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「松田優作 探偵物語」に関する記事

エッセー集を上梓/(C)日刊ゲンダイ

「自転車で邸宅を探した」 六角精児が語った“松田優作愛”

一人は故・松田優作――。 松田優作は中央林間に住んでいるらしい、という情報だけを頼りに隣町から自転車を走らせ、松田邸を探し回ったのは小学生の時。片っ端から見た作品の中では、「暴力教室」(76年)や「ヨコハマBJブルース」(81年)といったB級ものが好きだという六角氏だが、ドラマ版「探偵物語」(79年)には特別な思いがあるという。 「優作さん演じる工藤俊作がスタイリッ…

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プレイバック芸能スキャンダル史

血尿を隠して撮影に臨んだ松田優作40歳の死

<1989年11月> 「太陽にほえろ!」(日本テレビ)のジーパン刑事役でブレークし、「探偵物語」(同)や映画「蘇える金狼」などで卓越した演技を披露した“カリスマ”松田優作。そのあまりにも早い死を悼む声は今も多い。 体の不調を訴えるようになったのは88年のことだ。9月27日、「血尿に悩まされていたが、ついに尿が出なくなった」とひとりで都内の病院を訪れた。内視鏡の検査で…

料理がプロ並みにうまいヤクザ役

異色の食ドラ「侠飯 おとこめし」は生瀬勝久の名言もキモ

黒澤満といえば、松田優作の映画「最も危険な遊戯」やドラマ「探偵物語」などを手がけた伝説のプロデューサーである。その名がドラマ24「侠飯~おとこめし~」(テレビ東京系)に、制作監修としてクレジットされていたので驚いた。御年83歳にしてバリバリの現役だったのだ。 三流大学に通う良太(柄本時生)は就活の真っ最中。討ち死にの日々が続いていたが、ひょんなことから逃げ込んできた…

「処刑遊戯」

孤独の映画

処刑遊戯(1979年 村川透監督)

松田優作と村川透監督は「遊戯」シリーズを3作撮っている。78年の「最も危険な遊戯」「殺人遊戯」に続く最後の作品がこの「処刑遊戯」だ。 殺し屋の鳴海(松田)は歌手の直子(りりィ)とバーで出会ってベッドイン。その後ドライブ中に謎のクルマに追突され、鳴海は気絶させられる。相手は謎の特務機関だった。 地下室で縛られた状態で目覚めた鳴海はロープをほどき、そばにあった拳銃で脱出…

松田翔太(左)と松田龍平

あれもこれも言わせて

2世タレント 歓迎できるのは龍平&翔太の松田ブラザーズ

2人に松田優作の面影を感じられることがファンとしては何よりうれしい。松田ブラザーズみたいな2世なら、大歓迎!…

芸歴26年で初の当たり役/(C)日刊ゲンダイ

浅野忠信がNHK「ロング・グッドバイ」にハマった理由

だから、松田優作主演の「探偵物語」(79年)にしろ、永瀬正敏主演の「私立探偵 濱マイク」(02年)にしろ、コミカルで薄めたハードボイルド風味の作品が量産されてきた。 そんな中、「ロング~」はド直球の稀有(けう)な作品。大コケすれば、主演も致命傷を負いかねないが、放送開始から評判は上々だ。日本版マーロウこと増沢磐二に扮する浅野について、コラムニストの桧山珠美氏も「他の…

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