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宮城県の関連ニュース

東日本大震災からすでに4年7カ月経つが…

宮城県沖で頻発する有感地震 専門家は「楽観視できず」と警鐘

10月に入って宮城県沖で有感地震が頻発している。 15日16時過ぎ(M3.8)、14日0時過ぎ(M4.4)、13日5時前(M3.7)と21時過ぎ(M3.4)と今週は連日発生している。先週も起きていて、6日夜から7日午前中にかけて6回も揺れた。 日本気象協会のHPによると、「震源地ごとの地震観測回数」は宮城県沖がトップの55回(2015年7月7日~10月15日)だ。し…

ザッツエンターテインメント

大人向けのお薦め、話題のコミック5冊

(朝日新聞出版 1000円+税) ■県民性 「いきなり宮城」丹野諒祐著 宮城県人も知らない宮城の魅力を紹介する宮城県人によるご当地観光コミック。 友人から宮城県のお薦めをたずねられたが「牛タン」しか思い浮かばず、故郷について何ひとつ語れなかった宮城出身の著者が改めて県内を訪ね歩きリポート。 青葉城跡や松島など、定番の観光名所から、多種多様なキツネと合える宮城蔵王キ…

マジメキャラがアダ/(C)日刊ゲンダイ

首相が叱責…ASKAの女に異常接近していた小野寺防衛相

小野寺は宮城県職員から政治家に転じた。妻の父親が気仙沼市長などを歴任した地元政界の重鎮で、その地盤を引き継ぎ国政進出したが、威を借るわけでもなく、謙虚な真面目キャラに徹している。自民党の重鎮にも評判がよく、ある旧防衛庁長官経験者は「彼は安全保障をよく勉強している。将来の総理候補」と褒めていた。 それがなぜ、政財界の怪しげな面々が集まる場所に顔を出すようになったのか…

本当の意味で早期発見につながる

明細書が語る日本の医療

胃がん検診受診率が高いエリアは内視鏡手術件数が多い

内視鏡の割合がもっとも高いのが宮城県、全胃がん手術の約6割を内視鏡が占めています。一方、最下位は沖縄県で、4割に達していません。宮城県の胃がん検診率は48.8%で全国2位。対する沖縄県の検診率は39.5%で16位でした。 表をざっと見渡すと、やはり胃がん検診率の高い県のほうが、内視鏡手術の割合も高い傾向にあることが分かります。京都府や長崎県のように、検診率がかなり…

宮城県の凍み豆腐

真似したい伝承療法

宮城県の凍み豆腐

蔵王連峰の麓に位置する、宮城県白石市。冬は厳しい蔵王おろしにさらされるが、その冷たい風によって白石の伝統食品が作られている。 それが“凍み豆腐”だ。凍らせた豆腐を乾燥させたもので、呼び名は違うが高野豆腐と同じものになる。 冷凍機を使って凍らせるものが多いのだが、白石の凍み豆腐は蔵王おろしの冷風にさらして作られている。そのため、冬季にしか製造されない。 昨年末、宮城県

宮城県の川口納豆

真似したい伝承療法

宮城県の川口納豆

宮城県栗原市で生産されている川口納豆。65年の歴史を持つ老舗だ。 ここでは、近代納豆製法の基礎を確立した「盛岡高等農林学校(現岩手大学農学部)」の故・村松舜祐博士の製法を今も忠実に守っている。 元来、納豆は稲わらに付着していた納豆菌が大豆に移り、それが発酵することで作られた。ただ、稲わらには納豆菌以外の菌も生息しているため、味にばらつきが出る。 だが、村松博士は納豆…

当初は陳謝で逃げ切れると思っていた

「東北でよかった」今村復興相の更迭で始まる辞任ドミノ

東北を軽んじている印象を与える」(宮城県の村井知事)など怒りの声が次々に上がった。 「さすがにまずいと思った安倍首相が、同じパーティーで『不適切な発言でお詫びする』と言っているのに、本人は、当初こんな大ごとになるとは思っていなかったようです。記者に囲まれても『撤回する』とは言ったが、辞任については『そこまで、及んでいない』と否定していた。この期に及んで、厳しい空気を…

開胸手術の比率が高い県・低い県

明細書が語る日本の医療

肺がん開胸手術は都道府県の格差が大きい

石川県、宮城県、奈良県なども1年間を通して10件ほどしか行われていません。 しかし、少ないから良いというわけではありません。開胸が必要な患者は一定の割合で必ず存在します。それがゼロということは、つまりこれらの県では開胸すべき重症患者を他県の病院にせっせと紹介している(追い出している)可能性が高く、その分だけ県全体としての手術スキルが低いのかもしれないからです。 逆に…

奥野修司氏

著者インタビュー

「魂でもいいから、そばにいて」奥野修司氏

あるとき、そんな話を宮城県在住の在宅緩和医療の岡部医師としていたら、『幽霊譚はお迎え現象と同じだ。きちんと聞き取りをしたほうがいいんだがなぁ』と言われまして。でも、僕は幽霊なんて信じないタチ。ずっと気が乗らなかったんですが、ある話を聞いて取材をしようと決心したんです」 それは石巻のあるおばあさんの話だった。近所の人から「あんたのおじいさんの霊が大街道の十字路で出たよ…

森田健作千葉県知事

千葉県で「カメハンター」採用 地方自治体の意外な仕事

宮城県では、イノシシやニホンジカの農作物被害を食い止めるために、新年度から毎年2人、狩猟専門の非常勤職員を採用する予定で、全国初の“公務員ハンター”が誕生する。 自治体ではないが、世界遺産・知床で野生生物の保護などを行う「知床財団」は、環境省から鳥獣捕獲等事業者に認定されている。 「正規・出向職員27人のうち、11人がエゾシカや熊狩りなどで銃使用の業務に携わり、そ…

異色の顔合わせ

サンドウィッチマン&小沢一郎氏が「東北ラジオ談義」

サンドの伊達みきおと富澤たけしの2人は、宮城県出身で3・11当日は気仙沼で被災した。以降、このラジオ番組を含め、さまざまな被災地支援活動を行っている。岩手県出身ということでゲストに招かれた小沢氏は、「お金も権限も地方へ移し、県や市町村に任せればもっと復興は進んだ。民主党政権だったから忸怩たる思いがある。私は検察に攻撃されている立場だったから動けませんでした」と嘆い…

県のHPから写真は消えたが…

県の担当者に聞いた 狩野英孝「みやぎ絆大使」どうなる?

掲載されていたのは宮城県の復興情報誌「NOW IS」最新号の表紙で、同県出身の狩野が海をバックにたたずむ姿を写したもの。インタビューで狩野は、県が定める「みやぎ絆大使」として塩釜港を訪問し、復興をPRしていた。 今回の騒動を受け、地元の“顔”とも言える「大使」としての立場も危うくなるのか? 県の広報課に問い合わせたところ、「現時点で除名などの対応は考えていない」と…

ヤクルト寺島成輝と中日柳裕也

どこよりも早いセ新人王予想 “流しのブルペン捕手”が占う

1955年、宮城県生まれ。早大卒。アマ時代に捕手としてプレーした経験を生かし、ドラフト候補のボールを実際に受けて取材するスタイルを確立。通称「流しのブルペン捕手」。自身が責任編集を務める雑誌「野球人」を始め、著書、寄稿は多数。…

ヤクルト寺島成輝と中日柳裕也

どこよりも早いセ新人王予想 “流しのブルペン捕手”が占う

1955年、宮城県生まれ。早大卒。アマ時代に捕手としてプレーした経験を生かし、ドラフト候補のボールを実際に受けて取材するスタイルを確立。通称「流しのブルペン捕手」。自身が責任編集を務める雑誌「野球人」を始め、著書、寄稿は多数。…

有明海の森水上競技場

毎年2億円以上の赤字…海の森はレガシーどころか“廃墟”に

小池都知事は「500億円を海に捨てるようなもの」と批判し、宮城県の「長沼ボート場」の視察までしたが、単なるパフォーマンスに終わってしまった。 「海の森」はとにかくカネがかかる。当初69億円とされた本体工事費は、五輪決定直後、1038億円まで膨れ上がった。491億円に減らし、さらに300億円前後にまで圧縮したが、それでも当初の見積もりの約5倍だ。おまけに「維持費」が年…

会場予定地を視察する小池都知事

五輪3会場当初案で決着へ 都民“負のレガシー”に年2億円

宮城県や埼玉県、横浜市、IOCまで巻き込んだ大騒動も“小幅修正”で決着だが、問題はそれでは終わらない。 都は今月、「海の森」の五輪後の維持管理費などの試算を公表したが、24日の東京新聞によると、「海の森」の維持費は年間3億円。このうち都が2億円を負担するという。 潮の干満で水位が変化しないよう水門を閉め、水質を保つためにポンプで海水を循環させる必要があるため、候補…

写真はイメージ

早朝の列島に悪夢再び…福島第2核燃料冷却装置が一時停止

宮城県の女川原発、運転を停止している茨城県の東海第2原発でも異常は確認されていない。 ■仙台港 1メートル超え津波 福島県などで震度5弱を観測した地震は、太平洋沿岸に1メートル超えの津波をもたらした。 気象庁は福島と宮城両県の太平洋岸に津波警報を発令。6時49分にいわき市小名浜で60センチの津波を観測後、広い範囲で津波を観測。最大観測は仙台港の140センチ(8時3分…

ご都合主義の2人

巻頭特集

利権か、偽善か、欺瞞か 東京五輪4者協議のアホらしさ

■「長沼」の関係者は恨み節 「小池劇場」の人気取りに最も振り回されたのは、被災地の宮城県だ。小池はボート・カヌー会場の「長沼案」を打ち出すと、すぐに現地に飛び、視察。選手の宿泊施設は震災用の仮設住宅の再利用なので、宮城県は視察時の“見栄え”を良くするために500万円をかけて慌てて改修した。今となっては宮城の関係者は、「長沼はダシに使われた」「海の森を選ぶための当て…

童話の世界へ(「夕鶴の里」=南陽市)・ポカポカの雪見露天(赤湯温泉=南陽市)

全国走破 平成の街道をゆく

みちのくおとぎ街道 “童話の里”巡りの後は温泉でほっこり

今回は、山形県の南陽市・高畠町と、宮城県の七ケ宿町・白石市を結ぶ国道113号が舞台。まるでおとぎ話に出てきそうな、懐かしい日本の原風景が沿道に広がるため、この名が付いた。 実際に、古くから語り継がれている童話の宝庫でもある。たとえば、子供たちにいじめられたツルが美しい娘に化けて恩返しをする有名な「鶴の恩返し」は、南陽市の漆山地区が発祥。高畠町には、人間と仲良くなりた…

アスリートとの会議は急きょフルオープンに

情報公開もう腰砕け 小池都知事こっそり五輪“闇会議”画策

「『復興五輪』の看板を掲げることで“人気取り”をしたい小池知事は、ボート・カヌー会場を宮城県の『長沼ボート場』にしたいようですが、IOCが会場選定に関与することになり、思惑通りに事が進まなくなりつつあります。なにか打開策になるヒントが欲しかったのかもしれません。水面下で選手と会って話を聞くということは、それだけ焦っている証拠とも言えるでしょう」(ジャーナリストの横…

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