日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

野村克也に関する記事

None

注目の人 直撃インタビュー

野村克也

ヤクルト監督としてリーグ優勝4回、日本一3回の実績を誇る希代の名将がこのほど「野村克也 野球論集成」(徳間書店)を上梓した。自ら「私にとって最初で最後の実践向け野球書」と言う400ページ超の大作だ。プロ野球の世界に身を置いて60年余の経験、知識のすべてをつまびらかにする中で「最近の野球には深みがない」と嘆く。改めて話を聞こうと訪ねるや、「ボヤキのノムさんが、ますます…

女子アナにもニコニコ顔

まだまだ意気軒高の野村克也氏 「阪神監督を後悔」と“皮肉”

元気いっぱいの姿を見せたのが野球評論家の野村克也氏(79)だ。 29日、東京都内で行われた「野球の力」が主催する野球人就活ミーティングでトークショーに出演。昨年末に解離性大動脈瘤を患い「重病説」が流れたノムさんだが、この日は大学生を前に予定を大幅に上回る約1時間、ノンストップでしゃべり尽くした。 「女房は仕事が来ると何でもOKしちゃう。今日はここに来て後悔しています…

野村勝也氏と沙知代夫人

野村克也氏が元気な姿 “体調不良説”吹き飛ばす健啖ぶり

その中で異彩を放っていたのが、野村克也氏(79)と沙知代夫人(83)。体調不安説はどこへやら、安倍首相の母、洋子夫人と同じテーブルに座って寿司をつまみ、ワインにも手を伸ばしていた。 本紙カメラマンが「お元気そうですね?」と声をかけると、野村氏は「おう、寿司うまいな」とニンマリ。 すると、沙知代夫人がすぐさまこうまくしたてた。 「そうよ、元気よ! まったくどこの週刊…

野村克也氏の考え方はサラリーマンも活用できそうだ

オトナの社会講座

野村克也さんに聞く 「中間管理職の醍醐味って何ですか」

そんな管理職について野球界における究極の中間管理職、キャッチャー出身の名将・野村克也氏(81)に聞いた。 「少年野球を指導していたころ、キャッチャーをやりたい子供がいなかった。しんどい、責任が重い、と言う。これはまさにサラリーマン社会と同じ。平和ボケか、日本国は大丈夫かね? 今はラクなことしかしたくない、苦労は避けて通りたいというが、そりゃダメ。家庭を大事にしたいと…

得意の“ボヤキ”も演技なのか…

ビジネスに使えるスターたちの処世術

野村克也 ハワイの宿泊先で見せた器の大きさと当意即妙さ

プロ野球の名選手で名監督、現在は野球評論家として知られている野村克也さん(80)。そのボヤキっぷりや辛口評論のファンも多い。 僕は、ヤクルトで監督を務めていた頃に何度か取材したことがある。ちょうど、沙知代夫人(84)が言いたい放題で多くのテレビ番組に出演し、話題になっていた頃だ。 オフシーズンの正月前後をハワイで過ごす野村夫妻を取材したいということで、沙知代夫人に接…

精力的に活動

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

野村克也 TVで披露する昔話は繰り返しの限度を超えている

最近、野村克也のテレビ出演が増えてきた。以前は体調を崩していたという話もあり、メディア露出が減った時期もあったが、今は元気そうだ。 先日も某バラエティー番組に出演する野村の姿を見かけた。80歳という年齢を考えると、長時間のスタジオ収録に耐えられるだけでも舌を巻く。 しかし、同番組で彼が長嶋茂雄のエピソードを話し始めた瞬間、私は思わずため息をついた。そのエピソードが、…

None

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

おいおいノムさん、古田はどうなる、古田は

先日、かの野村克也が週刊ポストにて「大学出身のキャッチャーは信用していない」という論を展開していた。野村によれば、大学や社会人出身の捕手は無難な配球をする癖がついてしまっているため、高卒捕手のほうがプロには適しているという。さらに森祇晶(元巨人)や谷繁元信(元中日など)などの具体名を挙げながら、「歴代の名捕手には高卒が多い」という持論につなげていた。 これを読んだと…

None

「生き方」野村克也著

(徳間書店 1400円+税)…

激務に追われて…

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

中日・谷繁元信 「兼任監督」はセ弱の象徴

その流れは野村克也が南海の兼任監督を辞した1977年まで続いたものの、その後は長らく途絶えていた。これは当然の顛末である。プロ野球OBの増加に伴い、指導者も足りるようになったのだ。 そう考えると、現在の中日は奇妙だ。監督人事の目的がチーム強化にあるのなら、先鋭化が進む現代野球において兼任監督が利を生まないのは古田敦也(06~07年、ヤクルト)で証明済みだ。それにもか…

打撃で好調の森も捕手で使わなきゃもったいない

強肩の西武・森こそ「使って育てろ」 捕手“神格化”に疑問の声

「優勝チームに名捕手あり」 野村克也楽天元監督の持論である。「生涯一捕手」を自任しただけあって、「野球は投手が投げなければ始まらないが、その前に捕手がサインを出さなければ、投手は球を放れない」と野球における捕手の重要性を説くのだ。 中でも捕手のリード、配球が試合結果を左右すると力説するが、果たしてそうなのか。野球評論家の権藤博氏は日刊ゲンダイのコラムでこう書いている…

続投に意欲的だったという声も/(C)日刊ゲンダイ

自ら決断強調も…楽天星野監督は「解任」これだけの理由

一方で三木谷オーナーは、星野監督に最大限の配慮をする必要があるし、野村克也元監督が09年に退団した時にフロント批判をぶちまけたトラウマもある。『辞任』なら世間から批判を浴びることもなく、またポストを用意して年俸を支払えば星野監督も身を引きやすい。今後は、阪神時代のようにシニアディレクター的な立場でフロント入りするか、野村克也元監督を、退任後、3年総額3億円で名誉監督…

KOの宮国は即二軍落ち/(C)日刊ゲンダイ

矛盾だらけの選手起用と采配 巨人4連敗は原監督の“人災”

■「原は変わったことをしたがる」と野村克也氏指摘 やることなすことすべてが裏目に出たこの日に限らない。内野を5人で守らせる奇策が敗因につながったこともある。 開幕前、さる球界関係者から巨人は戦力があるし、今年もぶっちぎりじゃないですかと問われたときも、「そう言いますけどね……」と言って、一皮むけば内情は厳しいと、しきりにウチは戦力がないと強調したそうだ。 楽天の野…

「僕は初心者ですから」/(C)日刊ゲンダイ

「落合GMはやりにくい?」 中日・谷繁兼任監督を直撃

26年目を迎える選手としては、野村克也氏が持つ歴代最多の3017試合出場を射程圏に捉え、監督としては前年4位からの巻き返しを図る。 ――改めて、選手兼任監督を引き受けた理由を聞かせてください。 「打診を受けた時、いろんな思いがありました。『オレに来たの?』という感じと、会見の時にも話したように、白井オーナーをはじめドラゴンズに望まれたんだな、という感じと。できるのか…

None

広島 常識外の捕手起用

「優勝チームに名捕手あり」とは、野村克也元ヤクルト監督の口癖だ。 現役時代の自身はもちろん、西武の伊東やヤクルトの古田、中日の谷繁に巨人の阿部がその代表格だろう。不動の正捕手がチームの安定をつかさどるとの説に異論はないが、昨年の優勝球団広島はこれに当てはまらなかった。 ベテラン捕手の石原慶幸(37)と中堅捕手の会沢翼(29)が共存。それぞれ83試合、50試合に先発出…

None

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

捕手の守備力を評価する新タイトルを提案したい

実際、かつての野村克也や古田敦也といった攻守ともに優れた捕手は別格として、たとえば巨人V9時代の森祇晶や西武黄金時代の伊東勤などの守備型捕手と、田淵幸一や城島健司といった攻撃型捕手を比べた場合、攻撃型のほうが圧倒的に高い知名度を誇っている。なんか不公平だ。 だからこそ、私は守備型捕手の地位向上を図るべく、最多勝利捕手や最優秀防御率捕手などといった新タイトルの導入を提…

13日の練習で菅野(右)と汗を流す小林

巨人で散々も攻守で変貌 小林誠司は侍Jのオマケにあらず

これには、辛口の論評で知られる野村克也元楽天監督やロッテ元正捕手の里崎智也氏も「頭が下がる」「陰のMVP」と脱帽。巨人ではあまり見せることのない、充実感に満ちあふれた表情でグラウンドに立っている。 国際試合という大舞台で、首脳陣が信頼し、責任を持たせて使えば、選手は短期間でも大きく変貌することがある。オープン戦が本格化して調子が落ち始めた、巨人期待の岡本和真(20…

勝ち越し本塁打の中田を出迎える小久保監督

B組連勝でも采配に不安…侍J・小久保監督不人気の背景

極論を言えば、経験豊富で本人もやる気満々の野村克也元楽天監督だって候補に挙がってもいいのに、そういう声は出ませんから」 日本が世界一を逃しても、小久保監督だけを責められない。…

元ヤクルト古田敦也監督と

私の秘蔵写真

大木凡人が語る古田敦也「なぜか凡チャンと呼ばれていた」

新郎新婦の前のテーブルには野村克也夫妻とかとんねるず、神田うのチャンと超有名人ばかり。敦也に酒でもつごうかと新郎新婦に近づいて行ったら、うのチャンにつかまっちゃった。ちょうど「スーパーワイド」で「凡ちゃんの先読み編集局」っていう夕刊紙を読むコーナーをやってたから、「どうしてあんな記事読むの!?」って怒られちゃってね。 美穂チャンは実物の方がずっとキレイで、敦也はよく…

冗舌で出たがりだからこそ

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

中日は落合GMをよくぞ手放してくれた

あの野村克也も80歳を越え、金田正一や張本勲といった他のうるさ型も高齢により求心力を失っている今、球界には新たなご意見番が必要だ。その役割において、落合博満ほど魅力的な人材はいない。野村のボヤキならぬ「落合の小言」。これからは、ガンダムのフィギュア片手に揚々としゃべってもらいたいものだ。…

糸井の加入は「諸刃の剣」

FA糸井を待つ“伏魔殿”阪神の闇

補強はむしろ足かせ 救世主どころか金本監督のクビ飛ばす

「外様」の元監督の野村克也氏は「阪神の監督を務めたことは、自分自身の野球人生において失敗だった」と、何度もそんな球団の体質を批判している。 生え抜きOB会長の川藤幸三氏は糸井を「外様として見ない」と言い、さらには金本監督へのバックアップを約束しながら、しかし、リーグ優勝に向けて「ファンはのんびりと待ってはくれない」とクギを刺した。 「金本は来年、勝負の年やで」 こう…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の競馬記事