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「清原和博 巨人」に関する記事

5月に保釈された際の笠原被告

巨人の闇に迫った記者語る“原氏1億円恐喝事件”取材秘話

選手を野球賭博へと導いたといわれる2人の人物への直接取材をはじめ、清原和博元選手の巨人時代のクスリ人脈や黒い人脈、そして原辰徳前監督の過去の女性問題を巡る恐喝事件、さらに現役選手を巡るスキャンダルまでをつづっている。各事件の真相を暴きながら、伝統球団が自壊を始めたと指摘する著者で週刊文春記者の西﨑伸彦氏に話を聞いた。 ■ブラック・ジャックのような「コンプラ軍団」 ―…

当時を伝える日刊ゲンダイ本紙

巨人軍 あの日、あの時、あの事件

KKドラフトのシナリオは二頭取りだった

同年のドラフトの目玉はPL学園の桑田真澄と清原和博。投打の中心としてともに甲子園で活躍。清原は早くからプロ志望を表明していたが、桑田は早大進学を公にしていた。 巨人は王監督(当時)がドラフト前日に「1位は清原でいく」と報道陣に話していた。それがいざフタを開けると、巨人は桑田を単独1位指名した。マスコミと世間は「巨人と桑田は密約を結んでいた」「またドラフト破り」と大…

1996年当時の清原和博

シャブ漬け番長 堕落の軌跡

清原容疑者の人生を変えた96年オフ「幻の阪神移籍」

清原和博容疑者(48)が覚醒剤取締法違反で逮捕されると、すぐに「巨人移籍が人生を狂わせた」という見方が出てきた。 例えば、キャスターの小倉智昭は、「巨人に行って、生え抜きの選手がいてキツかったんだと思う。だから、体づくりをして、それが負担になってケガしたりとか……人生の転機で歯車が狂っちゃったのかな」と自身の番組で発言。同じくキャスターの安藤優子も、「巨人に行かなけ…

当時を伝える日刊ゲンダイ紙面

巨人軍 あの日、あの時、あの事件

元横浜打撃コーチ・高木由一氏が語る 長嶋監督を奈落の底に突き落とした「マシンガン打線」の秘密

この試合で初めて松井秀喜、清原和博との「MKT砲」が揃って本塁打を放つ活躍を見せるも、横浜に連夜のサヨナラ負け。長嶋茂雄監督は茫然自失の体で報道陣の取材を拒否した。以降、巨人は38年ぶりのリーグ優勝、日本一まで駆け抜けた横浜の背中を一度もとらえることなく、4位Bクラスに沈んだ前年に続き、3位で2年連続のV逸。長嶋解任騒動が勃発した。巨人を奈落の底に突き落とした横浜の…

4257安打を達成したイチローと清原は06に初会食

求道者イチローに有罪確定の清原和博と“蜜月”の過去

覚 醒剤取締法違反の罪に問われ、懲役2年6月、執行猶予4年の判決を受けた清原和博(48)である。 どこかに同じ「狂気」を感じたのか、巨人をクビになった清原がオリックスに拾われた06年、春のキャンプ前にイチローの方から声をかけ、初めて2人で食事をしたのが始まりだ。イチローはこう言っていた。 「自分と同じ匂いを感じました。野球に対して真面目で、熱い人で、言葉が重い。会っ…

巨人キャンプを訪れた日もヘンだった/(C)日刊ゲンダイ

本当なのか 「薬物疑惑」報じられた清原和博の“奇妙な言動”

6日発売の週刊文春が、元巨人・清原和博(46)の“薬物疑惑”を報じているのだ。 同誌は、テレビ関係者の証言として「番組撮影中、突然体の震えが始まり、急に汗が噴き出してきて撮影が滞った」「両手のこぶしを握り締めて踏ん張っていないと立っていられない状態だった」と、清原のおかしな挙動を紹介。また、別の関係者の話で「妻の亜希さんは、<最近、夫の様子がおかしい。刃物をもって…

数年前には全身シロで巨人キャンプを視察

発端は巨人移籍直前…清原容疑者「薬物中毒20年」の軌跡

2日に覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕された清原和博容疑者(48)は、一体いつから薬物に手を染めたのか。西武で数年、清原容疑者と同じユニホームを着たあるOBが、絶対匿名を条件にこう証言する。 「清原さんが最初に薬物に手を出したのは、96年オフに西武から巨人にFA移籍する直前だったと思う。95年に右肩を脱臼した影響で、この年も2年連続で打率が2割台半ばに低迷。96年は4年…

優しかった

野球IQは高いんです

開口一番、清原さんが「ええなあ、ジャイアンツかぁ」と言った

96年オフに巨人にFA入団された清原和博さんと同じユニホームを着たのは9年間。四六時中一緒にいたように思われるかもしれませんが、2人きりで食事に行ったことは実は5回もないと思います。例えば、キャンプ中の夜に電話がかかってきても、僕がすでに後輩選手と食事をしていることを伝えると、「それならええわ。そっちで楽しんで」とそういう気遣いをする方なのです。 そんな清原さんと初…

黙っちゃいない…

保釈された清原被告 5月「法廷逆襲」に巨人軍は戦々恐々

覚醒剤取締法違反(所持、使用)で逮捕、起訴された元プロ野球選手の清原和博被告(48)が17日、勾留先の警視庁本部から保釈された。 周辺道路の安全確保を理由にカメラの前での謝罪はなく、保釈前に「たくさんの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを心よりお詫び申し上げます」とコメントを発表。乗り込んだワンボックスカーの後部座席は覆い隠され、久しぶりにシャバに出た清原…

引退後の風貌は6代目山口組組長そっくり

シャブ漬け番長 堕落の軌跡

目上を籠絡し後輩たらし込む…清原和博の“ヤクザ的気質”

清原和博(48)はヤクザの世界に憧れた。 携帯電話には6代目山口組の中核組織のストラップ。飲み屋では、暴力団幹部との交遊を声高に自慢した。薬物疑惑が取り沙汰される直前、巨人の沖縄キャンプを訪れた際の白のスーツ姿はヤクザそのものだった。 「イタリア製のスーツを着込み、サングラスと素足に白の革靴。頭髪を短く刈り込み、鼻の下にはちょび髭。モデルは6代目山口組の司組長ですよ…

ドンペリ25本を空けた豪遊現場

シャブ漬け番長 堕落の軌跡

凄まじい浪費癖…清原容疑者「稼いだ60億円」の溶かし方

清原和博容疑者(48)は23年間の現役生活で52億円超の年俸を稼いだ。最高年俸は巨人と新たに4年契約を結んだ02年からの4億5000万円。プロ野球選手の年俸額は推定だから、実際には西武時代からもっともらっていただろう。CMやテレビ、イベント出演などの副収入を含めれば、「野球選手清原」として、軽く60億円以上を手にしたはずだ。 しかし清原は昨年、「薬物疑惑の影響で先月…

巨人時代の薬物使用歴も明らかになるのか

シャブ漬け番長 堕落の軌跡

薬物常習の“決定打” 清原容疑者が青ざめた「一通の手紙」

清原和博容疑者(48)が覚醒剤取締法違反で逮捕されてから6日が経過、メディアにはさまざまな情報が氾濫している。 ここにきて、常習性を印象付ける報道も散見され、7日付のサンケイスポーツは1面で、巨人時代の知人が「(清原に)覚醒剤を複数回売った」と警視庁の事情聴取に証言している、と書いた。同紙は、「今後の捜査の進展次第では、巨人時代の薬物使用歴も明らかにされそうだ」と結…

後輩だけど「大ちゃん」

野球IQは高いんです

高橋由伸 1日1000スイングで8キロ増

あの清原和博さんをして「ホンマにようバットを振るよな」と感心させていた由伸はキャンプでは毎日、最低でも1000スイングはしていました。一口に1000スイングと言っても、やり方によっては僕でもできます。途中で片手スイングを入れてみたり、軽く振ってみたり。「毎日1000スイングがノルマ」と胸を張る練習自慢の選手でも実はこの手が少なくないのですが、由伸は最初から最後までフ…

独特の練習法

野球IQは高いんです

落合さんから受けた珍マンツーマン打撃指導

そんな落合さんと入れ替わる形で巨人に入団してきたのが、清原和博さんです。実は清原さんと初めて会ったのは、僕が巨人に入団する直前のことでした。 (つづく) ▽もとき・だいすけ 1971年12月30日生まれの43歳。大阪府出身。上宮高時代に甲子園に3度出場し、歴代2位タイの通算6本塁打を放つ。89年のドラフト1位でダイエーに指名されるも、入団を拒否してハワイに野球留学…

白装束にはだしの清原

「カタギに見えない」…清原和博の訪問姿に巨人キャンプ騒然

21日、清原和博(46)が巨人の沖縄キャンプを訪問。侍ジャパンの小久保監督、阪神OBの桧山進次郎氏らがネクタイを締めて視察・取材をする中、その異様ないでたちに球場が騒然となった。 丸刈り頭にちょびヒゲ。備長炭のように黒く焼いた顔はそれだけで取材現場には不釣り合いだが、この日は白のVネックTシャツに純白のスーツ、はだしに黒と白の革靴という格好だったから、関係者が「どう…

野村貴仁「再生」は9月28日発売

元巨人・野村貴仁が“自伝”出版 清原と薬物やりとりの章も

覚醒剤取締法違反で有罪となった元プロ野球選手の清原和博(49)と巨人時代に同僚だった野村貴仁(47)が、今月28日に「再生」(1300円・角川書店)というタイトルの自伝を出版する。 5月31日に懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けた後、沈黙を守っている清原との薬物を巡るやりとりを振り返っている章もある。野村は2月3日の清原氏の逮捕劇以降、「98年から01年まで…

初公判では終始小声だった

嘘と矛盾だらけの証言 清原シャブ裁判「6つの疑念」

覚醒剤取締法違反で逮捕・起訴された清原和博被告(48)は、昨17日の初公判で懲役2年6カ月を求刑された。起訴内容を「間違いありません」と認めた清原は、「プロ野球を目標とする少年たちに申し訳ない」などと涙ながらに謝罪。紺のスーツをまとった大きな体を何度も震わせ、嗚咽を漏らした。「これからは覚醒剤と向き合い、自分の寿命がくるまで闘いつづけたい」と更生を誓ったが、清原の証…

この男の涙は軽い

シャブ漬け番長 堕落の軌跡

昔から涙腺ゆるく 清原容疑者のすすり泣きは「価値なし」

23日に覚醒剤の使用容疑で再逮捕された清原和博容疑者(48)は、警視庁の取り調べに「覚醒剤をやめたいと思ったが、できなかった」と供述。取り調べ中にすすり泣くこともあるというが、この男は昔からよく泣いた。 ドラフトで相思相愛だと思っていた巨人にフラれては目を赤く腫らし、西武入団2年目にその憎き巨人と日本シリーズで対戦した際には試合中にもかかわらず嗚咽した。象徴的なこの…

引退試合では最後に胴上げ

野球IQは高いんです

引退試合の相手がよりによって外国人投手 あれには参りました

当時の巨人は松井秀喜に清原和博さん、高橋由伸、二岡智宏と人気選手が揃っていましたが、あの日のスタンドだけはボクの背番号2のプラカードや「巨人一筋スーパーサブ」という横断幕を掲げてくれたファンが最も多いように感じました。 改めてファンのありがたみを感じてなんの悔いもなくバットを置くことができたものの、その10日前には悔しくて悔しくて、ひとりで打ちひしがれていました。…

3年連続2ケタ勝利でFA宣言した吉井と狙った選手はことごとくモノにした長嶋監督

巨人軍 あの日、あの時、あの事件

長嶋監督の「不敗神話」が崩壊した日

広沢克己(95年ヤクルトからFA)、川口和久(95年広島からFA)、清原和博(97年西武からFA)といった他球団のエースや4番打者を次々に補強していった。 長嶋監督の魅力か、それとも長嶋監督の顔に泥を塗るわけにはいかないという周囲の努力のたまものなのか、いつしか「ミスターが出馬した交渉は失敗しない」といわれるようになった。そんな長嶋監督のFA交渉が初めて不調に終わっ…

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