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富山県の関連ニュース

おわら風の盆

北陸ブームは金沢集中も…「世界遺産」があるのは富山県だけ

目下、マスコミの注目度は古都・金沢に集中気味で、新駅が3つもある富山県はイマイチ。控えめな県民性が裏目に出たのか、県庁所在地の露出度で比べても富山市は金沢より目立たない。そこで、今回は富山県の“いいとこ”を探してみた。 《ホタルイカとシロエビが春の2大グルメ》 「世界遺産があるのは、今回新駅ができた4県中、富山だけじゃないですか。五箇山の合掌造り集落です。趣がありま…

町並みはクラシックな雰囲気

北陸新幹線開通で注目度アップ 移住先としての「富山県研究」

舞台である輪島市は盛り上がっているが、同じ北陸地方で実は「富山県」も人気上昇中だ。 ふるさと回帰支援センターの「ふるさと暮らし希望地域ランキング」によると、かつてベスト10“圏外”だった富山県は、2013年は7位、14年は9位と2年連続でトップ10入り。県外からの定住者などの実績(別表)を見ると、微増だが、このご時世では珍しく“右肩上がり”。県・市町村への定住相談件…

岡山県は活断層が日本で一番少ないとされている(写真は倉敷市)

話題の焦点

1923年以降のデータで特定 自然災害“低リスク”エリア

昨年末発売の「2017年版 住みたい田舎ベストランキング」(宝島社)で3位になった富山県南砺市は、自然災害が少ないことが順位に影響したようだ。確かに富山は、気象庁の記録がある1923年以降、現在まで震度5弱以上の地震は起きていない。水害の少ない地域としても知られる。 実際、全国で自然災害リスクの低い都道府県はどこなのか。例えば地震は気象庁のデータから、23年から現在…

富山県の呉汁

真似したい伝承療法

富山県の呉汁

心身を温めて健康にもよいのが、富山県の「呉汁」だ。 「呉」とは、一晩水に浸した大豆をすりつぶしたもの。それを、味噌汁に入れたものが呉汁だ。富山県以外でも呉汁は見られるが、地方によって具材などは異なる。 「寒さのせいか、故郷富山では、最後に唐辛子を多めにふって食べていました。大豆の香ばしさと味噌の風味、それにピリ辛の要素が加わり、なんともいえぬ、絶妙な味わいです。厳し…

富山県のバタバタ茶

真似したい伝承療法

富山県のバタバタ茶

富山県に古くから伝わる飲み物だ。 お茶は発酵具合により種類が分かれるが、バタバタ茶は“黒茶(後発酵茶)”に分類される。通常の緑茶は、加熱によって発酵を止めた“不発酵茶”。それに対して黒茶は、加熱などの処理をした後、麹菌などの微生物によって熟成発酵させたお茶のことで、国内では非常に珍しい。 1カ月前、都内の富山県アンテナショップでバタバタ茶を購入し、今も飲み続けている…

富山県の煎りエゴマ

真似したい伝承療法

富山県の煎りエゴマ

農産業の活性化を目指し、近年、富山県が力を注いでいるもののひとつが、エゴマだ。今はエゴマの生産農家も増え、伝統食材として育ちつつある。 エゴマとはシソ科の一年草で、その種子を搾ったエゴマ油は体によい油として広く知られるようになってきた。 もちろん、油として摂取するのもいいが、富山では“煎りエゴマ”もひそかに人気だ。富山県の物産展で煎りエゴマを購入した都内の会社員、池…

前立腺がん手術の多い県・少ない県

明細書が語る日本の医療

前立腺がん手術は住んでいる場所で手術法が決まっている?

しかし、最下位の富山県は4件、同2位タイの佐賀県・福井県は58件など、人口比から見ると、かなり少なめな数字です。 とくに差が大きいのが腹腔鏡手術。意外にも広島県(279件)がトップ、次いで大阪府(238件)、東京都(215件)の順になっています。しかし、北海道、長野県など15道県では、腹腔鏡手術は行われていません。また、ミニマム手術のトップは愛知県(186件)、次い…

2000円で体験できる(入荷終わり次第終了)

新・お出かけ紀行

金沢・富山 寿司三昧旅行

城端線は富山県初の鉄道で、車内は伝統工芸品「井波彫刻」があしらわれ、「高岡銅器」をイメージしたつり革の装飾物が目を引く。途中、停車する木造駅舎(福野駅)も歴史を感じさせる。市の里ガイドの中野ミチ子さんは「砺波市のチューリップタワーを車窓から見ると、いいことがあるといわれています」と笑顔。ガイド目当てのリピーターも少なくないとか。 寿司は「ぷち富山湾鮨セット」(200…

射水市のゆるキャラ・ムズムズくんと握手

志の輔落語とパルコの20年

富山に帰ることで私の方が力をもらってるんです

志の輔などは富山県出身であることを前面に出し、入門以来、変わらぬ郷土愛を貫いている。 二つ目になって初めて大きな劇場(博品館)で開いた独演会では、客全員に富山名物の鱒寿司を土産に付け、地元産の米や黒部スイカが当たる福引をやった。パルコ劇場公演では2014年に「モモリン」という新作落語を演じた際、ゆるキャラ噺だったので、志の輔の出身地・射水市のゆるキャラ「ムズムズくん…

篠田建市山口組6代目組長

テロ対策のみならず…山口組“抗争激化”でサミット厳戒態勢

6日は茨城県水戸市で神戸山口組系の事務所に銃弾5発が撃ち込まれ、4日は富山県高岡市で6代目山口組幹部がボコボコにされた。5日、三重県津市では6代目側の組事務所が“車両特攻”を受けた。この抗争激化に頭を痛めているのが警察庁だ。「伊勢志摩サミット」に影響しかねなくなってきたからだ。 ■閣僚会合の開催地で激しい抗争 サミットは首脳会議の開催こそ5月26日だが、閣僚会合はそ…

「鳥貴族」店名が分かりやすいと人気

リピーター増で消費に変化 インバウンドの意外な人気商品

「特に愛知県、岐阜県、富山県、石川県を南から北へ上り、白川郷や映画『君の名は。』の舞台などを見て回れるルートは『昇龍道』として注目の観光ルートです」 「よりディープで玄人っぽい体験をしたい人が増えている」という。 眠れるインバウンド需要を掘り起こせば、儲かりそうだ。…

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流されゆく日々

連載10147回 陰謀論とは言うけれど

瀬島さんは富山県の出身なので、北国新聞の紙面に起用することになったのだろう。 私は当時、瀬島龍三という人物については、ゴシップ程度の知識しかなかった。ただ関東軍で土肥原賢二中将の片腕だったときいていたし、参謀本部で重きをなし、旧満州の戦後処理に当ってソ連軍と交渉したということぐらいは知っていた。復員後、政界や財界で活躍したというが、私のような小説家にはあまり関係の…

毎日の食事をオリジナル料理で乗り切る

役者・芸人「貧乏物語」

中目黒の四畳半部屋で考案 牧野ステテコ“究極節約レシピ”

食材は富山県の実家からお母さんが送ってくれるお米と缶詰、レトルト食品、それと毎回、漏れなく入ってるトロロ昆布が命の綱。アルバイト代が入って裕福な時は近所のスーパーへ閉店間際に行って、半額になったお肉や魚を買うのが密かな楽しみです。 普段の食事は有り合わせ間に合わせ。お金がないとそれなりに工夫するもので、得意料理のひとつが「ステテコ流特製エビ天」です。用意するのはかっ…

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「ミステリーな仏像」本田不二雄著

この像はかつて応仁寺で盛大に行われていた「蓮如忌」に集まる参拝客をあてこみ賽銭目当てで造像されたものらしいが、真宗王国の富山県にはこうした「やせ仏」が多数残っており、「やせ仏信仰」があったことを知る。 その他、顔立ちや装飾など、どこから見ても非の打ちどころがない端麗な姿ながら、なぜか正面から拝む者にそっぽを向いて立つ群馬県高崎市の萬日堂の阿弥陀如来立像(見返り阿弥…

写真はイメージ

不倫天国ニッポン

有名人だけじゃない 既婚女性の4人に1人が夫以外と性交渉

ちなみに都道府県別でみると、浮気率は島根県、富山県、三重県の順番で高く、最も低いのは秋田県。トップの島根とビリの秋田では、10ポイントの開きがあった。 家族問題評論家の池内ひろ美氏は、「もともと日本は性に対しておおらかです。夏祭りや秋祭りは男女の出会いの場でしたし、一夫多妻が当たり前。武士は何人もの側室を抱えていました。伝統的に浮気や不倫は許されてきたのです」と言う…

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「日本でいちばん美しい村」MdN編集部編

中には「馬籠宿」がある旧山口村(岐阜県中津川市)、五箇山の名で知られる「相倉合掌造り集落」がある富山県旧平村(現南砺市)など、観光地としても知られる場所もあるが、収録されている風景の多くは、訪れたことがある人はまだ少ないと思われる土地だ。 土地土地の解説や見どころ、アクセスなども添えられ、旅のガイドブック、写真愛好家の参考書としても楽しめる、日本を再発見できる写真…

「芸人を目指せたのはオヤジが背中を押しゅてくれたおかげ」と語る

役者・芸人「貧乏物語」

“滑舌悪い芸人”諸見里大介 極貧下積み時代はネズミと同居

しょれで吉本興業の養成所「NSC」の入学資金と当面の生活費を稼ぐために、生まれ故郷の沖縄を後に、まず富山県のアルミ製品工場でアルバイトしゅることにちたんでしゅ。 しょしゅて2004年、大学の同期が就活に追われる頃、僕はNSCに入学。芸人の卵になりましゅた。最初に住んだのは大阪市東住吉区中野にある家賃4万円のワンルームマンション。ここから難波のNSCまで、1時間ほどか…

粗彫りから仕上げ彫りまで、彫刻刀とノミを使って仕上げる

伝統文化の職人たち

24歳で一目惚れした「井波彫刻」の技術を求め移住を決意

富山県の伝統文化としてテレビ番組で紹介されたのを見かけてね。これを作りたい、との思いで知り合いをたどりました。師匠の家に布団を送って、有無も言わせず弟子にしてもらったなあ」 こう振り返るのは、井波彫刻伝統工芸士会長の池田誠吉さん(68)。故郷、北海道から身ひとつで井波町(現南砺市)を訪ねたのは24歳のころ。住み込み5年、近くに居を構えて2年。7年間の修業生活を送っ…

粗彫りから仕上げ彫りまで、彫刻刀とノミを使って仕上げる

伝統文化の職人たち

24歳で一目惚れした「井波彫刻」の技術を求め移住を決意

富山県の伝統文化としてテレビ番組で紹介されたのを見かけてね。これを作りたい、との思いで知り合いをたどりました。師匠の家に布団を送って、有無も言わせず弟子にしてもらったなあ」 こう振り返るのは、井波彫刻伝統工芸士会長の池田誠吉さん(68)。故郷、北海道から身ひとつで井波町(現南砺市)を訪ねたのは24歳のころ。住み込み5年、近くに居を構えて2年。7年間の修業生活を送っ…

14年から始めたワークショップには延べ2000人が参加

伝統文化の職人たち

「高岡鋳物」の製法を大衆に伝える新しい取り組み

富山県高岡市は、日本の銅器の生産額の95%を占める鋳物の生産地として知られてきた。その起源は、1609年、高岡城に入城した加賀藩主の前田利長が、高岡の町の繁栄のために7人の鋳造師を呼び寄せたことに始まるという。 この時代から400年続く職人たちの製法を現代に残すため、広く一般向けに教えているのが高岡伝統産業青年会の東海裕慎さんだ。地元の職人たちとの交流を持ち、自らも…

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