当初は自公推薦の森民夫前長岡市長が圧勝とみられていた。無投票の声もあったほどだ。ところが、脱原発候補の登場で情勢は一変。9月29日の告示直前に名乗りを上げた野党系の米山隆一候補(共産・社民・生活推薦)が、「柏崎刈羽原発の再稼働反対」を掲げて猛烈な追い上げを見せている。 「最大野党の民進党が自主投…

猛烈な追い上げを見せる米山隆一候補

新潟県知事選 “脱原発”米山候補が猛烈な追い上げで大接戦

共産、社民、生活と脱原発派の市民が支援する米山隆一氏(49)は告示ギリギリの出馬表明だったこともあり、自公が推薦する前長岡市長の森民夫氏(67)が優勢とみられてきた。しかし、ここへきて風雲急を告げている。米山氏が猛烈な追い上げを見せ、大接戦になってきたのだ。 「森陣営は『楽勝』ムードで緩みっぱなし。自民党の調査では、先々週末は森さんが7ポイントのリードでした。ところ…

米山隆一氏と森民夫氏

どうなる新潟知事選 脱原発の野党共闘vs原子力ムラ鮮明に

9月29日の告示後、初の選挙サンデーを迎えた2日、医師で弁護士の米山隆一(49)=共産、社民、生活推薦=と、前長岡市長の森民夫(67)=自民、公明推薦=の両候補が、それぞれ新潟市内を中心に支持を訴えた。 早くも鮮明になってきたのは「脱原発の野党共闘候補」VS「原子力ムラ支援候補」の対立構図だ。 JR新潟駅前で演説した米山氏は「安心して暮らしたいというささやかな願いを…

ダメだこりゃ

新潟知事選は自主投票 民進党は“野党共闘”やる気あるのか

自公は前長岡市長の森民夫氏(67)を推薦し、共産、社民、生活の野党3党は医師で弁護士の米山隆一氏(49)を推薦。民進党は結局、自主投票で、野党共闘に乗らなかった。 「米山さんはもともと民進党員で、衆院新潟5区の公認予定者ですから、今回の出馬に際しては民進党の推薦を希望していました。しかし、地元県連が自主投票で動かないので、告示日前日の昨日、上京して蓮舫代表に直訴しよ…

蓮舫代表、出番ですよ

新潟県知事選 民進党県連が“脱原発”野党共闘つぶしのア然

「脱原発」のシンボルだった泉田裕彦知事(54)が立候補をドタキャンし、自公推薦の森民夫・前長岡市長(67)の無投票当選の可能性が出ている新潟県知事選。告示が29日(10月16日投開票)に迫る中、ようやく市民グループなどが推す対抗馬にメドがついてきたが、ナント民進党が擁立に難色を示し、“野党共闘つぶし”をしているというからア然だ。 「対抗馬に挙がっているのは医師で弁護…

古賀茂明氏(右)は態度保留のまま

新潟県知事選へ巻き返し 脱原発派が擁立狙う“意外な名前”

すでに出馬を表明した前長岡市長の森民夫氏(67)の無投票当選の可能性すら浮上している。 森氏は全国市長会の会長だった縁で安倍官邸と近く、自民党も推薦を検討中だ。当選すれば、泉田知事が拒み続けた柏崎刈羽原発の再稼働にゴーサインを出すのは間違いない。 ■再稼働阻止に巻き返し 県民の不安の声をかえりみない“暴挙”を指をくわえて見ているだけでいいのか――。さすがに、脱原発を…

反原発派には痛手(泉田新潟県知事)

反原発のシンボル 泉田新潟知事が突然「出馬撤回」の背景

泉田さんは嫌気が差したようです」(新潟県庁関係者) 泉田知事の出馬撤回によって10月に行われる新潟県知事選は、すでに出馬を表明している全国市長会長の森民夫長岡市長(67)の当選が濃厚となっている。安倍官邸と近い森市長が知事に就いたら柏崎刈羽原発を再稼働させるのは間違いない。 泉田知事という“反原発”のシンボルを失った「反原発派」からは、森市長の対抗馬として地元出身の…

震災対応より“無意味な”外遊を優先

巻頭特集

過去の教訓無視 「災害対策なら自民党」の真っ赤な嘘

長岡市の森民夫市長は中越地震の教訓をたくさん残している。そうした過去の経験者を初動の段階で官邸の災害対策本部のメンバーに入れたらよかったのではないか。 さらに言うと、今のような省庁寄せ集めの対策本部では機能しない。日本は地震大国なのですから、防災専門の役所をつくって、過去の経験に照らした法律や制度を事前に準備すべきです。集団的自衛権の行使を容認した安倍政権ですが、戦…

著者の鈴木哲夫氏

著者インタビュー

「期限切れのおにぎり」鈴木哲夫氏

過去、阪神・淡路大震災、新潟県中越地震、東日本大震災で政府や被災地で対応に当たった関係者、たとえば、石原信雄元官房副長官、村山富市元首相、森民夫長岡市長、久保信保元消防庁長官、村井嘉浩宮城県知事、小泉進次郎前復興政務官らが、自らの失敗、反省、教訓を語り、東日本大震災から5年の節目に本書がまとまった。その直後に今回の熊本地震が起きた。 「過去の教訓に照らしていえば、政…

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