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武豊 特集

武 豊 (たけ ゆたか)1969年3月15日京都府生まれ。JRA騎手。1987年2月、競馬学校を卒業し、栗東の武田作十郎厩舎に所属。同年3月に初騎乗を果たす。88年4月には史上最年少(19歳1カ月)でJRA通算100勝達成(その後、史上最速100勝記録は2009年2月に三浦皇成が更新)。2016年1月にはJRA通算3800勝を達成。
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【仏GⅠ・イスパーン賞】武豊エイシンヒカリ10馬身差の圧勝に現地ホースマンも驚嘆

武豊エイシンヒカリのコンビがまたまた大仕事だ! 日本時間で24日(火)の夜、午後9時50分に発走した仏GⅠイスパーン賞(シャンティイ競馬場、芝千八)。1分53秒29のタイムで勝利を収め、暮れの香港カップに続く、海外GⅠ2勝目を挙げた。 今回のエイシンヒカリには克服すべき課題が多かった。 まずは馬場状態。シャンティイ競馬場があるパリ郊外は先週末からずっと雨が続き、現地…

最後まで脚色はしっかり

【天皇賞】ディープのレコードを塗り替えたキタサンブラックどこまで強くなる!?

楽しみにして下さい」 レース後、そう話した武豊。オーナーも「かわいい息子を遠い空の向こうに送り出すのは心苦しいけど、武豊さんが乗ってくれて、みなさんが応援してくれるのなら」。すでに凱旋門賞に登録をしていることは、陣営がアナウンス済みである。 さらに「全馬にとってタフ。この馬しか耐えられないレースだった」と武豊が話したように、近代日本競馬の名馬には珍しい無尽蔵とも思え…

絶妙なペースで後続を完封

【ジャパンC】圧逃!武豊キタサンブラックGⅠ3勝目

これには武豊の“腕”、そして“顔”があった。 「馬場入り後はテンションが高いというか、ギリギリ。ゲート内も態勢がうまく取れてなかった」 そう振り返りながらもさすがの手腕。1番枠からゲートをきっちり決めた。そして顔も生かす。 スタート後にマークするように馬体を寄せてきたのが田辺のワンアンドオンリー。だが、ハナをきっちり主張しながら1角へ入って、やり過ごした。その後はマ…

人気は常に不動の1位?

【データ大分析】今年の武豊は金になる

先週日曜の京都3RでJRA通算3800勝を達成した武豊。今年はここまで15勝を挙げてリーディング4位と、1位のM・デムーロに4勝差である。昨年は09年以来、6年ぶりに年間100勝をマーク。最終的には106勝だった。03~05年にかけて3年連続で200勝以上を挙げたことを思えば「満足できる内容ではない」(武豊騎手)かもしれないが、今年は3歳クラシックの駒が揃い、エイシ…

坂路で4F50秒8の猛時計

【GⅡ弥生賞】武豊に任せろ! エアスピネル逆転Vだ

1月31日に前人未到のJRA通算3800勝を達成した天才・武豊。その後も勝ち星を積み重ねて、先週までで3808勝となった。 このうち重賞は305勝! まさに競馬界のレジェンドだ。 重賞のレース別トップ5は次の通り。 ①②③外 連対率 ◇阪神大賞典 〈8515〉・684 ◇弥生賞 〈7504〉・750 ◇京都大賞典 〈7117〉・500 ◇シンザン記念 〈71115…

昨年1月の迎春Sが2馬身半差

亀井のメーンまでにひと稼ぎ!!

【木曜京都10R・万葉S】鞍上・武豊でヤマニンボワラクテ一変

武豊へ乗り替わるのも魅力材料。昨年、松永幹厩舎で最も勝ち星を挙げたのが武豊で、今回は長距離戦への起用。ペース配分にたけた鞍上は実に頼りになる。 実際、武豊自身も万葉Sは相性のいいレース。オープンのハンデ戦となった05年以降は8回騎乗して②②③③⑦①①④着だ。…

昨年の⑨着のリベンジだ

【天皇賞・秋】エイシンヒカリ再び世界一へ

今春の天皇賞は天才・武豊がキタサンブラックで鼻差勝ち。JRAのGⅠでの逃げ切りVは、実に70勝目にして〝自身初〟だった。 しかし、武豊といえば印象的な逃げ馬も。 近年の代表例はトウケイヘイロー。13年の鳴尾記念で久々にコンビを組むと、3角先頭で押し切り勝ち。夏は函館記念、札幌記念を見事に逃げ切ってみせた。ただし、ビッグタイトルは獲得できず、海外遠征の香港C②着が最高…

実績は一番のブラックスピネル

【ラジオNIKKEI賞】福永、武豊が参戦! 福島がアツい

武豊、福永と西のトップジョッキーが参戦するのだ。 武豊は福島で54回乗って〈138627〉、③着内率は5割ジャスト。重賞は97年七夕賞=マイネルブリッジ、06年七夕賞=メイショウカイドウと2勝をマーク。12年4月以来4年ぶりで、どんな手綱さばきを見せるか。 福永は32回騎乗し〈73814〉。こちらも③着内率・563と信頼性はかなり高い。重賞は未勝利で、勝てばJRA全…

【宝塚記念】武豊ニコニコ二千二百

中距離としては長く、長距離としては短い二千二百メートルで、抜群の成績を誇るのが武豊である。 通算111勝で2位蛯名60勝のほぼ倍。勝ちまくっていた時代だけではなく、デビュー2年目の88年から続けていたJRAのGⅠ勝利が途絶えた11年以降でも24勝でトップ。2、3位は岩田、福永でともに19勝だ。 同じ11年以降で比較すると、二千メートルは川田が73勝でトップ。武豊は…

昨秋も休み明けを快勝

【GⅡ大阪杯】キタサンブラック 武豊との“夢コンビ”で挑む

武豊キタサンブラックである。 87年にデビュー以来、前人未到のJRA通算3810勝。競馬界を先頭で引っ張る武豊は先週、ドバイのGⅡUAEダービーをラニで制して、米3冠へと夢が大きく膨らんだ。 凱旋帰国の今週は、大阪杯に初騎乗のキタサンブラックで挑む。 オーナーはサブちゃんこと北島三郎氏。そう、“競馬界のレジェンド”と“演歌の大御所”のまさに夢のコラボである。 武豊は…

またまたこの勝負服か

【天皇賞】春のキーワード 強烈なGⅠ力

キタサンと武豊の黄金コンビは言うまでもないが、ステファノスの藤原英厩舎はGⅡ敗退→GⅠ激変がこれまで何度も。本番での強さ、仕上げのうまさには定評がある。 8番人気レーヌミノルが勝った桜花賞では池添だ。この勝利でJRAのGⅠ23勝目。武豊の72勝は別格としても、26勝で2位の蛯名、25勝で3位の横山典と大きな差はない。 武豊のJRA重賞は314勝で、蛯名が126勝、横…

今週はリアファル(左)と併せた

【金鯱賞】次の〝まつり〟は自分が主役 GⅠ前日も武豊レコンダイトだ

ここでの注目は、馬というよりやはりこの人、武豊だろう。先週のジャパンCはキタサンブラックに騎乗し、華麗な〝ユタカ・マジック〟の逃げ切りを決めたばかり。 そして、この日曜のチャンピオンズCでダート無敗のアウォーディーとのコンビ。06年以来(天皇賞・春=ディープインパクト→NHKマイルC=ロジック)となる10年ぶりの2週連続GⅠVを狙っている。 しかも、今週は土曜も中…

先週も感触を確かめた

【神戸新聞杯】武豊エアスピネル 母に続け

デビュー以来、6戦連続で武豊とコンビ。“競馬界のレジェンド”は先週日曜、中央、地方、海外を含めたJRA所属馬での通算4000勝を達成した。 母エアメサイアも、デビューから武豊がずっと手綱を取っていた。春は桜花賞④着、オークス②着だったが、秋はローズS、秋華賞と2連勝。その再現を期待したい。…

ジャパンダートダービーは2着に

【レパードS】武豊のケイティブレイブが逃げ切る

今週日曜は武豊が2年ぶりに新潟入り。メーンのレパードSでケイティブレイブの手綱を取る。 前走のジャパンダートダービーで初コンビ。前半から果敢にハナを奪ったが、3角過ぎから後続が早めに仕掛けてきて、厳しい展開になってしまった。 結局、勝ち馬に4馬身差をつけられた②着だったが、③着とは1馬身4分の3差。悲観する内容ではない。 目野師は「脚抜きのいい馬場ならよかったんだけ…

函館も任せろ

【函館スプリントS】武豊、戸崎…名手たちが続々北上

まずは何といっても“競馬界のレジェンド”武豊だ。 先週土曜にはラニで米国3冠目のベルモントSに出走して③着。今週水曜には英国のプリンスオブウェールズSにエイシンヒカリで臨み、週末は函館で騎乗。世界を股にかけた活躍ぶりである。 前人未到のJRA通算3821勝。このうち函館では67勝をマークしている。全成績は〈673535151〉で勝率・233、連対率・354、③着内率…

02年アローキャリー以来のVだ

【桜花賞】GⅠハンター池添を狙え!!

69勝と断トツの〝レジェンド〟武豊に、25勝の横山典、24勝の蛯名、岩田。そして、21勝の池添だ。 武豊は3812勝のJRA記録ホルダー。これをGⅠ勝利数で割るとおよそ55。つまり、55勝に1勝の割合でGⅠを勝っている計算になる。 ほかのジョッキーは横山典が約104、蛯名が100で、岩田は55。岩田の割合は武豊と同じ。 しかし、その上を行くのが池添である。 通算勝ち…

京都2歳Sでタイトルホルダーに

【GⅡスプリングS】ドレッドノータスが決める

武豊、四半世紀ぶりのVなるか――。ドレッドノータスに注目だ。 皐月賞トライアルの武豊といえば、弥生賞が真っ先に思い浮ぶ。98年スペシャルウィーク、05年ディープインパクトを筆頭に、これまで7勝と勝ちまくっている。 一方、スプリングSは……。実は1勝だけ。その名前がすぐ思い浮かんだ人は、よぽど濃い競馬ファンに違いない。答えはデビュー5年目だった91年のシンホリスキー。…

スピルバーグの天皇賞Vを最後に……

【朝日杯FS】大記録がかかるのは武豊だけじゃない!?

今では「武豊が唯一、勝っていないGⅠ」とも形容される朝日杯FS。今年騎乗するエアスピネルは1番人気が確実で、勝てば「GⅠ22鞍完全制覇」という史上初の大記録を達成する。 ただ、かかっている記録はそれだけではない。「JRAのGⅠ24年連続勝利」である。 ここで“ん?”と思った方も多いだろう。その通り、武豊の連続記録は88~10年の「23年」でストップしている。 実は記…

今夏に鮮やかに復活したコンビ

【京阪杯】武豊がベルカントで京都を沸かす

今年のジャパンCには武豊の名前がない。 天才が騎乗しないのは08年以来のこと。この年は前の週の落馬負傷で戦線離脱していた。その前は98年で騎乗停止中。最後に同時開催の京都で乗ったのは96年で、実に19年ぶりとなる。 東京のファンには寂しい思いをさせるが、その分、京都を大いに沸かすに違いない。 ジャパンCが終わった後、最終レースとして組まれているのが京阪杯。ここに武豊

きのうは坂路で武豊が手綱を取った

【平安S】鬼の居ぬ間に 武豊クリソライトで重賞取りだ

“鬼の居ぬ間に”なら武豊の存在が大きくクローズアップされる。 今年は初っパナの京都金杯をエアスピネルで制して以降、とにかく絶好調。大阪杯、春天のキタサンブラックで勝利するなど、重賞では全体の2位につける〈53512〉の好成績だ。これだけでも、単勝102%、複勝154%の高い回収率を残している。それに加えて、ダイオライト記念、かしわ記念の地方交流重賞も3戦2勝。ファン…

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