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「金正恩 金正日」に関する記事

ハイテンションの金正恩朝鮮労働党委員長

金正恩の“暴走”を加速させる 亡父・金正日時代のトラウマ

朝鮮中央通信によると、立ち会った金正恩朝鮮労働党委員長は成功にご満悦で、「衛星発射の準備をいち早く終わらせるよう求め」て、今年2月に続く長距離ミサイル発射の準備を指示したという。 国連安保理による過去最高の経済制裁を食らい、日米韓が追加制裁をまとめている最中。それに懲りず、技術開発に固執する姿は異常だ。金正恩体制以降、北朝鮮はハイペースで実験を行っている。 「金正恩

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北朝鮮「水爆実験」 狙いは国威発揚と習近平のメンツ潰し

北朝鮮の核実験は2013年2月以来通算4回目で、金正恩体制下では2回目だ。本当に水爆かどうか、真偽はハッキリしないが、国際的な孤立がますます深まるのは間違いない。金正恩第1書記の狙いはどこにあるのか。 関西大学教授の李英和氏(北朝鮮経済論)はこう言う。 「注視すべきは、どの国に向けたパフォーマンスなのかということです。米朝対話の無条件再開の足掛かりとの見方もあります…

この光景はいつまで(写真は金正恩党委員長)

駐英公使ファミリーまで亡命 北朝鮮消滅のカウントダウン

軍総政治局で金正恩朝鮮労働党委員長の資金管理を担っていた将官クラスの脱北も取り沙汰されているが、今回の人物はケタ違いだ。逃げ出したのは駐英副大使(公使)で、5月に新体制を発足させた金正恩の足元を揺さぶりかねない。 英国駐在10年の副大使は7月に妻や子どもと蒸発。韓国に亡命した。 今年に入り、脱北者が急増している。金正恩が権力を握った2012年以降、人民への監視を強化…

ミサイルで反撃

巻頭特集 狂乱北朝鮮の謎解きと今後

米国では練られている 北朝鮮先制攻撃論の中身と現実味

棚ボタで後継者のイスが回ってきた金正恩の異常性格は折り紙付きだ。後見人とされた叔父の張成沢を機銃掃射で公開処刑。腹違いとはいえ、一家の長兄である金正男まで暗殺したとなれば狂っている。 危険な独裁者の暴走は加速どころか、暴発に向けてまっしぐらに進んでいるのだ。 コリア国際研究所の朴斗鎮所長はこう言う。 「気に食わない人間は排除し、自分の立場を危うくする潜在的脅威もすべ…

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アメリカが後押し 中国が進める金正恩排除クーデター

コントロールの利かない金正恩には中国も頭を抱えているという。そこで中国は、正恩の“排除”に動きだすのではないのか、という臆測が広がっている。 日経新聞のコラム「風見鶏」(16日付)の記事が、朝鮮半島ウオッチャーの関心を集めている。 〈トランプ政権は発足直後、中国に「朝鮮半島の北半分は好きにしてよい」と伝えた。これが聞き込んだ噂である〉〈例えば、クーデターで金政権を倒…

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史上最大規模 米韓合同軍事演習 正恩が本気で怯える秘密訓練

金正恩はこうした威圧的訓練とは別に米軍が行う“秘密訓練”に本気で怯えているという。軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言う。 「北朝鮮による金正男氏の暗殺によって北朝鮮の緊張は一気に高まりました。米軍はステルス爆撃機B2『スピリット』やステルス戦闘機F22『ラプター』、最新型ステルス戦闘機F35『ライトニング2』を朝鮮半島に飛来させるとみられています。レーダーに捕捉さ…

金正恩が唯一、耳を傾けると言われる金与正(左)

北の実質ナンバー2に浮上か 将軍様の実妹・金与正の素顔

めぼしい人事はなかったものの、新設の最高位ポストの党委員長に金正恩第1書記がスライドし、新体制がスタートした。 動向が注目される実妹の金与正氏は、党の中央機関である中央委員会の委員に初選出。序列43位に浮上した。党指導部に当たる政治局常務委員や政治局員に名を連ねず、取り沙汰された党宣伝扇動部副部長から部長への昇格もなかったが、10日の祝賀パレードでは兄の傍らで、かい…

やっぱりストレス太りか

暗殺作戦に激怒も…金正恩が本気で怯える習近平の鉄拳制裁

北朝鮮の金正恩第1書記は本気で暗殺に怯えているらしい。16日の金正日総書記の生誕記念日には恒例行事の集団墓参を欠席。韓国周辺でF22戦闘機などを展開する米軍の急襲を恐れた――との見方を韓国メディアが報じた。 それを裏付けるかのように、北朝鮮人民軍最高司令部は23日の「重大声明」で金正恩の暗殺作戦に言及。3月上旬に迫った米韓合同軍事演習をにらみ、「わが最高首脳部を狙っ…

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中国春節を狙い撃ちか 金正恩「ミサイル発射」強行の狙い

金正恩第1書記の狙いは何なのか。関西大教授の李英和氏(北朝鮮経済論)はこう言う。 「一連の核実験は中国への威嚇行為。金正恩第1書記は中国に従っても、反目しても得られる対価は同じだと見限ったのです。中国の対北政策は生かさず、殺さず。体制が崩壊して難民が大量流入したら厄介だし、米国の傘下にある韓国と国境を接したくない。中国にとって北朝鮮は必要悪な存在だということが北にも…

ムチャクチャ

巻頭特集 狂乱北朝鮮の謎解きと今後

なぜこのタイミングか 金正男暗殺の裏に北朝鮮の政権不安

韓国の情報機関、国家情報院(国情院)によると、殺害を指示したのは金正恩朝鮮労働党委員長で、「5年前から暗殺を試みていた」という。北の犯行とみるのが自然だ。北朝鮮は日米首脳会談のタイミングに合わせて弾道ミサイルを発射し、国連安保理が14日、安保理決議違反として非難声明を発表したばかり。国際社会の強まる包囲網をミサイル発射で威嚇しつつ、徹底した粛清による恐怖政治で体制…

「第4回核安保サミット」

巻頭特集

ならず者の挑発に喜々とし…日米韓「三国同盟」の行方

中国政府は『金正恩を追い込みすぎると暴発してしまう』と朴大統領に自制を求め、オバマ大統領も戦争をするつもりはないようですが、それでも強い決意の朴大統領は、のるかそるか、ギブアップするまで北朝鮮を追いつめるつもりでしょう」 独裁者だった朴正煕大統領の娘として生まれた朴槿恵は、両親ともに暗殺され、母親の暗殺には北朝鮮が関わっていた。「国と結婚した」と独身を貫き、父親が暗…

後ろ盾がなくなった…(金正恩と習近平)

クーデター誘発も 中国が本気で進める「金正恩拘束」作戦

正男を庇護していた中国は、これまで「正男に手を出すな」と金正恩に警告を発してきたという。なのに、完全にメンツをつぶされた形だ。ただでさえ“核実験”を続け、暴走する正恩を苦々しく思ってきた中国政府。いよいよ、正恩の“排除”に動きだす可能性が高まっている。 ■北朝鮮を背後から動かす 金日成の時代から、中国は北朝鮮の後見役となってきたが、正恩体制になってからコントロールが…

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金正恩に援軍 国連安保理ひっかき回す プーチン大統領の思惑

金正恩が強気な背景にロシアの影がチラつく。プーチン大統領にはどんな思惑があるのか。 北朝鮮の核開発への対応を協議した国連安保理の閣僚級会合では、議長国の米国が主張する軍事力行使に中国とロシアが揃って反対。一方で、有事に備えて両国ともに北朝鮮との国境に軍を派遣している。 不気味なのがロシアの動向だ。8日から極東ウラジオストクと北朝鮮北東部の羅津港を万景峰号で結ぶ定期航…

朴槿恵大統領

脱北エリート証言 韓国・朴大統領の「強硬発言」真の狙い

朴槿恵韓国大統領が1日の「国軍の日」の演説で公然と脱北を呼び掛け、核・ミサイル開発に明け暮れる金正恩朝鮮労働党委員長に対し、「挑発の代価を知らしめるべき」と非難。猛反発した北朝鮮は労働新聞を通じて「朴槿恵が怒り狂う民心によって倒されるのは時間の問題だ」と応酬し、舌戦は激しさを増している。 9月に強行された5回目の核実験に激怒した朴槿恵は強硬策に転じ、「核ミサイルを1…

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公演ドタキャン 北朝鮮「モランボン楽団」美女たちの正体

北朝鮮の金正恩第1書記が“国家的事業”としてプロデュースする「モランボン楽団」が初の海外公演をドタキャンして騒ぎになっている。 今月12日から3日間の予定で、北京の中国国家大劇院でコンサートを開くはずだったが、当日になって全員帰国してしまったのだ。北朝鮮が望んでいた習近平が欠席を決めたことや、海外メディアが金正恩の元愛人とされるメンバーについて報道したことなどがドタ…

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なんと130キロ…金正恩の激太りは北朝鮮の“時限爆弾”になる

北朝鮮の金正恩第1書記(32)の激太りが話題になっている。朝鮮日報によると、韓国政府は正恩が過去5年間で体重が約30キロ増え、現在約130キロに達していると分析。13年12月に叔父の張成沢元国防副委員長を処刑したあとに急速に肥満化しており、ストレスによる暴飲暴食が原因という。公表されている正恩の身長は175センチ。この身長で130キロは限度を超えた肥満ぶりだ。 正恩…

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国防相を高射銃で公開処刑…手がつけられぬ金正恩の“狂気”

北朝鮮の金正恩第1書記の側近のひとり、玄永哲人民武力部長(国防相に相当=66)が反逆罪で先月30日に粛清されたと報じられた。裁判も受けず、平壌近郊の射撃場で数百人が見る中、高射機関銃で射殺されたというのだが、高射機関銃とは尋常じゃない。飛行機などを撃ち落とすもので、人間に向ければ文字通り、木っ端みじんになる。とてもじゃないが正気の沙汰じゃないのである。 玄氏は、数回…

対照的/(C)AP

金正恩は通風に脳卒中 拉致どころじゃない北の惨状

したたかな北は日本からの制裁解除だけが欲しいのであって、まともに調査する気など、ハナからないわけだし、そこに金正恩第1書記の健康問題が重なるからだ。 金正恩は9月3日の公演観覧以来、公の場に姿を現しておらず、異様に太ったことと足を引きずっていたことから痛風の悪化が伝えられている。 「朝鮮日報は足首にヒビとか書いていましたが、あの生活では痛風ですよ。ステーキ、酒、たば…

実は金欠だった?

実は金欠だったのか…金正男“謎だらけ”のカネと私生活

しかし、2011年に金正日が亡くなり、異母弟の金正恩体制になって、後見人だった叔父の張成沢が13年に処刑されてからは、本国からの資金供給を絶たれたはずです」(ジャーナリストの太刀川正樹氏) 暗殺の舞台になったクアラルンプールには、10年から13年ごろにかけて、張成沢の甥で正男のいとこにあたる人物が大使として赴任していた。 「そのころは、クアラルンプールの北朝鮮大使館…

金正恩の実妹・与正

叔父も異母兄も殺害 金正恩が心を許す実妹・与正の役割

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