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殺人犯・キャストの関連ニュース

三浦友和と南果歩が夫婦役で出演

映画「葛城事件」が描き出す無差別殺人犯の発生原理と心理

ISとの関わりが疑われることから犯人・オマル・マティーンによるテロ事件とする見方も出ているが、くしくも今週末18日(土)から、無差別殺人犯の発生原理を突き詰めた日本映画が公開されるため、関係者を驚かせている。 赤堀雅秋監督自身が主宰する劇団「THE SHAMPOO HAT」の同名舞台の映画化「葛城事件」がそれ。主人公は、無差別大量殺人事件を起こして死刑囚となった青…

オリジナルは藤原竜也が熱演

藤原竜也が熱演 邦画「藁の楯」ハリウッドリメークの期待度

10億円の“殺人懸賞金”がかかった殺人犯を刑事らが護送するサスペンスだ。意表をつく話の展開もユニークなら、アクションなど切れ味抜群のシーンに好感が持てた。 新幹線内や駅周辺をめぐる描写が見事で、何人もの人物が入り乱れる車内の襲撃シーンなど緊迫感が半端ではない。日本の新幹線では撮影できない部分も多いので、台湾の新幹線を使った。これがうまくいき、非常にリアル感が出た。空…

撮影=本紙・生田修平

横浜点滴殺人犯激写のはずが 大口病院“侵入騒ぎ”のてん末

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回帰 -警視庁強行犯係・樋口顕-

連載小説 殺人犯捜査係と公安、SITの役割分担が決まった

警視庁殺人犯捜査第三係の樋口顕は、早速捜査に乗り出す。公安までが現場に駆け付ける展開に、宗教的過激派による日本初の爆弾テロが疑われるが――。 ◇ ◇ ◇ 「よろしくお願いします」 浅井の挨拶に、梅田管理官は笑顔で応じた。 「こちらこそよろしくな」 梅田管理官は、あくまで友好的だ。これが本音であってくれるといいのだが……。 樋口はそんなことを思っていた。 同じ警察官だ…

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回帰 -警視庁強行犯係・樋口顕-

連載小説 捜査第二係長の戸倉がもう一人、目撃者を見つけた

【あらすじ】警視庁殺人犯捜査第三係の樋口顕は、四谷の大学の近くで起きた爆発事件の捜査に追われていた。日本初の宗教的過激派のテロが疑われる中、監視カメラに映っていた男の取り調べが始まるが――。 ◇ ◇ ◇ 柳瀬が梅田管理官を見て言った。 「そうですね。出過ぎたことを言いました。しかし、アリバイだけでシファーズを放免にするのは危険だと思います」 「わかった」 天童が言っ…

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回帰 -警視庁強行犯係・樋口顕-

連載小説 警察はメールよりファックスが好まれる

【あらすじ】警視庁殺人犯捜査第三係の樋口顕は、四谷の大学近くで起きた爆発事件の捜査に追われていた。日本初の宗教的過激派のテロが疑われる中、加羅夢という2世バングラデシュ系日本人の取り調べを行った。樋口は彼をシロだと確信し、捜査の協力をお願いすることになるが……。 ◇ ◇ ◇ 天童が指揮本部を出て行くと、塩崎が言った。 「たまげたなあ……。天童さんも思い切ったことをや…

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回帰 -警視庁強行犯係・樋口顕-

連載小説 天童だけがかすかに笑みを浮かべていた

【あらすじ】警視庁殺人犯捜査第三係の樋口顕は、四谷の大学で起きた爆発事件の捜査に追われていた。宗教的過激派による日本初の爆弾テロが疑われる中、監視カメラに映っていた男を特定するが――。 ◇ ◇ ◇ 天童が梅田を見据えて言った。「公安の誰かがムハンマド・シファーズ・サイードのことを調べていたということだろう? だったら、何者かわかるはずだ。それとも、知っていながら、俺…

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回帰 -警視庁強行犯係・樋口顕-

連載小説 爆薬でも少量のC4なら、ただ燃えるだけ

【あらすじ】警視庁殺人犯捜査第三係の樋口顕は、四谷の大学で起きた爆発事件の捜査に追われていた。宗教的過激派による日本初の爆弾テロが疑われる中、監視カメラに映っていた男を特定するが――。 ◇ ◇ ◇ 梅田は、気分を変えるように口調を改めて天童に尋ねた。 「防犯ビデオの解析は、いつ終わるのかね?」 「もちろん、最優先でやらせているはずだが、ビデオの内容にもよるね」 特殊…

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回帰 -警視庁強行犯係・樋口顕-

連載小説 犯行声明はまだないが、テロと断定した

警視庁殺人犯捜査第三係の樋口顕は、早速捜査に乗り出す。公安までが現場に駆け付ける展開に、宗教的過激派による日本初の爆弾テロが疑われるが――。 ◇ ◇ ◇ さらに田端課長の言葉が続いた。 「指揮本部における役割分担をはっきりさせておく。刑法犯としての爆破犯人の捜査は刑事部の役目だ。一方、その背後にあると思われる何らかの組織については、公安が担当する。互いに情報を共有し…

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回帰 -警視庁強行犯係・樋口顕-

連載小説 公安捜査員の一言で、天童の我慢が限界に

警視庁殺人犯捜査第三係の樋口顕は、早速捜査に乗り出す。公安までが現場に駆け付ける展開に、宗教的過激派による日本初の爆弾テロが疑われるが――。 ◇ ◇ ◇ 黒いスーツの男たちは、まっすぐに天童に近づいた。 まだ、署長や本部の課長、部長などはやってきていない。その場で一番立場が上なのは、管理官の天童だった。 「付近で聞き込みをやったそうですね」 男たちの一人が天童に言っ…

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回帰 -警視庁強行犯係・樋口顕-

連載小説 四谷の大学の門の近くで自転車が爆発した

樋口は殺人犯捜査第三係の係長だ。電話は、第二強行犯捜査担当の天童隆一からだった。管理官席を見ると、天童の姿がない。出先からの電話のようだ。 「はい、樋口」 「ヒグっちゃん。都内で爆発が起きた」 「場所は?」 「四谷。大学の門の近くだ。どうやら自動車が爆発したらしい」 「すぐに出動します」 「頼む。一係と二係にも連絡した」 「特殊班は?」 「課長が第三係に連絡してい…

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怒怒哀楽劇場

自意識過剰が世界を狂わす

ルイジアナ州の田舎町の殺人課の2人の刑事が、17年前の過去から現代にまでわたり、連続猟奇殺人犯を追い続けるのだが、彼の相棒役、ウディ・ハレルソンという奇っ怪な男優も忘れられない。日本の「相棒」などマンガに見える凄みがあった。 余談だが、彼のお父さんはマフィアに雇われた本物の殺し屋で、終身刑に服して獄死したというプロフィルの持ち主。さすが自由の国アメリカだ。日本の芸能…

映画「フレンチ・ラン」

公開中の映画「フレンチ・ラン」 金正男殺害の手口と酷似

ところが実は彼女は親しい男性に頼まれただけで、自分が大量殺人犯になるとは思っていないのです。組織に捨て石としてスカウトされた点など、金正男事件の証言と符合しており、時節柄あまりにも不気味です」 映画は英仏米合作のクライムアクションで、主人公は偶然この女から紙袋を盗んでしまう凄腕のスリ(リチャード・マッデン)。そのため爆破テロ犯と疑われてしまい、当局とCIA捜査官に追…

やっぱり天才だった

東大一直線? 芦田愛菜が“偏差値70”の超名門私立中に合格

先日、テレビ東京系のドキュメンタリードラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」で、山田がプロデュースする映画で猟奇殺人犯役を演じることが明らかにされ、話題になったばかりだ。…

「サイコパス」中野信子著

サイコパスとは、連続殺人犯などの反社会的な人格を意味する心理学用語。彼らは、罪を犯しても反省の色を見せず、そればかりか自己の正当性を主張する手記などを公表する。その外見は魅力的で社交的、会話も抜群に面白いが、関わった人間はだまされ、不幸のどん底に陥れられる。サイコパスは、100人に1人くらいの割合で存在しており、そのすべてが冷酷な犯罪者というわけではなく、大企業の…

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回帰 -警視庁強行犯係・樋口顕-

連載小説テロ事案が終結し、膨大な書類仕事が待っている

【あらすじ】警視庁殺人犯捜査第三係の樋口顕は、四谷の大学近くで起きた爆発事件の捜査に追われていた。日本初の宗教的過激派のテロが疑われる中、行方をくらましている牧田詠子を追っていた。そんな中、樋口は元刑事の因幡と接触。彼から貴重な情報を得るが──。 ◇ ◇ ◇ 牧田詠子が事件と無関係というのは、正しい言葉とは言えない。樋口は加羅夢に本当のことを伝える必要はないと思った…

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回帰 -警視庁強行犯係・樋口顕-

連載小説 因幡は日本の警察の雰囲気を懐かしく思っていた

【あらすじ】警視庁殺人犯捜査第三係の樋口顕は、四谷の大学近くで起きた爆発事件の捜査に追われていた。日本初の宗教的過激派のテロが疑われる中、行方をくらましている牧田詠子を追っていた。そんな中、樋口は元刑事の因幡と接触。彼から貴重な情報を得るが──。 ◇ ◇ ◇ 因幡が公安に提供できる情報とは、テロ対策に必要な中東の情報に違いない。 公安は、それが牧田詠子の身柄との交換…

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回帰 -警視庁強行犯係・樋口顕-

連載小説 牧田の身柄解放で公安は因幡と取引か

【あらすじ】警視庁殺人犯捜査第三係の樋口顕は、四谷の大学近くで起きた爆発事件の捜査に追われていた。日本初の宗教的過激派のテロが疑われる中、行方をくらましている牧田詠子を追っていた。そんな中、樋口は元刑事の因幡と接触。彼から貴重な情報を得るが──。 ◇ ◇ ◇ 佐藤が運転席に、柳瀬が助手席に座った。樋口は後部座席に乗り込んだ。 車が走り出すと、樋口はひどく気分が滅入っ…

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回帰 -警視庁強行犯係・樋口顕-

連載小説 シファーズ制圧と同時に、因幡が姿を消した

【あらすじ】警視庁殺人犯捜査第三係の樋口顕は、四谷の大学近くで起きた爆発事件の捜査に追われていた。日本初の宗教的過激派のテロが疑われる中、行方をくらましている牧田詠子を追っていた。そんな中、樋口は元刑事の因幡と接触。彼から貴重な情報を得るが──。 ◇ ◇ ◇ 「早く」 SITの浅井係長にうながされて、樋口はその場を離れた。 駆けつけた捜査員たちが、野次馬と化した参拝…

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回帰 -警視庁強行犯係・樋口顕-

連載小説 「爆弾を背負っている恐れがある。みんなを下がらせろ」

【あらすじ】警視庁殺人犯捜査第三係の樋口顕は、四谷の大学近くで起きた爆発事件の捜査に追われていた。日本初の宗教的過激派のテロが疑われる中、行方をくらましている牧田詠子を追っていた。そんな中、樋口は元刑事の因幡と接触。彼から貴重な情報を得るが──。 ◇ ◇ ◇ 因幡の接近の仕方は実に巧妙だった。樋口も尾行の訓練を受けているので、彼のテクニックがいかに優れているかが理解…

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