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鈴木誠特集

長打が武器の鈴木誠也 (C)日刊ゲンダイ

昼は丸、夜は菊池 広島・鈴木誠也が“師匠”を使い分ける理由

あそこは正直、『ああ代打だな』と思いましたから」 こう話す広島3年目の鈴木誠也(20)は昨季、36試合に出場。打率.344をマークした。阪神とのCSファーストステージ第2戦に「7番・右翼」で先発出場。0―0の七回1死満塁の好機で打順が回ってきた。本人も「代打か」と思ったこの場面、野村前監督はそのまま鈴木誠を打席に送ったが、結果は三ゴロ。チームは零敗しシーズンが終了。…

2本塁打、5打点で2冠

2冠に躍り出た広島・鈴木誠也 三冠王の障壁は今季もG坂本

鈴木誠也(22)が、2本塁打を含む3安打5打点の活躍で、チームの連敗を「4」で止めた。 1点を追う七回2死一塁から、この日2本目となる7号逆転2ランを左翼席へ。五回に3点差をひっくり返された嫌なムードを吹き飛ばし、「最近、いいところで打てなかったから今日は良かった」とホッとした表情。緒方監督は「4番として本当にチームを救う一打を打ってくれる。頼もしい。どんどん成長…

鈴木はチームでも人気者

広島・鈴木誠也が連夜の活躍 SB内川への“師事”ついに実る

広島・鈴木誠也(21)の勢いが止まらない。 9日、日本ハム戦の二回無死二、三塁の先制機で4球目を中前へ2点適時打。この日は2安打3打点だった。前日(8日)は今季初めて5番に入り、適時二塁打。連夜の大活躍だ。 5日のソフトバンク戦。サイクル安打まであと「30センチ」に泣いた。二回に三塁打、五回に二塁打、七回に左前打。そして九回。本塁打が出ればサヨナラでサイクル安打達成…

ファンミーティングに出席した広島・緒方監督

いまだ4番決まらず…広島「WBC最多3人派遣」の深い刀傷

今年の春季キャンプから、昨季ブレークした鈴木誠也(22)の4番起用を考えている指揮官だが、鈴木はWBCメンバーのひとり。イベントでは「新井はバッティングの状態がいい。開幕戦に4番を打つ可能性が非常に高い。鈴木誠也は昨年以上の成長が見られれば4番に据えようかなと」と話す一方で、「(オープン戦などの)実戦から離れているし、(WBCの影響で)体調面の不安もある」とも言った…

守備でもチームを引っ張る菊池涼介

広島したたかドラフト戦略 涼介と誠也の活躍にハム地団駄

5年目の菊池涼介(26)、4年目の鈴木誠也(22)、3年目の田中広輔(27)、9年目の丸(27)といったイキの良い連中が攻守に躍動して、チームを牽引している。 そんな若手野手たちの姿を、歯ぎしりしながら見ているのが日本ハムのフロントだという。 「ともにドラフト2位で入団した菊池と鈴木誠也は、日ハムが狙っていた選手だと聞きました」と、さる日本ハムOBがこう続ける。 「…

二軍落ちした堂林

広島に“珍ジンクス”? 堂林「二軍落ち」で打線爆発の不思議

前日まで12球団ワーストのチーム打率.196、10得点と深刻な貧打に苦しめられた打線は初回、先頭の鈴木誠、続く菊池が連続本塁打。三回には丸、グスマンの一発が出るなど7得点の猛攻だった。相手投手が一軍半レベルだったとはいえ、緒方監督も一安心だろう。 「アノ選手の二軍落ちが効いたのかもしれない」との声がある。前日、堂林が不振で二軍落ち。緒方監督は「開幕ベンチを狙う選手じ…

九回に2ランを放った鈴木

大量リードのベイもヒヤリ 広島打線は試合後半に“鬼粘り”

すぐにDeNAに3点を奪われてもなんのその、新4番・鈴木誠也の2ランなどで終盤の2イニングに5点を取り返し、1点差まで追い詰めた。最後は2死満塁から代打の堂林が三振に倒れたが、DeNAの選手もベンチも肝を冷やしただろう。 13日の巨人戦でも九回に一挙7得点を奪った広島打線の得点をイニング別に見てみると、六回=22得点、七回=21得点、八回=12得点、九回=13得点。…

ポスト黒田に名乗り

30年ぶり“初登板ノーノー”逃す 広島ドラ1加藤拓也の素顔

鈴木誠也と同じ年?誠也は勉強とは真逆にいる人間。タイプは正反対ですね」と評された。 慶大では法学部政治学科で学んだ。父、母、姉の4人家族だが、家族みんなが感謝しているのが、都内の中学校で教員を務める姉の絵里さんだという。父の弘志さんはこう話している。 「金銭的に苦労をかけたせいで、絵里が毎月サポートしてくれました。月に10万円弱ですか。拓也を塾高(慶応高校)に行かせ…

今年がダメなら…

今年ダメならトレードも…広島・堂林は8年目の崖っぷち

同じ外野手の鈴木誠也は侍ジャパンの一員としてWBCに出場中。14年ドラフト1位の野間は右脇腹を故障し、離脱している。ライバル不在の間に緒方監督にアピールした。 人気女子アナと結婚して長男も誕生したが、8年目の今季は背水のシーズン。入団当初は「プリンス」といわれ、ダントツの人気を誇った。生え抜きのスターに育成するという球団方針もあり、優先的に試合に出場できた。が、伸び…

やっぱり“神ってる”

侍J救う逆転弾 広島・誠也はキャンプで“外出禁止”だった

2点を追う二回無死二、三塁から、鈴木誠也が近藤の2球目を左翼スタンドへ運ぶ逆転3ランを放ち、「つなぐ意識で打席に入った」。小久保監督も「打線に関しては本戦でもそう点は取れない。つないでつないでやっていきたい。誠也に一本出たのは大きい。チーム一丸となって7日を迎えたい」と目を細めた。 発熱のため、台湾選抜戦2試合を欠場したが、3日の阪神戦から復帰。これが今年の代表初安…

唯一の3大会連続室出場

WBC日本代表連続直撃「侍を斬る」

「吐き気がする緊張感」 SB内川聖一がWBCの重圧を吐露

ボクの人生にとっては2回ともプラスというか、大きな意味がある大会です」 ■楽しみと言える誠也が「うらやましい」 ――昨年、今年と合同自主トレで面倒を見た広島の鈴木誠也が大ブレークした。 「人の成長を見るのが、こんなにうれしいものなのかなという気持ちにさせてもらった。誠也は持っている能力はボクより断然上。素晴らしいものがあります。力はあるし、足も速いし、肩も強い。ボク…

初の国際試合を前にさらなる成長を目指す

WBC日本代表連続直撃「侍を斬る」

広島・鈴木が今季へ決意新た 「神ってる、正直もういい」

攻守で25年ぶりのリーグ優勝に貢献した広島の鈴木誠也(22)。緒方監督に言われた「神ってる」が昨年の流行語大賞に選ばれるなど、WBCでも活躍が期待される男を直撃した。 ■「大谷に背負わせたくない」 ――初のWBC出場だが、同じ年で仲がいい大谷(日本ハム)がケガで辞退した。 「翔平がいなくなって『翔平のために』とか言ってしまうと、負けた時に全部背負わせてしまうことにな…

初の国際試合を前にさらなる成長を目指す

WBC日本代表連続直撃「侍を斬る」

広島・鈴木が今季へ決意新た 「神ってる、正直もういい」

攻守で25年ぶりのリーグ優勝に貢献した広島の鈴木誠也(22)。緒方監督に言われた「神ってる」が昨年の流行語大賞に選ばれるなど、WBCでも活躍が期待される男を直撃した。 ■「大谷に背負わせたくない」 ――初のWBC出場だが、同じ年で仲がいい大谷(日本ハム)がケガで辞退した。 「翔平がいなくなって『翔平のために』とか言ってしまうと、負けた時に全部背負わせてしまうことにな…

田中は三塁へ?

至難の連覇へチーム活性化 広島田中に“三塁コンバート”案

昨年の鈴木誠也のようなイキのいい若手が台頭しないと厳しい。期待されているのが、2年目の22歳・西川です。高い内野の守備力を武器に、新人だった昨年は62試合に出場して打率.294。最後の侍ジャパンのメンバーに選ばれた田中は三拍子揃った遊撃手ですが、肩に若干難がある。そこで、肩も強い西川を遊撃にし、田中を三塁へ回す構想があるのです。三塁にはこちらも期待の高い安部らがいる…

鈴木誠也は2年連続で内川塾入り

カープ鈴木とSB内川 今年は“相乗効果”の合同自主トレに

広島の鈴木誠也(22)が23日、宮崎・日向で行っているソフトバンクの内川聖一(34)との合同自主トレを公開した。 昨季は打率.335、29本塁打、95打点とキャリアハイの成績。25年ぶりのリーグ優勝に貢献し、ベストナインにも選ばれた。それでも昨年に続き、2年連続で内川塾の門を叩いた。 「何かを変えたいという思いで今季に臨んでいる。昨季の打撃を一度忘れて、またここで…

大晦日はNHK紅白の審査員を

スポーツ難癖口上

年末年始の裏側を想像…大谷翔平へ芸能プロ担当マネより

まずはテレビ、年末年始用夢の対談とバラエティー、キングカズに中居にたけしに嵐、雑誌対談は鈴木誠也に長嶋さん。生本番は天下のNHK紅白歌合戦。座ってるだけでいいから楽でしょ。アイドルもどきに膝を貸し、虎パンのデブにイジられるけど我慢してね。ドラマ主演女優の隣だけど目は見ないこと。 帰って練習? ま~だだよ、全国で一日署長。断れないよもう制服作っちゃったんだから。センセ…

大晦日はNHK紅白の審査員を

スポーツ難癖口上

年末年始の裏側を想像…大谷翔平へ芸能プロ担当マネより

まずはテレビ、年末年始用夢の対談とバラエティー、キングカズに中居にたけしに嵐、雑誌対談は鈴木誠也に長嶋さん。生本番は天下のNHK紅白歌合戦。座ってるだけでいいから楽でしょ。アイドルもどきに膝を貸し、虎パンのデブにイジられるけど我慢してね。ドラマ主演女優の隣だけど目は見ないこと。 帰って練習? ま~だだよ、全国で一日署長。断れないよもう制服作っちゃったんだから。センセ…

持ち前のストイックさで海を渡れるか

DeNA今永は年末の酒席にもメモ帳持参の“データおたく”

最近では「神ってる」広島の鈴木誠也(22)も「メジャー志向」を口にしている。 DeNAの今永昇太(23)もそのひとりだという。目下の目標は、楽天の則本昂大(26)、阪神の藤浪晋太郎(22)、ソフトバンクのドラ1・田中正義(22)らが加わった「ダルビッシュ軍団」入り。則本や田中はメジャー志向が強く、今永も見据える先は海の向こうだ。 今永はルーキーだった今季、開幕から先…

今やカープの顔に

昇給も“神ってる” 広島・鈴木253%増に「内川道場」効果

広島の鈴木誠也(22)が昨14日、契約更改交渉に臨み、4300万円増の年俸6000万円でサインした。 今季は129試合の出場でリーグ2位の打率.335、29本塁打、95打点、16盗塁の好成績。右翼のレギュラーの座をつかみ、25年ぶりにリーグ優勝を果たしたチームを象徴する選手となった。 2試合連続サヨナラ本塁打を放った6月18日のオリックス戦後に緒方監督が言った「神っ…

この選手は誰か知ってる?

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

「神ってる」が流行語大賞に選ばれたナゾを解き明かす

広島・鈴木誠也の驚異的な打棒について、監督の緒方孝市が思わず発した言葉である。 しかし、これに世間の多くは不満を抱いたようだ。ツイッターなどを見ると、「なにそれ?」「初めて聞いた」「野球ファンしか知らない」といった声が飛び交っており、つくづく現代におけるプロ野球の低認知度を思い知った。今やプロ野球は、コアなファンを相手にしたニッチ産業になりつつある。そもそも今季の赤…

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