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「松山英樹 賞金」に関する記事

初日トップの松山(右)と80位の谷原

海外主戦の松山英樹に暴かれる日本賞金王レースの実状

【三井住友VISA太平洋マスターズ 初日】 「(ショットは)特別いいとは思わないです」 今季日本ツアー2戦目の松山英樹(24)が、初日に65をマーク。7アンダーまでスコアを伸ばして単独トップに立った。 世界ランク7位、日本人初の世界ゴルフ選手権シリーズ(WGC・HSBCチャンピオンズ)を制した実力があれば、少しぐらい調子を落としたところで楽勝ということだ。同組でプレ…

賞金王なのにマスターズに出られない小田孔明/(C)日刊ゲンダイ

なぜ日本ツアー賞金王・小田にマスターズ招待状が届かない?

一般的にはマスターズ委員会からの招待状は、1月中にはすべて発送が終わって、松山英樹(22)のもとにはすでに昨年12月末に届いてる。ただ2012年には、3月上旬になって石川遼(23)の特別枠での出場が決まったこともあり、可能性はゼロではないが、この時の石川は賞金王ではなかった。 日本ツアーにとって賞金王が出場できないとなれば、“事件”だ。日本にツアー制度が発足した19…

小田孔明は「体はデカいけど、ノミの心臓っスよ」と/(C)日刊ゲンダイ

「ノミの心臓」発言で露呈 賞金王・小田孔明の“プライド”欠如

昨年は松山英樹(22)が海外試合との掛け持ちながら、プロ1年目で賞金王タイトルを獲得。新人としては最多タイの年間4勝を挙げ、史上最速の16試合(海外メジャーを含む)で2億円を突破。日本ツアーを大いに盛り上げた。そして今年は米ツアーで初優勝するなど、いまでは世界ランク16位と、ファンの期待に応える活躍を見せる。 ■「観客を喜ばせるプレーに欠ける」 小田は今季2勝で獲…

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グリーン黙示録

小田孔明は米ツアーで勝ってマスターズに出ろ

日本からは小田孔明(1位)、藤田寛之(2位)、松山英樹(世界ランク15位)の3名が出た。賞金総額は925万ドル(約11億2850万円)で、通常のプエルトリコの試合の3倍強である。優勝者の賞金は157万ドル(約1億9154万円)。従ってこの試合の勝者は、世界ランクにおいても日本や東南アジアの試合よりも高く採点される。 わたしが注目したのは、小田がこの試合でどういう結…

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松山「ルーキー賞金王」で囁かれる日本男子プロゴルフ崩壊懸念

松山英樹(21)が今季ツアー4勝目を飾り、最終戦を残して、新人で史上初の賞金王を決めた。賞金総額2億円超えは2001年の伊沢利光以来3人目(4度目)。最終戦の成績次第では、伊沢が持つ年間最多賞金(約2億1800万円)を抜いて記録更新の可能性も出てきた。 ■来年は米ツアーが主戦場、国内はギャラリー減少 スポーツ紙は「史上初のルーキー賞金王」と騒ぐが、そもそもプロに転向…

朴(右)に優勝をさらわれた池田(央)と谷原(左)

来年の目標も「賞金王」 池田勇太が“ガラパゴス化”に拍車

松山英樹が世界で活躍して、ゴルフファンも世界と日本とのレベル差に気付いている。三井住友VISAに松山が勝った時、“日本は選手層もコースのレベルも劣っている”と言った。それがすべてを物語っており、松山の言葉だからこそ説得力がある。来年も賞金王が目標の池田が日本ツアーの顔なら、ガラパゴス化はどんどん進みそうです」 松山が日本オープンに勝った時に、「日本のメジャータイトル…

国内ツアーは昨年のダンロップフェニックス以来

松山英樹の「今季国内初戦」 優勝賞金“最安”大会に決めたワケ

米ツアーに参戦中の松山英樹(23)が、7月23日開幕の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」(グランディ那須白河GC)に出場することが決まった。 松山は「東日本大震災の大変な状況の中、福島をはじめ東北の方々は快くマスターズに送り出してくれました。アマチュアの時も、プロに転向しPGAツアーで戦うようになっても、僕にできることはないかと考えていました。昨年PGAツアーで…

渡米前に米ツアー専念を明かした/(C)日刊ゲンダイ

丸山茂樹プロ 直撃インタビュー

松山英樹の出場義務試合数はおかしな話だ

昨年、松山英樹(22)の出場義務試合数が問題になった。松山は2013年賞金王資格で18年までの5年シードを持っている。ところが米ツアーなど海外で戦う長期シードを持つ選手にも5試合の出場義務試合数を新たに設けて、クリアできないときには15年のシードを剥奪すると発表。日本ゴルフツアー機構(JGTO)との間でもめた。丸山茂樹プロも日本ツアーで10勝を挙げながら、米ツアーの…

松山には通訳のボブ・ターナー氏(右後ろ)がいつも寄り添っている

プロツアー激辛情報

松山英樹へ メンタル強化は日常生活の中でもできる

米男子ツアーのフェニックス・オープンをプレーオフで制した松山英樹がPGAツアーの賞金ランク首位に躍り出た。メジャー優勝もさることながら、賞金王に向かって走って欲しい。 賞金王といえば、1987年、岡本綾子が米女子ツアーの賞金女王になったときのことを思い出す。日本で行われた米女子ツアーのマツダジャパンクラシック(武蔵丘GC)のとき、岡本を肩車に乗せて祝福しているのは米…

左肩をアイシングしながらプレーする池田

賞金王レース終戦…池田勇太が左肩痛明かし棄権の可能性

日本オープン、三井住友VISA太平洋マスターズと2戦2勝の松山英樹が大いに盛り上げた日本ツアーも、スター選手がいなくなり見るべきものが何もなくなってしまったわけだ。…

実力は世界レベルの松山だが…

賞金は上なのに 松山英樹「稼ぎ」で錦織超えできない理由

今週のWGCデル・マッチプレーは惜しくも予選敗退した松山英樹(24)は2015~16年シーズン、ここまで10試合に出場して、優勝を含むトップ10入り3回。賞金ランクを9位(195万1043ドル=約2億1851万円)まで上げた。J・スピースは12位(161万7167ドル)、J・デイは16位(151万6500ドル)と、世界ランク1、2位より上にいるのだからリッパなもので…

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今田竜二は今季65万円…賞金少ないプロはどうやって稼ぐ?

米ツアー1勝といえば青木功さんと松山英樹と一緒ですが、じゃあ、今田で商売となったら、日本では知名度はイマイチです」(ツアー記者) 今田は日本での営業活動の厳しさを、ヒシヒシと感じているのかも知れない。…

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グリーン黙示録

日本オープンが日本のトッププロ見放される

しかし、現在の日本人プロで外国でも通用する松山英樹と石川遼は、今回出場しない。米国のツアーが開幕したばかりで、両者ともスタートダッシュを大切にしたかったのだろうが、日本でナンバーワンになるより米国の試合を優先したのはなぜだろうか。 あえていうが、日本オープンの権威をもっと高めなければならない。JGAは、日本オープンの勝者になることの意味を広く説き、かつ賞金をふやす策…

海外での活躍より国内賞金王が大事?

日本ツアー賞金王ほしさ? 池田勇太WGC欠場に広がる憶測

前週の今季米ツアー2戦目で2位になり、世界ランク10位に入った松山英樹(24)。今週のWGC-HSBC選手権でも好調をキープしている。 イン発進の初日は、前半が5バーディー、2ボギー。折り返してから6番まで2バーディー、2ボギーと出入りの激しい内容でスコアを伸ばせなかった。ところが7番から怒涛の3連続バーディーを決めて6アンダーまで伸ばし、トップと2打差3位タイの好…

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グリーン黙示録

強ければ大金得るスポーツに日本人は向いていないのか

日本の昨年の賞金王はパッとせず、松山英樹、石川遼はアメリカに行ったままである。礼儀正しい片岡には好感が持てるが、日本のプロゴルフの層が薄いことに、わたしはガッカリしていたのだ。ただし、国技とされる相撲も横綱三名は全てモンゴル、先場所の優勝者照ノ富士もモンゴル。双葉山、羽黒山の昔はともかく、大鵬、柏戸の時代さえもはや伝説なのだ。ゴルフも相撲も強ければ大金を手にできる競…

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プロ求道

松山英樹 気になるプレジデンツ杯での「手首の痛み」

その一方で米ツアー2015-16シーズンが始まり、松山英樹、石川遼は日本オープンに出場しません。2人とも向こうでやると決めているのですから仕方ありません。 海外での勝利が日本ゴルフ界を盛り上げることになり、ぜひとも2人には勝って欲しい。 プレジデンツ杯出場の松山は、手首が痛くなるアクシデントに見舞われたという報道がありましたが、プロにとってケガは本当に怖い。世界最…

大会新記録で初出場初勝利のケプカ

ゴルファー羽川豊の「プロの目」

池田も谷原も 日本ツアー賞金王で終わってはいけない

だから、松山英樹のように世界で戦うことは意味が大きいのです。 さて日本男子ツアーも残り2試合になり、池田が再び谷原秀人を逆転して賞金レースのトップに立ちました。 こうなるとリードしているほうが強い。谷原は残り試合数が少なく、目標設定を高くしなければならず、重圧になります。 池田は左肩にちょっとしたピリピリがあるのでしょうが、賞金王になりたい気持ちが強ければ、痛さも…

名実ともに世界トッププロの仲間入り

松山英樹がWGC快挙でも…ゴルフブームはもう起きないのか

【WGC-HSBC選手権】 大会2日目から首位に立った松山英樹(24)が逃げ切り、米ツアー3勝目を挙げた。年に4試合ある世界ゴルフ選手権(WGC)シリーズの日本人優勝は初の快挙で、米ツアー3勝は丸山茂樹(47)に並ぶ日本勢最多勝利になった。 「朝はすごく緊張していたけど、1番でバーディーが取れてうまくスタートが切れた。ノーボギーで回れてよかった」(松山) 2位と3打…

人目を全く気にしない野茂・落合タイプ

五輪、賞金にも無関心 10億円逃した松山英樹の“ゴルフ道”

3年連続出場の松山英樹(24)にとって、72ホール目のダブルボギーが痛かった。 今年は初日1位、2日目3位、3日目5位と上位をキープ。最終日は首位と3打差スタートだけに十分に優勝が狙えるポジションだった。 今大会はメジャーに次ぐ重みのあるタイトル。ボーナス10億円の年間王者が決まるだけに選手にも重圧がかかる。ポイントランク1位に立ち、初タイトルに王手をかけていた首…

シニアデビューのマークセンが3勝目

プロ求道

シニア賞金ランク首位 日本シニアOPはマークセン独り舞台

石川の次戦は日本オープン(10月13日開幕)であり、松山英樹やA・スコットが出場します。そこで3人がどう戦うのか、きっと面白い試合になるはずです。…

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