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「白鵬 部屋」に関する記事

今場所は力なく負ける相撲が多い旭天鵬

モンゴルの先輩・旭天鵬崖っぷちで白鵬が狙う“ウルトラC”

そんなモンゴルの大先輩を“虎視眈々”と狙っているのが横綱白鵬(30)だ。ある角界OBがこう話す。 「旭天鵬は92年に旭鷲山らと来日したモンゴル人力士第1号。白鵬も先輩を尊敬し、慕っている。何より40歳まで現役を続けた力士の話は参考になる。自身の宮城野部屋で部屋付親方として迎える気があると思う。何しろ旭天鵬が最初に所属していた大島部屋が12年に閉鎖した時も、所属して…

初優勝を果たした照ノ富士

白鵬に「限界見えた」と評論家 照ノ富士に追われ引退加速

結びの一番で東の横綱白鵬(30)が西の横綱日馬富士(31)に負けたことにより、ただ1人の3敗力士となった照ノ富士(23)が初めて賜杯を手にした。 碧山を下して3敗をキープした照ノ富士は、支度部屋に戻ると優勝決定戦に備えてモニターをじっと見つめていた。白鵬の相手は同じ伊勢ケ浜部屋所属でモンゴルの先輩力士。その日馬富士が白鵬を寄り倒すや、付け人に抱きついて無言で喜びを分…

旭天鵬(左)はすでに帰化したが…/(C)日刊ゲンダイ

「一代年寄の国籍」めぐり続く白鵬と相撲協会の熾烈な“暗闘”

横綱白鵬(29)の野望が木っ端みじんに打ち砕かれた。 大鵬の記録に並ぶ歴代最多タイの32回目の優勝を達成した九州場所。その直後、「年寄は日本国籍を有する者に限る」という前提の下、北の湖理事長(元横綱)が白鵬への一代年寄の授与を改めて否定。 「昔から決まっていること。日本の伝統でもあるので、大事にしないといけない」と断言したからだ。 白鵬は引退後、親方として自分の部屋…

横綱白鵬の帰化は一筋縄ではない

一代年寄で部屋を持ちたい白鵬が帰化しない“本当の理由”

外国人力士が親方になろうと思ったら日本国籍を取得する以外に方法はないのに、帰化はしないけど、親方にはなりたいと言い続けているのが横綱白鵬(30)。 今月16日に馳文科大臣を訪問した際も「一代年寄で、白鵬部屋をやりたい」と言った。 白鵬の父親のジグジドゥ・ムンフバトは、メキシコ五輪レスリング重量級で銀メダルを獲得。モンゴル人初の五輪メダリストで国民的英雄の父親が祖国を…

馳大臣にもアピールした白鵬

八角新理事長が誕生も…相撲協会を悩ませる白鵬の“増長”

それを単なるワガママで覆そうとしているのが横綱白鵬(30)だ。 国籍は変更しない、しかし親方になりたい白鵬は以前から、「国籍に関係なく親方になれる資格を」と訴えてきた。それを強硬に退けてきたのが「国技の伝統」を重んじる北の湖理事長だが、11月の九州場所中に急死した。 これでいよいよ、風向きが変わった、あるいは強引に変えようとの魂胆かもしれない。自身の史上最多優勝パー…

強いだけが横綱ではない/(C)日刊ゲンダイ

「朝青龍よりタチが悪い」 横綱白鵬に協会内からブーイング

昭和の名横綱、大鵬が持つ歴代最多の優勝32回に王手をかけている横綱白鵬(29)。18日の10日目は関脇碧山を破って1敗をキープしたものの、九州場所で吹き荒れているのは称賛ではなく非難の嵐だ。 発端となったのは白鵬が寄り切りで勝った8日目の照ノ富士戦。勝負がついた後、両者土俵下のたまり席に転落した。その直後、照ノ富士を後ろから両手で突き飛ばしたのだ。 照ノ富士は前につ…

稀勢の里は肝心の取り組みで白鵬に勝てず

全勝対決で土の稀勢の里 白鵬と「大一番の経験」で及ばず

13日目に対戦した横綱白鵬(31)と大関稀勢の里(29)。両者が対戦した時点で、全勝はこの2人のみ。次点は鶴竜、日馬富士、遠藤の3敗だったから、事実上の優勝決定戦といっても過言ではなかった。 日本人横綱を待望する観客の声援は稀勢の里に集まったが、しかし、歓声は悲鳴に変わった。軍配は白鵬。稀勢の里も果敢に攻めたものの、土俵際で下手投げを食らって転がされた。 相撲評論…

怖いのは稀勢の里(右)ではなく…

稀勢は眼中なし? ライバル部屋に出稽古の白鵬は高安警戒

そこに突如、現れたのが横綱白鵬(31)である。8日に出稽古に訪れると、稀勢の里と高安相手に稽古を行った。 これには見学のファンはおろか、報道陣も驚くことしきり。白鵬が田子ノ浦部屋に出稽古に来るのは、名称が「鳴戸部屋」だった11年以来、5年半ぶりだ。 当時は自身の連勝記録を止められるなど、稀勢の里相手に苦戦を強いられていた。最近も昨年の7月場所から3連敗。先場所は土俵…

大一番で豊ノ島に敗れた琴奨菊

琴奨菊の全勝止めブーイング 豊ノ島は白鵬と“ただならぬ仲”

鶴竜に勝った横綱白鵬に1敗で並ばれ、館内のざわめき、ため息は結び後も収まらなかった。 空気を読まない、言ってしまえば「KY」の豊ノ島にはブーイングも飛んだが、こちらは万々歳だ。同級生の琴奨菊とは中学時代から付き合いのある、20年来の親友。それでも情に負けず、真正面から撃破。図らずとも、言われていた通りの「ガチンコ力士」であることを証明した。 ある放送関係者は、「1敗…

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横綱白鵬 親方ルール変更に悪あがき

1日、2月に入門したばかりの内弟子・中村(22)に稽古をつけるなど、精力的に汗を流した横綱白鵬(31)。すでに内弟子は山口、石浦がおり、中村で3人目になる。 しかし、そもそも白鵬には内弟子を預かる“資格”なんてない。内弟子を取れるのは部屋付親方、もしくは引退後に確実に親方になれる力士のみ。白鵬は帰化していないのだから、このままでは引退しても親方にはなれない。これは…

格下力士ばかりが相手の稽古では…

2週間前から連日出稽古…横綱白鵬「異例の相撲三昧」の真相

大関照ノ富士の優勝、綱取りに注目が集まる中、稽古嫌いの横綱白鵬(30)が普段以上に汗を流している。 9月に入るや連日のように出稽古に赴き、人が変わったように相撲三昧。宮城野部屋は耐震性の問題が発覚したため、10日に移転が完了したばかり。それまで調整を行うには、他の部屋の世話になるしかなかった。もともと白鵬は場所前の稽古に熱心でなく、番付発表から本場所までの1週間で仕…

豪栄道の首投げに2敗目を喫した白鵬

2敗目に白鵬呆然 北の富士氏「子どもでもわかる」とバッサリ

平幕の魁聖が負けたことにより、取組前の時点で1敗力士は横綱白鵬(30)ただ一人。今場所の優勝を確信していたことだろう。 しかし、好事魔多し。大関豪栄道を圧倒的な相撲で土俵際に追い詰めるも、苦し紛れの首投げでぶん投げられてしまったのだ。軍配は豪栄道に上がり、国技館は大歓声に包まれ、呆然とする横綱目掛けて座布団が舞う。そんな中、白鵬は「物言いは?」と言いたげに勝負審判…

稀勢の里

ひねくれスポーツ論

14日目に白鵬の変化でコロリ ダメ大関・稀勢の里にも言い分があろう

いくら白鵬を追いかける日本勢トップとはいえ、14日目に白鵬にちょいと変化されてドテンとコケた。あれはどういうことだったのだろう? 白鵬が先場所後、「子どもでも分かる」といちゃもんをつけたのは審判部に対してであって、稀勢の里にではない。本番でちょいといなされて簡単にコケるあのモロさは何だ。因縁を気にしすぎて、ガチガチに体が固まっているのが、それこそ「子どもでも」分かっ…

勝つには勝ったが

“おしゃべり”白鵬のだんまりが日本人に優勝チャンスの理由

そんな様子がありありとうかがえたのが、横綱白鵬(29)だ。 8日に初日を迎えた大相撲春場所。白鵬は結びの一番で妙義龍と対戦。立ち合いで体が伸びたところに引き技で体勢を崩すも、何とか押し倒しで勝ちを得た。勝ち名乗りでは懸賞の束を引っつかんで、いつも以上にぶん回すしぐさも見せた。 相撲担当記者たちにとって、この日の「本割」はここから。白鵬は初場所後の審判部批判からという…

横綱の品格が各方面で問われる白鵬/(C)日刊ゲンダイ

明け方まで酒飲んで二日酔い会見 白鵬“審判批判”の一部始終

初場所の優勝から一夜明けた26日、宮城野部屋で行われた横綱白鵬(29)の会見。初場所で全勝し、大鵬超えとなる歴代単独最多の33回目優勝に花を添えた。 明け方近くまで酒を飲んでいた白鵬は1時間遅れで部屋に到着。最初は和やかに話していたものの、突如、「疑惑の相撲がひとつある」と語気を強めて冒頭のセリフを言うや、こう続けたのだ。 「悲しい思いをした。ビデオ判定は元お相撲さ…

プレッシャーに弱い稀勢の里だが…

全勝の稀勢の里 白鵬黒星で“早すぎる単独トップ”の不安

同じく負けなしの白鵬(31)が、初顔合わせの荒鷲に敗れる波乱。立ち合いから荒鷲の速攻になすすべもなく、モンゴルの後輩に土をつけられたのだ。 単独トップが転がり込んできた稀勢の里だが、手放しで喜んでいいものか。プレッシャーに負けて初優勝や綱とりを何度も逃してきた過去があるだけに、単独トップは足かせになりかねないというのだ。 相撲評論家の中澤潔氏は「稀勢の里だけは、すべ…

マッチョ体形はまるで格闘家

怒涛の7連勝 平幕・石浦が“白鵬仕込み”でついに才能開花

全勝の鶴竜に次いで、白鵬、日馬富士と並ぶ平幕力士唯一の1敗を保っている。 13年から白鵬の「内弟子」として稽古を積み、今場所初入幕。173センチ、114キロと小柄だが、筋骨隆々の体形は相撲取りと言うより格闘家。5日目には体重差80キロの逸ノ城を翻弄して下手投げで転がすなど、体格差をモノともしない取り口で白星を重ねている。 父は鳥取城北高校の相撲部で琴光喜(元大関)や…

白鵬(右)と宮城野親方

オレしか言えないこんなこと

師匠は師匠。師匠の言うことを聞けなければ辞めればいい

初場所で、亡くなった大鵬の最多優勝記録を更新する33回目の優勝を全勝で飾った白鵬は、千秋楽の翌朝恒例の一夜明け会見で「疑惑の相撲がひとつあるんですよ」と切り出すと、取り直しになった13日目の稀勢の里戦について「帰ってビデオを見た。子供が見ても分かるような相撲。なぜ取り直しになったのか」と審判部の判定を批判した。 日本相撲協会は即座に反論し、白鵬の右足甲が先に土俵につ…

逸ノ城の突き落としにバッタリの白鵬

3年ぶり初日土に観衆喝采 白鵬が望まれるのは“負けっぷり”

大相撲夏場所初日(10日)、結びの一番で横綱白鵬(30)が新小結の逸ノ城(22)に敗れた。立ち合いでがっぷり四つになると、逸ノ城は右下手を巻き替えて強烈な突き落とし。白鵬はバッタリと両手をついてしまったのだ。 「立ち合いは思い切り突き放していこうと思ったけど、うまくいかなかった。そこからの相撲? まあ、流れで……」と、勝因がわからぬといったあんばいの逸ノ城。一方、…

「神に認められた」話した白鵬だが、勘違いも甚だしい/(C)日刊ゲンダイ

謝罪は親方のみ 審判批判の白鵬はなぜ自ら頭を下げないのか

子供でもわかる相撲だ」と審判部を批判した横綱白鵬(29)。相撲協会には横綱への抗議の電話が鳴りやまず、多くの親方衆も不快感をあらわにした。 これに慌てたのが師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)。昨28日に明かしたところによると、27日に白鵬と話し合い、北の湖理事長と伊勢ケ浜審判部長に弟子の不始末を謝罪。その中で白鵬も「『すみませんでした』と言った」と、横綱が反省している…

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