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関修特集

追い込まれるほどしがみつく/(C)日刊ゲンダイ

また暴言発覚 NHK籾井会長を操る「自己愛型コンプレックス」

明大講師の関修氏(心理学)によれば、籾井会長は「自己愛型コンプレックス人間」に該当するという。籾井氏は九大を卒業して三井物産に入社。東大出身者らの中で学歴コンプレックスを感じたといわれる。社長レースに敗れたことでも劣等感を味わったようだ。 「一連の籾井氏の発言を見て、この人は権力に固執しているだけなのだと思いました。NHKに対する愛情はほとんどありません。自己愛と…

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話題の焦点

電車内での喧嘩は日常茶飯事 “キレる老人”を賢く回避する

明大講師の関修氏(心理学)が言う。 「人間は年を取るごとに前頭葉の抑制が利かなくなる。理性が働かなくなり、ひとたび興奮状態に陥ると、しばらく怒りが抑えられなくなります。一方で平均寿命が延び、体力的には年齢より若い老人が増えている。老人のケンカが絶えないわけで、今後も増えていくでしょう」 脳の問題だから、いかんともしがたい。なるべく老人には近づかないといっても、満員電…

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「暗闇コン」大盛況 顔で選ばない“相手探し”なぜ流行る?

顔は二の次です」(明大講師の関修氏=心理学) そもそも人間には、化粧や整形で変えられる顔よりも、嗅覚や聴覚、触覚で判断したい、という潜在的ニーズがあるという。 「食事中のクチャクチャした音など、ささいな生活音で離婚に至るカップルは少なくありません。感覚的なものは、相手を選ぶうえで大切なポイント。自分に近い人間を探し当てる決め手も、声と匂いなんです。結婚相手選びとして…

電通に立ち入り検査に入る東京労働局の職員

電通新入社員自殺 “会社を辞められない心理”専門家に聞く

明大講師の関修氏(心理学)が言う。 「退職という考えに至らない人がいるのです。高橋さんは電通に憧れ、同社に入るために努力して東大を受けたのかもしれません。こういう人は念願の会社にやっと入れたという喜びが強いあまり、つらいことがあっても退職しようという考えが持てない。だから何とかしようと頑張る。だけど、忙しい上に上司は厳しい。こうなると仕事と上司のことで頭がいっぱいに…

付けるクスリがない大西英男議員

「巫女のくせに」は作り話 自民・大西議員なぜ暴走続く?

明大講師の関修氏(心理学)に解説してもらった。 「政治家を大別すると地道に政策を行って支持を集めるタイプと、大衆受けする発言で人気を高めるタイプに分かれます。大西さんは明らかに後者。自分の底の浅さを意識して“注目されたい”“目立ちたい”という願望が強く、ついウソをついてしまうのです。こういうタイプは“ボク、ここにいますよ”と自己アピールする次男坊に多い。一種の自意…

38万回以上再生されている

パロディー許せず? 日清CM放送中止に日本人の生真面目さ

「日本人らしい反感です」とは明大講師の関修氏(心理学)だ。 「欧米人は問題を起こした人が“すみません”と謝罪しても、それが本音ではないと知っています。人間が本音と建前を使い分ける生き物だと認識しているのです。しかし日本人は謝罪した人間が開き直ったり、自分の過ちを利用することが許せない。矢口さんと新垣さんが教育者になり、上から目線でしゃべる姿を“偉そうに説教するな”…

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曖昧な返答はNG 娘さんに教えたい正しい「男のフリ方」

「ポイントは北川さんと少年が単なる友人関係だったことです」とは明大講師の関修氏(心理学)だ。 「少年は同じ勉強グループに所属するうちに北川さんみたいに優秀になりたいと憧れを抱いたのでしょう。北川さんに優しく接してもらい、憧れが恋愛感情に置き換わったと考えられます。ところが告白したら、曖昧な返答。ここで憧れが一気に同じ受験生としてのライバル心に変化し、自分の中にある…

現場となった自宅マンション

中野劇団員殺害 捜査線上に浮上した“リモコンフェチ”の謎

明大講師の関修氏(心理学)は、「文字通り、リモコン=遠隔操作を象徴しているのでしょう」と、こう続ける。 「自分は離れたところから女性を操作できる、という優越感の表れのように思います。『おまえは俺のコントロール下にある』というメッセージとも受け取れる。女性と直接交渉はできない。それなのに相手を支配したがり、自分の計画通りに物事を運びたがる几帳面なタイプ。『部屋を片付…

安倍首相の施政方針演説

施政方針演説で21回…安倍首相「挑戦」連呼は不安の裏返し

明大講師の関修氏(心理学)に解説してもらった。 「挑戦という勇ましい言葉を連呼したのは“私は国民のために果敢に戦っているのだ”とアピールすることで自分の弱気を隠そうとしているのです。安倍首相人気が株価に支えられていることは首相も認識しているはず。年頭からの株安によって人気に陰りが出ることに不安を覚え、自分の弱気を隠すために挑戦を連呼している。分かりやすく言うとカラ元…

礒崎氏の失言癖は有名

アナタの会社にもいる 「礒崎補佐官型エリート」の“トリセツ”

■オダてりゃ使える 「勉強ができる人特有の欠点です」とは明大講師の関修氏(心理学)だ。 「一般論として、若いころ勉強に没頭した人は悩まない性格なのです。“自分はなぜ受験するのか?”と自問することもなく、機械的に数式や英単語を覚えられる。彼らに共通するのは自己を振り返る“自己省察”が欠けている点。自分の発言を他人がどう受け取るのかを考えられないのです。批判されて謝罪…

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白書では突出…若い男性はなぜ「午前0時」に命を絶つのか

明大講師の関修氏(心理学)はこう解説する。 「日本人にせよ西洋人にせよ、太陽の光を浴びているときは精神的に元気です。とくに40歳未満の若年層は昼間は活動的に動き回っているので、悩みがあっても気がまぎれる。ところが深夜になって日付が変わり、“つらい仕事が待っている”などと考えているうちに不安感や絶望感に襲われてうつ症状が深刻化。そのため0時台に自殺が集中するのでしょ…

老人の痴漢度チェックリスト(写真はイメージ)/

中学生の胸をなでた80歳逮捕 老人の“痴漢度”をチェックする

明大講師の関修氏(心理学)が言う。 「フロイト理論によると、人間は年を取って性機能が落ちても性欲は一生続きます。これを『老人性欲』と呼びます。本件の容疑者は若いころから汚れていないものを汚したいというロリコン趣味があったのでしょう。熟女好きの人は年を取っても熟女を求めます。われわれは性欲から逃れられないのです」 昔は老父が息子の妻の尻を触っても、「いけませんよ」と笑…

死刑判決を受け上告中の木嶋佳苗被告

木嶋佳苗の相手は60代会社員 「獄中結婚」望む人の複雑な心理

明大講師の関修氏(心理学)が言う。 「木嶋被告のケースはよく知りませんが、一般論として贖罪を求める人です。身内に殺人犯がいるとか、子供の頃、虐待を受けたのは自分が悪かったからという罪の意識を抱いている。そうした後ろめたさを払拭するために罪を犯した人を許そうとします。許すことで自分も許されたと思いたいのです。加えて男性の場合は女性を庇護することで“自分は度量のある人間…

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クリントンNG、オランドOK 「大統領の不倫」欧米の“差”

フランス留学経験がある明大講師の関修氏(心理学)は「過去に血を流したからです」と言う。 「フランス革命によってフランス人は民衆と王室の血を流し、自分たちの手で民主主義を勝ち取りました。こんなことは欧米諸国の歴史でもフランスだけです。フランスは民主主義維持のために一定のルールを設け、政教分離のように物事を分けて考えるようになったのです。だから公職と恋愛も別物と考える…

いまや珍しくない光景に

街中の疑問

8割が「気になる」 会話中のスマホいじりの世代ギャップ

若者は、なぜスマホをいじりながら会話をしても平気なのか? 明大講師の関修氏(心理学)は、こう分析する。 「30代以上は、面と向かって会話する生身のコミュニケーションがメーンで、電話やメールはサブ的な位置づけです。ところが、10代や20代前半は生まれた時からケータイやスマホがあり、SNSがコミュニケーション手段のメーンになり、リアルな会話がサブになっています。だから、…

もっと若く見られたい…

タイで拘束の62歳もミニスカ派 若作りオンナはなぜモテる

それでどっぷりハマってしまうのです」(明大講師の関修氏=心理学) この手の女性は、見た目も若い。男女問題研究家の山崎世美子氏はこう言う。 「50歳を過ぎた女性は、性欲があるタイプと、ないタイプに二極化します。このうち性欲のあるタイプは色気もあり、30代、40代とサバを読んでもバレにくい。ひと回り若く申告しても通用します。相手に違和感を覚えられたとしても、最後は『苦労…

「桜を見る会」の安倍夫妻(右=観客とハイタッチしまくる昭恵夫人)

桜を見る会 大メディアが伏せた昭恵夫人の異常テンション

その安堵感も、感情を高ぶらせた要因ではないでしょうか」(明大講師の関修氏=心理学) ■待ち受ける“お付きの職員”の刑事告発 良識があれば、TPOを差し引いて現実を見極めるものだが、超お嬢さま育ちのアッキーに、それは難しい相談なのか。何せ、周囲がススメれば、大麻も教育勅語も是認するユルサである。 もっとも、世間は甘くない。閣議決定で「私人」と認定された昭恵氏のメチャク…

講演会は中止、FBも更新ナシ

宗教施設に潜伏情報 SNSからも姿消した安倍昭恵夫人は今

明大講師の関修氏(心理学)はこう言う。 「宗教に走る人と、スピリチュアルにはまる人は、タイプが少し違います。スピリチュアル好きは深くモノを考えず、直感で動く人が多い。あまり疑わず“これは凄い”と単純に思ってしまう。危機に直面した時は嵐が過ぎるのをじっと待ち、危機が去ったら、何事もなかったかのように元の生活に戻るのも特徴です」 スピリチュアル好きも結構だが、まず昭恵夫…

写真はイメージ

今年も実施 「ゆう活」でリズム狂い予期不安に陥る可能性

「働き方を変えること自体がストレスになる」というのは、明大講師の関修氏(心理学)だ。 「サラリーマンは長年身に染みついたルーティンに沿って働いています。残業だって自分で必要だと思うからやっている人がほとんど。それを突然“1~2時間早めろ”“残業はするな”と強制されると、体内時計のようなものが大きく狂う。場合によっては“時間までに仕事が終わらないんじゃないか”と、や…

秋葉原

街中の疑問

電子基板に有機化合物まで 妙なモノに“萌える”のはなぜだ

なぜ人はヘンなものに萌えるのか? 明大講師(心理学)の関修氏はこう分析する。 「男性の場合、女性の足や胸、下着など、異性の部分的な物に直接性的興奮を覚えるのがフェティシズム。サンドイッチの断面や電子基板に萌える人は、フェチほど直接的ではないものの、無意識のうちに同じような感情を覚えていると考えられます。断面は女性自身の投影ともいえ、その写真をSNSに投稿することは…

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