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「若松孝二 映画」に関する記事

食べていけるかなと思ったのは40歳/(C)日刊ゲンダイ

役者・芸人「貧乏物語」

家賃7000円さえ払えず親肩代わり…廣木隆一監督の赤貧時代

盟友だった若松孝二監督(左)と

あの人は今こうしている

映画「断食芸人」足立正生監督が語る日本赤軍との日々

1960年代、故若松孝二監督とともに脚本家として性と革命をテーマにした前衛的なピンク映画を量産。71年、レバノン渡航をきっかけに日本赤軍と合流し、97年、現地で逮捕され、日本に強制送還されたのがベテラン映画監督の足立正生監督だ(76歳)。今どうしているのか。 ■12回目の渡航申請も“却下” 「9年ぶりに撮った映画『断食芸人』がもうじき公開されるから、その宣伝で駆けず…

大メディアは総スカンの理不尽

東電批判で打ち切り寸前…映画「あいときぼうのまち」の受難

故・若松孝二監督の門下であり、同作の脚本を手がけた井上淳一氏がこう言う。 「3・11や原発を題材としたフィクションはインフレ状態であるのは事実だし、作品に力がないといわれたらそれまで。でも、あくまで想像ですが、映画の中で『東電』という実名が出ている。それがメディアの原発タブーに引っかかったのではないかと。架空の電力会社にするのではなく、原発事故の責任の所在をきちんと…

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大高宏雄の「日本映画界」最前線

大杉漣も輩出した人材宝庫 この夏は「ピンク映画」が熱い

監督なら、亡き若松孝二はじめ、和泉聖治、高橋伴明、滝田洋二郎、廣木隆一、瀬々敬久ら。俳優なら、大杉漣、山路和弘、蛍雪次朗ら、日本映画界の第一線で活躍する人材を輩出してきた。 今も雌伏のときを迎え、次の段階に飛び立たんとする人たちがひしめいている。その才能は埋もれることなく、より多くの人の目に触れてほしい。テアトル新宿での上映はそのような意味が非常に大きいのだ。 ただ…

奥田瑛二

奥田瑛二「エロス」を語る

男と女が愛し合うことは飯を食うことの延長線上

最近は若松孝二監督をはじめ、われわれが師匠と仰いだ人たちが亡くなり、誰かの葬式で会う機会も増えた。そういうトシになったんだなと思います。 でもそういう世代だからこそ、中年男の性を真正面から捉える意義があり、あそこの先っぽから出る赤い玉(打ち止めの印)に怯える男がリアルに演じられるわけですが。(つづく)…

壮絶な親娘を演じる役所と小松/(C)2014「渇き。」製作委員会

映画で役所広司と共演 伝説プロデューサー康芳夫氏に聞く

来年1月には自叙伝も出版する/(C)日刊ゲンダイ

役者・芸人「貧乏物語」

“ポルノの帝王”久保新二氏が語る楳図かずお氏との共同生活

66年「血は太陽よりも赤い」(若松孝二監督)でデビュー。ピンク映画に転じてからは「痴漢電車」(滝田洋二郎監督)や「未亡人下宿」(山本晋也監督)シリーズなど850本以上の作品に出演した。今も現役、“ポルノの帝王”久保新二さん(66)の下積み時代は――。 オレがウメズと同棲してた、なーんて、本人同士のほかに知ってるヤツなんていないんじゃないかなあ。どこのウメズかって? …

29日から映画「秋の理由」公開

寺島しのぶ 女優業と息子語る「その時がきたら休む覚悟」

若松孝二監督や蜷川幸雄監督といった尊敬する先輩たちがいなくなってしまいました。若い人たちと関わりを持つことも大事ですが、今は経験豊富で生きざまがステキな年上の方々の話を聞いておきたい。『秋の理由』に出演させていただいたのも、福間監督と主演の佐野和宏さんと関わりたかったというのが何より大きかったんです」 父は人間国宝の7代目尾上菊五郎(74)。名門・音羽屋の長女として…

位牌を持つ宏子さん(左)と娘の実花さん

臨終の床で蜷川幸雄さん呼びかけ 宏子夫人はどんな存在

すぐに東映を離れるが、若松孝二監督の成人映画「金瓶梅」に堂々主演。以降、セクシー女優として活躍した。ふくよかながら、バランスのとれた肉体の持ち主で、長い黒髪も彼女の魅力を引き立てていた。東映では若山富三郎の作品に多く出演。大映では増村保造監督の「でんきくらげ」の色っぽいクラブのママ役が印象深い。 実は蜷川幸雄さんの姪も女優の蜷川有紀だ。彼女の2作目である日活ロマンポ…

舞台版 実録・連合赤軍あさま山荘への道程

演劇えんま帳

圧倒的なリアリティーで描く 無残な「青春の墓標」

2008年に公開された故・若松孝二監督の同名映画の舞台化作品。 1972年、長野県軽井沢の保養所「あさま山荘」にたてこもった連合赤軍のメンバーが警官隊と銃撃戦を繰り広げた事件はテレビで生中継され、日本中を震撼させた。 しかし、さらに世間を震え上がらせたのは、彼らが山岳ベースを転々とする間に総括という名のもとに仲間12人の大量リンチ殺人を行っていたことだ。 舞台は革命…

実在する“希代の悪女”を演じる

今度は福田和子役 寺島しのぶ“実録ドラマ女王”までの軌跡

アイドル上がりや単なる美人女優では荷が重くて到底感情移入できないが、その点、寺島は故・若松孝二監督など名匠に鍛えられ国内外の映画賞を受賞している演技派だ。 それにしてもなぜ、実録ドラマに多く起用されるのか。コラムニストの桧山珠美氏は「何はともあれ、あの顔。一般家庭とはかけ離れた梨園の世界に生まれたにもかかわらず、現実的で生活感を醸し出す容姿に理由がある」と、こう続…

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