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野茂英雄特集

飛行機がタクシー代わり

肉だけ食ベにわざわざ沖縄へ 野茂英雄氏は意外にも美食家

野茂英雄氏(48)が、かつての本拠地でもあるロサンゼルスのドジャースタジアムで21日(日本時間22日)のWBC準決勝、日本対米国の始球式に登場。ドジャースでプレーしたときの指揮官であるトミー・ラソーダ氏(89=現ドジャースのスペシャルアドバイザー)からボールを受け取った。 実はそんな野茂氏が今年の1月下旬、沖縄は名護市の外れにある派手な外観のステーキハウスに姿を見せ…

2008年にはオリックスで臨時コーチを

トルネード健在 野茂英雄が計る「監督」就任のタイミング

独特のトルネード投法で日米通算201勝を挙げた野茂英雄(47)である。パの3番手として出場選手最長タイの2回を投げた野茂は、現役時代と変わらぬ投球フォームを披露。5安打を浴びて3点を失ったものの、メジャーのパイオニアがマウンドに上がるや、ファンだけではなく味方ベンチの清原和博(48)までスマートフォンを取り出して写真撮影するといった具合だった。この手のイベントに出…

快挙達成でメジャー行きが現実に

7試合連続2ケタK日本新 楽天則本“直球回転数”でダル超え

楽天の則本昂大(26)が、あの野茂英雄を超えた。1日の巨人戦で12奪三振の快投。連続2ケタ奪三振を7試合に伸ばし、91年に野茂がマークした6試合連続の日本記録を更新した。 中でも圧巻だったのは八回の投球だ。 「ファンのみなさんの声援で力が湧き出た」 本人がそう振り返ったように、記録に王手をかけてギアが上がった。 9個の三振を積み上げて迎えた先頭の3番・坂本勇からフォ…

京セラドームで調整する小久保監督と青木、中田

権藤博の「奔放主義」

WBC日本代表全投手陣に野茂英雄のメッセージを伝えたい

昨年の11月、野茂英雄に会った。侍ジャパンが東京ドームにメキシコ代表、オランダ代表を迎えて強化試合を戦った直後のことである。 その強化試合、日本代表の投手陣は打ち込まれた。4試合で29失点。投手コーチとしていろいろ思案しながら、兵庫県の城崎町を訪ねた。ここは野茂が設立した社会人野球クラブの拠点で、前々から彼に、「一度、見に来てくださいよ」と誘われていたのだ。 練習を…

平野美宇も“中国留学”で成長

アジアV平野美宇も中国で覚醒 有望選手に海外修行の勧め

プロ野球からメジャーへ移籍した野茂英雄が象徴的だが、結果を見て手のひらを返すマスコミも同じです。とはいっても、国内スポーツ界にはびこる悪しき慣習や制度、スポーツメーカーやマスコミとの関係も簡単には変えられない。日本は組織から飛び出す者に冷たい国ですが、一流を目指す選手はチャンスがあれば、どんどん海外に出ていけばいい。それが自分自身のためです」(前出の武田氏) 196…

左腕は米国でも貴重

大谷の世話係にあらず Dバックス中後にメジャー昇格の目

ちなみに今季中に中後が昇格すれば、95年のドジャース・野茂英雄以来、日本人選手のメジャーデビューは23年連続になる。…

移籍先を決めるのは大谷の意思

大谷の移籍先に影響は? 元パドレスGM日ハム入りの波紋

現在、パドレスのアドバイザーを務める野茂英雄(48)の長男は日本ハムの通訳。昨春キャンプからパドレスの施設を使用し、金子打撃コーチはパドレスにコーチ留学の経験がある。そこへもってきて今回の人事だ。 大谷は早ければ来オフにも入札制度でメジャー挑戦する。両球団の太いパイプは、大谷の球団選びに影響するか。 「ランディ・スミスは今年限りでパドレスを解雇されたと聞きました。大…

選手会労組のトニー・クラーク専務理事(左)とMLBのロブ・マンフレッド・コミッショナー

メジャーリーグウオッチ

オーナーvs選手会 背に腹は代えられず新労使協定合意

強打者ロン・ギャントが、トルネード旋風を巻き起こしていた野茂英雄に「スト後のMLBを救ってくれて感謝する」と述べたのも、ファン離れへの危機感が大きかったからだ。 ■04-05年のNHLロックアウト 4大メジャースポーツの一つであるアイスホッケーのNHLでは観客離れに苦しむオーナー側と先鋭化した選手会がサラリーキャップ(年俸に上限を設ける制度)を巡って激しく対立。オー…

ロバーツ監督(左)も前田も日本人母に支えられた

ナ最優秀監督受賞 “マエケンのボス”成功に日本人母の献身

ロバーツ監督が現役時代にドジャースで一緒にプレーした野茂英雄、石井一久同様、栄子さん手作りのおにぎりや焼きそばなど日本食の差し入れを受けたそうだ。前田がクラブハウスでの食事に困らなかったことも、球団新人記録の16勝をマークした要因のひとつに違いない。…

佐々木千隼は「外れ1位」で5球団競合

桜美林大・佐々木は? ドラフト“外れ1位”大化けの条件

例えば、“大魔神”佐々木主浩と小宮山悟はそれぞれ89年に野茂英雄の抽選に外れた大洋(現DeNA)とロッテに1位指名されて入団。巨人の坂本勇人も堂上直倫(中日)の外れ1位。今季、史上初となる2年連続の「トリプルスリー」を達成した山田哲人に至っては、斎藤佑樹(日本ハム)、塩見貴洋(楽天)を相次いで外したヤクルトに指名された「外れの外れ1位」だ。 外れのはずが、とんでも…

この体型では…

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

“金持ちのデブ”松坂大輔には悲哀や同情を感じない

江夏豊や江川卓、野茂英雄のように、そもそも恰幅のいい体で活躍していた投手なら話は別だが、松坂には太って活躍した時期はない。だからこそ、現在の彼からは富裕と怠慢が透けて見えてしまう。 これは野球に限った話ではない。メディアに出てきたばかりのころの堀江貴文や、一時期ネットビジネスの寵児ともてはやされた与沢翼など、大衆の生理的な反感を買った金持ちの多くが、やはり太っていた…

引退会見では涙を見せたサブロー

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

「愛、愛、愛…」美辞麗句の乱用は選手個性の欠如が原因

かつて野茂英雄はトルネード、佐々木主浩は大魔神と呼ばれた。さらに古くは村田兆治のマサカリ、東尾修の喧嘩投法、鈴木啓示の草魂、平松政次のカミソリシュートなど、多くの選手に個性的かつ認知度の高いコピーが定着していた。へディングキャッチ・宇野勝なんて、いい迷惑かもしれないが、それが彼の人気向上につながったのは確かだ。 それに比べると、近年の野球マスコミのマーケティングは…

二木氏と高部務氏

二木啓孝の一服一話

高部務さん70年代 5W1Hの新聞が書けない情報を伝えるのが週刊誌の義務だった!

著書に「大リーグを制した男 野茂英雄」(ラインブックス)、「清水サッカー物語」(静岡新聞社)などのノンフィクションに加え、フィクション1作目の「新宿物語」、続編の「新宿物語’70」(いずれも光文社)がある。…

黒田の勇姿は見納めなのか

200勝とカープ優勝が花道…黒田“今季限り引退”に現実味

野茂英雄に続いて2人目となる「日米通算200勝」は持ち越しとなったが、“記録達成”は時間の問題。気になるのはやはり、黒田の「今後」のことだ。 ヤンキースから広島に復帰した昨年、11勝を挙げながらも、シーズン終了後は「燃え尽きた部分もあった」と、引退も視野に入れ、自身の去就について熟考。結果的に現役最高年俸となる6億円の1年契約を結び、「球団、ファンの人を含めて、いろ…

テラモーターズ徳重徹社長

語り部の経営者たち

テラモーターズ徳重徹社長 2年で国内シェアトップに

大リーガーへの道を切り開いた野茂英雄のように、日本から世界の桧舞台を目指す企業を思い描いて命名した。 徳重は、この事業は必ず成功すると信じていた。大手メーカーが、参入を躊躇していたからだ。読みは的中した。社運をかけて投入した新商品「SEED」の価格は、それまでの相場の10分の1の10万円だった。「電動バイクは高い」というイメージを覆した。 「新しい市場で、最も大事な…

160キロの剛速球

ひねくれスポーツ論

大谷贔屓のオヤジは肩の力を抜こう

野茂英雄が「大谷の二刀流をメジャーでも見たい」と言った。才能が頓挫せずに真っすぐ伸びてゆくさまをほれぼれと見ているのがいい。岩手の知人が「大谷は県民の誇り!」と胸を張った。北海道の友人は「養子にしたいぐらいだ」と言った。まったくこういう「子」がいたら親は誉れだろう。 今シーズンも当然投げれば勝つと思っていたら、なかなか勝ち星に恵まれない。抑えてはいるのだが、非力な1…

田中は4日のアストロズ戦に登板

監督不安? ヤンキース田中「2年連続開幕投手」の信頼度

田中は昨季、ブルージェイズ戦の開幕マウンドにも上がっており、日本人投手が2年連続開幕投手を務めるのは03年、04年のドジャース・野茂英雄以来、2人目だ。 田中はオープン戦で4試合(計11回)に登板し1勝1敗、防御率7.36。3本塁打を含む16安打9失点と乱調だった。オープン戦最後のマウンドとなった3月29日のフィリーズ戦は4回を7安打されながらも1失点に踏みとどま…

野茂氏の就任は「アジア戦略」の一環

野茂アドバイザーでパドレス狙う「大物日本人右腕」W獲り

ドジャースなどで活躍した野茂英雄(47)が11日(日本時間12日)、パドレスのアドバイザーに就任。選手育成や日本を中心としたアジア地区の選手発掘、獲得に携わることになった。「パドレスの若手を指導、チームをワールドシリーズに導きたい」とは本人だ。 パドレスは12年8月、元ドジャース会長のピーター・オマリー氏のグループが約624億円で買収。オマリー一族の経営参画によっ…

野茂英雄をスマホで撮影

長嶋茂雄氏に頭下げ…1月11日の清原容疑者を名球会OB語る

かつてのライバルであった野茂英雄がマウンドに上がったときなどは、スマホで撮影。それはさながら、野球少年そのものだったという。 これが最後のユニホーム姿となるのか……。…

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スクープドッグ咆哮記「オウム事件」編

編集部内で緊張が走り、いよいよ部員総出のオウム取材シフトとなった

週刊文春編集部は、阪神・淡路大震災に加え、近鉄の野茂英雄がロサンゼルス・ドジャースに入団、ロッキード事件丸紅ルート最高裁判決など続々と入るニュースで活気づいていた。もちろんオウムの動向も重大な関心事で、同年元日付の読売新聞が、山梨県上九一色村のオウム真理教の第7サティアンでサリン生成の残留物である有機リン系化合物が検出されたことをスクープ。教団は記者会見を開いて、…

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