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独裁者・キャストの関連ニュース

安倍首相と今井尚哉首相秘書官(後方)

永田町の裏を読む

安倍首相も…振付師の言いなりに振る舞う疑似独裁者の暗愚

本物の独裁者は、本当に自分ひとりで何でも発案し決裁する天才肌の戦略家でなければ務まらず、ヒトラーは多分そうだったし、今ならプーチン露大統領がそうだろう。 今も昔もむしろ多いのは、それほど有能ではなくて、陰に策略家や振付師がいて、その言うがままに表舞台で振る舞うことが上手なだけの「暗愚の帝王」タイプの疑似独裁者である。これは怪僧ラスプーチンに宮廷を牛耳られたロマノフ王…

「最後の独裁者だ」と言い放った渡辺氏

“独裁者”渡辺恒雄最高顧問の辞任で巨人は変われるのか

監督人事も大きな補強も、親会社のドンである渡辺会長の決裁なくしてはなにも決まらないことは、反旗を翻した巨人の清武元代表が暴露している」(日本テレビ関係者) その清武元代表は渡辺会長に「オレは最後の独裁者だ」と言い放たれたとし、渡辺会長本人も06年の雑誌の対談で「いまも権力を保っているのはカストロ、そして渡辺恒雄だけなんだ」と堂々と語っている。 独裁者はそう簡単に潰れ…

思い政治判断を1人で決める横暴ぶり

日本経済一歩先の真相

失政隠しの反論封印…消費増税断念を1人で決めた独裁者

民主国家ではあり得ないプロセスをみると、かねてその傾向はあったとはいえ、安倍首相は本当に自分が独裁者になったつもりでいるのかと疑うほかない。 自公与党だって軽減税率の導入を巡っては昨年末にスッタモンダの末に合意に至るまで、数カ月間も議論を重ねてきたではないか。それなのに、軽減税率導入の前提となる消費増税の可否については首相に丸投げ。議論の場を求めようとしないのは、実…

米国を分断

世界が激震 トランプ大統領誕生

米社会真っ二つ トランプは独裁者か偉大なレーガン後継か

独裁者」対「偉大な大統領」という見方である。 反トランプ派の代表格は、ワシントン・ポスト紙の定期寄稿者マイケル・キンズリー氏だ。12月9日のコラムでトランプを「ファシスト(独裁者)」と呼び捨てた。 「セレブな文化に生きてきた人間にとって、大統領という地位はテレビ番組の司会よりも魅惑的に違いない」と書いた上で、「国家権力を使って、(エアコン大手の)キャリア社によるメ…

似た者同士(共和党大統領候補ほぼ確定のトランプ氏と安倍首相)

巻頭特集

トランプ、安倍、ヒトラーに共通する「強い国」への扇動

ヒトラーら独裁者がどうやって権力の座についたか、その“処世術”を解説した「悪の出世学」の著者、中川右介氏が言う。 「大衆ウケする単純な言葉を繰り返す。理論的な整合性がなくても、その場その場で感情に訴える演説を行う。そうやって大衆心理をコントロールするのが独裁者の手法で、それはトランプ氏や我が国の首相にも共通する危険な特徴です。冷静に考えれば、彼らの言うことは中身が…

「目指す」は「しない」と同義語

巻頭特集

絵空事だらけの自民党公約は“独裁者気取り”の首相の妄想

国民も今度こそは嘘八百の姑息な政権に鉄槌を下すべきです」(森田実氏=前出) 民主主義の根幹を成す税制に関する重い判断を自分一人で決めたかのように振る舞う安倍首相の態度に、エコノミストの高橋乗宣氏は〈独裁者になったつもりでいる〉と本紙の連載コラム(3日付)で喝破していた。 安倍自民党のトチ狂った参院選公約も“独裁者の妄想”と捉えれば納得だが、有権者は「もはや常軌を失っ…

似た者同士の2人

巻頭特集

米大統領選の罵倒合戦より酷い 安倍首相“品性下劣発言録”

安倍首相の発想は、独裁者に近いと思う。お得意の『この道しかない』というフレーズも、独裁者の発想ですよ。本来、政治には多くの選択肢があり、与野党が議論を重ねてベターな答えを見つけるのが民主主義です。なのに、安倍首相は議論を嫌い、市民の声まで封じようとしている。為政者は、自分と違う意見を持っている国民にこそ、丁寧に説明しなければならないのに、安倍首相は熱心なシンパにさえ…

高村本部長(左)と安倍首相は“お友達”

巻頭特集

アッという間に任期延長 “安倍総統”にした方がいい自民党

古今東西、独裁者は一度権力を握ったら、死ぬまで離そうとしないものですが、安倍首相のやっていることは独裁者そのものです」(政治評論家・本澤二郎氏) 2018年9月に総裁選は実施されるが、すでに安倍の「再選」は既定路線になっている。あと5年、総裁を続けたら、自民党は完全に安倍独裁になっているに違いない。 ■個人の価値観を押しつける異常 それでなくても、安倍独裁体制は、日…

今日の新刊

「独裁者の子どもたち」ジャン=クリストフ・ブリザール&クロード・ケテル著、清水珠代訳

スターリン、チャウシェスク、ムバラクなど恐怖で国を支配した独裁者の子どもが、過酷な運命の下でどのように生きてきたのかを描くノンフィクション。(原書房 2500円+税)…

国民よ怒れ!

巻頭特集

年金8兆円パーにして軽減税は数千億円という身勝手政治

理由は「他に適当な人がいないから」だが、そんな諦めでヒトラー気取りの独裁者に高い支持率を与えれば、ますます調子に乗って、暴政の極みを加速させるだけだ。 ■独裁者に支配されたいのか コラムニストの小田嶋隆氏が本紙のインタビューで、〈国民の側が支配されることを望んでいる〉と分析していたが、結局、そういうことなのか。国民性みたいなところもあると、小田嶋氏がこう話していた。…

中川右介氏が見る共通点/(C)日刊ゲンダイ

「悪の出世学」の著者が指摘「安倍独裁は人事を経て加速する」

そこには必ずヒトラーとスターリンが登場するんです」 それで両独裁者に詳しくなったのが執筆のきっかけだ。 中川氏によると、独裁者にはいくつか共通項があり、それは安倍首相にも当てはまる。①主義主張がない②一番の嫌われ者にはならない③学歴が高くない、である。 「安倍首相はTPP反対を公約に掲げながら一転して進め、靖国参拝しながら一方で右翼が期待するほどには中韓に対して強い…

ミサイルで反撃

巻頭特集 狂乱北朝鮮の謎解きと今後

米国では練られている 北朝鮮先制攻撃論の中身と現実味

危険な独裁者の暴走は加速どころか、暴発に向けてまっしぐらに進んでいるのだ。 コリア国際研究所の朴斗鎮所長はこう言う。 「気に食わない人間は排除し、自分の立場を危うくする潜在的脅威もすべて除去する。金正恩の頭の中にあるのは米国だけです。生きるも死ぬも米国のさじ加減だということは理解していますから、脅してでも平和条約を締結したいのが本音。果たして、金正恩に交渉カードが…

アメリカ第一のトランプになす術なし

巻頭特集

安倍政権には対応不能 牙を剥いたトランプ恐怖シナリオ

「残忍な独裁者が死んだ」――。やはり危ない本性はそう簡単には隠せないようだ。キューバのフィデル・カストロ前議長の死去を受け、米国のトランプ次期大統領が26日に放った罵詈雑言メッセージには驚いた。 トランプは「フィデル・カストロが死んだ!」との一文を自身のツイッターに投稿した後、声明を発表。冒頭から「今日、60年近く自国民を迫害した残忍な独裁者が死去した」とコキ下ろし…

急がなきゃ

巻頭特集

いきなりトランプにスリ寄る安倍首相の無定見と危うさ

とことん威張り散らすスタイルと、法を軽んじる独裁者然とした振る舞いは欧米社会でも嫌悪の対象で、ヒトラーになぞらえて批判する人も多い。 元ピンク・フロイドのメンバーで、ミュージシャンのロジャー・ウォーターズ氏もその一人だ。 ウォーターズ氏は「全体主義国家になる方法はいつも同じ。いつも他者を敵として設定するんだよ。ヒトラーにとってはユダヤ人であり、トランプの場合、メキシ…

“安倍総裁”ではなく“安倍総統”

巻頭特集

ヒラメ集団自民党 「安倍サマ忠誠合戦」の薄気味悪さ

■独裁と任期延長は表裏一体 古今東西、独裁者と呼ばれる者が必ず試みたのが、任期の撤廃だ。いったん手にしたら、死ぬまで手放したくない。それが権力の魔力なのだろう。だからこそ、近代国家の多くが、権力の集中に期限を設けてきた。米国は憲法で大統領は「通算2期まで」と決められているし、安倍がバカにする中国でさえ、国家主席の任期は「連続2期10年まで」の規定がある。 北朝鮮や…

ミック・ジャガー(写真)のデモ参加映像も

戦争映画よりリアル NHK「新・映像の世紀」は迫力度満点

「NHKスペシャル」は、原発事故や先週の「司馬遼太郎思索紀行」など、現代の問題や故人の回想録までさまざまな特集を組んでいるが、「新・映像の世紀」は世界史、特に世界の戦争を扱っていて、映像がすごい! 昨年10月、「百年の悲劇はここから始まった 第1次世界大戦」からスタートし、12月の「時代は独裁者を求めた 第2次世界大戦」では、心中した愛人の遺品から発見されたヒトラ…

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怒怒哀楽劇場

18歳選挙権も与太話にしか思えない「狂った若者たち」

今さらだが、何を血迷ってるのか、あの独裁者。32歳だか33歳だか年齢さえよく分からない金正恩というあの若者だ。気まぐれ思考は意味不明な髪形以上に奇々怪々だ。およそ政治家の器でもないのに、政治をしているつもりでいる。 あの「水爆実験」も自分の力のなさに恐れおののいていることを世界中にお知らせしているようなものだ。先代から譲り受けて私物化してきた国家がいつ何時、韓国軍と…

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メジャーリーグ通信

悪乗りにご用心

独裁者カストロを称賛 12年4月、当時マイアミ・マーリンズの監督だったオジー・ギーエンはキューバのフィデル・カストロ議長を「偉大な指導者」と称賛して球団から5試合の出場停止処分を受けた。マイアミはキューバからの亡命者が集住する都市で、カストロはそうしたキューバ系市民の不倶戴天の敵。それを称賛することは、球団にとって到底、看過できない行為だった。 ■人種差別ツイー…

オレ様ファースト

巻頭特集

自民の改憲議論を一切無視 民主主義を愚弄する首相の横暴

「戦後政治がこれまで積み上げてきた民主主義の手続きを平然と踏みにじり、独裁者気取りで、何でもかんでも数の力で押し切ってしまう。仮にも民主主義を標榜する国家で、ここまで首相の暴走がひどくなるものかと戦慄します。その強権手法を徹底批判するでもなく、まるで迎合するかのようなメディアはどうかしている。民主主義の基本理念も理解していない狂乱首相に高支持率を与え、甘やかしてき…

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巻頭特集

「安倍よりマシ」という選択肢

冷戦期以降、どんな全体主義国家もどんな独裁者も国際社会に向き合う場面では自国の力量を理解して動いている。外交ではイデオロギーの違いは問題ではなく、交渉力と経済力の関数がモノをいうからです。トルコのエルドアン大統領もロシアのプーチン大統領も国内では強権をふるっても、国際社会ではそうムチャをしない。トランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が対話を探り始めたのも、突…

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