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大高宏雄特集

「天空の蜂」は原発が題材のサスペンス

2015年を総括! 大高宏雄の胸を打った6本の映画

(映画ジャーナリスト・大高宏雄)…

今日の新刊

「昭和の女優 官能・エロ映画の時代」大高宏雄著

(鹿砦社 1700円+税)…

世界のワタナベ/(C)日刊ゲンダイ

出足好調だが…ハリウッド版「GODZILLA」5つの疑問

日本発のゴジラ映画を世界に発信するのが本来の姿で、より大きく稼ぐべく、もっと貪欲でいい」(映画ジャーナリストの大高宏雄氏) (5)続編はあるのか ハリウッド版ゴジラの続編のニュースが早くも流れている。同じ監督でしかも、モスラやラドンの登場もあるというから驚きである。「ゴジラ対モスラ」がハリウッドの優れたCG技術で描かれるのは、ちょっとワクワクする。 「日本も続編で製…

映画「マグニフィセント・セブン」

中高年の“一匹狼”が殺到 「侍」リメーク映画が人気の理由

映画ジャーナリストの大高宏雄氏はこう言う。 「西部劇の巨匠ジョン・フォードの作品を敬愛する黒沢監督の『七人の侍』を西部劇にアレンジしたのが『荒野の七人』。この循環性は非常に興味深く、そういった系譜を受け継ぐ今回の新作に、往年の映画ファンの食指が動くのは当然でしょう。日本映画は漫画原作の作品が多数ラインアップされ、アダルト層が見たいと思う映画が少ないのが現状。ハリウッ…

4年ぶりの主演映画が大コケの様相

主演映画大コケ 悩める織田裕二に付きまとう“踊る”の残像

映画ジャーナリストの大高宏雄氏はこう分析する。 「同作品の評価は真っ二つに分かれている。感動するという声もあれば、私のように少々無理を感じる設定は我慢できても、一本の映画として見てどうかという声です。またここ数年、不治の病に侵された主人公によるヒューマンドラマの多いこと。この手のジャンルに食傷気味という観客は少なくなく、だからこそ、興収につながらないのだと考えられま…

映画「インフェルノ」、主演のトム・

最新作で全力疾走 還暦トム・ハンクスは低迷洋画を救うか

低迷する洋画全体の起爆剤として健闘してほしいですね」(映画ジャーナリストの大高宏雄氏) ■冒頭から始まる謎解き 前評判では謎解きが強引だったり、ストーリーにむちゃがあるという声もあるが、映画ライターの平田裕介氏は、「2作目の出来とは雲泥の差。冒頭からいい意味でやられました」と見どころをこう話す。 「主人公であるラングドン教授の視点で謎解きを楽しむ作品ですが、今作は冒…

(写真左から)塩田明彦氏、白石和彌氏、園子温氏、中田秀夫氏、行定勲氏

伝統継承も狙うは女性客 日活ロマンポルノ“再起動の狼煙”

学生時代、ロマンポルノを浴びるように見ていたという映画ジャーナリストの大高宏雄氏は、「こんな殺伐とした時代だからこそ、リブートする意義がある」とこう続ける。 「性や官能描写をメーンに人間ドラマや社会派ドラマを描くロマンポルノ。官能とは、性にまつわる陰惨極まりない現実の写し絵ではありません。人が生きていく上でのかけがえのない彩りです。世界中を見渡しても唯一無二の存在…

映画「ブルックリン」

映画「ブルックリン」はアイルランド版“三丁目の夕日”か

小規模マーケットの作品でスマッシュヒットといえるでしょう」(映画ジャーナリストの大高宏雄氏) 今年2月の第88回アカデミー賞で、作品賞、主演女優賞、脚色賞にノミネートされた作品。 「この手の作品はいわば芸術色が強い面もあり、都市部で客足が伸びる傾向がある。そこで口コミが牽引し、徐々に上映館数を増やし、長いスパンで公開していくタイプの一本。老若男女、単身、友達、カップ…

ジョニー・デップ人気にも陰り?

「アリス」続編は前作興収30%発進 3D時代は終わるのか?

(映画ジャーナリスト・大高宏雄)…

「キングコング対ゴジラ」

「キングコング対ゴジラ」デジタルリマスター版の感激度

(映画ジャーナリスト・大高宏雄)…

「ファインディング・ドリー」(上)と「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」の記者会見

「ドリー」など大作続編ズラリ 2016年夏映画は大混戦に

今夏の興行について、映画ジャーナリストの大高宏雄氏は「例年以上に大作、話題作が集まった。大混戦が予想されます!」と、こう続ける。 「一足早く今週1日に公開する『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅』に加え、『インデペンデンス・デイ』と『ドリー』の洋画3本は、前半戦で甲乙つけがたい大注目の作品。いずれも続編で、前作の興収は100億円超のメガヒットとなっている点で共…

佐藤健のファンも多い

上海で「64」大当たりも 邦画に中国全土“外国映画枠”の壁

(映画ジャーナリスト・大高宏雄)…

ドラマ「ゆとりですがなにか」でもハマリ役

柳楽優弥が“第2ステージ” 暴力演じたらピカイチの俳優に

(映画ジャーナリスト・大高宏雄)…

綾瀬はるか(左)と高畑充希

映画同時公開 ホリプロ「綾瀬vs高畑」エース対決の行方

(映画ジャーナリスト・大高宏雄)…

映画「高台家の人々」で生き生き

主演映画が好評 綾瀬はるか“コメディエンヌ”の本領発揮

『高台家の人々』が苦戦を強いられているのは、一般的に中身がいまひとつ分かりにくかったり、ターゲット層がいまいち絞り切れていないところにあるのかもしれません」(映画ジャーナリストの大高宏雄氏) 本紙記者が見た平日昼の上映回では中高年の客が多く、あちこちから笑い声が聞こえていた。復活したコメディエンヌの演技は一見の価値アリのようだ。…

次世代にかじを切りつつあるのか

SMAPからはキムタクのみ…ジャニーズ主演作“急増”の理由

(映画ジャーナリスト・大高宏雄)…

阿部寛は「海よりもまだ深く」に主演

珍現象? 3週連続で公開された“中高年向け映画”全ヒット

(映画ジャーナリスト・大高宏雄)…

興収15億円も見えてきた

殺陣なし時代劇 映画「殿、利息でござる!」ヒットの秘密

もちろん、肝心なのは作品の内容だが、映画ジャーナリストの大高宏雄氏は「殿、利息でござる!」の人気について、「複数の要素がうまく合致した結果ではないか」と分析する。 原作は歴史学者・磯田道史による短編集「無私の日本人」に所収されている評伝「穀田屋十三郎」。フィギュア羽生結弦選手の俳優デビューという話題性もあり、実際、ちょんまげ姿の羽生見たさに中高年女性がわんさか劇場…

鈴木敏夫プロデューサー

初カンヌで受賞 “ジブリ新作”仏映画製作会社と連携の強み

今回のジブリの受賞について、映画ジャーナリストの大高宏雄氏はこう言う。 「映画祭で評価される作品は内容の良し悪しに加え、実績のある会社が関与した作品の話題性や信頼感も無視できない。欧州圏で良作を扱う会社として評価されるワイルドバンチとタッグを組んだことで、プラスの作用が働いたと言えるのではないでしょうか」 宮崎駿という大黒柱が退いたジブリの今後を不安視する声はある…

位牌を持つ宏子さん(左)と娘の実花さん

臨終の床で蜷川幸雄さん呼びかけ 宏子夫人はどんな存在

(映画ジャーナリスト・大高宏雄)…

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