日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

鹿児島県の関連ニュース

九州南部は焼酎の大産地(右は鹿児島の桜島)

サツマイモ収穫期の九州を台風直撃 芋焼酎の生産に影響は

20日に鹿児島県に上陸し、九州に被害をもたらした強い台風16号。鹿児島県枕崎市では1時間に115ミリ、宮崎市では110.5ミリと観測史上最大の雨量を記録し、最大瞬間風速も各地で40メートルを超えた。 直撃した九州南部は焼酎の大産地。帝国データバンクによると、2015年度の上位50社の焼酎売り上げ計2804億円のうち、宮崎、鹿児島、大分の上位3県が2368億円という…

日本一危険といわれる川内原発/(C)日刊ゲンダイ

「川内原発」再稼働を急ぐ鹿児島県知事と九電の“蜜月関係”

鹿児島県の伊藤祐一郎知事が7日、九州電力「川内原発」の再稼働に同意する考えを明らかにした。福島原発事故後に作られた新規制基準の適合性審査を受けている全国13原発のうち、立地県の知事の同意は初めてだ。 再稼働に反対する約400人の県民が庁舎や議会棟に押しかける“厳戒ムード”の中で行われた会見で、伊藤知事は「状況を総合的に勘案し、再稼働はやむを得ない」と強調。“苦渋の決…

16日も反対派が大規模デモ/(C)日刊ゲンダイ

川内原発再稼働「NO!」 周辺自治体で反対の動きが急加速

立地自治体の鹿児島県知事と薩摩川内市長は再稼働容認派だが、地元説明会が紛糾するのは確実だ。 川内原発の取材を続けているジャーナリストの志葉玲氏がこう言う。 「川内原発は“日本一危険な原発”といわれています。桜島のある姶良カルデラから100キロ圏内に位置しているため、噴火が起きたら火砕流が到達し破壊される危険性が指摘されているのです。九州電力は噴火の可能性を認めてい…

鹿児島県の奥知覧茶

真似したい伝承療法

鹿児島県産の奥知覧茶

意外と知られていないが、鹿児島県の緑茶の生産量は多く、静岡県に次いで全国2位。特に南九州市の知覧は緑茶の栽培が古くから盛んだ。 その知覧の中でも、北部に位置する後岳(うしろだけ)と呼ばれる地域で生産されたものは「奥知覧茶」と呼ばれ、重宝されている。 高地にある後岳地区は気温の寒暖差も大きく、緑茶にとっては過酷な環境。しかし、それに耐え抜いて育った奥知覧茶は香りやうま…

鹿児島県の乾燥ごぼう

真似したい伝承療法

鹿児島県の乾燥ごぼう

オキスは、鹿児島県・大隅半島の中央に位置する笠野原台地にある。水はけのよいシラス台地で、その上には桜島の噴火による肥沃な黒土が堆積し、気候も温暖だ。 「まさに農業にうってつけ。ここで育つ野菜を自然乾燥させています」(金子さん) 地元の野菜を全国に広めたい。でも、生では賞味期限が短い。しかし乾燥させれば日持ちし、流通経路が広がると考えた。 その金子さんのイチ押しが、“…

西郷隆盛のひ孫にあたる西郷隆夫氏(右)

2018年NHK大河で話題 本物の「西郷どん」をひ孫が語る

来年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」が話題だが、鹿児島県民の間では早くも再来年の「西郷どん」に注目が集まっている。 モデルは、2018年に150年目の節目を迎える明治維新を成し遂げた西郷隆盛。歴史ファンの人気は根強く、せごどん、西郷さん、南洲翁などの愛称で親しまれる。 しかし、世に知られる話の多くが、間違って広まっているのだという。西郷家に伝わる資料や秘蔵写真…

元テレビ朝日コメンテーターとしておなじみの三反園訓氏

鹿児島に「脱原発」知事誕生 浮かれる安倍政権に“冷や水”

10日、投開票された鹿児島県知事選で、民進や社民の支援を受けた新人の元テレビ朝日コメンテーター、三反園訓氏(58)が、4選を目指した現職の伊藤祐一郎知事(68)=自民、公明推薦=を破り、初当選した。 知事選は「自公」対「野党連合」の参院選と同様の構図。注目の争点は、伊藤知事が2014年11月に再稼働に同意し、全国で唯一稼働している九州電力川内原発の是非だった。 「…

今すぐ稼働停止すべき(川内原発)

今度は鹿児島トカラ沖 川内原発は南北の地震に挟撃される

24日夜、鹿児島県西南方向沖にあるトカラ列島近海で推定規模M4.2の地震が観測された。一連の地震でテレビのニュースは震源地の熊本県や大分県に焦点を当てて、鹿児島県の地図をほとんど映さない。だから位置関係がつかみにくいのだが、トカラ列島と熊本県の中間地点には、全国で唯一、稼働中の鹿児島・川内原発が存在する。トカラ列島近海の地震は熊本地震と関連はないのか。 武蔵野学院大…

叩けばホコリ

森山農相にまた黒い献金疑惑…事務所に問うと呆れた言い訳

森山大臣は代表を務める自民党鹿児島県第5選挙区支部でも、鹿児島県発注工事の談合で県の指名停止措置を受けた建設会社10社から計約700万円の寄付を受けていたことが発覚。会見で全額返金する意向を示していたが、今回はどう考えているのか。 森山事務所に問うと「会社が処分を受けたとの事実は、知りませんでした。ご指摘の寄付は長年の友人である個人からのご厚志として法令に従って適…

写真は気象庁HPから

阿蘇山噴火だけでは終わらず 次の「危険な火山」を専門科警告

5月には鹿児島県・口永良部島の新岳で爆発的噴火が発生。4月以降、噴火が急増した鹿児島県・桜島は8月に噴火警戒レベルが初めて4(避難準備)に引き上げられた(現在はレベル3)。次はどこが危ないのか――。 「北海道・雌阿寒岳から西之島新島に広がる『東日本火山帯』は活発化しています。これまで、海底火山は出現しては消えているのに、西之島新島は拡大し続けている。原因が分からない…

None

永田町の裏を読む

選挙戦できれいさっぱり消去された原発の是非

が、これがとんでもない大嘘で、安倍政権は、福島第1原発の汚染水ダダ漏れ状態を放置したまま、鹿児島県・川内原発の再稼働をゴリ押しし、そこを突破できれば各地の原発も次々に再稼働させる構えだし、原発輸出外交も推進している。安倍のお友達の葛西敬之JR東海名誉会長に至っては、原発の運転再開・新設と輸出こそが成長戦略の目玉だというようなことを言いふらしているありさまだ。 ところ…

大口高校のHPから

難関大合格で100万円 鹿児島県立高「ニンジン作戦」成否

鹿児島県の高校が“ご褒美”で優秀な生徒を集めようとしている。 この学校は伊佐市の県立大口高校。同校は全校の定員が360人だが、3年連続で定員割れし、現在の生徒数は267人。市内の中学生が加治木高校(姶良市)や出水中央高校(出水市)など市外に進学するケースが多いからだ。 伊佐市はこうした“頭脳の流出”を防ぐためには難関大学の合格者を増やすことが必要と判断。奨励金を市議…

原子力規制委の田中俊一委員長(右)/(C)日刊ゲンダイ

川内原発に地元同意 スピード再稼働に安倍官邸「困惑」のワケ

九州電力の川内原発(鹿児島県)について、薩摩川内市の岩切市長が28日、再稼働に同意する意向を表明した。これを受け、鹿児島県は再稼働をめぐる陳情を採決する臨時議会を来月5日招集することを決め、同7日に採決される見通しとなった。 九州電力も29日、瓜生社長が周辺8市町の首長と会って、安全確保の取り組みを説明すると発表した。 周辺の活火山群に対する懸念をよそに、再稼働へ…

None

永田町の裏を読む

小細工を弄して勝った選挙が政権の信任を意味するものか

裏では、「牛肉関税38.5%から9%以上へ、豚肉は現行4.3%を半減」という密約をオバマに手土産として渡したに違いないのだが、もしこれが表に出れば、豚畜産農家数で全国第1位、肉牛畜産農家数で第2位の鹿児島県では怒りが爆発して、自民党陣営は選挙にならなかっただろう。さらに、牛肉・豚肉と並ぶもうひとつの聖域であるサトウキビについても、仮に密約が交わされていてそれが漏れた…

ツイッターでもなにかと発信/(C)日刊ゲンダイ

週刊誌連載は観測気球? ロンブー淳「政界進出」の本気度

鹿児島県知事出馬打診を告白 淳は空気を読んでしまう自分は政治家向きではないと語る一方で、政界に進出したら「政治の基本中の基本は、主権在民であることを僕の発言や行動を通して国民の心に刻み込んでもらいたい」とも。 結論としては「政界進出はナシ」に落ち着いているが、過去には鹿児島県知事に立候補しないかと持ちかけられたことも告白。最近は制約の多い民放キー局から自由闊達な…

写真はイメージ

「プチ移住」ここがお得!

埼玉県北本市 介護保険料は4048円 手厚い高齢者サポート

最も安い鹿児島県三島村(2800円)より1200円ほど高いが、都心への利便性を考えれば悪くない料金だろう。北本には、なぜ元気な高齢者が多いのか。 「北本には、日本五大桜のひとつ石戸蒲ザクラに代表されるように、桜の名所がいくつもあって、自然が豊富です。宅地と緑地の割合はほぼ半々で、季節の移り変わりを肌で感じながらの散策がとても気持ちいい。昨年からは『1日1万歩運動』を…

イラスト・若生圭汰

日本史再見 英雄になれなかった男

敵中突破で脱出した島津義弘…家康との駆け引きに勝利

慶長5(1600)年の関ケ原合戦において、東軍=敵中を突破して生還したのが、薩摩(現・鹿児島県西部)の島津義弘です。 この戦いで義弘は当初、徳川家康率いる東軍につくべく、伏見城に入城を願い出ました。ところが、留守居役の鳥居元忠に拒絶されます。そのため義弘は西軍に参陣。兄で島津家16代当主の義久に増兵を要請するも、兵は送られませんでした。当初は200ほどの手勢のみ。義…

がん研有明病院(写真上)と乳がんの手術の多い病院

明細書が語る日本の医療

乳がん手術の多い病院 年間1000件超はがん研有明のみ

鹿児島県に名病院 4位の相良病院は鹿児島市にある、ベッド数がわずか80床という小規模病院。それでいて年間554件もの手術をこなしています。相良病院は乳がんと甲状腺がんに特化しており、医療関係者の間では知る人ぞ知る病院のひとつです。 手術を受けると決めたなら、なるべく手術件数が多い病院で受けるべきです。乳がん手術では、手術中に行う病理検査(術中病理診断)が成否のカギ…

前立腺がん手術の多い県・少ない県

明細書が語る日本の医療

前立腺がん手術は住んでいる場所で手術法が決まっている?

次いで熊本県、鹿児島県、広島県の順です。しかし上位の県には、これといった傾向は見られません。あえて言えば、西日本のほうが前立腺がんの手術に積極的、と言えるかもしれない程度です。手術が少ないほうでは三重県が最下位で63件、次いで富山県、新潟県の順です。こちらも地域的な傾向は見られません。 トップと最下位の差は、4倍以上に達しています。ところが前立腺がんの死亡率には、さ…

15年5月には口永良部島が噴火した(気象庁

南さつま市で一度に6頭も クジラ座礁は大地震の前兆か

10日午前11時ごろ、鹿児島県南さつま市の砂浜にマッコウクジラが打ち上げられているのが発見された。座礁したのは6頭で、うち1頭は当初鼻を動かしていたが、12日の午前中に死んだ。 南さつま市は薩摩半島の西側に位置し、東シナ海に面している。今回のクジラはいずれも体長10メートルほど。同市では一昨年1月にもザトウクジラが1頭打ち上げられたが、県によると、一度に6頭は珍しい…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事