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太田出版の関連ニュース

寺内樺風容疑者と完全失踪マニュアル

少女誘拐 容疑者が参考にした「失踪マニュアル本」の中身

『チャットで知り合った人といる』『半年ぐらいで帰ります』など、少女に書かせた内容が本に書いてあったものと全く同じでした」(捜査事情通) 寺内容疑者が参考にしたとされる本のひとつが1994年に出版された「完全失踪マニュアル」(樫村政則著=太田出版)。借金取りやDV加害者などから逃れたい人などに向けたものだが、「発行部数は20万部」(太田出版担当者)と上々の売れ行き。現…

香山クリニックのしなやか本棚

グローバル社会ではイスラームの知識は不可欠

灘高から東大に進んだ半生については、「私はなぜイスラーム教徒になったのか」(太田出版)でくわしく語られている。同書も抜群におもしろい。 さて、このところ立て続けに対談集を出している中田氏であるが、今回の対話の相手は、大澤真幸氏との「ふしぎなキリスト教」(講談社現代新書)や佐藤優氏との「あぶない一神教」(小学館新書)などで知られる社会学者の橋爪大三郎氏である。本書で…

元少年Aの手記「絶歌」

元少年A「絶歌」に広がる波紋 “仕掛け人”描く新たなシナリオ

元少年Aの手記「絶歌」(太田出版)出版による波紋は広がるばかり。初版10万部という異例の発行部数にして、早々と増刷5万部が決定。「某大手書店チェーンでは秋葉原に次ぐオタクの聖地・池袋の店舗で飛ぶように売れている」(取次関係者)という。多くの識者が出版を非難する中、その裏では、ある“筋書き”が漏れ伝わってくる。 まず「絶歌」の発売に合わせ、「週刊文春」では特集記事が組…

日本中に衝撃(1997年7月)

“自己救済”で手記出版 「酒鬼薔薇聖斗」の大人げない執筆動機

「絶歌 神戸連続児童殺傷事件」(太田出版)という本が話題だ。著者は「元少年A」。1997年に神戸市で土師淳君(当時11歳)の首を切断し、山下彩花ちゃん(同10歳)を殴って殺害した「酒鬼薔薇聖斗」だ。逮捕当時、中学3年だったことが世間を騒然とさせた。 本は現在32歳になったAの生い立ちや警察の取り調べ、関東医療少年院を仮退院したあとの生活などを書き下ろしたもの。殺害状…

97年当時、日本中が震撼した

「酒鬼薔薇聖斗」が犯行手記を出版…印税はどうするのか?

「酒鬼薔薇聖斗」を名乗り、97年に神戸連続児童殺傷事件を引き起こした加害男性(32)が10日、犯行の経緯や心情を振り返った手記「絶歌」(太田出版=税別1500円)を出版した。著者名は「元少年A」。 手記は全294ページ。「精神鑑定でも、医療少年院で受けたカウンセリングでも、ついに誰にも打ち明けることができず、20年以上ものあいだ心の金庫に仕舞い込んできた」という事件…

月亭方正

今週グサッときた名言珍言

「落語はいいですよ。なにがいいかってね、落語やってても絶対にビンタされないんですよ。この四角の中にいたら安全なの!」by 月亭方正

「なんでこんなん言われなあかんの? なんでそれでヘラヘラ笑ってなあかんの? 腹立つわ!」(太田出版「本人」Vol9=2009年3月10日発売) 方正は思い悩んだが、あるとき、「このままいったらめっちゃ損や、これを何かに替えなあかん。お金に替えなあかん。笑いに替えなあかん。パワーに替えなあかん」(同前)と思い立ち、開き直れた。 それでも、方正は「40歳になって不惑が…

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表紙 のん

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今週グサッときた名言珍言

「愛情のバランスが『キングちゃん』に寄ってきて、嫉妬してるんですよ!」(劇団ひとり/テレビ東京「NEO決戦バラエティ キングちゃん」4月17日)

「ここでやってる仕事と普段やってる仕事が同じ商売とは思えない」(太田出版「Quick Japan」Vol91=10年8月11日発売) 彼がそうこぼすほど、自分のやりたい放題やれる場だった。セクシー女優からのキスの誘惑を我慢するだけの企画を、持ち前の妄想とアドリブ力で過剰な物語に仕立て、遂にはそれが映画化までされた。そのバカバカしさは謎の感動を呼び、見るものの涙を誘…

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のん ゆるゆるアーティスト姿で「お楽しみに!」

“のん”として初の著作は、「創作あーちすとNON」(太田出版)と題したクリエーターブックで、この日は、ベレー帽にスカーフの“あーちすとルック”で登場した。女優業についても「粛々と頑張りたいです。お楽しみに」と語った“のん”。5月2日発売の本紙「GW特別号」には表紙とインタビューを掲載予定。新生“のん”の動向に注目!…

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「インターネット文化人類学」セブ山著

太田出版 1450円+税)…

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「信長と弥助」ロックリー・トーマス著、不二淑子訳

太田出版 1800円+税)…

ザッツエンターテインメント

「猫と暮らす本」特集

太田出版 1500円+税) 猫嫌いな人は、意外や猫にはかえって好かれるのだそうだ。 猫は強制されるのが大嫌い。自分の意思でしか行動を起こさない。 だから、せっかく寝てるのにベッドの下から引きずりだされ、「ほうら、かわいいでしょ」と来客に抱っこさせようとしたりされるのは嫌い。猫との付き合いは引き算で、やらなくてもいいことはやらないこと。 猫との接触はなるべく静かにゆ…

ジャニーズ事務所

今週グサッときた名言珍言

「草なぎ剛でーす」by 中居正広

「批判を恐れない勇気と覚悟は『めちゃイケ』が教えてくれたのかもしれません」(太田出版「クイック・ジャパン」Vol113=14年4月11日発売) 番組は最後に「中居くんがいつかまた、寄り道から五角形のホームに帰ってくる日を信じながら、今年も一緒に遊んでいたいと思います」というナレーションで締めくくられた。 SMAPは解散したが、終わったわけではない。きっとまた僕らに…

突拍子もない言動は「攻撃という名のディフェンス」

今週グサッときた名言珍言

「僕、一皮むいたらノーマルヒューマンじゃないですか」by ケンドーコバヤシ

自分を曲げてはいない」(太田出版「クイック・ジャパン」Vol76) 彼は「ノーマル」な自分を「ウソ」という鎧で守りながらも、自分を偽らず、自分が面白いと思うことだけを表現してきた。それこそが彼の芸人哲学であり美学なのだ。 「美学と哲学だけでやってるようなもんですからね、僕は。プロとしては三流やな、と自分で思うんですけど、美学と哲学だけはアマチュアにないものを持ってる…

ザッツエンターテインメント

面白科学本特集

太田出版 2000円+税) 健康のためにあれをしろ、これをするなどの、世の中には清く正しく美しく生きるための情報があふれている。だが、わかっていてもやめられない。悪いこととは知りつつしてしまうのはなぜなのか。 実は人間が生きていることを実感するのはリスクを選ぶときで、しかもそこには「利点」があるからだという。 スピード狂の人は「刺激性欲求」が高くスリルを好む傾向…

ザッツエンターテインメント

あなたの知らない中国を知る本

太田出版 2800円+税)…

バナナマンの設楽統

今週グサッときた名言珍言

「欲を止めない。まだまだ、まだまだって思っていかないと。恐怖に追いつかれないようにする」by 設楽統

若気の至りがないといろいろなことが、起きないからね」(TBSラジオ「バナナマンのバナナムーンGOLD」16年2月26日) テレビに出るようになってからも、当初は「『なんか爪痕残さなきゃ』と必死で、周りが見えてなかった」(太田出版「クイック・ジャパン」Vol94)と空回り。転機のひとつが「内村プロデュース」(テレビ朝日)への出演だった。たとえ自分たちがスベっても、番組…

板尾創路

今週グサッときた名言珍言

「シンプルなんが好きやねんな。引き算や、俺はなんでも」by 板尾創路

人間なんて矛盾してるから人間」(太田出版「クイック・ジャパン」Vol90=10年6月11日発売) だから、彼は普通の人が大切にする信念も自意識も引き算で引いていって、シンプルに生きている。その生き方が板尾創路という唯一無二の存在感をつくったのだ。…

東野幸治

今週グサッときた名言珍言

「総理見てると、イラチだと思うんですよ」by東野幸治

■実は人間嫌いだからこそ本質をエグれる 彼は自らの芸人としてのスタンスを「何かを表現したいというよりも、人に『こんなことあって』と言いたいタイプ」(太田出版「クイック・ジャパン」Vol123=15年12月11日発売)と語る。 そうして興味の赴くまま、ゴシップを収集し、それを語る。東野が特異なのは、その興味が人そのものよりも、その人間関係に向けられることだ。過去にラ…

ハリウッドザコシショウ

今週グサッときた名言珍言

「黒パンを2兆枚買いましょうか」byハリウッドザコシショウ

それができなかったのが我々なんだ」(太田出版「CONTINUE」Vol40=08年6月17日発売)とまで言わしめた。 ■破天荒に見せて実は計算ずくの栄冠 そんなザコシショウも、一度は芸人の道を諦めようと思ったことがある。もともとコンビとして活動していたが、突然相方が引退。ピン芸人としてどうやっていいか分からず足が震え、せりふが出てこなくなったこともあったという。 だ…

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