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音楽番組・出演者の関連ニュース

歴代最低視聴率も当然の結果?

TV見るべきものは!!

バラエティー化したNHK紅白は「もう夜9時からで十分」

【連載コラム「TV見るべきものは!!」】 「紅白歌合戦」は本来、その年のヒット曲と人気歌手が集合する大型音楽番組だ。しかし今回、並んだ出場者に違和感を覚えた視聴者は多かったのではないか。特にラストの近藤真彦も含め、白組26組のうち7組がジャニーズ系というのは異様だ。井ノ原快彦も「あさイチ」での貢献があるとはいえ、10年連続でジャニーズ事務所からの司会者起用は新鮮味に…

いまや“ザ・マルチタレント”/(C)日刊ゲンダイ

マルチの才も芸能界随一 ユースケ・サンタマリアの“処世術”

ユースケ・サンタマリア(43)が、4月からNHKの音楽番組「MUSIC JAPAN」の新MCに起用されることが分かった。 NHKのレギュラーは実に17年ぶり。通称MJは旬のJ―POPを取り上げ、演歌主体の「歌謡コンサート」と並ぶ同局の2大音楽番組。大晦日の紅白歌合戦の常連で、MJの司会を09年から務めるPerfumeの相方となれば申し分ない“返り咲き”だ。24日の発…

最初に始めたのはTBS

日テレは「MUSIC DAY」放送 TV局“音楽の日”次々制定の理由

日本テレビは7月4日、「MUSIC DAY」と称してお昼から夜11時まで音楽番組を流していた。出演したのは最近はやりのカタカナ歌手たちの他、久宝留理子や小比類巻かほる、さらには小林旭まで。 ちょっと前(6月27日)にはTBSが、そのものズバリ「音楽の日」と題して約7時間半(途中「報道特集」あり)の音楽番組を放送していた。その3日前には、今度はテレビ東京が「テレ東音…

一番目立っていた及川光博(左)と進行役の黒柳徹子

あれもこれも言わせて

過去映像頼み TBS「ハロウィーン便乗特番」の薄っぺらさ

わざわざフジの音楽番組のイメージが強い高島を持ってこなくても、と思うが、TBSはよほど人材不足なのだろうか!? それはともかく、この音楽祭、ハロウィーンということで出演者の仮装が見どころとなっている。一番目立っていたのはミッチーで、何度も衣装をチェンジし、最後にはパラシュートを背負って沢田研二の「TOKIO」を完コピしていた。 小林幸子&E-girlsが「お祭りマン…

紅白初出場の面々/(C)日刊ゲンダイ

変質するNHK紅白…出場431人、特例だらけ、辞退続出

「歌合戦という番組自体のコンセプトはすでに崩壊しており、一年の締めくくりにふさしい音楽番組として体をなしていない。衆院選同様、『大義なき』紅白といった印象です」 のっけから厳しい意見なのは音楽評論家の富澤一誠氏だ。 26日、大晦日のNHK紅白歌合戦の出場歌手発表会見が同局で行われ、初出場のHKT48、V6、SEKAI NO OWARI、May J.らが出席した。今年…

「職業に貴賤はないっしょ」/(C)日刊ゲンダイ

松山千春 ラジオで日テレ女子アナ内定取り消し問題に注文

番組は、NACK5をキー局に全国18局ネットで放送中の音楽番組。松山が毎週決めたテーマで3曲を選曲、プラス自身の歌1曲を披露する音楽番組。加えて、冒頭や最後のシメに松山が社会問題や政治について「自分の言葉で何か言ってもらう」(番組担当者)趣向だという。 今回の一件に松山が疑問を投げかける。 「局のアナウンサーがバイトするのはマズイと思うよ。でも、学生のバイトでしょ…

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郷ひろみ テレビジャックの裏の苦悩

本人も中高年ファンにも永遠のアイドルでしょうけど、世代によって、随分イメージが違うのです」(前出の記者) ベストテンといった音楽番組もない今、歌手であるという印象を世間に持ち続けてもらうのは、難しいのかも知れない。中高年のアイドルの苦難も垣間見えるか。…

脚の毛を剃ったりも

「おげんさん」早くも話題 星野源の女装が妙にハマるワケ

音楽番組に出演した際にはバンドのメンバーをアップで映すシーンが多いと不機嫌になる、と報じられたこともあります」(芸能ライター) 飽くなき自分自身への関心が、星野の女装と芸能活動を支えているようだ。…

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流されゆく日々

連載10109回 話を盛るということ

音楽番組の専門家もいた。青島幸男や永六輔のように、みずから出演して人気を集めるタレント作家もいた。 (この項つづく) ――協力・文芸企画…

夫婦コントを披露したマツコとタモリ

「原点返れ」の声…視聴率40%でも最低だった紅白の惨状

音楽番組としては、桑田佳祐やコブクロ、aiko(いずれも紅白不出場)らが出演したテレ朝『ミュージックステーション』の年末特番のほうがよっぽどまともです。“バラエティー歌合戦”と化した紅白は一度、原点に返ったほうがいい」 数字が良かったのは、裏番組に見たい番組がなかったから。今月24日で退任する籾井会長にとっては史上最低視聴率の汚名を着せられずに済んでホッとしていると…

ホクトの水野雅義社長

語り部の経営者たち

ホクト水野雅義社長桑田佳祐の一言でエリンギブームに

音楽番組で『エリンギにはまっています』と言ってくれたのです」 同時期に信州大と共同研究していたエリンギの肝障害予防効果を発表。 それまでエリンギは知名度がなく「エンギリ」など覚え違いをされてしまうほどだったというが、週刊誌に取り上げられて爆発的なブームになった。(つづく) (ジャーナリスト・中村知空)…

出場歌手発表会見もあまり盛り上がらなかった

大物切りNHK紅白 拙速な世代交代で“最低視聴率”の危機も

これまで通りなら、あり得なかったことなんです」(レコード会社関係者) 一部の芸能プロが国民的な音楽番組を“牛耳る”のはもちろん、由々しき問題だが、その影響力が低下した結果、重厚感のないラインアップに様変わりしてしまったわけだ。 出場歌手発表の会見も盛り上がらず、極めて評判が悪かった。会見が行われるスタジオは例年、記者や関係者であふれかえり熱気ムンムンだが、今年のスタ…

異例の「見たくない」宣言

落選でケンカ腰…和田アキ子にNHK紅白“永久追放”の心配

だから、音楽番組の代表でもある紅白に対しては“特別な思い”があった。そのため、歌う前は子犬のようにブルブル震えるほど緊張を見せるんです。終われば、顔なじみの記者や関係者らとワイワイやるのが恒例でした。それだけに、本人のショックは計り知れません」(スポーツ紙記者) ■「見たくない」は異例の発言 当の和田は、26日のラジオ番組で「毎日泣いた」「今回は(紅白を)見たくない…

フジテレビにレコード会社が厳重抗議

幹部社員の悪質セクハラを放置するフジの“おごり体質”

事件が起きたのは音楽番組「FNSうたの夏まつり」の打ち上げの場。フジテレビやレコード会社など関係者30~40人が参加する中、A氏はレコード会社の女性の胸を触ったり、別のレコード会社の女性の性器をしつこく触ったという。A氏はバラエティー部門のトップという要職で、相手がレコード会社という“弱い立場”に付け込んだトンデモナイ話だ。 「最初、フジテレビは“隠蔽”しようとし…

物言えば唇寒し

有吉&夏目と同じ…レコ大“買収疑惑”完全黙殺されるワケ

伝統ある音楽番組にトンデモない疑惑が浮上したにもかかわらず、LDHやエイベックスも否定することすらなく完全にダンマリを決め込んでいるのだから容疑は「クロ」と自白しているようなものだ。 「LDHは普段から、担当記者への“接待攻勢”で知られています。その恩恵を受けているのは現場の記者だけでなく、上司たちも同じ。後追い記事なんて載るわけがありません。しかも、これだけの“…

三代目JSBのグランプリをカネで買ったのか?

芸能界のドンが暗躍…三代目JSBレコ大“買収”疑惑の衝撃

今や“ひとつの音楽番組”にすぎません。話題作りをしたい一部のレコード会社や芸能プロが騒いでいるだけですが、あからさまにカネで売買されていたとは呆れるしかない」 果たして、請求書は本当に存在するのか。LDHに確認を試みたが、締め切りまでに返答はなかった。しかし、LDHは大勢のファンのためにも、レコ大をカネで買ったのかどうか説明責任があるはず。このまま沈黙を貫けば、判定…

マギーにはベッキーにはない色気も?

マギーがViVi卒業 ベッキー本格復帰を強力ライバルが阻む

情報番組「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)で月曜レギュラーを務めるほか、お笑い芸人のバカリズム(40)と共に音楽番組「バズリズム」(同局系)のMCを担当。ソツのない司会ぶりが好評を博している。今後はモデル以外の仕事にもより注力できるようになるだけに、テレビへのさらなる露出も予想されるが、そのアオリを受けそうなのが、仕事復帰を果たしたばかりのベッキー(32)だ。 実は…

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流されゆく日々

連載10029回 CMソングからの旅立ち

当時、内幸町にあったNHKのラジオ局では、『夜のステレオ』という音楽番組の構成を引き受けていた。 まだ本格的なステレオ放送が始まっていない頃の話である。リスナーは二箇のスピーカーを机の上に離しておき、左右から流れる立体音に感動していたのだから素朴なものだ。 番組キャスターは、新人の美人アナとして注目を集めていた下重暁子さんだった。のちに『家族という病』で大ベストセラ…

昭和61年に担当になった「にっぽん列島ただいま6時」

喜怒哀楽のサラリーマン時代

宮本隆治さん 東京で思い知らされた全国放送の怖さ

この頃から、芸能・音楽番組を主に担当するように。 「2度目の東京勤務での最初の仕事が、『NHK歌謡コンサート』でした。福岡から戻って3日後に、満員のNHKホールのステージに立ちました。観客はおよそ3000人。『これ以外にもテレビを見ている人が何百万人もいるのか……』と、そう思った瞬間、おののきを感じました。 あのオペラ座に怪人がいるごとく、NHKホールには魔物が潜ん…

宮本隆治さん

喜怒哀楽のサラリーマン時代

宮本隆治さん どうしたら出番を増やせるか考え続けた

当時、毎日午後6時から50分間、『夕べのひととき』という音楽番組がありました。先輩方は、報道志向のアナウンサーが多く、冒頭の挨拶の後すぐ、『今日お送りする曲は……以上15曲、続けてお聞きください。どうぞ』で終わり。あとは音楽を流すだけ。これはもったいないな、と。私は、インタビューのコーナーをつくり、一曲一曲歌の紹介を考えたりと、活路を見いだしました。中身を詰め込み…

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