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森繁に関する記事

左は当時のポスター(本人提供)/(C)日刊ゲンダイ

今あるのはあの人のおかげ

岡崎友紀さんがまざまざ見せられた故森繁久弥氏の“プロ魂”

森繁御大は、岡崎がまだ芸能界に入る前から、岡崎の母親の知人だったという。 森繁がまだ本格的に俳優活動を始める前、NHKのアナウンサーとして満州放送局に勤務していたのは有名な話だが、岡崎の母も当時、同局に勤務していた同僚だった。 「私が小さい頃には、母に連れられて千歳船橋の豪邸にお邪魔したこともあったし、森繁さんが森繁劇団を旗揚げされた時には、同じく母に連れられて明治…

森繁久弥がマッチ棒でメッセージをしたためた

今あるのはあの人のおかげ

デビューほやほやの榊原郁恵に森繁久弥が授けた“金言”

榊原郁恵さん(55)が、あの俳優・森繁久弥さん(享年96)からもらったサイン色紙には、先達の教えが添えられていた。それは時が経てば経つほど重みを増す、人生訓ならぬ“芸能訓”だった。デビュー39年目を迎えた今でも、その金言がマルチタレントとして活躍中の榊原さんを支えている。 1976年の「第1回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリに輝いた榊原さんがデビュー…

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プレイバック芸能スキャンダル史

賑やかに行われた水の江滝子の「生前葬」

葬儀委員長を買って出たのは森繁久弥。バックに流れる音楽はショパン、グレゴリオ聖歌、ロシアの宗教歌。読経も浄土宗、曹洞宗、日蓮宗、コーランなどさまざま。そんな中、参列者たちがユニークな弔辞を次々に読み上げていく。 そして出棺。水の江は自ら立ち上がり、歩いて退場した。衣替えした会場に水の江が再び登場すると、今度は78歳の誕生日を祝う復活祭に移り、賑やかなバンド演奏が始ま…

昭和の大スターだった故・森繁久彌氏

ビジネスに使えるスターたちの処世術

ヨボヨボの老人を装っていた森繁久弥さんの深謀遠慮

森繁久弥さん(2009年に96歳で永眠)といえば、言わずと知れた昭和の大物スターだ。 今から30年ほど前に僕が駆け出しの記者として取材の仕事を始めたころでも、すでに“雲の上”というくらいの存在だったが、リポーターに転身してからは頻繁に顔を合わせるようになった。 ほとんどの場合は、森繁さんの後輩にあたる俳優や女優の通夜・告別式といった場で、コメントをしてもらうというケ…

「グラッチェ」

ビジネスに使えるスターたちの処世術

自分の死亡情報を笑いネタに ケーシー高峰は“天性の芸人”

まだお元気だったころの故・森繁久弥さんにも同じような話が流れてきたことがある。あれだけの大物だから直接確かめるのも嫌な気分だったが、たまたま森繁さんのマネジャーの携帯電話番号を知っていた。ケーシーとの経験で“学習”したばかりだったので、尋ね方を少し変えてみた。 「あのう、森繁先生が体調を崩されて容体がよろしくないと聞きまして」 「そうなんですよ。体調が悪くてねぇ。…

監督になってどんな采配を見せてくれるか

権藤博の「奔放主義」

どっちが本当の森監督? 落合、谷繁政権で違った投手起用

中日の森繁和新監督(61)と雑誌の企画で対談したのは、13年の日本シリーズ前だった。11年限りで落合監督とともに中日を退団していた彼に私はこんな質問をした。 「落合監督は投手のことに関してすべてアナタに任せていたというけど、あれ本当なの?」 彼は「本当です」と即答し、「落合さんはその日の先発投手も当日の試合前に知ったくらい。継投も全部、任せてもらっていました」と続け…

巨人ナインは戦々恐々

風貌以上に怖い…中日森監督の“地獄耳”に巨人が戦々恐々

「森さん」とは中日の森繁和監督(62)のこと。「怖い」のはオールバックにサングラスの風貌ではなく、その情報網のことである。 「一昨年のオフ、六本木の飲食店で、うちの主力選手2人が森さんにばったり出くわした。挨拶に出向き、せっかくだからと小一時間、同じテーブルに座って飲むことになったんです。そこで、森さんが『おまえんとこの○○は銀座の△△にしょっちゅういるらしいな』と…

今季が勝負の年

“背水の陣”中日・浅尾が心境吐露 「焦るのはやめました」

09年途中、当時投手コーチだった森繁和監督(62)に抜擢され、中継ぎエースに君臨。10年には72試合に登板してNPB最高記録となる47ホールド、翌11年にはリーグ最高の79試合に登板して45ホールドを挙げた。2年連続で最優秀中継ぎ投手に輝き、チームも連覇。中日の黄金期を支えたが、12年から右肩痛が続き、昨季は一軍登板なしに終わった。今オフの契約更改では減額制限の2…

各界の2017年注目アスリートたち

さようなら2016年⇔ようこそ2017年

どこよりも早い! 国内主要スポーツの優勝を大予想

戦力的には最下位チームではないし、森繁和監督(62)は人心掌握術に長けている。“王監督の右腕”といわれた名参謀・森脇浩司コーチや、1年目の清原選手を育てた土井正博コーチを招聘。テコ入れがうまく機能すればV争いをしても不思議ではありません」(野球評論家・橋本清氏) 巨人は金満補強だが、マトモな選手は森福くらい。広島は黒田引退のあとが課題。中日が付け入るスキはある。 【…

中日落合GM

中日・落合GM 任期切れを前に恒例の新人食事会欠席の波紋

観客動員、シーズンシート販売に直結するだけに抜かりはないようだ」(前出OB) 「森繁流」が浸透するほど、落合GMの存在意義はなくなる。来年1月の任期切れを前に、オレ流不要論がますます広がりそうだ。…

いつも最前列でリポートしていた

71歳で急死…芸能リポーター武藤まき子さんの素顔と功績

天国では芸能リポーターの草分けだった故梨元勝さんとともに森繁久弥や森光子にマイクを向けているに違いない。…

和泉ちぬさん

有名人の財布の中身

和泉ちぬさん 日本アカデミー賞協会の会員証で身分証明

師匠は7年前に亡くなった森繁久弥。芸名の名付け親でもあり(本名は酒井靖乃)、今でも胸に刻んでいる教えがある。 「貧乏とお金がないのは違う。役者は貧乏でもいい服を着ろ、おいしいものを食え、いいものを見ろと教わりました。いいものを知らないと、貧乏な役はできても金持ちの役ができない、と」 主役を張るような俳優を除けば、俳優の生活は楽ではない。 「この世界は稼働率5%とい…

したたかな森監督

中日森監督 G入り濃厚FA山口に“横やりラブコール”の意味

巨人系列のスポーツ報知がそう書く中、中日・森繁和監督(62)がFA宣言中のDeNA・山口俊(29)に「来てくれたらいいな。これからの交渉次第ではチャンスはあると思っている」とラブコール。球団が秘密裏に進めていた獲得レース参戦を突然、明らかにしたものだから、スポーツ紙も揃って報じた。 これまで本人が交渉のテーブルについたのは巨人のみ。山口は「今月中に結論を出す」とし…

会場入りする森監督(左)と落合GM

2016年ドラフト会議 全内幕

初ドラフトで森監督が存在感 求心力低下の落合GM蚊帳の外

初めてドラフト会議に出席した中日の森繁和新監督(61)が存在感を見せた。「大学ビッグ3」の一角、明大・柳裕也を1位指名。入札ではDeNAと競合したものの、森監督が当たりクジを引き当てた。 前日のスカウト会議では、今夏の甲子園優勝投手の作新学院・今井が最有力だった。が、森監督は「ウチに今一番必要なのは、オレが使いやすい投手。高校生にも素晴らしい投手がいたが、故障なく元…

人間が面白い

「崑ちゃん ボクの昭和青春譜」大村崑著

佐々十郎、芦屋雁之助、小雁、森繁久弥、伴淳三郎、藤山寛美、由利徹、渥美清、トニー谷、江利チエミと高倉健、美空ひばり母娘……。みな、ひとクセあるつわものばかり。確執もあれば和解もあった。笑いも涙もあった。多くは故人となってしまったが、崑ちゃんの語り口が、その素顔を生き生きと蘇らせた。(文藝春秋 1400円+税)…

森繁和新監督の組閣は順調

組閣補強とも順調 中日森新監督に“脱落合GM”の動き

森繁和新監督(61)が率いることになった中日の来季組閣が順調に進んでいる。土井正博元西武ヘッドコーチ(72)が打撃コーチに、森脇浩司前オリックス監督(56)がチーフ格の野手コーチに就任する人事が内定したと報じられ、同時に球界では「落合GMにもさすがに焦りがある。GMの契約は来年1月まで。谷繁監督を解任したことで『編成トップの責任はないのか!』と自身に批判が集中し、1…

就任記者会見では迫力満点

竜ドンデン返し人事の裏側 森新監督&落合GMに“鉄の結束”

来季の新監督就任が決まった中日の森繁和ヘッドコーチ(61)は、その迫力ある風貌から球界随一の“コワモテ”と評されるが、実は他球団にも信奉者が多い。 「風貌が風貌だし、物言いもきつい。怒鳴り、脅し、突き放しながら、しかし、最後まで面倒を見る。精神面のフォローは特にきめ細かく、プライベートな問題でも肩を抱いて相談に乗る。11年に一度、中日を退団した際には、一軍と二軍の…

BOOKレビュー

「お茶をどうぞ」向田邦子著

ほかに、育ての親のひとりという森繁久弥氏や、最初は配役に大反対したという「寺内貫太郎一家」の主演・小林亜星氏ら、豪華ゲスト16人と語り合う。(河出書房新社 1600円+税)…

事実上の“クビ”となった谷繁監督と落合GM

谷繁監督“解任”で問われる中日落合氏「GM」としての資質

谷繁監督とツーカーの佐伯貴弘守備コーチ(46)も休養し、森繁和ヘッドコーチ(61)が監督代行を務める。 谷繁監督が指揮を執った14年以降の成績は4位と5位。確かに「与えられた戦力」で結果が出せなかった。采配や選手起用にも問題はあったろう。しかし、それ以前に「与えられた戦力」は問題だらけ。中でもドラフトはヒドかった。 落合GMが誕生した13年のオフ以降に入団した選手…

反撃のソロを放った実松を迎える高橋監督

よぎるメークドラマ 今の巨人は再現不可能これだけの理由

凄く厄介です」 同じく中日の森繁和ヘッドコーチもこう言って苦虫を噛み潰す。 「広島は走れる選手が多い。走者を出すとウチの投手は足を警戒して直球が多くなる。そこを狙い打たれる悪循環。春先はエルドレッドが打ち、最近は鈴木誠也ら軸になる打者が出てきているのも強み。単なる勢いだけじゃ片づけられない」 各打者が逆方向を意識し、12球団トップの67盗塁を記録する機動力も絡めて相…

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