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西田敏行特集

往年のファンと若い視聴者にアピール

TV見るべきものは!!

「釣りバカ」人気の“功労者”西田敏行の起用はファンへの仁義

映画で西田敏行が演じてきた“中年ハマちゃん”のイメージから離れ、新鮮さと共に若い視聴者層にもアピールできるからだ。 次に配役だが、主演の濱田岳もさることながら、スーさんこと鈴木建設社長・鈴木一之助に西田敏行を持ってきたことが大きい。「釣りバカ」と聞けば西田の顔が浮かぶほど、作品にとっての“功労者”だ。この起用によって往年の映画ファンたちに“仁義を切った”ことになり、…

西田敏行

人間が面白い

「役者人生、泣き笑い」西田敏行著

俳優・西田敏行は今年、芸能デビュー50周年、11月には古希を迎えた。人生の節目を機に語り下ろした初めての自伝。 1947年、福島県郡山市の生まれ。映画が一番の娯楽だった時代、映画好きの養父母に連れられて邦画、洋画を見まくるうちに、「映画俳優になるぞ」と、早くも進路を決めた。人を面白がらせることが好きな美少年で、中学時代は大いにもてた。 映画俳優はただの夢ではなく、本…

昨年は「紙の月」で最優秀主演女優賞を獲得

日本アカデミー賞司会 宮沢りえの色気に西田敏行ニンマリ

一方、今年で総合司会3年目となる西田敏行(68)は「今年も素晴らしいお相手を選んでいただきました。楽しい司会進行に努めたいと思っています」と色気たっぷりの“相棒”にニンマリ。優秀作品賞には「海街diary」「海難1890」「日本のいちばん長い日」「母と暮せば」「百円の恋」がノミネート。 授賞式は3月4日に行われる。…

新コンビはユーモラスで評判上々

ドラマ人気で期待高まる 濱田岳&西田敏行「釣りバカ」劇場版

浜ちゃんを濱田岳、スーさんを映画で浜ちゃんを演じた西田敏行、みち子さんを広瀬アリスが演じているが、いずれもユーモラスで評判は上々だ。 テレ東としては視聴率もよく、初回は10.8%を記録し、以後、7.8%、8.1%、7.2%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)となっている。そこで期待が膨らむのは濱田、西田での映画化だ。 「まだその話は出ていませんが、テレ東と映画を…

今週グサッときた名言珍言

「『俳優さんですね』って言われたら、『はい、役者やってます』って言い直したりする」by 西田敏行

西田敏行(67)は「俳優」と「役者」は違うという。「自分に役をはめていく」のが俳優で、「自分から役の殻の方に入ってく」のが役者だ、と。その分類で言うと、俳優の代表格は高倉健、藤山寛美は役者だと西田は分析する。そして自分は「役者を貫きたい」とこだわりを語った言葉を今週は取り上げたい。 西田は中学生時代、グレて副番長にまで上り詰めたそうだ。実は幼い頃に両親を亡くし、5歳…

濱田岳(左)と初代・ハマちゃんの西田敏行

「釣りバカ」2代目ハマちゃんに 濱田岳は西田敏行を超えるか

「釣りバカ日誌」は漫画が原作で、松竹が西田敏行主演で22本も映画化したので“ハマちゃん=西田”のイメージが強いが、原作を描いた北見けんいちは、濱田岳(27)を「まさにハマリ役!!」と絶賛。濱田自身も、「大きな喜びと責任を胸に平成のハマちゃんを新たに作り上げていきたい」と意欲満々だ。 しかし、「濱田岳って誰?」と首をかしげる向きも少なくないだろう。 「KDDIの日本…

下町生まれの下町育ちで野球好き/(C)日刊ゲンダイ

今あるのはあの人のおかげ

松崎しげる 柴俊夫に支えられた西田敏行との下積み時代

そのうち柴さんが自分の友人を紹介してくれて、それが青年座の劇団員だった西やん(西田敏行)、売れっ子俳優だった(志垣)太郎ちゃん、歌手から俳優を目指していた(田中)健ちゃんで、5人でつるんで飲みに行くようになったんです。 とはいっても、忙しかったのは柴さんと太郎ちゃんだけ。他の3人は下積み時代でしたから、支払いは2人にオンブに抱っこでした。 夜遊びもやったね。その頃は…

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三田佳子が明かす「ドクターX」 西田敏行との“深い仲”

大学病院本院という「白い巨塔」の中で、対立関係にあるのが西田敏行演じる外科統括部長・蛭間重勝だ。三田にドラマ撮影の舞台裏を聞いた――。 「西田さんとの出会いはもう40年前。多重人格者を描いたサスペンスドラマ『私という他人』(74年)でした。当時私は33歳、彼は25~26歳。有望株という触れ込みの新人役者でまだ幼さが残っていたから、ちょっと可愛くって。お会いするのも久…

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「ドクターX」で西田敏行の美人秘書 笛木優子の“遅咲きの色香”

おかげで、笛木さんの色気に代表される、日本酒ならではの深い世界観をCMで描くことができました」 現在、ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子」(テレビ朝日)で、西田敏行(65)扮する外科統括部長の秘書兼愛人を好演。夏に放送された「町医者ジャンボ!!」(日本テレビ)でも外科院長の愛人になる医療ジャーナリスト役。愛人役には“縁”がある。 アイドル評論家の北川昌弘氏はこう…

夫婦役を演じる濱田岳と広瀬アリス

濱田岳ハマった! TV版「釣りバカ日誌」に秋ドラマNo.1評価

あのハマちゃん・西田敏行、スーさん・三国連太郎の名コンビで長年支持されてきた国民的映画のテレビ版だ。 ハマちゃんを演じるのは濱田岳。auのCMで金太郎になっている、とぼけた若手俳優だ。彼がハマちゃんをやると聞いた時、「そりゃ、ぴったり」と思った。なんたって、顔もサイズ感もまんまハマちゃんだから。 反対にスーさん役の西田敏行は正直、イメージが違うなあ、と。スーさんとい…

タモリのマネでブレーク/(C)日刊ゲンダイ

今だから語れる涙と笑いの酒人生

コージー冨田が酔った客のヤジで学んだ“プロの流儀”

■飲み方を変える契機になった西田敏行の言葉 30代は毎晩、六本木にいましたよ。プロデューサーさんとかお世話になってる方からいつ呼び出されてもいいように。「今どこ?」「六本木です」「じゃ××来なよ」と呼ばれる。そのころは夜は六本木にいないと不安でした(笑い)。 一緒に番組やってた、おさるとはしょっちゅう飲んでた。酔ったムキムキの男と太った丸刈りの男が黒いTシャツ着て…

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「行く先々で御意、御意と…」ドクターXプロデューサー語る

取れと言われて取れるものではありませんけど」 ――パート2は米倉の脇を固める俳優陣も三田佳子や西田敏行など重厚感たっぷり。 「『2』では米倉さんと初顔合わせの俳優や女優をキャスティングしました。西田敏行さんもそのひとりです。ただ、今回の蛭間教授という役は西田さんが持つヒューマンな優しさがにじみ出る役柄ではありません。ゴッドファーザーのように笑って人を切る冷徹さと、哀…

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怒怒哀楽劇場

新人時代から知る「木下ほうか、桐谷健太」の大躍進

80年の、「ガキ帝国」のオーディションで本人そのままの不良高校生役に選んで以来、腐れ縁の木下ほうかは、その後、暴走族からも見事に卒業し、芸大も卒業し、「岸和田少年愚連隊」や「のど自慢」「ヒーローショー」につき合わせたのだが、いつのまにか「イヤミ課長」にまで出世し、これまた信じがたいが、子供たちに人気の怪優に成り上がってくれたし、「ゲロッパ!」で西田敏行扮するヤクザ…

ASKA逮捕で出てきたのは…

ASKA逮捕前に大騒ぎ のりピー元夫が口にした“大物の疑惑”

今年10月、ほのぼのキャラの西田敏行が番組制作発表で、突然「シャブ中ではございません!」と言い放ち、大騒ぎとなった。6月まで“極秘入院”したことでヘンな噂がひとり歩きしていたため、打ち消そうとしたのかもしれない。 Tもある日突然、西田のように「シャブ中ではございません!」と否定するかも知れない。…

「失敗しない」どころか今期も絶好調

TV見るべきものは!!

ヒット作の罠とは無縁 米倉涼子「ドクターX」好調の要因

“権力とビジネスの巨塔”と化した大学病院で、院長(西田敏行)との脂ぎった対決が展開されている。また、米国の病院からスーパードクターとして戻ってきた外科医・北野(滝藤賢一)の投入も有効だ。 さらに肝心の「物語」も進化している。先週の第7話では、当初、耳が聞こえない天才ピアニスト・七尾(武田真治)が患者かと思われた。だが、七尾は中途半端な聴力の回復よりも、自分の脳内に響…

高視聴率に甘んじないサービス精神

米倉涼子のスカート丈に見る「ドクターX」絶好調の秘密

米倉のその思いに応えてキャスティングされたのが、泉ピン子や吉田鋼太郎です」(テレビ関係者) 他にも、西田敏行や岸部一徳などの名優が共演陣に名を連ねるが、そんな大御所に囲まれても米倉の座長ぶりは堂に入っているという。差し入れも健在で、今期は安価だけど入手困難な人気店の行列商品でもある「かりんとまん」を人数分用意するなど、飽きられない工夫を忘れない。 「本当はやりたくな…

2013年「ミス・ワールド」日本代表

「ドクターX」で女優デビュー 田中道子が目指すは“悪女”

それから4年間のレッスン期間を経て満を持してのデビューだが、初出演が注目の「ドクターX」、しかも、大門の天敵で西田敏行演じる、「東帝大学病院」病院長の蛭間の秘書という大役。これ以上ない“舞台”だが、新人にとってはプレッシャーもハンパじゃない。 「最初はものすごく緊張しましたが、西田さんに『楽しんでやりましょう』と言われて肩の力が抜けたというか。ドラマではきわどいシー…

高島礼子

TV見るべきものは!!

高島&高畑出演ドラマ そもそも設定と内容に無理があった

部下の西田敏行や藤岡弘(当時)たちが犯人を追って東京の街を駆け回っていた。その栄光のタイトルを復活させた「女たちの……」だが、出演者の身内のリアル逮捕以前に、設定と内容には無理があった。 京都中央警察署に勤務する3人の女性が活躍するわけだが、高島礼子は総務課、宮崎美子が広報課、そして高畑淳子に至っては食堂のおばちゃんである。誰もまともな捜査などできないのだ。 高島は…

お騒がせキャラだった高畑裕太容疑者

今となっては笑えない 高畑裕太容疑者の“ブッ飛び言行録”

子供時代の話として、母親の舞台の楽屋に挨拶に行った際、初対面の西田敏行(68)に対し、「ただの知らないジジイ」と言い放ってしまったことを明かし、視聴者からは「高畑裕太のキャラ最高!!」などのコメントが上がっていた。 今年4月に放送された「中居正広の金曜日のスマイルたちへ 」(TBS系)では、過去に高畑が出演した際のVTRを紹介。便利屋に弟子入りする企画だったが、高畑…

大瓶3本分のビールを金魚鉢で飲み干したことも

今だから語れる涙と笑いの酒人生

肉食系自認 お酒が入った高畑淳子に“強引キス”された俳優

先輩の西田敏行さんは浮世絵師の役を演じていた時、相手役に「オレを怖がらせてくれ!」と迫って、着ているトレーナーをビリビリに破いちゃったことがありました。翌日、「ごめんな」って言って新しいトレーナーをあげてましたけど、ああ、役者ってこういう飲み方をするんだって。そういうのを見ているのが好きでしたね。 ■家族で芝居の話をするのが楽しい ここ数年は息子(裕太)もお姉ちゃ…

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