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「中井貴一 映画」に関する記事

(C)AP

高倉健インタビュー秘録

政治家よりも経済人よりも日中友好に寄与した

息子は民俗学者(中井貴一、声だけの出演)。息子が病気になり、代わりに父親役である高倉健が中国に出かけて、息子が果たせなかった夢を実現しようとする。 チャン監督の映画の特徴は出演者が素人であること。 「地方に暮らす人々を描くためには、そこに実際に住む人の心情が映し出されていなくてはいけない」 それがチャン監督の考え方で、同映画に出てくる観光ガイド役のチュー・リンは実際…

(C)2014映画「柘榴坂の仇討」製作委員会

主演作ジワリ評価 「日本一ヅラ似合う」中井貴一が本領発揮

■ヘタな女優超える美意識 特に主演の中井貴一(53)は凄まじい。日本映画を代表する実力派であるのは誰もが認めるところだが、改めてその存在感を示している。映画批評家の前田有一氏がこう言う。 「時代劇映画に対する並々ならぬ思い入れを、これまで培ってきた演技経験を糧にきちんと具現化させている。中井貴一という“時代劇役者”のポテンシャルを随所に感じる作品です。仇役を演じる…

中井貴一と不倫関係の“地雷女”を好演

不倫“地雷女”を好演 長澤まさみ「清純派」脱ぎ捨て新境地

長澤は、中井貴一演じる主人公の澄田キャスターと番組で共演する有能なアシスタントを演じているが、この日の彼女は生放送中に澄田との不倫関係を宣言しようと虎視たんたんとチャンスをうかがっている設定。それを知って必死に阻止せんとする中井との掛け合いが、爆笑必至のギャグシーンとなっている。映画批評家の前田有一氏も、そのコメディー演技を絶賛する。 「不倫といってもどうも彼女が一…

ドキュメンタリー映画「健さん」

各国映画人が語る高倉健 映画「健さん」が迫る巨星の美学

語りは中井貴一。 そして、極めつきはこのシーン。40年来の付き人であった西村泰治氏の息子の結婚式にサプライズで出席し、祝辞を述べる場面は高倉の人間力を垣間見せる。 劇場に足を運ぶ際は、大判のハンカチを忘れずに。…

デビュー35年を迎え今年が節目のとき

デビュー35周年 中井貴一大いに語る

「視聴率に振り回されるのはすごく愚かなこと」

中井貴一(54)が今年でデビュー35年の節目を迎えた。6月、7月と立て続けに新たな趣向を凝らした舞台に挑む。日本を代表する俳優には、今だから思い至るようになったことが多い。 「自分がいちばん年上という現場が多くなってきた――むかし、多くの先輩方がこんなふうに嘆いていたんですが、気が付くと僕も同じようなことを言ってるんですよ」 ちゃめっ気たっぷりに語るが、誰もが認める…

左から、広瀬すず、長澤まさみ、綾瀬はるか、夏帆

映画ロケ地で観光客増も…古都・鎌倉は“痛しかゆし”の理由

ここ数年で最も強烈なインパクトを残した作品といえば、小泉今日子(49)と中井貴一(53)のダブル主演ドラマ「最後から二番目の恋」(12年、14年)シリーズだ。実際にロケ地を回りたいというファンが後を絶たず、複数のまとめサイトが立ち上がる熱狂ぶりで、鎌倉市でも同ドラマの放送が「観光客の誘致にもつながった」(12年度観光実績概要)との見解を公表している。 「海街――」…

舞台「檀」で共演する中井貴一と宮本信子

舞台演出に新たな可能性を

初監督作品で勇気くれた 中井貴一の人の心に触れる人間力

7月19日から草月ホールで始まるリーディング劇「檀」の沢木耕太郎さんの役を、中井貴一さんにお願いしました。沢木さんの知性と人間力、スマートで穏やかな語り口を無理なく演じていただける方はそうそういない。しかし「あ、中井貴一さん」と思いつきました。 ■初監督作品では無言の演技 中井さんには、初監督した映画「落下する夕方」(98年)にヒロイン原田知世さんの人生に影を落とす…

ハイテンションキャラでもおなじみ

芸歴は38年目 柳沢慎吾“映画初主演”までのデコボコ道

「頭のなかで『しょうがない、しょうがない……』って言葉が何度もぶつかり合っているうちに、なんか周りが全体的に見えてきてね」 収録がすでに終わっている共演者の中井貴一や手塚理美らが「よかったよ」と出迎えてくれると、全身がカーッと熱くなり、仲間意識が一挙に高まった。パートⅣまで続く人気ドラマでいっぱしの俳優の仲間入りを果たし、数々の映画やドラマで脇役として活躍した。 …

桜田門外の変を題材にした「柘榴坂の仇討」/(C)日刊ゲンダイ

「るろうに剣心」「柘榴坂の仇討」…今年は時代劇に外れなし!

主君を討たれた恨みを持ち続ける井伊側の侍を中井貴一、井伊を討った首謀者側のひとりを阿部寛がそれぞれ演じる。時代は明治。あだ討ち禁止令も発布される中、ついに2人は出会うのである。浅田次郎の原作を「沈まぬ太陽」などの若松節朗監督が演出した。 歴史を変えた事件や変が、映画で描かれることは多い。だが、そこに関わりを持った人からすれば、後日談の方こそ一生を左右する重い現実だ…

神妙な面持ち

私の秘蔵写真

芸能リポーター石川敏男さん 大誤報で“丸刈り反省ポーズ”

当時、『ザ・ワイド』の芸能リポーターをしていて、番組内で俳優の中井貴一さんとテニスの伊達公子さんが『秋までに必ず結婚する』と報告したのです。実は、情報源は懇意にしていたスポーツ紙のテニス担当記者。内々に『伊達さんの新居の引っ越しに中井さんが手伝いにきた』と聞かされ、結婚は間違いないとなった。その時、あんまり僕が自信満々だったため、司会の草野仁さんが『石川さん、間違っ…

イラスト・若生圭汰

嫉妬、憎悪…コンプレックスの日本史

切腹&暗殺! 「新撰組」は消滅まで隊士40人以上を粛清

脱藩浪士吉村貫一郎(中井貴一)の目から新撰組の人間模様を描き、最後は戊辰戦争でこてんぱんにやられる。力作だが、ラストの吉村のモノローグが10分に及び、長くてくどいのが難点か。…

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キムタクは辞退も…岡田准一“ジャニ掟破り”で2冠の舞台裏

岡田と同じく主演と助演とダブルノミネートの阿部寛(50)、そして邦画界のツートップである役所広司(59)と中井貴一(53)を尻目に“ナンバーワン主演”の座についた。 「いま最も勢いのある俳優。昨年の大河『黒田官兵衛』で風格ある演技を印象付け、一皮むけた感があるが、今回の日本アカデミー賞では主演、助演ともに名を並べたどの俳優より演技が輝いていた。一作品ごとに愚直に役…

年末年始も引っ張りだこの波瑠/(C)日刊ゲンダイ

「ひとり旅をしてみたい」 晴れ着姿の波瑠が今年の抱負語る

「アゲイン――」では中井貴一(53)、柳葉敏郎(54)らベテラン俳優と共演している。美貌も演技力もさらに磨きのかかる一年になりそうだ。…

本人の公式サイトから

志村けんもホレ込んだクール女優・吉田羊の意外な“三の線”

朝ドラ「瞳」を見ていた中井貴一(53)が三谷幸喜(53)に紹介したことがきっかけで三谷作品の常連になった。 演じるのはクールな役が多いが、ブログやバラエティーの現場で見せるのはおちゃめな一面。それが志村の目に留まったのだろう。芸能リポーターの川内天子氏は言う。 「ドラマや映画では真面目だったりツンツンした役が多いですが、ブログを見ると、変顔写真を載せたり、写真にセリ…

“持ってる”女優/(C)日刊ゲンダイ

デキ婚で大ヒンシュクでもベタ褒め 黒木メイサの巨匠殺し

中井貴一をはじめ、柳葉敏郎、樋口可南子、岸本加世子、吉行和子、橋爪功、倍賞美津子とそうそうたる演技派が出演する中、“マドンナ”に抜擢されたのが黒木メイサ(25)。大津波で漁師のフィアンセを瞬時に失いながらも、2つの家族をつなぐ重要な役を演じた。コラムニストの桧山珠美氏が言う。 「一貫して家族をテーマに掲げてきた巨匠だけに、かけがえのないものを失った家族が再生する様子…

ドラマで共演した和久井との電撃婚が話題に

プレイバック芸能スキャンダル史

裁判を抱えていた萩原聖人と和久井映見の電撃結婚

「婚姻届一枚では味気ない」と中井貴一ら友人が2人に内緒で“結婚式”をプレゼントしたのだ。 一方、暴行事件の裁判は97年4月、1審で萩原敗訴の判決が出たが、翌98年7月の控訴審判決で逆転勝訴。判決後の会見で萩原は「妻と涙を流して抱き合いました。そばに人がいるって、こんなに大事なんだと感じました」とコメントした。 4年半に及ぶ夫の裁判を支えた和久井は祝賀会で萩原のそばに…

小林桂樹

デビュー35周年 中井貴一大いに語る

俳優の王道は世の大多数を演じられる男になること

俳優・中井貴一(54)はここ数年、意識的にナレーションの仕事をこなすようにしているという。理由は「言葉というものに真実を感じないから」だ。 「セリフの裏や奥にある感情をお客さまに見せるのが役者の仕事です。ただ、セリフで説明さえすれば、顔をつくらなくてもお客さまに最低限度のことは伝わる。それで僕は、ある時点から、言葉ってものに疑念を持つようになったんです。なので、あえ…

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