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佐藤栄作特集

松浦市長は日本会議“別働隊”の首長会議トップ(左下=実弟の岸信夫外務副大臣)

森友疑惑 キーマンは安倍首相の地元・山口県防府市長?

「山口県議時代の松浦氏は、佐藤栄作元首相の次男で通産相などを務めた佐藤信二の系列で、どちらかといえば、安倍家というより“岸家”に近い。安倍首相の実弟である岸信夫衆院議員の後援組織を大阪につくるのにも奔走していました。いま話題の籠池理事長も後援会のメンバーだったという噂も聞きました」(山口県政関係者) この後援会は、「岸信夫政治活動ジャーナル『News岸』」の中でも…

世界中が注目

どう動く? 国際情報を読み解く

日米首脳会談 安倍首相はゴルフで「忠誠心」を試される

媚びれば媚びるほど相手にされないだろう〉 一方、1964年から英タイムズや米ニューヨーク・タイムズの東京支局長を務め、安倍晋三、岸信介、佐藤栄作、安倍晋太郎と“安倍家”を長年取材してきたジャーナリスト、ヘンリー・スコット・ストークスは、こう語った。ヘンリー・スコット・ストークスは、筆者の父でもある。 「日米同盟を最も重要と考えている男。就任前に話に行ったのは実に安倍…

次は任期延長に照準

永田町の裏を読む

参院選の大勝で党総裁任期延長に照準を定めた3つの理由

佐藤栄作内閣の戦後最長記録7年8カ月を更新して第1位に躍り出ることができる。18年9月で終わってしまっては、第3位の小泉純一郎内閣の5年5カ月を5カ月上回るだけで、さほどめざましい記録とはならない。第2には、20年夏の東京五輪の開会式の晴れ舞台にも、主催国の首相として臨むことができる。 第3に、しかしそういった浮ついた話よりも、何より肝心なのは、安倍が熱望する憲法の…

似た者同士の2人

巻頭特集

米大統領選の罵倒合戦より酷い 安倍首相“品性下劣発言録”

初代首相は伊藤博文、明治維新50年は寺内正毅、100年は佐藤栄作と全員、山口県出身だったことで、安倍は講演で「私が頑張っていけば150年も山口県出身になる」と口にしている。完全に独裁者になったつもりだ。大手メディアは、いつまでこの男の勝手を許すつもりなのか。…

流山児★事務所 OKINAWA1972

演劇えんま帳

裏社会の抗争史がえぐり出す「オキナワ」の闇と真実

佐藤栄作首相とニクソン大統領の間で結ばれた「有事の際の核持ち込み」の密約は2010年に鳩山内閣が公式にその存在を認めた。 佐藤首相の密使として日米間の秘密交渉をまとめたのが在野の学者・若泉敬。 物語は、6次まで続いた沖縄やくざの内部抗争を主軸に、佐藤(流山児祥)・若泉(酒巻誉洋)の秘密交渉を往還させながら、今につながる沖縄の闇と真実を描いたもの。 主人公は日本・フィ…

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怒怒哀楽劇場

稲田防衛大臣よ、核は好きか嫌いか答えてみろ

日本も核武装した方がいいのか? しないためには沖縄に基地をしっかり残し、いざという時は佐藤栄作の密約通り三原則など無視して、核兵器を持ち込んでもらうよう米国にお願いするのか? 核は好きか嫌いか、正直に答えてほしい。…

著者の佐高信氏

著者インタビュー

「自民党と創価学会」佐高信氏

「それは安倍の祖父、岸信介、その弟の佐藤栄作も学会・公明党と深い関係があったからです。しかし、その後、安倍は学会のことを『あまりに危険な団体』と言いだした。それなのに池田大作名誉会長と会ったと全国紙に報じられたのは2006年9月です。その後、首相に任命された安倍は、〈自公連立の内閣の首班になったことに特別な運命を感じる〉と挨拶している。〈危険な団体〉発言は何だった…

田中角栄(左)と浜田幸一

元秘書が語る 素顔の田中角栄

「おい、ハマちゃん、石がズレてるよ」

そんな最中にあったオヤジさんが、「田中クンもゴルフくらいやったらどうかね」と佐藤栄作首相の再三の勧めもあって、ゴルフを始めることになった。これがまさしく運の尽き。オヤジさんのゴルフ狂いが始まったのだ…

「悪い奴ほどよく眠る【東宝DVD名作セレクション】」

観ずに死ねるか

悪い奴ほどよく眠る(1960年 黒沢明監督)

造船疑獄事件(54年)では佐藤栄作ら収賄側の大物が逃げおおせた。本作はそうした政治汚職への批判が込められている。 公開から56年。ロッキード事件やリクルート事件などが起き、現在は甘利の疑惑だ。日本の保守政治家はファブリーズしても腐臭が落ちないらしい。しかも関係者が死ぬ悲劇も起きている。 本作では大竜建設の幹部が社長の指示で自殺し、公団職員は火山に飛び込もうとする。い…

横畠内閣法制局長官

日本外交と政治の正体

米国の右派は日本を核保有国に誘導している

〈現憲法下でも自衛のため核兵器保有は許される〉 〈日本も近代戦に対処しうる有効な自衛力を持たなければならない〉 佐藤栄作・元首相も日本の核武装の必要性を認識し、1964年12月29日のライシャワー駐日大使との会談で、日本の核武装論について言及していた。しかし、佐藤元首相は「非核三原則」を打ち出し、その後の歴代内閣はこの原則を順守してきた。 それが今、米国と日本の両…

(筆者所蔵のアルバムから)

父・角栄をおもえば

「荒療治は自分でなければできない」という信念

私は1971年7月の第3次佐藤栄作改造内閣での通商産業大臣への就任だったと考えます。 この年の4月に行われた統一地方選挙で、自民党は東京、大阪と革新系候補に敗れて知事の座を明け渡しました。日本中がまるで革新政権が生まれるかのような錯覚となり、自民党幹事長だった角栄は責任を取り、辞任しました。続く佐藤改造内閣では、「官房長官に」と佐藤総理から要請を受けました。しかし、…

安倍首相(右)と菅官房長官

巻頭特集

詭弁と居直りに拍手!? 喜劇的な安倍政権の高支持率

それで東京五輪まで務めれば、大叔父の佐藤栄作や吉田茂をも抜いて、戦後最長記録を更新する可能性もある。 「週刊ポスト」2月5日号は、安倍が新人の頃から面倒を見てきた長老政治家が漏らしたこんな嘆きを紹介していた。 「かつて大宰相と呼ばれた総理はいずれも泰然自若の風があった」「あのキレやすく、感情のコントロールが不得手の安倍ちゃんがいまや佐藤、中曽根という大宰相を抜くなん…

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NEWSを読み解く今週のキーワード

【プロパガンダの過去と現在】「戦争法案」騒動で弱腰に終始した大手マスコミ。その裏には権力によるプロパガンダの歴史が深く横たわっている。

マスコミ嫌いだがマスコミ操縦にも長けていた佐藤栄作政権の手法に触れながら、わずかな潮目の変化で激しいマスコミ論調が嘘のように引いていく過程も見逃さない。気骨の新聞人による気迫の新聞批判だ。(筑摩書房 800円+税) プロパガンダと聞くと恐ろしげな洗脳を連想するのは実は間違い。なぜならプロパガンダは敵に立ち向かう国民が心を高揚させ、欣喜雀躍(きんきじゃくやく)しながら…

沖縄慰霊の日に献花をする安倍首相

Nスペに何が? 「戦後70年特集」で安倍政権をやんわり批判

佐藤栄作総理と交渉に当たった元外務省職員などの当時を振り返るインタビューもあったりして見応えがあった。 作りとしてはアメリカのノンフィクション番組の真似なのだが、注目すべきは先週の3本ともがどことなく現在の日本の政治状況とリンク、比較しやすい作りだった気がしたこと。敗戦国の日本が戦後に米国や近隣国とどのように争いを回避してうまくやろうと苦労したか、少し美談交じりに伝…

「今の国会は静かで葬式みたい」と小沢氏

私の四十年前から今を見る

小沢一郎氏「あの頃は国会も自民党もエネルギーがあった」

1年生の時、佐藤栄作首相の施政方針演説を集団で欠席したりもした。国会は55年体制で中身は自社談合なんだけれど、表ではワンワンやった。議場の入り口に座り込んだ社会党議員を、突き飛ばして、どかしたり。当時は自民党議員の方が若くて、社会党は年寄りが多かったから、すぐやっつけちゃった。 今は自民党も野党も喧嘩しない。おとなしい。だから官邸はいい気になって何でもやる。安保法制…

4月に官邸周辺で行われた辺野古移設反対デモ集会

Nスぺ「沖縄返還」が報じた安倍政権“対米従属”一辺倒の原点

1972年に沖縄返還を実現した佐藤栄作元首相の秘書官が残した「極秘資料」をもとに、佐藤元首相が米国とやりとりした交渉経過の舞台裏を報じたのである。 沖縄返還交渉をめぐる詳細な資料を残していたのは、故・楠田實秘書官。当時の日米間で「密約」があったことは知られているが、政権の中枢にいた総理秘書官の「極秘記録」だけに衝撃だ。楠田秘書官は、佐藤元首相が米国の要人との会談で発…

「誰も書かなかった自民党」常井健一著

吉田茂にスカウトされた池田勇人や佐藤栄作を筆頭に宮沢喜一らが続く「宏池会」の流れだ。 これに実業界やマスコミから転身した面々による系列(佐藤派・田中派・竹下派)が加わったが、これに対して地盤も後ろ盾もない保守傍流の拠点として出発したのが青年局だった。早大雄弁会出身者などはここを経て次第に総裁レースなどに出馬するようになっていく。そのうち麻生太郎や安倍晋三らサラブレッ…

歴史の生き証人/(C)日刊ゲンダイ

注目の人 直撃インタビュー

元参院議員・平野貞夫氏「見るに堪えない集団的自衛権議論」

しかし、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄も憲法改正をしないと言った。中曽根内閣まで憲法改正の話は出てこない。その中曽根さんも政権の時はあまり言わなくなった。軍隊嫌いの後藤田官房長官が歯止めになったんです。 ――そもそも、冷戦時代に日本は再軍備せよ、という圧力はあちこちからあったわけでしょう? それを歴代政権は9条を盾にはねつけてきたわけですよね。 自分から脅威をあおって…

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浅香光代が衝撃告白 自民党重鎮Sとの「不倫」「隠し子」

とはいえ、イニシャルSの自民党重鎮なんて佐藤栄作、鈴木善幸、椎名悦三郎……と山ほどいる。 ただ、浅香のインタビューを読めば“ヒント”は分かる。〈(出会った)後に自民党の要職に就く方〉〈Sさん夫婦に子供はいなかった〉〈奥方は学習院出〉などで、死の直前に〈国会で倒れた〉とも明かしている。浅香は昨年の民放番組でも「約30歳差の政治家に告白され、彼の妻に“夫と一緒になって欲…

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プレイバック芸能スキャンダル史

ザ・フォーク・クルセダーズ バンド解散後に火がついた「帰って来たヨッパライ」

◇1967年11月 12日、佐藤栄作首相の訪米に反対するデモ隊5800人が羽田空港で警官隊と激突。双方に172人の重軽傷者。20日、東証の株価が暴落。67円30銭の下げ幅は開所以来最大。帝国ホテル旧館が23日、営業を停止。45年の歴史に幕を閉じた。…

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