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「大竹しのぶ 演技」に関する記事

ありし日の宮沢りえと光子さん/(C)日刊ゲンダイ

母の死去当日も舞台に 絶賛された宮沢りえの“神がかり”演技

りえと大竹しのぶ(57)の舞台初共演作ということで公演前から話題を集めていた作品である。 会場であるBunkamuraシアターコクーン(東京・渋谷区)は、客席数740超の大ホール。りえママが亡くなった当日午後の部は満席状態。観客はもちろん、共演者たちも、りえの苦しみを知る由はなかった。 この日、観客のひとりだったコラムニストの桧山珠美氏がこういう。 「りえさんは心の…

実在する“希代の悪女”を演じる

今度は福田和子役 寺島しのぶ“実録ドラマ女王”までの軌跡

そして実録ドラマに欠かせないもう一人の女優、大竹しのぶと同じにおいが画面から伝わってくる。大竹も02年にフジのドラマで福田和子を演じていますが、『黒い看護婦』では同じ犯人役で寺島と共演し、心の闇をあぶり出していた。“ダブルしのぶ”は美女という形容詞しかない女優とは一線を画す独自の立場を築いたといえるでしょう」 02年の大竹版福田和子は20%超の高視聴率をマーク。ビジ…

年上男性が好みなのか

浮名を芸の肥やしに 二階堂ふみが歩む“カマキリ女優”の系譜

■桃井かおり、大竹しのぶら個性派女優たちと同タイプ 地元沖縄でスカウトされて芸能界入り。映画「私の男」(14年)では近親相姦の難役に挑んで高い評価を受けた。今年でデビュー8年目だが、映画を中心に着実に女優としてのキャリアを積んでいる。 「今回の熱愛報道は女優としてプラスに作用することはあっても、マイナスな要素は一切ない。芝居の経験を積む一方で、女優は書かれるのも立…

映画「後妻業の女」 (C)2016「後妻業の女」

映画「後妻業の女」を語る

主演・大竹しのぶが語る「魔性の女」を演じる快感

来週27日公開の映画「後妻業の女」(東宝配給)で主役を演じる大竹しのぶ(59)。演技派女優の真骨頂ともいえる作品だ。 鶴橋康夫監督から「やってくれるかぁ? やってくれよぉ」というラブコールを受けて挑んだ役どころは、カネ持ちの独身高齢男性に近づき、亡くなった後で多額の保険金や財産を“報酬”として受け取る後妻業のプロだ。 鶴橋監督は読売テレビ時代から数々の芸術賞を総ナメ…

笑福亭鶴瓶

大高宏雄の「日本映画界」最前線

金持ち男演じた鶴瓶 「後妻業の女」で不気味な存在感

豊川悦司、大竹しのぶら実力派の手堅い演技もいいが、笑福亭鶴瓶の不気味な存在感が目を引いた。この人の芸は奥深い。 鶴瓶は不動産業を息子に任せ、会社に籍を置きつつ、悠々自適に毎日を送る70歳の金持ち男の役だ。今まさに、表向きは婚活業、裏に回れば老人相手にあくどい詐欺を行っている豊川、大竹コンビの餌食になろうとしている。 ところが、この男が逆にワルなのだ。大竹の言うところ…

蒼井優は8年ぶりに単独主演

最新主演作の監督も骨抜きに 蒼井優“ゴシップ耐性”の秘密

「蒼井優は『第2の大竹しのぶ』。頭の回転が速く、才能のある男から吸収する能力が高い。家庭に入るような人間ではないので、これからも男の才能を食って、日々成長しながら生きていくでしょう」(芸能評論家の肥留間正明氏) 蒼井には1日2箱以上のたばこを吸うヘビースモーカーという一面もあるが、イメージが重要視されるCMのスポンサー契約は4社。しかも「イオン」「キリン」などの大…

満島ひかりと弟の真之介

満島ひかり “瑛太の弟”と交際で「華麗なる一族」誕生へ

自分にないものを持っていると、取りつかれたように惚れ込んでしまう姿はまるで大竹しのぶさんのようです」(芸能リポーターの川内天子氏) 演技派揃いに加えて一流ミュージシャンまで。満島と永山がゴールインすれば“ファミリー”だけで映画ができそうである。…

各界からひっぱりだこ!(C)日刊ゲンダイ

CM10本超 広瀬すず「日本一忙しい16歳」の知られざる苦労

「6月には映画『海街diary』も公開になりますが、綾瀬はるか、長澤まさみ、大竹しのぶといった豪華キャストを相手に、広瀬はのまれるどころか、他を圧倒していると噂になっているんです。当然、キャスティングプロデューサーたちは目の色を変えて広瀬のスケジュールを押さえにかかっている。聞いた話では早くも1年先のスケジュールまで埋まってしまったとか。バラエティー番組からもオフ…

明暗分かれた日本アカデミー賞授賞式/(C)日刊ゲンダイ

真木よう子“W受賞”で火がついた 尾野真千子の「女の戦い」

実に大竹しのぶ以来、35年ぶり2人目の快挙。これだけなら「ドエライことだ」で終わる話だが、今回は違う。真木以外にも主演と助演の両方にノミネートされていた女優がもうひとりいたからだ。尾野真千子(32)。「そして父になる」で主演、「探偵はBARにいる2」で助演である。 「主演と助演の両方にノミネートされるケースはまれ。少なくとも平成に入ってからは初めてで、真木と尾野の…

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