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高永喆特集

オバマ米大統領は怒り心頭/(C)AP

CIA顔負け オバマvs金正恩サイバー戦争エスカレート

幼稚園時から頭のいい子を選んで英才教育していますから、北朝鮮のサイバー技術は米CIAと同レベルにまで達しています」(拓殖大客員研究員で元韓国国防省北韓分析官・高永喆氏) ■有事は4200人体制 韓国国家情報院の報告によると、北朝鮮には「サイバー司令部」という専門部隊に1700人が所属し、有事の際はソフトウエア開発機関の4200人も動員される態勢だという。 「『サイバ…

金正恩(左)を中国は説得できるのか

4月末が説得期限 追い詰められた金正恩に「中国亡命説」

元韓国海軍少佐で拓殖大学の研究員、高永喆氏はこう言う。 「金正恩に亡命するように中国が説得しているのかどうか、まだハッキリしていません。ただ、“朝鮮日報”は大手紙だけに裏付けを取っているのでしょう。実際、中国サイドが『斬首作戦で米国に殺されるよりも、亡命した方が得策だ』と提案した可能性はあると思う。4月末までという期限の区切り方も絶妙です。ちょうど4月末まで大規模な…

習近平は金正恩排除にいつ動くか

アメリカが後押し 中国が進める「金正恩排除」クーデター

拓殖大客員研究員の高永喆氏がこう言う。 「中国が一番困ることは、北朝鮮が崩壊し、中国との国境沿いに米軍が駐留することです。それだけは絶対に避けたい。だから、米軍が侵攻しようとしたら、その前に自分たちの手で決着をつけようとするはずです。そもそも、暴走する金正恩には、中国もカンカンになっている。手っ取り早いのは、特殊部隊を出動させて正恩を暗殺することです。しかし、さすが…

米海軍の原子力空母「カール・ビンソン」(左上=ロイター)に北の兵器は出撃できずか

サイバー攻撃で反撃阻止 米軍“北朝鮮2時間消滅”シナリオ

元韓国国防省分析官で拓殖大学国際開発研究所の高永喆研究員が米軍のシナリオについてこう言う。 「武力攻撃の直前に、まず米軍は有人または無人の“電子撹乱機”を飛ばして、妨害電波を送るはずです。北朝鮮の有線、無線の他、パソコンなど、ほぼすべてのネットワークを麻痺させるのです。1~2時間で終わるでしょう。外科手術の前に麻酔を打つようなものです。指揮命令系統が遮断され、命令が…

女性工作員とされる人物(左)

日本の要人も餌食に…北朝鮮女性工作員“恐怖の忠誠心”

元韓国国防省北朝鮮情報分析官で拓殖大客員研究員の高永喆氏が言う。 「朝鮮労働党や軍部の幹部の子供たちが多く、幼時から金一族に忠誠を尽くすよう思想教育を施されています。暗殺や破壊活動は2人1組で行うのがルール。1人が失敗したりためらったりしたら、もう1人が任務を遂行するためです。相棒が祖国を裏切らないよう監視する目的もあります」 高氏によると、工作員は格闘技や射撃の…

死亡が確認された金正男(左)と弟の金正恩

金正男暗殺で高まる緊張 “保護者”中国は金正恩に激怒必至

それがはっきりすれば、弟・正恩の仕業と考えていいと思います」(拓殖大客員研究員で元韓国国防省北韓分析官の高永喆氏) 最近は空港に刃物やライターを持ち込めない。そのため、世界のスパイなどはボールペンやアクセサリーといった、金属探知機に反応しにくい小道具に凶器を仕込ませ、機内などに携行しているという。 「犯行現場がクアラルンプールの空港だったところが、ますます北朝鮮の関…

4日、談話を発表する韓国の朴大統領

国民の怒りは沸点…韓国・朴槿恵大統領に「暗殺」の恐れ

拓殖大客員研究員で元韓国国防省北韓分析官の高永喆氏はこう言う。 「いま朴槿恵大統領を暗殺しても得する政治勢力は見当たらないので、政治的なテロが起きる可能性は低いでしょう。心配なのは、激情にかられた跳ね返りや、『俺が天誅をくわえてやる』と英雄気取りで行動を起こす者が出てくることです。韓国人は気性が激しいですからね。昨年は、当時54歳の男が、駐韓アメリカ大使を刃物で切…

暴走が止まらない

巻頭特集

東アジアは核の火薬庫へ ならず者に包囲網は効かない

拓殖大客員研究員で元韓国国防省北韓分析官の高永喆氏はこう言う。 「当時、米軍が平壌を空爆した場合、北朝鮮の反撃と、韓国の被害はどの程度になるか、韓国政府はシミュレーションしています。その結果は衝撃でした。なんと1時間でソウルに50万発のミサイルが撃ち込まれ、100万人が死亡するという結果だったのです。文字通りソウルは火の海になる。さすがに、金泳三大統領は空爆に強く反…

発射当日もこの浮かれっぷり(国際女性ビジネス会議)/(C)日刊ゲンダイ

北ミサイル連発の狙いは“拉致優先”安倍政権と米中韓の分断

「真の狙いは拉致解決を急ぐ日本の足元をみて、北朝鮮包囲網から『浮いた存在』にすることではないか」と言うのは、元韓国国防省北韓分析官で拓大客員研究員の高永喆氏だ。こう続ける。 「中国の習近平主席が北朝鮮より先に韓国を訪問し、その韓国は米国との合同軍事演習を頻繁に繰り返しています。日米韓に中国も加えた結束強化への北朝鮮の警戒心は相当なものです。そこで日本の安倍政権に拉…

北朝鮮国内で「金正恩暗殺計画」が表面化

米空爆前に内部崩壊 韓国大統領選が金正恩暗殺のXデー

どうせ米軍の空爆によって命を失うならと、正恩政権の打倒に動く可能性はゼロではないと思います」(元韓国国防省北朝鮮情報分析官で拓殖大客員研究員の高永喆氏) 大がかりな米韓合同軍事演習は4月いっぱいつづく。 朝鮮半島は一気にキナ臭くなっている。…

金正恩氏(左)と正男氏の息子キム・ハンソル氏(ユーチューブから)

金正恩は真っ青 正男の息子ハンソルに“亡命政権樹立”情報

元韓国国防省北朝鮮情報分析官で拓殖大客員研究員の高永喆氏が言う。 「ハンソル氏の“数日前、私の父親が殺された”という発言に注目です。正男氏が殺害されたのは2月13日。ハンソル氏はその数日後にこのビデオを撮り、安全な場所への避難が完了したため公開に踏み切ったと考えられます。支援団体の『チョルリマ』は『千里馬』の意味。1960年代の北朝鮮で“千里を走る馬のように頑張ろ…

金正恩はあやつり人形か

正男暗殺に続きミサイル4発…金正恩は軍部の傀儡なのか

現在、正恩が唯一人、心を許しているとされる妹の与正が党宣伝扇動部副部長という要職に就いて睨みを利かせていますが、もし、与正が要職から外された時は、正恩は完全なあやつり人形となっている可能性があります」(元韓国国防省北朝鮮情報分析官で拓殖大客員研究員の高永喆氏) 北朝鮮は崩壊のカウントダウンが始まっている。…

暴走する金正恩に国民の忠誠心も失われていく…

幹部処刑で内部崩壊へ 北朝鮮に“金正恩斬首”革命シナリオ

元韓国国防省北朝鮮情報分析官で拓殖大客員研究員の高永喆氏が言う。 「正恩の父・正日が処刑したのは2、3人程度で、多くは左遷や政治犯収容所への収監で罰しました。ところが正恩は次々と殺害している。いまや政治家も軍人も“次は自分が殺される”と震えています。正恩が長男まで殺害したことでさらに恐怖が広がった。それは一般市民も同じで、だから落書きが増えている。いま北の国民は忠誠…

後ろ盾がなくなった…(金正恩と習近平)

クーデター誘発も 中国が本気で進める「金正恩拘束」作戦

「張に続いて正男まで殺され、中国は怒り心頭です」とは元韓国国防省北朝鮮情報分析官で拓殖大客員研究員の高永喆氏だ。 「核実験を続ける金正恩には、米国も危機感を強め、特殊部隊を送って殺害する“斬首作戦”を実施するのではないかという臆測が流れています。中国政府は米軍が侵攻する前に自分たちの手で決着をつけようと考えているはずです。そのほうが後々、北朝鮮に影響力を行使できる…

中国を怒らせた金正恩

5回目核実験に中国激怒 北朝鮮「金正恩暗殺」のXデー

■人民解放軍特殊部隊が命を狙う 拓殖大客員研究員で元韓国国防省北韓分析官の高永喆氏がこう言う。 「習近平は、金正恩政権が公開処刑を行ったり、亡命者が後を絶たない現状を非常に危なっかしいと思っているはず。裏で手を握っている可能性も排除しきれませんが、これ以上、金正恩が中国を挑発し、目障りと判断すれば、朝鮮人民軍にクーデターを働きかけるかもしれません。中国政府は、金正…

習近平国家主席(左)と金正恩

北朝鮮の「水爆実験」に激怒 中国は金正恩を暗殺するのか

やるなら、経済援助を完全にストップし、窒息寸前まで追い込み、耐え切れなくなった高官や軍部が“宮廷クーデター”を起こすように仕向けることになるでしょう」 拓殖大客員研究員で元韓国国防省北韓分析官の高永喆氏は、こう見る。 「中国政府が、朝鮮人民軍に働きかけてクーデターを起こさせる可能性はゼロじゃないと思う。中国政府は、金正恩の長兄、金正男をカードとして握っています。いざ…

姿が見えなくなって1カ月…/(C)AP

金正恩「脳の障害」濃厚…トップ不在でさらに遠のく拉致解決

韓国海軍少佐だった拓大国際開発研究所の高永喆研究員は言う。 「北朝鮮は核や兵器の技術供与の見返りとして、イランから経済支援を受けています。そのため、両国は互いに自国の職員を相手国に常駐させている。しかし、北朝鮮に滞在していたイランの職員が、この1カ月の間に続々と帰国しているようです。両国は反米国同士、深い関係にある。北朝鮮はイランの信頼を失い、国交断絶寸前まで行っ…

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後継者は妹ヨジョンか ストレス激太りの金正恩に重病説

元韓国国防省北韓分析官で拓大客員研究員の高永喆氏がこう言う。 「正恩の体調悪化は、漏れ伝わっています。精神的なプレッシャーは相当強いだろうから、ストレスから体調を悪化させても不思議ではない。本人は大物ぶっていますが、なにしろまだ30歳です。祖父や父のように権力闘争をくぐりぬけた経験もない。軍の幹部を次々に更迭し、コロコロと人事を変えているのも、疑心暗鬼、不安の裏返し…

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写真非公開 対面許したウンギョンさんを北朝鮮が隠す意図

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ナンバー2また切り捨て重鎮一掃 止まらない金正恩の“暴走”

■軍部の傀儡になるしかない 「朝鮮労働党内の張派残党による“裏切り者”への報復だろう」とは、元韓国国防省分析官で、拓大国際開発研究所の高永喆研究員の分析だ。 「崔氏は本来、張氏と同じ党人派に属する人物です。張氏の改革開放路線にも同調していたが、軍のトップにおさまると豹変。軍の威力をバックに張氏を追い落としたわけです。しかし、張派残党にとって崔氏はかって知ったる仲で…

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