日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

中村淳彦特集

政府の冷たい仕打ちで高齢者は行き場を失う

保険料3割負担が引き金…介護事業者“倒産急増”懸念の声

「崩壊する介護現場」の著者でジャーナリストの中村淳彦氏が言う。 「社会保障費が逼迫する中、“裕福な高齢者”が何かとやり玉に挙げられることが増えていますが、非常に危険だと思う。年金収入がそれなりにあっても、ほとんどの独居老人が健康や生活に不安を抱えながら節約に励んで暮らしている。負担が1~2割だから介護サービスを受けていた高齢者たちが3割になったら無理をして途端に利…

中村淳彦氏

著者インタビュー

「熟年売春」中村淳彦氏

None

新書あらかると

「AVビジネスの衝撃」中村淳彦著

(小学館 780円+税)…

None

13%の真偽 ニッポン援交物語

ブルセラ時代は“ツバ”1回分1万円

98年ごろには中学生じゃないと価値がない、という雰囲気になりました」(著書に「職業としてのAV女優」などがあるルポライター、中村淳彦氏) 2000年代前半には出会い系サイトができ、未成年売春が再び盛り上がる。ケータイの普及も影響した。行為などを隠し撮りした「関西援交」という裏ビデオが大ブレーク。最年少で小学校5年生が出演していた。 「当時、小学生、中学生で援交する女…

若者も混在した08年暮れの「年越し派遣村」

海外では社会問題 カジノ法案が招く“若年ホームレス”急増

若者の貧困に詳しいノンフィクションライターの中村淳彦氏が言う。 「ホームレスとなる若者が増えているのは、非正規雇用の過酷な職場の実態が影響していると思います。派遣切りやパワハラなどでストレスをためた若者がギャンブルに走り、鬱憤を晴らす姿を私はたくさん見てきました。中には依存症になってしまった人もいます。カジノ法案が成立し、さらにギャンブルが身近となれば、若者の貧困に…

写真はイメージ

高学歴女子の“貧困連鎖”

32時間シフト制勤務と社内不倫で身も心も崩れ…

介護業界に詳しいライターの中村淳彦氏がこう憤る。 「劣悪な環境を我慢し続けて壊れてしまう高学歴女性が後を絶たない。放置している政府は、人が貧困にどれだけ耐えられるかを社会実験しているようです」 高学歴女子はブルーカラー女子とは違い、プライドがあるから“壊れる”まで働き続ける。だが、貧すれば鈍する。高齢者に手厚い介護を施すためにも、ブラック化をストップすることが必要だ…

増税額のシミュレーション表

「特定扶養控除」廃止なら? 年収別増税シミュレーション

「女子大生風俗嬢」の著書があるノンフィクションライターの中村淳彦氏が言う。 「給付型奨学金が創設されたとしても、対象者は優秀で所得の低いごく限られた学生になるでしょう。多くの“普通の大学生”は、特定扶養控除の縮小により従来型の奨学金をフル活用せざるを得なくなり、社会人になるまでに借金がますます増える。私は取材を通して、デリヘルやイメクラで働く女子大生をたくさん見て…

写真はイメージ

高学歴女子の“貧困連鎖”

AV女優の約3割が介護関係者という現実

高学歴でも介護業界では貧困が当たり前と、業界に詳しいライターの中村淳彦氏は言う。 「国を背負うという面において、福祉大学出身者の位置づけは本来、防衛大学卒の幹部候補生と同じはずです。ところが、高学歴でも給料も待遇も含めて、全く見合わない。河出さんのケースは氷山の一角で、介護業界から風俗へと大量に流れています。所属している女性の3割が介護関係者というAVプロダクショ…

裏街・色街「アウトロー読本」

政治・経済から「風俗業界」をばっさり分析

情を極力排除し経済学で風俗業界を論じる中村淳彦は、夜のトマ・ピケティか、風俗業界の森永卓郎か!?…

福祉士会からは配慮を求める意見書が

「いつ恋」劣悪介護描写が物議 フジの言い分と第三者の目

介護施設の経営経験があり、「崩壊する介護現場」の著者でもあるジャーナリストの中村淳彦氏はこう言う。 「“いつ恋”の脚本を手がける坂元裕二氏は、実際の介護の現場に携わる関係者らに入念に取材していたと聞いています。僕はだからこそああいったリアルな描写が生まれたのだと納得した。もちろん今回の意見書に異を唱える介護職の人たちも少なくない。この一件はくしくも介護保険制度の破綻…

None

13%の真偽 ニッポン援交物語

ざっと43万人の女子学生がやってるはホント?

手取りは半々くらいと聞きます」(「職業としてのAV女優」などの著書があるルポライター・中村淳彦氏) 都内では、足立区、大田区、北区などいわゆる治安が悪いとされる地域の不良が管轄するグループもある。これにカネに困った女子大生、OL、主婦の援交希望者が加わる。となると、数万人くらいはいてもおかしくはないが……。…

None

高級施設で転落死 「危ない老人ホーム」見分けるポイント5つ

自分の目で確かめるしかありません」 こう言うのは、介護施設の経営経験があり、「崩壊する介護現場」の著書があるジャーナリスト中村淳彦氏だ。「危ない施設の見分け方」を聞いた。 (1)運営母体が門外漢 「Sアミーユは積水ハウスが運営母体に49%出資しています。ほかにも葬儀会社や飲食店など、さまざまな有名企業が介護分野に進出していますが、“大手だから”と安心してはダメ。介護…

写真はイメージ/(C)日刊ゲンダイ

「中年童貞」著者が語る「30歳以上独身4人に1人が女知らない」

著者の中村淳彦氏は、「性交渉未経験の男たちがこの20年間増え続け、ついに『30歳以上の未婚男性の4人に1人が童貞』時代を迎えた」とつづる。確率的には会社の部下の中にもいそう。中村氏を直撃した――。 ■統計が示す衝撃現実 「数字的にはほぼ“4人に1人”が童貞という計算です。というのも、これは本にも書きましたが、最新の出生動向基本調査(2010年)によると、20~24歳…

写真はイメージ/(C)日刊ゲンダイ

介護報酬引き下げ口実 特養「内部留保3億円」は真実なのか

「崩壊する介護現場」の著者で、ルポライターの中村淳彦氏はこう言う。 「介護報酬が下がれば、半分以上の事業者が経営破綻に追い込まれるでしょう。多くの職員が路頭に迷い、自殺者が続出する恐れもある。介護業界は一巻の終わりです」 結果的に追い詰められるのは、人口の25%を占める高齢者だ。安倍首相には介護の現場が全く見えていない。…

やりたい放題/(C)日刊ゲンダイ

選挙終わり弱者イジメ再開…安倍政権が進める「介護崩壊」

■介護スタッフの多くがワーキングプア 「崩壊する介護現場」の著者で、ルポライターの中村淳彦氏はこう言う。 「現在、介護の現場で働く多くがワーキングプアに陥っています。介護報酬を下げれば、サービスの質の低下どころでは済みません。将来的に事業者の半数が破綻し、職員の多くが路頭に迷うことになる。自殺者も出るかもしれません。高齢化が進み、2025年にはさらに100万人の介…

セックスの感度も高まる/(C)日刊ゲンダイ

隣のOLも…なぜ“アソコの毛”を剃る女性が増えているのか

パイパンが増えているということは、日本の女性の意識がようやく世界に追い付いてきたのかも知れません」 とは、著書に「日本の風俗嬢」などのあるルポライター中村淳彦氏。もっとも、クロウトの世界では、それほど増えていないそうだ。 「性風俗やAVは男性客の好みに合わせるのが普通。日本の男の場合、生えている方が興奮するという方が圧倒的に多いんです。そのため、例えばAVでは女優が…

(出演したAVのパッケージ写真)

AV出演70本以上 東大卒「元日経美人記者」の仰天過去

「1クラスに必ず風俗嬢が1人はいる」――ライターの中村淳彦氏のルポ「日本の風俗嬢」(新潮新書)が話題だが、あなたの職場にもるりクンがいるかもしれない。…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事