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福沢諭吉特集

格差社会の立役者/(C)日刊ゲンダイ

パソナ講演会で飛び出した竹中平蔵氏「平成の福沢諭吉」宣言

もうひとつ発見したのは、(彼らが)徹底的に闘ったということ」 竹中会長は、「これは日本の偉人にも当てはまります」と、もうひとつの勤務先、慶大の創始者・福沢諭吉を例に挙げ、こう続けた。「福沢先生は、実はものすごい批判を受けています。日本で初めて授業料を取ったんです。その時、学問でカネ儲けするとはけしからんと。どうですか、皆さん。いかにもありそうな、しかし悪意に満ちた品…

北上次郎のこれが面白極上本だ!

「水燃えて火」神津カンナ著

山師というのは、福沢諭吉の女婿桃介のことで、女優とは川上貞奴のことだ。全5章からなる長編だが、第2章まではその桃介が木曽山中にいかにしてダムを造ることになったのかという顛末記で、そこに貞奴と知り合って同居することになる経緯も挿入される。そういう事実を知らなかった人にはこれだけでも十分に興味深いが、本書が真に面白くなるのはその先である。第3章から木曽谷を取り仕切る島崎…

週末オススメ本ミシュラン

偉人のことが短時間で分かる知のトレーニング書

ほかにも福沢諭吉、西郷隆盛、柳田国男、額田王といった逸材も網羅し、「5分でわかる名作」ならぬ「短時間でわかる偉人とその考え」的書になっている。 さらには、西郷隆盛が島流しにされていた時の経験が後の倒幕につながったのでは?といった著者の仮説を知ることができ、昔の人は知性が「脳」ではなく「肚」や「肝」から上がってきていたと考えていた節がある、といった説も唱える。 あくま…

イカした中年を養成する大人の必読本

29の悩み相談に諭吉がピシッと回答

福沢諭吉の顔は、日本でもっとも愛され、求められています。まあそれは「1万円札の人」としてですけど、もちろん偉大な人物であることは間違いありません。 そんな諭吉が、現代を生きる我々の悩みにビシッと答えてくれました。いや、霊界通信的な怪しい話ではありません。彼の思想に心酔し、過去に「現代語訳・学問のすすめ」も書いたライターの奥野宣之が、諭吉と読者の「橋渡し役」になってく…

“ミス慶応”出身アナの中野美奈子と竹内由恵も泣いている

集団強姦事件に言い訳 慶大が死守したい“私学の雄”の面子

さすがプライドの高い慶応の対応だなと感じました」 福沢諭吉は泣いている。…

石原裕次郎記念館は来年8月末に閉館

裕次郎記念館の閉館で再燃 「石原プロ危機説」は本当か?

そのためかどうか、かつては「福沢諭吉(1万円札)が乱れ飛ぶ」などと言われた恒例の新年会も、ここ3年連続で開催されていない。 「かつては“映画はスクリーンで見るもの”が持論だった裕次郎の言葉に従い、過去の作品はDVD化してこなかったのに、ここ数年、盛んにDVDが出ていることも臆測を呼んでいます。そのタイトルは『黒部の太陽』『栄光への5000キロ』『ある兵士の賭け』など…

楽しみが奪われる(写真はイメージ)

消費増税先送りで「3年後」はどうなる

【嗜好品】ビールとたばこのW値上げなら年4万円超の負担増

ダブルパンチを食らったら、財布から福沢諭吉が4枚以上も逃げていく。夫婦2人で1泊2日の温泉旅行に行けるくらいの金額は、デカいだろう。 ビールは1缶当たり22円安の199円になるため、「第3のビールからビールに流れる」なんて見方もあるが、そんな単純ではない。 「2015年は14年に比べて実収入が増えたものの、可処分所得は減少。特に15年10~12月期は2・2%減で、1…

走り続けた主演の波瑠

「あさが来た」快挙へ 成功の秘密は“幸と不幸のバランス”

この点、「あさが来た」では「五代さま」をはじめ、福沢諭吉や渋沢栄一、大隈重信などとの交友を描くことにも成功していた。 主人公・白岡あさの「幸と不幸」のバランスに着目しているのはコラムニストのペリー荻野さんだ。 「おてんばなお嬢さんが次々に事業を成功させていく単なるサクセスストーリーというより、その都度その都度、不幸にも見舞われています。例えば炭鉱事業を成功させた直後…

姜尚中氏

著者インタビュー

「漱石のことば」姜尚中氏

原発事故が起きても水に流す、こういう近代化路線にピッタリなのは福沢諭吉や司馬遼太郎でした。なのに、日露戦争以後の日本の暗さを描く漱石も根強い人気があります。それは、前に進むのとは違うやすらぎを人々が求めているから。成長が止まってデフレの時代になり、やっと時代が漱石に近づいてきたのではないでしょうか」 漱石が国民文学であるとしたら、それは日本の希望かもしれない。(集英…

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知らなきゃ損!

高級ドライヤーは“アリ”か?

髪を乾かすだけのドライヤーに福沢諭吉を出すなどアホがすることと、数千円のものを手に取ったが、ふと気になった。 なぜ、これほどの値段の開きがあるのか? 美容に関心が高く、「髪の毛にトラブルが多くて困る!」と悩んでいた友人A子なら知っているかもと、電話をすると、明快な答えが返ってきた。 「マイナスイオンが出るものは高い」 美容師なら加減してドライヤーを使うが、素人ではつ…

三上博史(右)だって遜色はないのに

人気爆発の「下町ロケット」 11年放送WOWOW版とどこが違う?

そんな中のひとりで、福沢諭吉の玄孫でもある福澤克雄氏は、あるインタビューで「僕の演出は悪役に特化している。しかも、見ただけで悪い人と分かるキャスティングにこだわる」と言っていた。 WOWOW版と見比べるのも一興だろう。…

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NEWSを読み解く今週のキーワード

【イスラームを知る】急速に存在感を増すイスラーム。これまでなじみ薄い日本人にも必須のイスラーム世界情報だ

明治になると文明開化のもとで西洋の基準でイスラーム世界を「未開野蛮」とする福沢諭吉のような見方が広まる一方、会津藩白虎隊の生き残りとしてエジプトの運命に深く共感する作家・東海散士なども出てくる。日本人初のムスリムといわれる山田寅次郎や初のメッカ巡礼者・山岡光太郎らが出てくるのも明治。昭和に入ると満州国建設の機運をにらみつつイスラーム世界への接近を図る右翼の跳梁が目…

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オトナの社会講座

キム・ミョンガン 男はなぜ熟女を求めるのか?

ある政治家は、女王様の前で赤ちゃんプレーして射精するMだそうですが、熟女好きもSM好きも、根っこは同じです」(玄斎氏) ガールズバーでカッコつけてごちそうしてたら福沢諭吉がいくらあっても足りないが、熟女ママのスナックならセット料金で安心だ。 日本人の寿命が50歳を超えたのは、戦後の1947年。戦前は30代で年増と呼ばれたが、今や40代、50代は“女盛り”だ。性人類学…

金鳥の渦巻

このヒット商品と会社のヒミツ

最初は“棒状”だった「金鳥の渦巻」 創業者の妻がぐるぐる助言

創業者である上山英一郎氏は、恩師・福沢諭吉の紹介で出会ったアメリカ人から“除虫菊”の種子を譲り受けた。1886年のことである。除虫菊に含まれる成分ピレトリンには殺虫作用があることから、まず粉末にしてノミ取り粉として商品化。これで成功を収めた氏は、除虫菊粉の新たな活用方法として蚊の駆除剤の開発に着手する。 「当時、蚊は煙などで追い払うしかなく、駆除剤の開発は熱望されて…

写真はイメージ

街中の疑問

“脱ゆとり教育”で復活気配の「半ドン」 その語源とは?

「江戸時代後期に緒方洪庵が大坂に開いた蘭学の私塾、福沢諭吉や大村益次郎を輩出した適々斎塾で使われていたオランダ語では、休日や日曜日を意味する言葉がZondag(ゾンターク)でした。午後から休む土曜日は半分の休日ですから、半ゾンターク。そのゾンタークがゾンタク、ドンタクとなまり、タクが省略されて半ドンとなりました。毎年GWに開催される博多どんたくも、休日に羽目を外し…

石原裕次郎二十三回忌イベント発表会見(舘ひろし、渡哲也、石原まき子、神田正輝)/(C)日刊ゲンダイ

原因は台所事情? 石原プロ「新年会」再び中止で流れる臆測

当日は取材に訪れた報道陣全員にもれなく“福沢諭吉センセイ”1枚がお年玉として配られることでも知られたが、時勢を鑑みて3年前にお年玉制は廃止。それを嘆く週刊誌記事もあったほどだ。 「石原プロは、映画界の古き良き時代のスタイルを継承する事務所。新年会はそれを最も象徴する行事で、事務所もマスコミも一丸となって業界を盛り上げていこうという意思の表れでもあった。豪華な食事と酒…

使わにゃ損/(C)日刊ゲンダイ

京都往復+宿泊費で2万円弱! 超お得な「シニア割」続々

福沢諭吉”が戻ってくるのはデカイ。 スーパーやドラッグストアも、日数限定でシニア割を行っている。イトーヨーカ堂やイオン、ツルハドラッグ、トイザらスなどは、それぞれの会員カードを提示したり、提携する電子マネーやクレジットカードなどで支払うと、サービスが受けられる。ひげ剃りや髪染めなどの日用品、まとめ買いの定番ビール、孫のおもちゃなどを割引で買えば、毎月2000~30…

駅ナカは大充実/(C)日刊ゲンダイ

終電の心配なし 駅ナカで安く飲む「スパークリングワイン」

銀座で飲んだら、福沢諭吉が2枚は飛んでいきそうなブーブクリコだって9000円。ひょっとしてハーフボトルか? レジでお姉さんに確認すると、「フルボトルですよ。グラスはおいくつご用意しますか?」と言われて安心。スパークリングのボトルと、厚切り牛タンステーキ880円とトマトのカプレーゼ500円を注文した。 ほかは、ガランティーヌ(鶏肉のパテ)やエビのマリネなどの前菜約10…

「天才と異才の日本科学史」後藤秀機著

物理が神羅万象の法則性に至る「西洋学問の王者」であることを見抜き、明治元年に日本初の科学入門書「訓蒙窮理図解」を出版した福沢諭吉をはじめ、第1回ノーベル賞の最有力候補だった北里柴三郎や、東大で日本人初の物理学教授になった山川健次郎、国際レベルの加速器をつくった仁科芳雄、筋肉収縮のメカニズムを解明した江橋節郎、そして湯川秀樹らノーベル賞受賞者まで。生命・医学・物理・…

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あの人は今こうしている

“筋肉ニュース”のぶるうたす 「股関節痛で杖が必要に…」

以前だったら割り箸に福沢諭吉を挟んでくれるお客さんがけっこういらしたのよ。それが今じゃ野口英世3枚が限界だもん。でも、お客さんも大変なのは十分わかってるし、口が裂けても文句はいえないね」 さて、ぶるうたすさんは日大芸術学部演劇科在学中に東映アクションクラブに所属。「山口百恵ちゃん主演の『伊豆の踊子』の相手役募集に応募した」こともあったが、「お笑いスター誕生!」で8週…

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